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先週後半や土日は、祖父の面会や弟夫婦がこっちに来ていたので、色々対応していて作業が滞っていました。なんとか槍の塗装がやっと終わりましたので、出品させていただきました!!【無銘槍刃長16.8cm研磨済み・黒塗合口拵付き...-Yahoo!オークション16.8cmの無銘の槍です。茎に線が入ってる事から、城備えの槍だったと思われます。槍は、基本的に戦に備えて量産された数打ちものが多く消耗品なので、完全に形を保っているものは貴重です。サビサビだったものを研磨しました。槍の研磨代は高く嫌がる
月初めの業者市へと行ってきました。今回は、私的にはあまり目星い物がなく脇差一振と鍔(コレクション)だけです。※売り切れました!!ありがとうございました。唯一良いなと思った本鮫の出鮫柄の合口拵の脇差(無銘39.3cm)を仕入れてきました。シンプルな拵ですが洗練されていて、ついつい手に取って鑑賞したくなってしまいます。刀身は、全体的に鍛え傷がありますが、柾と杢が混じっていて直刃で大和っぽい感じの雰囲気なので、銃砲刀剣研究会に出してみようと思います。鑑定前の状態であれば、少し錆があるの
以前、サビサビの状態で仕入れて仕上がっていた元重9mmの勝光ですが、拵の作成と塗装がやっと終わりましたので出品しました。【(備前長船)勝光鎧通し24.5cm研磨済み・拵付...-Yahoo!オークション勝光銘が切ってある鎧通しです。勝光といえば、備前長船の刀工の中でも有名で名刀が多いです。姿的にも実戦時代に使われていた様な形をしています。仕入れ時かなりサビサビで刀身のみでしたが、研磨後に黒の艶消し塗装の合口拵を作成して着けました。多少のヤスリ目など荒い部auctions.yahoo.
有難いことに出品している刀は全て売れてしまいました。現在すぐに出せる売り物が無いので、お客様の御刀の研磨と工作の合間に、槍の拵を作っています。と言っても、普通の拵ではなく短刀風の拵です。ある程度形を削り出してからベルトサンダーで凸凹を無くして、紙ヤスリを使い手作業で細かい所を整えていきます。茎の長さがある程度あり、柄だけ長いと不格好なので、共木ハバキで長さを調整します。槍の鞘は、切先と柄の頭の方を鉛筆のキャップの様にさして鞘側で固定するようです。今日は、鞘を張り合わせるところまで進
大東流合気柔術練心館https://daitoryuaiki.web.fc2.com/HMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramatsu-seikotsuin.com/Sundaylifecoffeehttps://www.instagram.com/sunday_life_coffee/拳槙流空手道拳槙会http://kenshinryu-karatedo.wixsit
今週は、拵の続きと槍の研磨がメインです。一振一振はすぐなのですが、まとめてだとかなり疲れますね。槍は、基本的に消耗品なので大名家や上級武士の特注品以外はわりと雑な扱いです。現在まで残っていても、茎が目釘の所で折れていたり、蔵の中で長くしまわれてしまっていてサビサビで朽ち込んでしまっている物が多いです。私は、現代では槍も日本の誇る武器であり美術品だと思いますので、後世に遺す為になるべく市場では仕入れるようにしています。槍は研磨料金も嵩むので、業者もそんな手を挙げませんし、状態の良いもの以
研ぎ部屋にクーラーはあるのですが、故障してしまいこの時期の日中は地獄です。とても、研ぎをやれる環境ではありません。時期的に業者の繁忙期になり修理や新しく設置も厳しいので、工事無しでクーラーの代替品となるスポットクーラーを導入しました。ダクト付近が熱くなるのと、排水の処理が面倒ですが、これ中々涼しいですね!研ぎ舟のほぼ真後ろに置いているのでキンキンです。この夏は、このスポットクーラーで乗り切ります!!読者の方々やお客様方もくれぐれも熱中症にはお気をつけて、こまめな水分補給や休憩などを取
