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2025年が終わろうとしている今、はっきりと言えることがあります。私にとって幸せになる道は、「自分のやりたい」に集中して過ごすことだった。それまでは、そんな発想すら持っていませんでした。私には「分離不安」があった私はずっと、見捨てられることへの強い不安を抱えて生きていました。でもそれは、「ある」とすら気づかないほど生まれながらに染みついていた感覚でした。あまりにも当たり前で、それが不安だという認識すらなかったのです。相手を観察する人生相手が望むことをすれば、見捨てられ
こんにちは、ヒロカです少し仲良くさせてもらっている方がいてました(過去形、、、笑)会っている時に、自然体でいる自分を発見忘れていたこの感覚にこれはもしや…って思っていたのです会っている時全然気兼ねしないでリラックスしていられるって本当に気持ちがいいものですしかし、しかしですよほう・れん・そう全くもって、欠落していてまぁ、ガンガン連絡されてもそれはそれで、困っちまうのですが誘ってくるのに、出かける日程が立たんがなーってぐ
子どもたちが保育所から高校に在籍している間は、私はママ友という人間関係をほぼ持ってなかった。みんなで盛り上がっておられる雰囲気に、憧れもあったけれど、どうにも仲間に入りにくく、3人の子どもたちがいる中で、今も仲良くしてるのは、別々の2人くらいかしら。子どもたちが大きくなって、学校から離れてから、近所でばったり出会って、親しくなった、こどもの同級生のママと、その方のママ友の方と、ここ数年、仲良くしてもらっている。そのおふたりとの関係は、とても嬉しい。年に1回とか2回とか、ご飯食
プチ怒涛の一日。午前中、パンをやって、あとはスタッフちゃんたちにお任せして、(ここで既に疲労と睡眠不足)午後イチは、商工会女性部のイベントスタッフ14時半からは、商工会女性部の役員会15時半からは、商工会広報会議夕方は、実家のご近所さんに、お礼のパンをお届けそして帰宅後下宿生の夕飯づくりちょっと初めてな感じのスケジュールでした。いつもなら、パンをやった後の午後は、お昼寝している時間帯なので、ちゃんとこなせるかどうか、本当に心配でしたが、なんとか無事終了しました。
今日は挫折する日です。もう一度、自分のしている事を見直してください。無理をしている自分を発見します。工夫して無理のない計画をたてましょう。焦らずともチャンスは、向こうからやってきます。見逃さないよう注意して過ごしてくださいね。
12月13日のパンマーケットの翌日。パン屋の営業はお休みして、15日の通常営業の準備日にしました。13日の興奮が少し残っていて、いいテンションで仕込みが進んでいきました。「人との関係を手放す」ということにも、頭を巡らせることができました。期待、下心、を持ちながら相手と接すると、バレますし、フラれます。そんなはずないよと、自然体を装ったりすると、さらに苦しみが増します。ここのところ、自分にもバレてきている「それは愛じゃなくて、承認欲求」認めたくないけど、そのとおり
会場のガレリア亀岡は、ガラスがいっぱい使ってある建物で、外は冷たい空気でしたが、会場内には温かい太陽の光が入って、ぽかぽかあたたかく、気持ちよかったです。それだけでもう、幸せな気持ちになりました。オットとスタッフちゃんがいっぱい働いてくれたので、私はほぼ、パンを焼くことだけに集中できました。「張り切りすぎて、ぶったおれがち」な自分と向き合って?、節度を持って作ろうとするのだけれども、やっぱり身体を動かして、パンに向かうと、ついつい、あれもこれもと作っちゃう。本当に病気。そんな私を
[Xverycan]ウーマン超露出大興奮エロ総レース女性エロ下着過激ランジェリーベビードールボディsexyセクシーナイトウェアレディース素敵妖艶ランジェリーレオタード楽天市場Xverycan総レース下着レビュー:特別な夜を彩る、妖艶なランジェリー体験「Xverycan」の総レース下着、ご存知ですか?今回は、特別な夜をさらに盛り上げてくれるかもしれない、そんなランジェリーを実際に試してみました。普段使いはもちろん、パートナーとの記念日や、
