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ある日突然世界が変わると思っていたこんにちはゆみりーです自分の能力を試したいお金を稼ぎたい欲しいものを迷わずに買いたい旅行しながら仕事をしたい2022年4月に起業したのはこんな理由からですがいきなり拡大しようとすると潜在意識が危険だと判断してコンフォートゾーンから出さないように恐ろしい現実を落とすので自分の限界はここまでか…そんな思いを何回もしました何回も断念しかけたけど理想の自分だったらどうする?これを自分に問いかけて行動していたらいつのまにかコンフォー
「人生の岐路」。よく聞く言葉ですが、実際には、その後の生き方を少なからず左右する選択を迫られている状況のことだと思います。私たちは、人生が変わってしまうような決断をしなければならない場面で、ほとんど引き返すことができません。だからこそ、迷う。立ち止まる。途方に暮れる。それが岐路の厳しさです。では、その瞬間にどうやって決めるのか。昔から「困難な道を行け」「いや、楽な道を行け」と、意見はいろいろ。しかし、迷っている本人にとって、その時点ではどちらも重たい選択です。私はというと
夜は、商工会の機関紙の編集委員会でした。編集とは?素人がやっていいことなのか?そこに愛は不要なのか?頭が?マークいっぱいになりました。2年の任期で、商工会の女性部から2名が編集委員として参加しています。そのうちの1名が私。初めて参加しました。寄せられた原稿を、ひとつひとつ見ていきました。商工会の代表の方々からのあいさつ文について。句読点が多すぎる。同じ内容を、ことばを変えてるけど3回も言ってる。漢字が多すぎて、固い印象になってる。無限に訂正箇所があり、
【いつもと違う選択をして、自分を発見してみよう😄】コメントをいただきました😄夢の中で、夢と分かっているのにいつもと同じ選択をしてしまった殻を破りたいと思っているのになぁ〜という内容のお話を聞かせてくださったんですけどね夢の中で、いつもと違う選択をするのって実は、結構難しいんです💦私は、若い頃、同じ夢を繰り返し見る事が多くてまた同じ夢だ‼️と分かってても違う選択がなかなか出来ないんですよねあそこで右に行けばあそこで逃げればあそこで言いたいことを言えばそうすれば良かった‼
12月2日の病院予約が待ち遠しい。食べても食べなくても、胸が痛い。苦しい。ようやくやばいと思えてきた。それでも、下宿生の大学合格のお知らせに喜び、オットも疲労?のため夕食も食べずに眠り、私はしゃべくり007を見て、葉加瀬太郎さんのおもしろさに大笑いし、こまごましてから寝た。病院が待ち遠しい。
頑張りすぎてしまうと書いた矢先に、何か食べると、ぎゅっと胸が痛くなる、という現象が起きてきた。ぎゅっと金づちでたたかれたような痛みで、しばらくするとケロッと治る。食べてすぐに痛くなるときと、食べてしばらくしてから痛くなるときと、いろいろある。これは何かのお知らせというか、病気というか、がんばりすぎというか、何かだ。いつもの頭痛とかじゃない感じ。前に、眼心をしていただいたときに、「逆流性食道炎になるかも」と言われたことを思い出したりして、オットがネットで内科を探して
最近はオットのサポートがあるのをいいことに、ついつい、パン作りを頑張りすぎてしまう。大して時間に余裕ないってわかっているはずなのに、菓子パンやサンドイッチに凝ってしまったり、新しいパンに挑戦してみたりしてしまう。頑張ろうと思ってやるのじゃなくて、気づいたら頑張ってしまってる。結果、楽しいし、新しいパンが生まれたり、いろんな気づきがあったり、というのは本当に嬉しいのだけど、ものすごく疲労する。これって……。と思いながら、もうしばらくこんな感じでいっちゃうのかな。