昨日帰宅してすぐ寝てしまったので、更新が遅れましたが、昨日日刀保の通称研修会の後半の部が終わりました。私と亜州さんは、柄前の部で柄糸を巻き巻きしました。私は去年から独学ですが巻いた事はあったのですが、和紙を中に入れる菱紙を使うのは初なので難しかったです…菱目がやはり周りの本職の方々と比べますとガタガタですね…これは、研ぎの合間に練習して精度を上げていきたいと思います。留めは講師の無鑑査・久保純一先生にやってもらいました。パパっとやってもらいましたが、それでも私とは雲泥の差です。練習
※今日のブログはほぼ日記です。今週の月曜から参加させていただいている、日刀保の通称研磨研修会(前半の部)が本日終了しました。もうお客様はほぼ知っていると思うので、本名隠すの面倒なので出します。少し折れてしまいましたが、聴講生として初参加でしたが無事に研磨の研修を終えることが出来聴講証書をいただけました。聴講生と言っても、スペースがあったので普通に研がせていただきました。講師の先生は、無鑑査・河本光誠先生でした。何よりお人柄が素晴らしい先生でした。これからの研磨に活かせる素晴らしい技
亜州さんが載せている様に、明日7/13~18までは日刀保の研修でほぼ丸々1週間不在となります。『7/13~7/18まで日刀保刀剣研磨・外装技術研修会参加の為不在となります』以前のブログでもお知らせいたしましたが、7/13~7/18日刀保刀剣研磨・外装技術研修会参加の為不在となります今年は有難い事に無鑑査の先生からの推…ameblo.jp今回初参加で聴講生での参加となりますが、色々と吸収させていただきたいと思います。去年は、徳島の海部町立博物館で開催されていた海部拵の返し巻の
今日も関東の市場へ行ってきました!!まずは、大名登録の槍(20.4cm)です!!無銘ですが鍛え傷少なそうで出来は悪くないです。元々大名クラスの家柄で所蔵されていたものかもしれません。が、槍あるあるなのですが茎が目釘の所で折れています。このままだと廃棄処分になりそうな所を救出してきました。槍より茎の方が短いので、研磨後に短刀拵風にしようと思います。※イメージ図(去年販売した短刀風の槍)99000円での出品を予定しており、出品する迄の先行予約の方は77000円で販売させていただきます
先週、亜州さんと同じ業者市で仕入れをしてきました。(亜州さんは結構本を買ってました)『【速報】業者市場に行ってきました目玉商品アリ!!』本日は近くの業者市場に行ってきました。母の葬儀があったので先月はイケなかったんですよね・・・では早速・・・今回は目玉商品の下側から①…ameblo.jp私はいつも刀剣商の勉強会でお世話になっている中原信夫先生の著書、大分県の刀と続が出ていたので買いました。かなりお買い得だったのでラッキーです!!この日は電車だったので、亜州さん
朱塗鞘が何とか塗装が終わったので、柄や鍔を調整して完成しました。https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v1235649636朱塗鞘は、以前ご購入いただいたお客様からも好評で、演舞の際に実際に差し添えとして差されて目立っていた様で、周りの方からもお褒めいただいた様です。こちらの脇差もお客様の鞘の塗装ついでに朱塗にしました。何だか最近ハマっています。昔から朱鞘に鈍刀なしと言われ、武門の誉高い使い手が好んで愛用していた様です。柄糸は仕入れ時から綺麗
また拵の進捗です。先週から天気に翻弄されまくりですが、やっと塗装の終わる目処が立ってきました。朱塗鞘3本のうち2本はお客様のもので、1本は上から漆スプレーで飛沫塗装、もう1本は鯉口が割れてしまったので補習後に、全て赤い漆スプレーで全塗装しているので乾燥に時間がかかります。また夕方から雨が降り始めたので、鞘達は屋根のある所へ避難させて乾燥中です。お客様の鞘2本は、この後鯉口に銅金を巻いて補強します。来週納品予定です。-最後の1本は出品用のものです。ついでに、朱塗にしてみました。戊
タイトルの前に、今日は久しぶりに雨が降っていなかったので、ここぞとばかりに塗装をしました。まだまだ塗装待ちの拵が7~8振り分あるので、塗装と乾燥に時間が掛かりそうです。そして、今まで使っていた作業台が壊れてしまったので、必要に迫られ塗装の待ち時間に作業台を自作しました。廃材を使った即席の作業台にしては、割としっかり作れました。拵作りは、削った木屑が沢山出て掃除が大変なので私は外作業派です。作業台がないと仕事にならないのですが、前任の作業台が小さくガタガタだったので今後はかなり捗りそうで