おはようございます天気がよくて気持ちいい朝ですが、忘年会シーズンで、街に活気が出てきたように感じます。私は介護支援専門員(ケアマネ)をしているのですが、この仕事は5年に一度の更新研修がありまして昨年、3回目の更新研修をして、20年目になります。今年は主任ケアマネの研修を受講しているんですがどちらもコロナ禍のおかげでオンラインで受講ができるけど期間は半年ぐらいかかります研修でいろんなケアマネさんと組み合わせになってワークをやるのですが、みなさんコミュニケーション能力は高い方々ばかりなの
ぽろぽろと試練が訪れる。太郎のお誕生日、去年はキャロットケーキを送って、今年は、また少しおいしく、違うレシピに出会ったから、今年はよりおいしいキャロットケーキを送ろうと思いました。「往復写短」という、短歌と写真の本を作った太郎に、本の感想を送ろうかしらと思ったけれど、だらだら文章を書くのも違うかと思って、この新しいキャロットケーキに全部気持ちを込めようと思ったのです。天土オルガニカさんのにんじんは、そのままでもおいしい。蒸してつぶして、アーモンドプードル、レーズン、きび砂糖、
公認心理師の土田くみです。人生も半分以上過ぎると若い頃に比べて色々な思いがよぎり、人のために何が出来るか?そんな風に考えるかも知れません。若い頃には無理が利いた身体も思うようにいかなく何故か自分は役にたたない人間なのでは?そんな風に感じるときがあるかも知れません。そして自分を苦しめてしまう。また若い人でも病気を持っている人は若い頃からそう感じているかも知れません。もし、自分が誰かの為に何が出来るか?を考えているならそれは豊かな気持ちの表れかも知れませんね。豊かな気持ちのときは自
オットと祝う「バースデーお出かけ」は、20年ぶりの千日前道具屋筋商店街に行くことにさせてもらった。新しい食パンの型を買いたいとずっと思っていた。思っていただけだったけれど、「いちかばちか、お店を始めるときに買ったお店に行ってみよう」と思うことができた。行ってみるという行動にも移せた。何か自分に変化があったことが、嬉しかった。シナモン入りの食パンなどを焼くと、香りがいつまでも型に残ってしまって、次にプレーンな食パンを焼くときに、シナモンの香りがまだ残っている、なので、なんとな
私たちは、誰かに褒められると嬉しくなり、その一言で力が湧いてくることがあります。それほど「褒められること」は、心の支えとして大きな役割を持っています。けれど、もし外側の評価だけで自分の価値を決めてしまったら、その評価が途切れた瞬間、心の土台まで揺れてしまうことがあります。「褒められないと不安」「認められないと自分はダメ」そんな心の状態になった時褒められたいという衝動によりイライラモヤモヤしている自分を発見するでしょう。それは、外側に高く評価されることが
どんどんよくなる、未来は明るい余白ができたときに、この言葉をそっと思い出して頭の中で言ってみるそんなことをしながら、胸の痛みに向き合うために、内科消化器内科クリニックを受診しました。スマホから予約して、正常体温だったと判明したら、自動ドアが開く、というシステムの個人医院に行きました。お砂糖とミルクはどうなさいますか?といって、コーヒーを運んできてくれそうな、スタバみたいな待合に感動して、天井は扉に、あたたかみのある木材を使用されていることにも感動して、とてもリラ
『❇️魂(2)』魂の繋がりがある関係では、心地よさがあり、魂の繋がりがある人が、集まる。★魂の繋がりがある人に、出会うと、一緒にいると、心地よさを感じる。★魂の時代に突入しま…ameblo.jp魂の喜びにお金を使う。魂の喜びを、形にできるように。★魂の輝きと喜びが、体中に溢れみなぎる。魂の救済。魂の気づき。★魂の叫びに気づくこと。魂の叫びに従い、このまま、自分を発見する、旅を続けていく。魂の強い決意があったから、気づいた。魂の
