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『注文打ちの大脇差が完成』注文打ちの大脇差が完成しました。以下は打ち下ろし直後に刀匠から頂いたコメント↓寸法は、刃渡り59センチ、800…ameblo.jp↑私のお気に入りの大脇差。切先が15cmもあります。特異な形なので好き嫌いがわかれると思います。せっかくの注文打ちなので脇差はちょっと変わったものにしようと思い、超大切先にしてもらいました。他の刀匠の作でも稀にこういう刀はありますが、売られている事はもっと稀です
※ご予約があり売り切れとなりました!!ありがとうございました。清光の脇差を入荷しました!加州茎で、銘も良さげです。【清光脇差38.6cm】刃長:38.6cm刃文:直刃調小湾れ反り:0.9cm目釘穴:1個先幅:2.1cm、元幅:2.8cm先重:4.0mm、元重:6.0mm全体的に薄錆があるので、研磨後に銃砲刀剣研究会の鑑定に出してコレクションに加えようかな…とも考えています。古い刀なので、多少の鍛え傷はご了承ください。どうしても欲しいという方が居れば拵付きで販売させてい
研ぎをやっていると誰しも経験するのが、刀による切創です。昨日、拵合わせの際にキツめの鎺を少し強めに押し込んだらやってしまいました。研いでる最中じゃないのかよって感じですが…(グロ画像なのでモザイク処理済み)刀の斬れ味を改めて再確認し、私自身の指で斬れ味保証をしてしまいました^^;その場である程度止血をして、骨まではいってなさそうですが、流石にアロンアルファではくっつかなそうなので、縫合してもらう為に救急車を呼ぶ事にしました。今日明日は傷が開きそうなので研磨は無理そうです…安静にしつつ
もう既に納品済みなのですが、先日槍が研ぎ上がりましたので、ビフォーアフターを載せさせていただきます。以前ご購入いただいた事のあるお客様から研磨依頼があったものです。長さも20cm未満で短く研ぎやすかったので、元の状態の錆がしつこかったですが、合計2日程で研ぎ上がりました。一見すると短刀に見える面白い拵に入っていました。(鞘を撮り忘れてしまいましたが…)槍は得意なので、近いうちに既にご購入いただいている槍達を研がないとですね。先日仕入れた地刃共に不明な信濃守兼吉に、錆落としで金剛砥をかけ
昨日は仕入れに行き、二振り仕入れてきました。※こちらの宜行は事前予約をいただき売切となりました。ありがとうございます。上から【藤原宜行脇差49.8cm】刃長:49.8cm刃文:反り:0.9cm目釘穴:2個先幅:2.1cm、元幅:2.8cm先重:4.0mm、元重:6.0mm実用本意の刀で有名な藤原高田の宜行です。特徴的な右京柄の拵に入っています。柄の材は、柿の木でしょうか。飾りで俵鋲を打ったような跡があります。鮫革を巻かない様式は、源平頃よりあったようですが、滑り
昨日は、日中はまた関東某所の山に鍛冶屋さんと一緒に行ってきました。邪魔な木を切り倒してきました。そして、周辺の地面を平に慣らしたり、木を片付けたりしていたら夕方になっていました。この日の鍛治作業はなしで体力的に余裕があったので、帰ってから仕上げ研ぎで済みそうな仕入れた脇差の研磨をしていました。切先や物打付近に深めの擦り傷があるのでこれを除去します。差込研ぎしてありましたが、刃が暗すぎて地と紛れて分からなかったので、マーキングしてから湾れに刃取りし直します。キズもほとんどなくかなり綺麗
先週末からやっていた確定申告の決算書が一段落しましたので、出品用の刀二振りを出品しました!!柄は一から作成して一貫巻風です。龍の目貫をつける予定でしたが、お好みもあると思うので、最初から付けずにおまけで同梱する事にしました。【一短刀29.4cm研磨済み・拵付き】-Yahoo!オークション恐らく古刀辺りの一の銘がある短刀になります。一の字が矢の様な形です。刀身時代は古いものですが、結構な研ぎ減りがあり元の姿が変わってしまっている様です。かなりの曲がりがあったので直せる所は直しました
