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時計沼への前奏曲2015年にツェッペリンの時計を購入して以来時計に関しては何不自由なく暮らしていた。「知らぬが仏」の6年間。結婚のために転職を決意し、コロナ渦で転職活動を続けていた半年間。そしてやっと転職先が決まり、ようやく東京に戻ることが決まった。となれば、どうしても自分へのご褒美が欲しくなるのが人間の常。当時神戸に住んでいた僕のところに遊びに来た元カノと訪れたアウトレットで見つけたのが、このアテッサBY0140だった。シチズン｜CITIZENアテ
お疲れ様です。本日も読んで頂きありがとうございます先日「applewatchからアナログ時計に戻りたいな〜」という記事を書きました⬇️『最近欲しくなってきたもの』お疲れ様です。本日も読んで頂きありがとうございますついこの間、北海道に旅行に行ってきました平日も休日も、いつもはアップルウォッチを着けて外出しているのですが、…ameblo.jpその後、11月12月とまた旅行に行く話が出てきまして次の旅行前に時計、買いたいかも…という欲が爆発とりあえず見に行くだけはタダだし…と勢いでお店に
献血に行った帰りについ立ち寄ってしまうキンバリー藤枝インター店が、凄いことになっています。（店長さんの許可を得て撮影しています）キンバリーは静岡県の中古ブランド品と貴金属を扱うリサイクルショップです。置いてあるのは一定の水準を超える良品ばかりで、目の肥えたお客が御用達にしているものと思われます。珍しいものや掘り出し物もあるし、本当に楽しいお店なのです。私が1初めてロレックスを買ったのもこの店でした。もう11年も前になるのだなあ。当時お世話になっていた店長さんも腕時計が好き
ツェッペリン腕時計100周年記念モデルSpecialEdition100YearsZeppelinメンズアイボリーZEP-7662-1Amazon（アマゾン）今からちょうど10年前大学院生になったばかりで機械式時計を探し求めていた僕はそんな中、神戸のとある時計販売店に足を運んだ。そこで偶然出会ったのがこのツェッペリン100周年記念モデル「Zeppelin100Jahre7662」である。あれから10年。以前の記事でも語ったように
この間献血に行った帰り、キンバリー藤枝店という馴染みの質屋さんに立ち寄ったところ、素敵な時計に出会って、つい。買ってしまったのは、セイコースピードタイマーSBDL113という現行モデルです。いつもならスルーするカテゴリーの腕時計ですが、こいつはショーケースに並べられた国産の中古腕時計の中で異彩を放っており、気づいたときには店員さんを呼んでいました。質感、サイズ感、カラーリングを含めたデザイン性など、どの観点から見ても秀逸だと思いました。ケース幅は41.4mm、厚さは13.0
暑くなる前の5月に購入したヴィンテージオメガです。すぐ、汗ばむ気候になってしまったので、まだ使ったことがありません。このタイプのシーマスターは2849-4SCと呼ばれており、キャリバーは評価の高い500番台。長い歴史を持つシーマスターでも初期のものです。1950年代に作られて、大いに売れてオメガを支えたらしい。↑OMEGASEAMASTERCALENDERCal.5031956年製出会いは、たしか、村松時計店にオールドセイコーを買いに行った日だったか。東京から帰っ
このSBDY015には、もともとラバーベルトがついていました。これがいまいち趣味に合わなかったので、金属ベルトに交換しようと思ったけれど、Cラインケースという独特な形状が壁になり、実現しませんでした。たしか当時、SBDY015に続いてセイコー3rdの復刻物が続々と発売されて、後発のものには金属ブレスとラバーベルトが両方デフォルトでついていたので、選べていいなあと思いつつ、NATOベルトをつけて使ってきました。購入してから5年の月日が経って、ずっとこのままかと思いきや、最近、
金属ブレスレットをヤフオクで立て続けに３本落札しました。発作みたいなもんでした。金色のブレスレッドなんかを買ってしまったのは、つい、手持ちの金無垢ゼニスに合わせたくなったためです。これは、かつて、「金無垢の腕時計が欲しい病」の発作に見舞われた際に無理をして入手した腕時計です。サン・ガブリエルの愛称がつけられた限定クロノグラフで、中にエルプリメロが入っている高級機です。金無垢のケースに金色のブレスレットは、悪趣味になるからやっちゃいけない禁断の組み合わせと言わ
前週の日曜日、前々から、植村ダイバー復刻SBDX031に金属ブレスをつけたいなと思っていたので、村松時計店の四代目に相談に乗ってもらいました。「つけてみるまで分かんないんだよね～！」、とは、腕時計のベルト選びについての四代目の名言。しかし、踏んだ場数は私の数千倍はあると思われますし、四代目の時計とベルトの合わせについての膨大な知識と非凡なセンスは認めるところでありまして、図々しく頼らせていただいた次第です。植村ダイバーはラグ幅が18mmと狭く、どうしてもゴツイボディに細身のベル
