ブログ記事534件
読んでくださりありがとうございますポツンと一軒屋の田舎の農家です。今の時期はハウスで野菜と草花の栽培を行ってます。忙しい時期は夫婦で農作業よろしくお願いしますこんにちは!最近、なんだか肌の調子が悪いな〜って思うことない?😣実は、体の内側から美肌をサポートするためには、オメガ-3脂肪酸がすごく大事なんだよ✨。今回は、オメガ-3脂肪
中学校理科の教科書では、このような図がのってます。■ブドウ糖とアミノ酸は柔毛で吸収されて毛細血管に入り、肝臓を通って全身の細胞へ運ばれる。■脂肪酸とモノグリセリドは柔毛で吸収された後、再び脂肪になってリンパ管に入る。■肝臓では、アミノ酸の一部は必要に応じてタンパク質に変えられる。ブドウ糖の一部はグリコーゲンに変えられて一時的にたくわえられ、必要なときにブドウ糖に分解されて、血管を通って全身の細胞へ運ばれる。■リンパ管は心臓の近くで血管と合流する。リンパ管を通って運ばれてきた脂肪は
現在、某大学の文科省認定通信教育講座を受講中なので、毎月機関紙が送付される。昨日届いた機関紙が、魚の脂質について書かれており、読んでいて非常に興味深かった。魚には、たんぱく質、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB12、タウリン等の栄養素の他に、オメガ3脂肪酸(EPAとDHA)と呼ばれる脂質も豊富に含まれていますが、このEPAとDHAは、脂質の多い魚にほど多く含まれているのです。すなわち、膵炎の私に相応しくない脂質の多いさんま、うなぎ、ぶり、さば、イワシ、にしん等に多く含まれている。一方
毎年、太り続けている私ですが、今年は急速に太り続けています。ただいま、お米の本で勉強中です。「おいしい米=安全な米」ではないそうです。農薬や化学肥料を上手く使えば、米は簡単においしく作ることができるそうです。タンパク、アミロース、脂肪酸、水分などの数値が低いとおいしい。農薬や化学肥料で味をコントロールできるのだそう。逆に、無農薬有機栽培の米は、手間と労力がかかるため、小規模の田んぼで育てます。収穫量が少ない上に、おいしくない場合もあります。味をコントロールできないからです。美味し
こんにちは🌞佐賀県武雄市で香りの魔法アロマセラピーとカラダの最適化ファスティングで細胞レベルでキレイと健康を叶えるサポートしている艶(あで)やか美人アラフィフセラピストKeiKoです💖まだまた茹だる暑さが続く毎日ですがあと3ヶ月半で2024年も終わり💦このまま秋が来ないまま冬を迎えるのかしらん⁉️秋といえばパンプキン🎃にマロン🌰そしてサツマイモ🍠スイーツの秋をなんとか死守せねばです‼️さてさて先日15日の日曜日伊万里にあるくすのきの杜さんにて
「エクストラバージンオリーブオイル」と「サラダオイル」や「グレープシードオイル」などのオイルとの違いは?加熱処理をせずオリーブの実と皮を圧搾し、搾油するところです酸度が低く、オレイン酸やリノール酸といった健康効果が高いとされる脂肪酸が多く含まれていますそれらが悪玉コレステロールを減少させるといわれており、動脈硬化や生活習慣病の予防、便秘の改善も期待できますまた肌や筋肉にも良いビタミンAやビタミンEも豊富です【本物のエキストラバージンオイルのご紹介】さらりとした口当たりとまろやな
先日、オメガ3というサプリで早産リスクが下がる可能性についてブログにまとめました。今回もまた新たにオメガ3と早産の関係を調べた報告を見ていきたいと思います。Omega-3fattyacidsupplementationinpregnancy-baselineomega-3statusandearlypretermbirth:exploratoryanalysisofarandomisedcontrolledtrial-PubMedLowtotalo
日本国内においては、引き続き販売されているようです。残念ですが、国内基準を見直そうとはならない。自称自然食品を謳う店にも、何事もなかったかのように陳列されておりました。せめて、こういった報告がありましたと張り紙でもしてあれば、消費者の判断材料になると思うのですがね...#こめ油#グリシドール脂肪酸エステル#発がん性物質#添加物をできるだけ省く生活
興味深いことに、PASCの代謝表現型は、循環カルニチン濃度が高く、カルボン酸濃度が低いという点で、遺伝的に変化したβグロビン遺伝子(E6V)を1コピー持つ鎌状赤血球形質の個人で認められる表現型と類似している。このような個人は、安静時には表現型的には無症状であるが、運動や高地には耐えられない。興味深いことに、COVID-19は赤血球に代謝的、構造的、形態的変化を引き起こし、赤血球は感染が治まってから120日間も循環し、ウイルス暴露後4ヵ月も酸素動態の調節異常を引き起こす可能性がある。さらに
SARS-CoV-2感染症の急性後遺症症候群(PASC)は、「ポストCOVID-19症候群」または「longCOVID」とも呼ばれ、急性COVID-19後4週間以上続く運動不耐性などの症状を特徴とする臨床症状である。PASCは、罹患率の増加と高い社会的コストに関連しており、利用可能な治療法がないことから、その病因の理解が急務となっている。著者らは最近、運動不耐症について評価したPASCの小規模コホートにおける個人は、COVID-19出現以前の時代における対照群と比較して、段階的運動テスト中