最近、天気がすぐれず塗装が出来ていないので拵の塗装が溜まってきてしまっています。来週以降にまとめて出品と納品が出来るかと思います。お待たせしているお客様申し訳ありませんm(__)m去年から出そう出そうと思っていた菖蒲造の脇差ですが、ハバキと拵がないため白研ぎ状態で放置されていました。(しかも薄錆が浮いていたので研ぎ直し)他の拵作りのついでに、重い腰を上げて柄下地を作りました。金具に合わせる為にもう少し微調整して立鼓をもうちょい取ろうかなと思います。菖蒲造りは、♢な感じの形をしてい
先週に引き続き、今週も拵作りがメインになりそうです。4日連続で、仕入れ・研磨勉強会・山の開拓&鍛冶場の掃除・刀剣商の勉強会と予定が詰め詰めに入っていて帰りが全て夜だったので、作業時間が取れず作業の進みがだいぶ遅いです…ちなみに、山は雨の影響で濁流でしたのですぐに引き上げ、鍛冶場の掃除がメインでした。今日は、塗装と拵下地の作成メインでやっていました。天候が安定しないので、タイミングを選びますが下地塗はやっと終わりました。明日は、また外出の予定があるので明後日から作業再開予定です。漆スプ
本日は、一門の勉強会へ行ってから野鍛冶さんの鍛冶場でお掃除のお手伝いをして帰ってきました。気づいたら、気を失っていてこの時間です…昨日に引き続き、業者市で仕入れたものの続きです。『業者市にて大量仕入れ!!その1』本日は関東某所の業者市場へ車で行ってきました。何だかんだ大会以外では初の車(𝗡𝗕𝗢𝗫)での参戦です。なので重さや長さをあまり気にせず買えるので、柄付きの槍や…ameblo.jp本日は、少し長めの脇差3振りです。⑤銘「神来」脇差43.0cm初めて見た刀工銘です。じんらいと読む
本日は関東某所の業者市場へ車で行ってきました。何だかんだ大会以外では初の車(𝗡𝗕𝗢𝗫)での参戦です。なので重さや長さをあまり気にせず買えるので、柄付きの槍や火縄銃も初めて仕入れてみました。まずは、槍二筋から。普通の槍の拵(全長約2m)と座敷槍っぽい短めのやつです。どちらも金具類はちゃんと着いています。一見片鎌風の鞘ですが、鞘を取ると普通の直槍です。かなり短く登録証が要らないサイズ(刃長9cm)です。こちらは、細くて短いです(刃長10.5cm)平安城吉房という謎のタグがついていま
18日に銃砲刀剣研究会の鑑定があるので、本日発送するために昨日から4振り続けて仕上げてました。昨日の21時から研磨開始して、全て終わる頃には朝の4:30です。この時期はもう外がかなり明るいんですね。ということで、こちらは勝光銘のある鎧通しです。在銘品なので、通るか怪しいですが…本物だったらかなり激アツですよね。他にも、三条吉則銘のある豪脇差、無銘の大和風の脇差、無銘の大脇差も研いだのですが、作業に集中しすぎて写真を撮り忘れていました。梱包終わってから、写真を一切撮ってない事に気づきま
※ご予約をいただき売り切れましたm(__)mありがとうございました。先日、結構な珍品を入荷しました。打根…いわゆる投げ槍です。こちらは、元々槍だったものを改造したものかな?と思いますが、金物がちゃんとついているので頑丈です。錆身なので、研磨後に出品予定です。他の作業の合間にちまちまと研ごうと思います。打根は、戦国時代に弓兵の投擲武器として使用されていて、矢が尽きてしまった時の接近戦用の武器として使われていた様です。別名、「打矢」「手矢」とも言う様です。でも、普通に考えてコスパ
これまでに大刀と脇差を注文打ちで作ったので次は短刀を作りたい。前々からずっとそう思っています。そしてどんな短刀が良いのかを思案しています。過去の二振りの経験でいうと、実戦的なものよりも見た目の好みとか奇抜さを優先した方が満足度は高いかなと思っています。『日本刀の注文打ち:ついに完成!』備前長船助光刀匠に依頼した注文打ち。ついに完成しました。72.6cm・反り18mm以下は鍛治研ぎ後の数値元重8ミリ先重ね5.8ミリ幅は注文通りなら元幅3…ameblo.jp『注文打ちの大