久しぶりに時計のお話、、スマートウォッチは、、i-watch筆頭に最近はリーマンの装着率が高くなっているよね、、まぁ～強いて言うなら、オイラはアンチスマートウォッチ、、と思いきや、これはいいかなと思えるモノがあった、、このG-SHOCHにも似た武骨な感じ、、文字盤に情報が散りばめているのかと思いきや、、これ、、文字盤はグラフィック表示なのです、、価格も5万円しない、、充電も月一回くらいらしい、、おお～と思ったが、、オイラがスマートウォッチを付けたらそん
↑キングセイコークロノメーターRef.4502-80101970年手巻き45キンクロのCラインケースは特に秀逸だと思います。この時計の持つ歴史的な背景もさることながら、ハートに刺さったのはケースを含めたデザインです。造形の妙とはまさに、こういうことを言うんだろうなと思わせる完成度だと思います。まあ、文字盤にある表記やマークも魅力でした。これはキンクロならではですからね。他にも裏蓋のメダリオンが好きだとかあるんですけど、財布のひもが緩んでしまったのはケースの形のせいであり
しばらく前まで興味を持つことはなかったタイプの時計を買ってしまいました。これは自分の感性が変わってきたということなのでしょうか。なぜだろう。この四角っぽいCラインケースにもローマンインデックスが置かれた焼けた文字盤にも、やけに魅力を感じています。5621-7000というモデルがあるのは以前から知っていたのです。でも、自分が買うとは思っていませんでした。どっちかというとこれまでは見向きもしなかったような。この心境の変わりようは自分でも理解ができません。年を取ったせいで古
今日は充実していました。午前中は部活を一生懸命やって、午後は愛車ラレーで村松時計店に行きました。村松時計店に行ったのは欲しい腕時計が売りに出ていたからです。お店のホームページで見たキングセイコーが一週間ほど前から胸に刺さっていたので、このところ切ない思いをしていたのでした。見染めて買ったのは45KSスーペリア・クロノメーターと56KSです。両方とも私の生まれた1970年製で親しみを感じていました。村松時計店の商品の回転は速いので、もう売れちゃったかなと心配でしたが、幸い
↑ロードマーベル36000（5740-8000）1975年製10振動欲しいなあと思っていた時計が村松時計店に入荷したので買いました。ロードマーベル36000のアラビア数字インデックスの方です。ロードマーベルは20年近く続いたロングセラーで、高度経済成長期のセイコーの機械式腕時計を語るうえで欠かすことができません。国産アンティークの時計沼にハマった人から高い評価と人気を受けている名機です。高い評価も人気もあるけど、売れすぎて、中古市場に出てくる玉も多いから相場は安いという
再来年に還暦のオイラ、、色々な還暦祝いを先食いしていて何が還暦祝いか分からなくなって、、いつの間にか一切手を付けていない気持ちになっているオイラ、、調子に乗っている、、今回レストアしているMACHⅢは、オレンジ色だがまぁ～赤い還暦祝いのバイクみたいなもんだ、、兎に角、バイクや時計等の大きな買い物は現役の間に買っとかないと、、ホントの還暦祝いは腕時計にしようと思っていて、、ブランパンのフィフティーファゾモスか、、オメガの6000m耐水のアホみたいな
■まずは、ムーブメントとは何かというところから。ムーブメント？動き？何かの政治的な運動？…おもろない冗談はさておき、時計においてムーブメントは、時計が動くために必要不可欠な、人間の心臓のようなものだ。よく例えられるのは「車のエンジン」であり、時計が動くために欠かせないものである。■ムーブメントの種類は、大きく下記の2種類が主流。・機械式ゼンマイの巻き上げによって動力を得て、機械の回転数を利用し、時間を計る伝統的な仕組み。自動巻きと手巻きの2種類がある。自動巻き（A
■時計好きとはいうものの…祖父から貰った、僕の初の腕時計。先日の里帰りの際に直してきた。以前の投稿で、自分が腕時計にはまったきっかけについて語ってみた。最初の腕時計をつけ始めた頃から早23年…正直に言うと、恥ずかしながら腕時計についてちゃんと知らずにつけてきた期間がほとんどであった。理由としては、当時の自分のファッションセンスの未熟さやハマりもののタイミング、それほど裕福な家庭ではなかったゆえに「腕時計は贅沢品なので、ハマってはいけない」と漠然と考えていたことなど
腕時計のオーバーホールをしてると必ず聞く言葉「エピラム処理」エピラム処理の目的は「洗浄した部品にワックスし油を一か所に留める」ワックスした車って雨などが降ると水が玉になりますそれを時計の部品に応用し油を目的の場所に留める原液をネットで買うと数万円高い！！(;∀;)自分で作って行く～♪用意するもの「ステアリン酸」「ベンジン」「精密はかり」ベンジン１００ｍｌに対してステアリン酸0.09ｇが正解らしいですステアリン酸は溶けにくいとの事なの
