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目の前の現実はいけてそうでもNo.256そのままでは本音で生きられない〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・優先順位を見直して人生を豊かに〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・自分の仕事の肩書はとても幸せそうなんだけど、目の前のでき事はとりたてて不幸そうじゃなくても本音で生きられてないから、プライベートがなんとなくうまくいかない。それはね、表面的な幸せにしがみついてしまって、この現実が自分にとってとても幸せなんだと、思い込もうとして、自分の本音が全然分から
自分を否定するのはほどほどにしましょう。自分を過度に否定しているが多い気がします。どうしてそんなに自分を下に評価してしまうのでしょうか。あなたが自然にできている事が実際は到底できる事でない、あなただけがもっているものなのにそこには目を向けないなんて、、、、。目標が高いのは結構です。忘れないでもらいたいのは、自分がもっているものにも誇りをもってほしいです。どうかそこに気づいてほしいです。そうでないといつまでも幸せを感じる事ができません。
感謝してます本日は妬む人です他人の成功を素直に喜べない人って近くに必ずいますそういう人の特徴はまず自己評価の低さがあります自分に自信がなく自己評価が低い人は他人の成功を目にすることで自分の欠点や失敗が強調されると感じます自分が劣っていると感じ他人の成功を喜ぶ余裕がなくなります次に異常に比較意識の強さがあります他人と自分を常に比較してしまう人は他人の成功を自分の失敗と見なす傾向がありますこの比較意識が強いと他人の成功が直接的に自分の評価に影響を与えると感じ
「老年の見識」大切なことは、自分らしく生きること三浦朱門著海竜社2013年8月6日発行図書館に行って持てる範囲の本を借りてくる習慣になっている老眼が進んでいるので文字の細かい文庫本は敬遠している三浦朱門さんは若い頃フアンだった曽野綾子さんの旦那さんなのでタイトルにも気になったので読むことにした本文から引用するーあなたは、自分の名をどう思っていますか?「名は体を表す」と言われているように本人にとっては大変重要なのだが本人が
夢を叶えたかったらまずは行動です。そんなとき、チャレンジせずに終わる人もいます。チャレンジに躊躇する人の共通点は他人の評価を気にする!です。うまくいく人って他人の評価は参考程度。最終の判断基準は自分なのです。チャレンジしようとする人にそんなのムリとかネガティブなことを言う人もいます。しかし、その人は所詮他人のことなのでしばらくすれば、何を言ったかも忘れてしまいます。覚えているのは自分だけなんてことはセ
ちょいちょい牙を剥いてくる、マウントS子上司は、言い訳O君と最近仲が良い(笑)↑この二人を僕は言い訳軍団と言っている(笑)それも、僕が、マウントS子上司(以下、MS上司)に依頼され俺がやっていた仕事を言い訳O君がやりたいと言った(笑)まぁ、荷物を運んで、写真を撮ってくると言う、小学生にもできる仕事なので、やりたいならどうぞと譲った(笑)この、仕事を譲ったのは、言い訳O君が「俺にやらせてくれない?」と言うから、譲ったのね。内心、こんな超絶簡単な仕事をやりたいんだぁ(笑)と
横浜を中心に、プライベートレッスンコーチをしております。テニスのじいコーチです。前回のアドバイスの返信がまいりましたので紹介していきますね。メッセージありがとうございます。たしかに、結果が欲しいというのは、周りからの評価を求めている、ということだと思いました。そして、自分の自分に対する評価は、すごく高いときもあれば、低いときもあります。自分はできるはずだ、と考えるときもあれば、全然ダメだ、と考えるときもあって安定していません。考えてみると、試合のときのメンタルの不安定さと同じようなと
今日は昭和歌謡が流れる食堂でランチをいただきました。ギンギラギンにさりげなくそいつが俺のやり方♪by.近藤真彦BGMで流れてきたマッチの「ギンギラギンにさりげなく」を久々に聞いて、僕のやりかたを考えました。そもそもマッチを知らない世代の方々には、全く意味不明なお話しで申し訳ありません。社会の正解ではなく、自分の正解で動く。他人の顔色ではなく、自分の顔色を伺う。挑戦の勝数ではなく、挑戦の回数に拘る。他人の
こんばんはCOCOです~職場でね‥2年間ずーっと変えたいなぁと思っていた点について、上司に相談した所、全面的に変えていきましょう!って言ってもらったんだけどね。いざ、進めようとすると、すごーく嫌な顔をして詰め寄ってくるおばさん先輩…かーなりストレスたまる。いや~~~~な空気を大量にだして。その先輩は、言い方が非常にキツクて、私も嫌だし、新しく入って来た方もしんどいだろうな~って
輝いてる人は自分の努力や評価にどこまでも謙虚やな・・・周りからみたらとてつもなく素晴らしくて唯一無二の存在に見える人やのにそんな人に限って自分の努力自分の評価自分への評価どこまでも謙虚に受けとめているその在り方こそがその人を輝かせてるんやなって思う推しのドキュメンタリー映画を観てこれを強烈に感じたこんな風にわたしも愛される人でありたいそう思う************『🌱愛のだねをわたす🌱』フリースタイルHOLDセッション『愛の種をわたす』フリ