母がリハビリ病院を退院し、施設に入所する日でした。4階のフロアで、既にお昼ご飯をいただいて、食堂でくつろいでいる母のところに、みんなで行きました。さっきやってきたばかりなのに、先輩入所者の皆さんや、スタッフの皆さんに親切にしていただいて、なんと笑顔でおしゃべりしていました。病院での荒れた姿がウソのようです!スタッフさんのおひとりが、笑顔で伝えてくださりました。「何かいるものはありますか?って聞いたんですよ。そしたら、お母さまは、『ともだちがほしい』っておっしゃったので、
毎月1回発行してきたフリーペーパー「なう」が150号を迎えました。期間は12年半。3人でよく頑張りましたと褒め合いたい。スポンサー様でもある料理旅館「すし米」さんで、穏やかに食事会を催しました。特に「なう」のことが話題になったわけではないけれど、楽しい時間を過ごしました。「がつがつ会話に入ろう」とか「いいたいことを言おう」みたいな、ちょっと子どもじみた気持ちはなくなり、「みんなの話を聞こう」「質問していろいろ会話を深めよう」みたいな意識になってきているので、そんな穏や
百人チャレンジを通して、一番手応えを感じた講座が、【なりたい自分を発見し、未来の脚本、日記を描いていくワークショップ】でした!リアルに思い描いたことは実現します。本当に忘れた頃に。それをリアルに、繰り返しイメージして、その感情に浸って、一日一日小さなできることをやっていくだけで。そして、挑戦を繰り返して自分の常識の壁を超えていくことで。たとえ、すべてがうまくいかず挫折に見えたとしても、辛いこともあれど、実はそれがなければ、、、ということにも気がつくはずです。未来の日記を、叶った後
20日からずっと、大丈夫かな、と思いながら、いただいた注文をほぼ全部受けて、パンに邁進する時間を過ごしました。よく考えたら、木曜日から土曜日、2時間しかベッドに入っていなくて、ちょっとやりすぎだと思いました。いくら心が穏やかだからといって、身体まで同じようにずっと働き続けるのは、あかん。いくらお客様に喜んでいただけるといっても、自分の健康を優先しないと。だいぶ、反省しました。若いころは、気力と体力が、すべてをカバーしていましたが、さすがに55歳。自分を甘やかさなくてもいいけど
久しぶりに、小池陽人さんのYouTubeが見たくなりました。「北の菩薩、西の菩薩」というお話で、ふたりの「菩薩」と呼ばれる方々との対談、鼎談の番組でした。「どんな人にも、光輝くいのちがある。それは、どこかから探してきたり、外に求めるのではなく、『その人の中にすでにある』。ただ、今は雲に覆われていたり、嵐に見舞われていたりして、隠れているだけ。その人の光が、その人の力で出てくるまで、待つ、質問する、寄り添う、愛する」ざっくり過ぎるまとめかただけれども、おふたりの「菩薩」は、そうやっ
昨日は友人と丹波篠山のハクトヤさんへ行って、お店に上着を忘れてきた。スタッフさんが、追いかけてきてくれて、ようやう思い出した。友人とショッピングやランチを楽しんで、篠山口駅に送り、自宅に向かって車を走らせていて、ふと気づいた。彼女の買ったもの、私の車の後ろに積んだまま!後で送ることにした。今日は、朝から別の友人のところでサプリメントを買って、ペイパイで支払い、京都市内で買い物して、支払うときに、財布と免許証を忘れてきたことに気づいた。買い物した後、母の面会に行く予定だったけ
さて・・・朝から少し回復している自分を発見。熱も下がっている事だし・・・と、大型ゴミの持ち込みを予約している事を思い出し、キャンセルせずに、車で運びます。古い消化器🧯は、アレ以来あちらこちらにたらい回しにされ、スッタモンダがあり、最終的に消防署の人のご指導通り、ロイヤルで新しい消化器🧯を買えば、古い物は引き取ってくれる・・・と宣うので、その通りにしたら・・・何と・・・ロイヤルホームセンターでは、リサイクル♻️シールが無いので受け取れない、と言う。えぇッ⁉️5000円以上もする新しい🧯を買っ