これから妊娠を考える人米国・ハーバード大学の研究によって、オメガ3系脂肪酸のEPAやDHAを含む食事、サプリメントからの摂取量が高いほど、妊娠率、出産率が高くなることが明らかになったそうです妊娠期から授乳期までDHA・EPAは脳発達に欠かせない栄養素妊婦も自身のメンタルヘルスの安定と胎児へのDHA供給のために、葉酸と同様にオメガ3系脂肪酸の摂取を意識していただきたいですDSSDoctor'sSupplementsSupport60カプセル1
高血圧だと、「塩分を減らしなさい」、とよく言われます。それは、体内で塩分が多いと。。。ということで、血圧が高い人は、塩分を減らしなさい、と言われるのです。減塩するコツですが、1.減塩しょうゆなどの減塩調味料を使ったり、2.昆布やしいたけなどの天然のだしを活かしたり、3.新鮮な材料を使って材料その物の味を活かす事で、調味料の使用量を減らすことができます。4.しそ、みょうが、ねぎ、ゆずの皮など日本の香味野菜やバ
くるみ食塩無添加となります。こちらが、くるみ(食塩無添加)となります。❝くるみ25gで1日分のn-3系脂肪酸(α-リノレン酸)がとれる(注)❞(注)栄養素等表示基準値(18歳以上·基準熱量2,200kcal)よりが、アピールポイントですね!パッケージ裏面となります。栄養成分表示(100g当たり)エネルギー量は、740kcalとなります。❝n-3系脂肪酸(α-リノレン酸)のはなし❞❝くるみに含まれるn-3系脂肪酸(α-リノレン酸)は、体内で合成できない必
マーガリン、昔給食に出てきたマーガリンて凄いまずかった記憶がある。家で使ってたマーガリンは普通に食べてた。パン食べるとかはほぼマーガリンだった。マーガリンはリノール酸とかトランス脂肪酸でやっぱり身体に悪いショートニングって言うのもトランス脂肪酸みたい。気をつけないといけない。ネット抜粋マーガリンにはリノール酸と呼ばれる脂肪酸が豊富に含まれています。リノール酸はω6系(n-6系)の脂肪酸の一種で摂り過ぎると動脈硬化を促進し、アレルギーの原因にもなります。マーガリンに含まれているトラン
脂質は体に悪い!太りやすいと言うイメージをまだ持ってる方がいらっしゃりますが体のエネルギー源になりホルモンや細胞膜の材料になる大事な栄養素です。が体にプラスになる脂質、マイナスになる脂質があるので是非覚えておいて下さい。食品から摂った脂質は腸の中で脂肪酸に分解されます。脂肪酸は炭素•水素•酸素の3種類の元素の組み合わせでできていて、ちょっとした構成の違いで体への働き方がプラスにもマイナスにも大きく変わりますなので毎日食べるのは体に良い働きをする脂肪酸を選んでください!脂肪酸は大きく二
ユー子@カンジダ情報発信中さん@yuko_candida米油には健康的なイメージを持つ人が多いようですが、実際は高度に精製された酸化した油。”グリシドール脂肪酸エステル(GE)は食用油の脱臭工程で生成される。”脱臭しなければいけないほど製造過程で腐敗臭・酸化臭が出るということです。引用する有機農業ニュースクリップ@OrganicNewsClip7月9日台湾衛生福利部食品藥物管理は7月9日、日本産こめ油(三和油脂製造、8.3㌧)から、
国産が一番安全だと思ってますか?その逆ですよ?メディアや世間の声に踊らされて信じてばかりいないで羊脳を脱却しましょうね。yahoo.co.jpより転載日本産の食用油から基準値超える化学物質水際検査で不合格/台湾(中央社フォーカス台湾)-Yahoo!ニュース(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は9日、6月に日本から輸入された食用油約8.3トンについて、水際検査で基準値を超えるグリシジル脂肪酸エステルが検出されたと発表した。全量が廃棄または積news.yahoo.
こんにちは、元気ですか(・・?米油…心配ですね台湾衛生福利部食品藥物管理は7月9日、日本産こめ油(三和油脂製造、8.3㌧)から、摂取した際に発がん性が疑われるグリシドールが生成の可能性があるとされるグリシドール脂肪酸エステル(GE)1688μg/kgを検出(基準値1000μg/kg)し廃棄・積戻しを指示。台湾食品藥物管理https://t.co/gXFFMpyHbPpic.twitter.com/cUhKds8IUk—有機農業ニュースクリップ(@OrganicNewsClip
台湾衛生福利部食品藥物管理は7月9日、日本産こめ油(三和油脂製造、8.3㌧)から、摂取した際に発がん性が疑われるグリシドールが生成の可能性があるとされるグリシドール脂肪酸エステル(GE)1688μg/kgを検出(基準値1000μg/kg)し廃棄・積戻しを指示。台湾食品藥物管理https://t.co/gXFFMpyHbPpic.twitter.com/cUhKds8IUk—有機農業ニュースクリップ(@OrganicNewsClip)2024年7月9日