斎藤一人さんの本をあれこれ聴いて、どれから聴いたか忘れたけれど「どんどんよくなる。未来は明るい」ということば、すんなり入って来た。以前にも何かで聞いたことがあって、その時には、全くピンとこなくて、忘れてしまっていました。今の若い人たちが、とても視野が広く、穏やかで、優しく、でもしっかり考えて行動できることに触れてあり、だから「どんどんよくなる。未来は明るい」という流れになってるんだよ、と書かれていました。そこに心打たれた。自分の幸せ、自分の価値観、自分の自由をしっかり持ち
オーディブルを利用するようになって、「本を聴く」楽しみが増えた。ラジオも、YouTubeも、ポッドキャストも、いろいろ聴きながらパン作りをするのは楽しいけれど、やっぱり本はまた違っていい。違う世界に連れて行ってくれる。くどうれいんさんの「氷柱の声」を聴いた。くどうれいんさんのエッセイが好きで、ときどき同じエッセイを何回も読んでいたけれど、小説は初めてだった。ベースが灰色で、そこにピンクや水色の色味がときどき入ってくる。そんな印象だった。白黒はっきりさせること、善悪を
55回目のお誕生日は、珍しく体調不良だった。にもかかわらず、とても嬉しい日になった。ひなからもらったLINEのことばが、一生の宝物になった。「ママとパパの子どもでよかった」これ以上私を感動させることばは見当たらない。子どもにこんなことばを言ってもらうなんて、嬉しすぎる。これ以上のギフトはない。ひたすら、そのときそのときを一生懸命生きてきて、自分の内側の核心部分に気づいていく作業を繰り返すことがとても大切だとわかってきた。「自分が他者から影響を受けて、気
ある日突然世界が変わると思っていたこんにちはゆみりーです自分の能力を試したいお金を稼ぎたい欲しいものを迷わずに買いたい旅行しながら仕事をしたい2022年4月に起業したのはこんな理由からですがいきなり拡大しようとすると潜在意識が危険だと判断してコンフォートゾーンから出さないように恐ろしい現実を落とすので自分の限界はここまでか…そんな思いを何回もしました何回も断念しかけたけど理想の自分だったらどうする?これを自分に問いかけて行動していたらいつのまにかコンフォー
気づいたらよくなっていたこと。季節の野菜、食材に、前よりも距離が近くなったこと。すだち、ゆず、梅をはじめ、冬瓜、さんま、里芋、赤カブなど、今までほぼ避けて通っていた季節の食材を、使わせてもらうことが増えた。なぜかよくわからないけど、レシピ本やYouTubeに教えてもらって、いろんなことに挑戦するのが楽しい。やっぱりお料理が好きなんだよな。ありがとうございます。
「人生の岐路」。よく聞く言葉ですが、実際には、その後の生き方を少なからず左右する選択を迫られている状況のことだと思います。私たちは、人生が変わってしまうような決断をしなければならない場面で、ほとんど引き返すことができません。だからこそ、迷う。立ち止まる。途方に暮れる。それが岐路の厳しさです。では、その瞬間にどうやって決めるのか。昔から「困難な道を行け」「いや、楽な道を行け」と、意見はいろいろ。しかし、迷っている本人にとって、その時点ではどちらも重たい選択です。私はというと
「人間だもの」今年はじめに、自分のどうしようもない怒りの感情に対してひなから言ってもらったのは、「人間だもの」怒ってしまう自分を責めるのはやめて「人間だもの」をモットーにしようと、ほぼ日に書き込んだこと覚えています。6日のお誕生日を迎える前に、ひなが、お祝いに駆けつけてくれて?、嬉しいプレゼントをもらって、そして夜な夜なおしゃべりしました。自分がひなの年齢のころを振り返ると、驚くばかりにオトナなあと、終始感動していました。斎藤一人さんの「どんどんよくなる。未来は明るい」とい