重ねと身幅があるので温存しておこうかなと思っていた脇差でしたが、ちまちまと研磨を進めていくと良い感じの湾れ調刃文が出てきました。今、すぐに出品できる刀が無いので出品してみる事にしました!刃縁に沸が良く出ていて、躍動感のある湾れ刃文が相州伝っぽさを感じます。【無銘時代不明相州伝?脇差50.0cm】刃長:50.0cm刃文:湾れ反り:1.0cm目釘穴:2個先幅:2.1cm、元幅:3.1cm先重:5.0mm、元重:7.0mm試斬にオススメ【無銘相州伝脇差50.0㎝研
※すぐに連絡があり売り切れとなりましたm(__)mありがとうございました!出品出来るものがなくなってしまったので、丁子乱れの脇差を仕入れて研磨後に出品しました。【無銘備前が誇る丁子乱れ脇差53.6cm研磨済...-Yahoo!オークション新刀だと思われる、無銘ですが備前伝が誇る豪華絢爛な丁子乱れ刃を焼いた長めの脇差になります。蛙子丁子乱れや拳形丁子乱れ風の刃文が入り混じり、杢目や板目が混じった見応えのある肌も観ることができます。似た様な刃文に、有名どころですと長船光忠・与左衛
土日は、研ぎの師匠の所へ朴木を頂きに行ったり、鍛冶屋さんの所へ手伝いと鍛冶の練習をさせてもらいに行ってきました。これで、しばらく練習用の材木には困らなそうです。ありがたい限りですm(__)mその内、量産型の蕨手ナイフも販売したいですね。今年に入ってからまともな初詣に行っていなかったので、近くの天満宮へお参りです。可愛いらしい梅がもう咲いていました。おみくじは末吉だったのですが、内容が良かったので取っておく事にしました。さて、本日から祐定風の刃文の脇差とご依頼頂いている打刀の研磨に着
【刀の手入れ】心新たに新年を迎え当家の先祖が使ってた刀【刀の鑑賞と手入れをしました】脇差(國包くにかね)笄(こうがい)武士の身だしなみ先で髪を整える;耳かき小柄(こづか)木を削ったり、武器として投げ打つ数か所が錆てる!(´;ω;`)ウッ…研ぐのに弐~参十万は掛かるみたい刀の鑑定をして貰い研ぐだけの価値ある刀なのか判定して貰おうかな刀剣保存手入用具ティッシュペーパーで古い油を拭き取りマイクロファイバーの布で再度拭き取る打ち粉此れだよ武
今週は、既にご予約いただいている脇差の研磨に集中していました。まずは、美濃伝の脇差です。最初の状態は、全体に錆びが被っていて酷い状態でしたが何とか仕上がりました。研ぎ減りがあるので、強度を保つために部分的に朽ちが残りましたが、無駄な刃肉も落ちているので斬れ味が鋭く何度か指を切りました…美濃物は斬れ味が鋭いです。ご購入いただいたお客様は試斬をやられるようなので、美術的観点よりは斬れ味特化な仕上げになります。---続いて、片切刃の脇差です。部分的に錆があったのでそこを落とし、全体的に細
薄錆が浮いていた河内大掾正廣を研磨して出品しました!大名登録【河内大掾正廣脇差49.9㎝研磨済み...-Yahoo!オークション河内大掾正廣の脇差になります。刀身は、一部小さな点錆や鍛え割れがございます。所々錆があったものを研磨しました。刃文は、直刃です。板目が所々出ています。肥前国の祖・忠吉の孫にあたる人物です。脇肥前の中でも最も技量が優れていたようで、佐賀藩主・鍋島勝茂のお抱auctions.yahoo.co.jp肥前忠吉の孫と言われていて腕が良いようです。銘はどうなんで
今日も関東某所の業者市です。全体的に良さげな物は少なめでしたが、かなり珍しいものを仕入れました。※袋槍は、売り切れとなりました!ありがとうございましたm(__)m【無銘袋槍10.2cm(ケラ首まで)】忍たま乱太郎で、潮江文次郎が使っている袋槍です。槍の柄の部分が袋状になっているので、これを手頃な棒に装着して、穴に釘を打ち即席の槍として使います。文次郎推しの方にもオススメです。仕入れ時点で比較的綺麗な状態でしたが、所々に薄錆があるため仕上げ研ぎを施して出品します。錆身や荒砥
どうもです刃の部分以外の部品も、汚れを落とさないと侵食するみたいなので……白飛びしてますが、ハバキと鍔を固定するのを綺麗にしましたよ傷は元々付いてたので、手入れされながら使われてきた脇差なんでしょうね……鍔は触ると手が黒くなりますよ(笑)なので、熱湯に浸けて浮いてる錆びと汚れを落としましたノッペリしてパッとしない鍔だなと思って綺麗にしましたが、やっぱりパッとしない印象ですよ少しいい鍔に見られる透かしや細工が無くて、最低限の装備って感じですよ見た目が少し気に入らないので、小洒落た鍔