周りを気にするな!魂は、目覚めたい!それには、意識の叫び!歌え!魂を感じる歌!ただ、歌う?評価点?んなもん、気にするな!まだ、何かの評価?いつになれば、自分の評価を、自身に取り戻すの??愛と感謝をもって。ありがとう。お休みなさい。
こんばんは😊昨日のメルカリトラブルは『抜歯のその後…』こんばんは😊抜歯3日目。左下奥歯から2番目の歯を抜歯しました昨日、歯医者の先生に言われたことは「お腹は大丈夫?下●してない?」と言われ、その時は「大丈夫です」…ameblo.jp意外な結果に終わりました。相手の評価は「良かった」でした。自分の評価後に相手の評価が見れてあれだけ、振り回されたのに良かったと評価され複雑な気持ちになりました長女が、終わったことは気にしないでと言いました鉄?鉛?の様な強い心になりたいですあり
頑張ってる…自分で頑張ってるとか…自分でやってるとか…評価を自分でしたらいけないんやって…自分の評価を自分でしたらだめ…俺はやってるとか…俺はしてるとか……は思わんけど…自分なりに一生懸命だったらいいんじゃないの?頑張ってると思うのは自分だけ…酷い言葉やなーみんなそれぞれ頑張ってるよその日その日頑張ってるよ…毎日同じにはいかないけど…体調もあるし…上手くいく事もあれば上手くいかない事もある…普通やろ…子供でも大人でも思うよ。評価は他人かもやけど…そん
講師業が本当に苦手です。人からは「こんなに上手い講師いないよ!」と推薦され、あらゆる場に呼ばれるのですが😭嬉しいですがしんどいです…色々な本音は隠して段取りを決め、資料を作り…とても緊張してしまうのでスクリプトを一言一句読む感じでしか講師をやっていません。以前は対面型が多く、アドリブが多く求められたので本当に本当にしんどかったです。丸1日マトモに食事もできないですし…百害あって一利なしですよ、あんなの。。とはいえ、近年はオンライン型が増え、相手の反応を見る必要もないし、こちらのペー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「自分を正しく知る」結婚相談ラポール横浜◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇にほんブログ村↑応援クリックお願いします。「他人の目から見た自分」というのは自分自身が把握している「自分」の姿とはかなり異なった像として映っています。自分自身の視点からだけでは「周囲から自分がどう見られているか」を正しく知ることはできません。ですが、自分が周りからどう見えているかを知ることは自分の心や
会社の規定では、年に2回、人事面談がある。流れは…自己評価→1次評価者と面談+評価→2次評価の評価の順。自分が評価する部下は6名。部下が自己評価を出してくるのだけど…控えめに自己評価する人が多い。だけど…自己評価が凄い高い人も…まぁ…自己評価なので…順次…面談今回の面談から…。自分=1次評価者の評価(点数)を部下に伝える事にした…。今の社内規定は、自分の評価は知りえないルールになっているが…いずれは自分が会社や上司からどのように評価されているのかも…開示されるよ
周りからみた自分の評価それはズバリ自己評価の3割程度評価する人の価値観や考え方にもよるけれど、自分では必死に頑張って、ようやく一人前だと思っても、ベテランの職人に言わせれば、やっと半人前だと思われていれば良い方です世の中は厳しい
心学「心の言葉」普段、心で思う言葉の資質が蓄積され、対外的に会った人物や事象に思う、その思ったことが表面に出る前、心で呟くようになる(つぶやく)それが無音の本音であり、自分の性格であり、人格でもある。また自分という人間性になり、自分の評価は表面上の言葉より、心で思った本音に善悪、消極積極、欲の有無、それぞれが染み込んでいる。表面上、美辞麗句を言っても、本音は異なっている人も少なくはない。心の本音を直す為には、日々心の修
自分の評価を、他人任せにしたり、そのような人は周りにいませんか?彼らに共通する点は・自分の人生に物足りなさや迷い、疑問を持っている・自分がやっていることに、確信が持てていない・・・などではないでしょうか。かつては私もそのようなところはありました。これに対して大切なのは・たとえ誰から評価を得られなくても、「よくやった」と自分で自分を認めてあげられるようになることです。まずは自分を褒める習慣をつくりましょう。・「自分の行いすべてを愛する」ことで、「誰になんとい
周りの評価気にしますか?気になりますよね私は周りから評価されると嬉しい周りから認められると嬉しいそして周りから評価されないとそれも嬉しい周りから認められないとそれも嬉しいなぜなら全てが学びだから何より大切なのは自分に対する自分の評価だから最終的に決めているのは自分だからだからどちらも嬉しいただ評価は別として評価されてもされなくても私は全ての人に笑顔であって欲しい幸せであって欲しいと願っている認められると嬉しい?評価されると嬉しい?そりゃ嬉しいですよねで