夜は、商工会の機関紙の編集委員会でした。編集とは?素人がやっていいことなのか?そこに愛は不要なのか?頭が?マークいっぱいになりました。2年の任期で、商工会の女性部から2名が編集委員として参加しています。そのうちの1名が私。初めて参加しました。寄せられた原稿を、ひとつひとつ見ていきました。商工会の代表の方々からのあいさつ文について。句読点が多すぎる。同じ内容を、ことばを変えてるけど3回も言ってる。漢字が多すぎて、固い印象になってる。無限に訂正箇所があり、
【いつもと違う選択をして、自分を発見してみよう😄】コメントをいただきました😄夢の中で、夢と分かっているのにいつもと同じ選択をしてしまった殻を破りたいと思っているのになぁ〜という内容のお話を聞かせてくださったんですけどね夢の中で、いつもと違う選択をするのって実は、結構難しいんです💦私は、若い頃、同じ夢を繰り返し見る事が多くてまた同じ夢だ‼️と分かってても違う選択がなかなか出来ないんですよねあそこで右に行けばあそこで逃げればあそこで言いたいことを言えばそうすれば良かった‼
12月2日の病院予約が待ち遠しい。食べても食べなくても、胸が痛い。苦しい。ようやくやばいと思えてきた。それでも、下宿生の大学合格のお知らせに喜び、オットも疲労?のため夕食も食べずに眠り、私はしゃべくり007を見て、葉加瀬太郎さんのおもしろさに大笑いし、こまごましてから寝た。病院が待ち遠しい。
頑張りすぎてしまうと書いた矢先に、何か食べると、ぎゅっと胸が痛くなる、という現象が起きてきた。ぎゅっと金づちでたたかれたような痛みで、しばらくするとケロッと治る。食べてすぐに痛くなるときと、食べてしばらくしてから痛くなるときと、いろいろある。これは何かのお知らせというか、病気というか、がんばりすぎというか、何かだ。いつもの頭痛とかじゃない感じ。前に、眼心をしていただいたときに、「逆流性食道炎になるかも」と言われたことを思い出したりして、オットがネットで内科を探して
最近はオットのサポートがあるのをいいことに、ついつい、パン作りを頑張りすぎてしまう。大して時間に余裕ないってわかっているはずなのに、菓子パンやサンドイッチに凝ってしまったり、新しいパンに挑戦してみたりしてしまう。頑張ろうと思ってやるのじゃなくて、気づいたら頑張ってしまってる。結果、楽しいし、新しいパンが生まれたり、いろんな気づきがあったり、というのは本当に嬉しいのだけど、ものすごく疲労する。これって……。と思いながら、もうしばらくこんな感じでいっちゃうのかな。
母がリハビリ病院を退院し、施設に入所する日でした。4階のフロアで、既にお昼ご飯をいただいて、食堂でくつろいでいる母のところに、みんなで行きました。さっきやってきたばかりなのに、先輩入所者の皆さんや、スタッフの皆さんに親切にしていただいて、なんと笑顔でおしゃべりしていました。病院での荒れた姿がウソのようです!スタッフさんのおひとりが、笑顔で伝えてくださりました。「何かいるものはありますか?って聞いたんですよ。そしたら、お母さまは、『ともだちがほしい』っておっしゃったので、
毎月1回発行してきたフリーペーパー「なう」が150号を迎えました。期間は12年半。3人でよく頑張りましたと褒め合いたい。スポンサー様でもある料理旅館「すし米」さんで、穏やかに食事会を催しました。特に「なう」のことが話題になったわけではないけれど、楽しい時間を過ごしました。「がつがつ会話に入ろう」とか「いいたいことを言おう」みたいな、ちょっと子どもじみた気持ちはなくなり、「みんなの話を聞こう」「質問していろいろ会話を深めよう」みたいな意識になってきているので、そんな穏や
百人チャレンジを通して、一番手応えを感じた講座が、【なりたい自分を発見し、未来の脚本、日記を描いていくワークショップ】でした!リアルに思い描いたことは実現します。本当に忘れた頃に。それをリアルに、繰り返しイメージして、その感情に浸って、一日一日小さなできることをやっていくだけで。そして、挑戦を繰り返して自分の常識の壁を超えていくことで。たとえ、すべてがうまくいかず挫折に見えたとしても、辛いこともあれど、実はそれがなければ、、、ということにも気がつくはずです。未来の日記を、叶った後