どうもですとりあえず、最近のオヤツ……で、数日前に落札したブツですよハイ、やっちまいました( ̄▽ ̄;)ソコソコ大きな日本刀(脇差)の本物を落札しちゃいましたwさすがに打刀と呼ばれる1メートルの日本刀や、太刀等はデカいしそもそも高いので手は出せないですが、脇差でもしっかりと日本刀をしていますよ鍔の形や鞘、刃紋等から特長を調べたら、江戸中期頃の主に町民が所持する脇差との情報が出てきましたよ仮に今回のが紛い物だとしても、最初に登録されたのが68年前で繊細画像を見てたら鍛え傷があったり地鉄
この日は白鳥庭園の新春茶会が立礼席で開かれました。(1月10日撮影)ボケと椿の茶花がお出迎え。お菓子は淡いピンク色の練り切り。茶席は尾州有楽流の皆さんです。尾州有楽流は織田信長の弟が始めた流派で、男性は袴姿で脇差、印籠を携えているのが特徴です。
今日は、亜州さんと共に都心にある新しい市に参加させて頂きました。電車で行くので、丁度ラッシュと被り少し大変でした^^;比較的外装が綺麗な物や保存の紙が付いたものが多く、我々が仕入れるにしては少し割高感がありましたが、最初なのでとりあえず二振りだけ仕入れました。どちらも短刀です。部分的に備水から入れば仕上がりそうな感じです。瓦ノ目が良く出ています。二振りとも外装を新調して売ろうか…今後のために取っておこうか…迷い中です。今出先でブログを書いているので、詳細は後程掲載させていただきま
※売り切れました。ありがとうございました!前回のブログで書いた開業一周年記念の第二弾の脇差が仕上がりましたので、昨日出品させていただきました。開業一周年記念第二弾【無銘中脇差45.2㎝新...-Yahoo!オークション越前関や兼若の様な特徴的な面白い刃文をした中脇差になります。開業一周年記念として、特別価格でのご提供です。鑑定に出してみても面白いかもしれません。刀身は、一部朽込んだ小さな点錆や鍛え割れがございます。(写真参照)所々錆があったものを研磨しました。刃文は、ノau
先日のブログでも書かせていただきましたが、一月七日に開業一周年を迎えることが出来ましたm(__)mブログの読者様やご購入いただいているお客様のお陰です。いつも本当にありがとうございますm(__)m※ご購入頂き売切れとなりましたm(__)mありがとうございます。感謝の気持ちを込めて、研磨中の刀の出品がもう少しかかりそうなので、コレクションの短刀をまずは第一弾として、かなりお安く出品することにしました!!開業一周年記念第一弾【美濃伝無銘短刀15.5...-Yahoo!オ
今日は、関東某所の業者市の初競りでした。業界でそこそこ有名な方も来ていました。その辺は、亜州さんの方で書いてましたね。『今年最初の業者市場に行ってきました!』本日は今年最初の業者市場です。場所は自宅の近所の某市今年は3名の新規の刀剣商の参加となりました。うち1名は某有名ユーチューバーの相棒だった…ameblo.jp本日は、刀剣夕星開業一周年記念になります。(と言っても開業届を出した日付なだけです。)という事で、日頃の感謝を込めて今日仕入れた刀は少し安めに出品予定で
※すみません、すぐに連絡があり売り切れとなりましたm(__)m予定より2日遅くなりましたが、新春初売りセールという事で、新品軍刀拵の脇差を出品しました!!新春特別価格【美濃伝中脇差45.2㎝新品軍刀...-Yahoo!オークション美濃伝と思われる中脇差になります。刀身は、一部朽込んだ小さな点錆や鍛え割れがございます。(写真参照)所々錆があったものを研磨しました。刃文は尖り瓦ノ目乱れの沸出来で、肌は所々板目がかっています。搭乗員用の軍刀を意識した拵を一から制作してみました。観賞