久しぶりに高校時代の友人と遊びました。コロナ禍の頃会って以来です。彼女のお誕生日にメッセージを送ったのがきっかけで、なんとなく会えたらいいなと思って、日程調整していくと、すんなり決まったので、これはいい感じ。会うご縁があるんだわーと思って、とても楽しみにしていました。「最近、仕事はじめてん」もうひとり共通の友だちの、「日本語教師、っていう仕事あるで。やってみいひん?」という誘いがきっかけだったそう。日本語教師の国家資格ができて、外国人向けの日本語学校は、これからしっかり
「人の話しを鵜呑みにしない」事実もあれば真実もある。正解か?不正解か?人によって価値観も違う。事実を見極めよう❗今日も改めて自分を発見しよう❗今日も最高の1日です✨️
「まりちゃんのパンに癒されてるんよ」習っている3B体操の先生が声をかけてくださいました。先生は、お姑さんの骨折、ご主人の手術、ご自身の肩の痛み、あれこれ重なって、ここのところとても大変な時間を過ごしておられると聞いていました。「帰りに、道の駅寄って、まりちゃんのパンをいっぱい買って、もう、ほんとにいやされてる。ありがとうね」「こちらこそ、ありがとうございます」と言いながら、かなり嬉しい気持ちになりました。ここのところ、「自分のことは自分でほめる」ということを実
生きることの意味ある少年のおいたち高史明著1974年12月18日第一印刷筑摩書房よりこの本を読んでノートに書いたのが2001年9月16日(日)ですですから今から24年前私が36歳の時家族を失い仕事も失って間もない時ですこの本から抜粋した文章を掲載させて頂きます困難にぶつかったとき本当に解決できるのは困難にぶつかった本人なのです人は自分一人ではどうすることもできない出来事にぶつかった時深い絶望に襲われることがありますしかし人はその絶望
秋田県に暮らす長男は、今回色んな友人たちと過ごすために、数日間関西に滞在していました。実家帰る暇はない、ということだったけれど、急に時間が空いたようで、数時間帰省してもいいかと連絡をくれました。仕事の日だったけれど、最近「人生が終わるまでに、一体あと何回子どもたちに会えるのだろうか?」と考えていたところだったので、ちょっと無理をしつつ、一緒に過ごしました。紅葉の美しい美山町をドライブしながら、大人になった太郎が眩しく、どんどん歳の差を縮めて来てるなぁと感じました。そしてそんな太郎に
斎藤一人さんの本をオーディブルで聴いていて、自分が自分を愛して、自分が自分を幸せにすることが1番。そこからあふれてきた愛を他人にそそぐのが順番。あふれてきた愛を注ぐんだから、見返りとかそういうのは考えない。自分が、愛されている、と感じられてこそ、他人を本当に愛することができる。自分が、自分を、愛することから始まる。今生きているということに、「感謝してます」感謝してることが大事。自分が神様。自分の中に自分の神様がいる。神様には、助けてもらうよう、お願いしてもいい
牧賢治監督による日本のサスペンス映画。出演は窪塚洋介、坂口涼太郎、橋本マナミ。<あらすじ>高木は鬱憤を溜め込んでいた。理不尽な理由で会社をクビ。妻子から突きつけられた三下り半。ようやくありついたタクシードライバーの仕事では、客から蔑ろにされる最低の日々。そんなある日、高木のもとにどん底の人生を変えるチャンスが舞い込んだ。“偶然”客として乗せた政治家・大谷が漏らした、数億円もの価値を持つ“幻の絵画”につながる手がかり。高木はサヴァン症候群により驚異的な記憶力を持つ番場、
「自分には意識することができていない思い込みがいっぱいある」と気づくだけでも、少し思い込みを俯瞰することができる気がします。斎藤一人さんの本を読んでいます。昔は、斎藤一人さんに対して、だいぶ偏見を持っていました。著作も読んだことがないのに、なんとなく疑いの目でみていました。今、いろんなきっかけ、自分の湧き出る感情、ひとつひとつに対して丁寧に向き合うようになって、斎藤一人さんのことに、興味を持つようになりました。改めて出会った斎藤一人さんは、かちかちになっていた私のかかと