先日から引き続き、拵の続きです。亜州さんからご依頼いただいている合口拵第2弾(写真上)は、あとは栗型をつけて微調整してから塗装に入るだけなのですが、明日は生憎の雨予報なんですよね…納品までまだ時間があるので、焦らずじっくり塗装しようと思います。今回は、派手な赤色の塗料で塗る予定です。写真下の合口拵は、これから銃砲刀剣研究会へ審査に出す用の勝光の鎧通し用のものです。拵が無かったので、ついでに作りました。塗装は間に合わなそうなので、最低限の形にしてから審査へ送る予定です。そして、練習も
本日も業者市へ行ってきました。(※全て事前予約を受け付けておりますが、納期少し先になります。)早速、平安城源信吉の脇差からです。試斬に良さげな姿です。銘:平安城源信吉刃長:約53.3cm反り:0.5cm先幅:2.0cm元幅:3.1cm先重:4.0mm元重:6.0mm目釘穴:1個刀身重量535g大阪新刀を代表する名刀工で、信濃守信吉の三男です。肌の綺麗な感じや直刃がそれっぽいです。銘はこんな感じです。(研磨時にある程度無駄な赤錆は落とします。)銘の保証は出来ません
今週は、拵作成集中週間です。と言っても、来週銃砲刀剣研究会の審査があるので3~4振りは研がなければいけませんが…まずは、拵作成をご依頼いただいた身幅が36mm程もある脇差です。切羽と鍔を合わせました。身幅がある為、かなりヤスリで削らねばならず大変でした…脇差でここまでの身幅があるものも珍しいですよね。柄も用意していた合わせ柄では収まらなそうなので、ここは思い切って柄下地から作ることにしました。かなりゴツめな拵に仕上がりそうです。来週中には仕上げたいですね。そして、亜州さんから依頼
今日は、明日から拵作りを集中的に行う為に以前師匠からいただいた鞘材(朴木)の切り出しを行いました。3~4振り分です。傷んでいる部分を切り落としてしまえば問題ないので、余すところなく使います。ここから、刀身や茎の形にけがいて鞘鑿で彫り進めていきます。切断には丸鋸を使っていますが、一歩間違えると指が飛ぶので細心の注意が必要です…その後、庭と畑の草取りをしました。結構な時間やったら腰が張ってきてしまい、去年感じた腰痛の前兆の様な波動を感じたので今日は作業はやめにしました。無理は禁物です。明
今回は、兼涌と言う縁起の良い銘が切られた脇差の研磨と合口拵の作成をさせていただきました。研磨と拵作成のセットです。今後は、30cmまでの短刀で(それ以上は+料金になります。)ご購入いただいた方と紹介いただいた方限定ですが・研磨(どんな状態でも30000円。ただし、深い朽ちや鍛え割れは取り切れません。)・合口拵作成(35000円)のセットで65000円で正式に承ろうと思います。研磨か合口拵のどちらかだけでの注文も可能です。※彫物があるものは承ることができません。申し訳ありません。
今日は、いつもお世話になっている業者市場の大会でした。丁度開場する時間帯にピンポイントで台風がぶち当たる予報だったので、台風の影響を避けるため早朝3時に起きて3時半には車で出発です。(何気に地元以外の場所を走るのは今回が初でした。)何だかんだで寄り道をしつつ5時には会場に到着してしまったので、駐車場の端に車を止めて、亜州さんが来るまで寝ていました。…早起きして疲れてしまったので、これから少し仮眠します。詳細はまた後ほど追記させていただきます。一先ず取り急ぎ、本日の戦果です!!早起
最近コンクール刀とお客様から依頼のあった短刀拵にかかりきりでブログの更新を怠っていました…*ということで、槍を仕入れました。どちらも黒錆に覆われていて刃文も肌もあったものではありません。無銘16.6cm無銘21.2cm研磨後に、お客様の槍の白鞘練習用で白鞘を作ってから出品しようと思います。まだ明確な金額は決めていませんが、8万円台を予定しています。研ぎ賃と拵代を考えると普通の店舗だと赤字ですが、常連様にはサービスもさせていただきます。刀の研ぎの合間に仕上げるので、少し先の出品
先週、銃砲刀剣研究会に鑑定に出していた刀が返送されてきましたので、鑑定書と一緒に出品しました。【銃砲刀剣研究会鑑定「小反」脇差拵付き53.2cm...-Yahoo!オークション銃砲刀剣研究会鑑定で「小反」がついた南北朝〜室町初期にかけての脇差になります。長船正系兼光一派に属さない刀工群の事を指し、秀光・政光・成家・守家などが有名です。元々刀身は綺麗な状態なので、白鞘と拵だけ付けて出品させていただきます。2箇所目立つ鍛え割れがありauctions.yahoo.co.jp当初の予想よりはる