9月21日(土)で9月の習字教室は終わりです〜来月は10月5日(土)待つのは……長いなぁ〜(ب_ب)9月の課題毛筆硬筆提出済です9月21日に10月号の教材をもらいました自分の評価が出てます〜なかなか自分の思うように評価してもらえないなぁ〜見た瞬間!!意気消沈しました〜😞弘法は筆を選ばずとよく言われます私には無理無理!!私は筆を選ぶタイプこだわりが強くて状況を打破するには…筆を変えたり、硬筆のペンを変えたりして、様子を見ますが、このところ
「私は私のままで生きることにした」という本を読んだ。Ireadabookcalled"IDecidedtoLiveasMyself."この本は自分らしく生きるための考え方、教えてくれている。Thisbookteachesyouhowtoliveyourlifeasyourself.早速、この本に書かれてある重要な考え方を3つ紹介する。Letmeintroducethreeimportantideaswritteninthisbo
同じ課の人がミスするのを待ってミスが確定、露呈したところでフォローすることが良いチームワークだと思っていらっしゃる派遣先。ミスを未然に防ぐ、という考え方はないの?と思ってたんだけど見ていると他人がミスする=その人の評価が下がる他人のミスをフォローする=フォローした自分の評価が上がるというロジックらしいwww黒うさぎさん。社員様に情報だけ提供したけど、余計なお世話だったみたい。そのことで誰かがミスするのを待ってた(怖)黒うさぎさんは派遣だから関係ないけど社員様は社員様同
にしては、差がある気がするな~っていうことで園にとって特色はあると思うんですが勤めてる人が入れ替わりがあるのか、とか先生の性格とかはどうしてもね~・・子供に影響するから(前回の引用で)“カリキュラムとか、そういうのを重視して子供の出来を責めそうな感じの人達が揃っていた”と書きましたがそれだけ、カリキュラムを達成する事は子供の成長に繋がってるから、目指してくれてた訳ですよけど、それがどちらかというと本当に子供の為なのか、実は園の評価の為な
ハードルが、高めなように感じても、できるところまでやってみる。★学びや知識が増えるほど。考えれば考えるほど。どうしたらいいのか、正解がわからなくなる。★ぐるぐる悩んでしまう時は、複数の選択肢があって、どちらにも、メリットとデメリットがある。悩んでいるときは、魂の願いと、頭で考える願いがあって、正解は、魂の願いにあり。★言動と行動が一致していること。自分の評価をしないこと。後回しにしないこと。間違ったところに着目してし
心学「華やか」華やか生活、贅沢な生活、人の基準を超えた生活。本人や身内の努力もあるだろう。それを心の内側に控えていれば良いが、写真や話で広めてしまうと、数割はうらやましいと思うだろうが、大半は僻み妬む方が多い。その僻みや妬みが悪口になって、自分の評価を下げる。その悪口は伝染しやすく、本人の知らないところで、話を大きくなり、自分の評価がさらに下がる。そのようなことを気にしない人もいるが、ほとんどの人は良い気持ちには成らない。古
日本一小さいお寺の明正寺に、お悩みでご相談に来られる方のお話には共通点があります。人間関係での悩みが多いんですけど、お相手の方に対して自分なりの評価をして、その評価が正しいことの根拠を作るのにどんどんと想像を巡らし、自分の評価が正当なものだと思い込んで自分でつけた相手の評価で自分の悩みを深くしているようなんです。メタボ和尚は、こんなアドバイスをさせて頂いております。狭い明正寺にはお客様とメタボ和尚の間に太鼓が視界に入ってしまいます。お客様とメタボ和尚の間に存在する、その太鼓を題材にして
酷暑の夏も台風が来て少し涼しくなったと思ったのも束の間、また暑くなりましたね。でも、朝夕は少し涼しくなってきたので、久しぶりに自転車をやってみました。とはいえ信号で止まったりすると肉体的に厳しいのでモリコロパークまでお出かけです。モリコロパーク、森の中を走るコースなので日影が多くて酷暑にさらされません。今日は久々の足慣らしということで5km×4周で終わりにしました。水分を純粋に水にしたのでエネルギー切っぽくもなりました。久々にしてはそこそこ走れたかなぁと思います。でも、そ
「顧客の成功を望んでいる」と勘違いしている事に気づかないから顧客がそこそこしか伸びないんです。実は、顧客が成功や成長をしてくれないと困ると潜在的に感じている人が多いです。影で批判される恐れとか、顧客が成長や成功をしないと自分の評価や価値が揺らぐとか、根底に自己都合やネガティブな想いがあるケースが多いと言うか、ほとんどのコーチ、コンサル、セラピスト…が初めはその領域からスタートしているように感じています。コンサルに「伸びない顧客へのアプローチ」を質問していましたが、
(これは数年以上前に書かれたエッセイの再掲載です)まんがを描いてて、フと気付いた。「どうしてみんなも試してないうちからアッサリあきられめるんだろう」と。試しっぱなしもかーなーりー非常識ではある。人間って自分の持ってる素養にけっこう頓着していないのだ。「今までうまくいったためしがない」とか「自分には得意になれるものなんてない」とか凛として言える余裕があったら、ためしたらいいのに、と思う。こういう考え方はおかしいかな。「自分がいかになにもできないか、証明してみろ」できる?私