ヤフオクとネットショップで販売していた刀が完売しましたm(__)mありがとうございました。発送はこれから行わせていただきます。まだ開業から一年は経っていませんが、今年一年は何とか、お客様方、研ぎの師匠、亜州さんのお陰で走り抜ける事が出来ました。今年の出品はこれで終わりにしたいと思います。研磨依頼の御刀が結構あるので、そちらに集中したいと思います。(※基本的に、ご購入いただいたお客様限定でお受けしています。今は、受付停止中です。)改めて、皆様一年本当にありがとうございましたm(_
【我が家の脇差】刀3振りの中で気になる脇差を調べてます。脇差し刀身:鍔:柄:小柄に銘が有り鍔:柄:小柄は銀杏の模様で作られてるおのおの製作者に作らせたので名刀?迷刀かな(笑)武士の身分や美意識を示す象徴でもある脇差が護身用だけに精神が宿るほど大切なもので【武士の魂】なのです。脇差食事:入浴時以外は常に身から離さない文化財保護委員会銃砲刀剣類登録済種別:脇差長さ:一尺五寸九分一厘返り:一寸六分一理くぎ穴:二個銘文表:國包(クニカネ)
前回からの続きです。年末で色々と外出が多く、腱鞘炎で騙し騙しでやっているのでいつもの5〜6倍かかっていて進みが遅いです…『祐定銘の豪脇差と美濃脇差の研磨』どちらもご購入済みの脇差になります。まずは、祐定銘の豪脇差になります。腱鞘炎再発により研磨スピードがかなり落ちていますが、全体をやり直して金剛~備水まではいき…ameblo.jp祐定銘のある豪脇差は両面改正まで進みました。これから切先の肉置きを整えたら細へ進みます。全体の錆は、朽ち込み以外は綺麗に落ちました。美濃伝の焼きが高い脇差も
今日から本格的に研磨再開です。ご購入頂いた脇差2本と同時に、出品用の刀も研いでいました。鎺元の錆が酷かったのですが、研ぎ減りによる肌荒れに絡む錆だったので、深追いせずに錆だけ除去しました。(画像上の脇差です。下のは今後の販売用に温存しておきます。)部分研ぎで、備水から始めて仕上げました。やはり全体に錆がある刀に比べるとだいぶ楽です。3本同時研ぎとは言え、出品まで1日かかってしまいました…もう少しスピードアップしたいですね。【試斬向き無銘新刀中脇差44.6cm研磨済み・.
その、小さな手を独り占めできる日はいつか来るのかな?待ち望んだ!脇差?と、言うには短く短刀と呼ぶには、長い居合刀が、届いた❤受注生産物だから半年位鯉口が、カチカチ(笑)ソリも良く、気に入った♪侵入者撃退用!なのはナ・イ・ショ独り身の爺さんなので(・ิω・ิ)用心しないとね!防刃用軍手とセットでスグ!手に取れる場所に配置(笑)キレーなネーチャンの夜這いゎソリは、無くなっちまったけど(汗)大歓迎でっす(謎)おやすみなさ〜い(笑)
どちらもご購入済みの脇差になります。まずは、祐定銘の豪脇差になります。腱鞘炎再発により研磨スピードがかなり落ちていますが、全体をやり直して金剛~備水まではいきました。グラインダー?の傷が深くかなり骨が折れましたね…写真の状態だと砥石目がまだムラになっているので、この後均一に研ぎ直し、鎬筋も丸くなっていたのでビシッと立てました。私の場合ですが、軍刀にかぎり重みが減ってしまうので鎬筋はそこまでビシッとは立てずにそのままのなりで研いでます。続いて同時研磨の美濃伝らしき脇差です。写真のよう
タイトルとおりなので、女性は読まれない方が良いだろうなぁって思います。小学生の頃から月に2回のタンポ打ち、月1回の油ひきがトレーナーの実家での担当でした。当時から不思議だったのは、時代劇映像で軽々と日本刀を振り回す武士たち。この刀、文亀年間(1,500年代初頭)・周防の鍛冶二王元清さん作の古刀です。トレーナー、実家に帰った折りタンポを打ち、素振りしてましたが、上段から振り降ろすと、腰の位置で止まらず畳まで斬り込んでしまいそうになってました。既に逝った父親から譲り受
祐定と同時進行で研いでいた大脇差の軍刀になります。所々薄錆があり刃文も不鮮明でしたので、改正から入りました。ですが、錆が意外と深いため部分的に備水に戻り錆を落としてから、また全体を改正で慣らします。湾れに瓦ノ目混じりの乱れ刃です。刃文の上をマーキングして、刃取りをしましたがかなり時間が掛かってしまいました…刃取りに苦戦しましたが、完成です!!明日から、ご購入済みの刀にまた集中したいと思います。亜州さんに教えてもらったのですが、軍刀によく使われる陸軍刀剣鋼という洋鋼を使った軍刀のよう