久しぶりの松山千春コンサート。今回は、滋賀県大津市のびわ湖ホールに参戦。4階席まで、満席。「コンサートまもなく開始です」、のアナウンスの後、なぜか全員の、アンコールの拍手で緞帳が上がるのを待つ、という盛り上がりでした。アンコールの拍手は、私たち観客の一体感をつくり、緞帳が上がってからは、千春さんはもちろん、バンドメンバーやスタッフさんの一体感も作っちゃった気がする。ファンはみんな、高齢な感じが多く、会場全体がちょこっと加齢臭してた。これも歴史を感じる状況。そして、みん
11月9日の賢太郎さんのメルマガがとても刺さりました。ちょこっと引用させていただくと、いやほとんど引用させていただくと、今の自分に、ぴったりハマる課題というか、段階というか、なんだなと思います。こういう話は、初めて聞くことではないし、いろんな人が言ってることで、知識、情報としては既に知っていたこと。「自分をほめる日記」みたいなものも、やっていたことがあるし、人から勧められたこともある。その時には、今日ほどいろんなことを感じなかったし、すぐにやめちゃった。やっぱり、自分の今いる
読んでいて「気持ちいい」ってなる文章と、なんだかちょっと心を閉ざしたくなるような、嫌悪感とまではいかないけれど、「もういいかな」ってなる文章がある。私にとって、その境界線は何だろう、どこにその感情の分岐点があるのだろうと、時々かんがえることがあった。今朝は3時半に目が覚めて、お菓子のレシピを検索したり、バナナのマフィンを焼いたりしているときに、急にわかった。どちらも、他者に向けて書かれている、というのは共通している。どちらも、純粋に感じたことを自分のために言葉にしているだけ
8日は淡路島、9日は仕込み、なので、8日と9日は、お店を休みました。9日は、仕込みをしつつ、淡路島で出会ったいろんなお菓子、お土産物、イベントで見かけたり買ったりしたパンなどを眺めていると、どうしても小麦粉で何か作りたくなって、忙しいはずだけど、すき間時間にスコーンを焼きました。割といい感じに焼けて、ガラス瓶に入れてちょっとした自己満足。家族も下宿生も食べてくれたので、さらに嬉しかった。うちのスタッフちゃんにも、ひとつ差し上げました。「ちょっと昔だったら、自分も焼きたい気分
11月8日は、「こぞらの空から」というイベントに行って、埼玉県から来られていたパン屋さん、「うずの丘」でたくさん見た淡路島のおみやげ、その他いろんな小麦製品をみて、なんだか小麦粉で何かを作ってみたくなった。小麦粉おそるべし。「四毒ぬき」の観点からみると、本当にイケナイ食べ物なのだと思う。やめた方がいいのかもしれない。でも自分はパン屋で、パンを買っていただいて生活していて、確実に誰かに喜んでいただいていて、自分も大好きで、やめようという気持ちになったこと
淡路島で開催されたイベントに参加しました。素敵な雑貨、パン、お菓子、カフェ、アンティークなどなどのお店が、全国あちこちから出店されていて、ライブなどもあって、場所は大きな工場の倉庫かな、ものすごく広いスペースで、若いころは、こういういろんなお店が集うイベントに、よく遊びに行っていたけれど、今回は久しぶりの参加で、とてもとても新鮮でした。長女が働くお店が主催されたイベントで、これまで、そのお店とご縁があった人たちが出店されていました。ご縁、人間関係、そういうものがすでにある
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今日は1通の葉書を受け取りました。差出人は、中学生のときの、ソフトボール部の先輩でした。守備は、セカンドでした。毎週末、認知症をわずらっておられるお母さまに会うために帰って来られていて、うちのパンを買って帰ることを楽しみにしてくださっているそうです。先日開催されたふるさと祭りの抽選会で、うちのパンが当たり、その喜びを葉書にしたためてくださっていました。「やさしくて、風味がよくて、大好き」という表現に、感動。感謝。パン屋になってよかった。誰かに喜んでもらっていてよかった。