前回仕入れたセイコースポーツマンオーバーホールして行きます(^^♪バラス前にゼンマイを巻くとこの時計手巻きなのに巻き止まりがない(;'∀')これはきっと香箱の止めがナメってますでも他の時計のジャンクの香箱が３個ストックあり「なんとかなるでしょ？」バラシて行きます針を外してはじめましてデイト機能さん！デイト機能付きの時計は初めてですやはり洗礼！！デイト機能のバネを飛ばして２時間探しました(;'∀')このカレンダーを押さえてて切り替わりの時に
某サイトで入手しましたセイコーの「チャンピオン」1962年製簡易タイムグラファーでは中々のコンディション外観は何年もメンテナンスされてない様子で錆び錆びです先ず汚れは「手でトール」超音波洗浄機より強力です下洗いしたらベンジンに浸してチェーンの隙間は「手でトール」できないので超音波洗浄並行作業で裏蓋を開けますケースは錆びてますがムーブメントは無事17石でガンギ車にダイヤショックが使われていましたテンプは珍しく2点留めこの留め方の方がテンプは安定しそう
ん…ん……いつから始まったのか…いつ興味を持ったのか……まったく覚えていませんが……何年もかけて集めたコレクションCASIOGｰSHOCKGショック腕時計最新のモデルではなくどれも古いモデルばかりなんでコレクションと言えるのか微妙ですけど普段使いしているのもありますがほとんどがコレクションケースに鎮座しています｡すんげぇ高値のついてるモデルなんてありませんけどねいつのまにか👇
雑貨屋☆69/ROCK彡inyahoo!ショッピング【別館】2017年9月16日OPEN☆彡https://store.shopping.yahoo.co.jp/69rock/新商品情報は下記からからお願いします♪＾＾☆彡Twitterhttps://twitter.com/yukikku69アカウント【@yukikku69】是非フォローして下さいね＾＾☆彡☆本日のお得な商品彡【ヤフーショッピング】☆エモい腕時計各4,800円(税込)彡※画像ク
今週のお時計は、、G-SHOCHMT-GCarbonModel、、炭素を積層焼結したボディー、、出て直ぐに買った、、一目惚れでした、、まぁ～仕事に向くかは今日着けてみて、『・・・』って感じ、、遊び専用のMT-Gをビジネスシーンで似合うとかと聞かれるとアリ寄りのナシ、、しかし選択しちまったので今週は、これで行こう、、さてさて、、仕事上の友人Y君の話、、もう転勤して関東に行きっぱなしだが、、兎に角、、運転が下手で怖かった、、
卒が無い、、営業のお手本だ、、そろそろ寂しくなった時に時計屋さんの営業から連絡があった、、まぁ～9月にカルティエのサントスを買うかも、、と伝えていたからなのではあるが、、オイラはカルティエは時間が経つとカラーじゃない気がして来た旨を伝えて現在はオメガの6000m耐久のダイバーかラグジュアリーなダイバーのブランパンかであることを伝えた、、すると、、ブランパンの選択を褒めつつオイラのカラー的ではオメガのウルトラディープではないか!?と提案をしてきた、、
なんか、お題を見ていると訳分からない状態でしょうが、それがここ二日間の起こった事、、金曜日の会議後の懇親会、、いつも時計談義で盛り上がっている後輩がオイラの横に座ってきた、、彼は自慢のドイツ時計を付けていて結構盛り上がった、、やっぱり同じ趣味人との話は楽しい、、オイラが昨日付けて行った時計は曰く付きの時計、、カシオークのG-Piguet、、(#^.^#)ジーと見ていたので、彼に欲しいなら、やるよ、、と酔った勢いで言ったら、、後輩君は、う
若い時の苦労として、すぐに頭に浮かぶのは学生結婚からの離婚だな、、何が原因だったかと言うと色々ある中の筆頭が前妻が隠れて作ったサラ金からの借金だった、、それがとんでもない規模に膨らんでいて、、結局、離婚の代償としてオイラが肩代わりすることになった、、今考えると理不尽過ぎたな、、しかし自由をお金で買う感覚で懸命に返した、、新社会人になって好きなバイクに乗ることも出来ない中、、ローンを組んで中古の原付二種を買った、、スペーシー125だ、、リトラクタブルヘッ
昨日アップした、もうすぐカルティエを買うか買わないか考える季節、、その後、色々考えて、ブライトリングのクロノグラフはやっぱり無いかなと、、方向性が一緒で喧嘩しそう、、これをやめてグランドセイコーのクロノグラフをチョイスした経緯を思い出さなきゃな、、そんな珍しく真面な事を考えていたのでした、、さてさて、、皆さんは、リシャール・ミルという時計はご存じでしょうか??ヒントは見た目は、知らない人が見たら数万円から数十万円
今週の時計は、セイコープロスペックスアルピニスト、、山男用の時計だ、、革ベルトなのに本体の防水が20気圧なところ、、メカニカルであるところ、革ベルトにDバックルなところ、、緑に金色に茶色という爺色なこと、、10万円満たないこのダサいカッコいい時計は、傷が入っても構わないと思っているし何より疲れない、、それに対して高価で良い時計は疲れる、、高級というだけが楽しいことじゃない、、何か色々考えさせられる時計なのでした、、(≧▽≦)
