ブログ記事1,689件
一般社団法人「能の心を未来へ伝える会」を、立ち上げました!!その旗揚げ公演を、2月21日土曜日に、渋谷セルリアンタワー能楽堂にて、成功裏に開催することが出来ました!!!ご支援頂きました皆様、団体、企業の皆様、当日お越し頂きました、満席の方々、心より、ありがとうございました😊‼️‼️‼️死んでも不思議でない状況から生かされて、舞台にも戻れました。それを単なるラッキーと片付けずに、生かされた意味を考えていました。程なくこのような団体設立のお話を、長年お世話になっております、月島倉庫株式会社最
チケットお申し込みはticket@atelieroga.comまで又はLINEご利用でのチケットはご購入はコチラより↓AddLINEfriendlin.ee※座席指定・オンライン決済が可能です公演詳細↓アトリエオガ.ジャポンH.P.狂言師小笠原由祠公式サイト~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努めます~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努める、能楽師和泉流狂言方小笠原由祠のホームページ(公式サイト運営:アトリエオガ.)www.atelier-oga.com
記念公演の今回は、観世銕之丞師にご出演頂き半能「屋島大事」を上演致します。特別演出として平家物語「扇の的」・「弓流し」の場面を謡舞語にて再現する、滅多に観られない演目です。私は狂言語の秘曲「奈須之与市語」を勤め、与市、義経他1人4役を仕方話しにて演じます。「京都延年之會」より「奈須之与市語」撮影:金の星渡辺賢二他に祝祷芸を題材にした狂言「松囃子」や、狂言師の卒業論文と言われる秘曲「釣狐」を息子・弘晃が勤め、野村萬師には独吟「柴垣」を上演頂きます。文化庁助成公演として18歳未満
ロックバンド「ルナシー(LUNASEA)」のドラマー、真矢さん(本名、山田真矢、56歳)が、2026年2月17日に、大腸がんと脳腫瘍でなくなりました。ご冥福をお祈りいたします。この人、ロックドラマーとして有名でしたが、器用な人で、タレントの他、ラーメン店「天雷軒」のプロデュース、宝石店「リソール」の代表取締役社長、日本芸術専門学校特別講師、もしていたそうです。神奈川県秦野市出身、奥さんは元モーニング娘。の石黒彩さんで、三人のお子さんがいるそうです。ドラムを始めたのも遅くて、高校の
3月7日(土)国立能楽堂にて「東京延年之會」由祠還暦記念・弘晃釣狐披キ公演を開催致します。野村萬師、野村万蔵師ならびに野村万蔵家一門の皆様をはじめ、観世銕之丞師、大倉源次郎師、宝生欣哉師他、能楽界重鎮の先生方に出演頂き、小笠原由祠が秘曲・大曲を独演致します。又、文化庁助成公演として18歳未満のお子様方は無料ご招待で、同伴保護者は半額でご覧頂けます。京都延年之會より狂言「松囃子」撮影:金の星・渡辺賢二是非とも皆様方にご覧頂きたく存じますので、宜しくお願い申し上げます。彌榮!!
重要無形文化財総合指定シテ方金春流能楽師山井綱雄さんと、女性能楽師村岡聖美さんとのリハーサル🥁日本橋「水戯庵」の新たな体験型ラウンジ「百川楼-TokyoUndergroundArtsSociety-」第二段『JAZZNOHLAB.』https://www.jazznohlab.artJAZZNOHLAB.|能とJAZZと日本食|能とJAZZの融合歴史ある東京・日本橋、福徳神社の森の地下へ続く階段を降りると現れる、大人の遊び心を刺激する隠れ家レストラン&バ
史実も論理も置き去りにした雰囲気アニメの正体に迫ります。ヴェネチア国際映画祭での上映や、ゴールデングローブ賞ノミネートなどで話題をさらったアニメ映画『犬王』「能楽師・犬王」を描いた歴史ロマンかと思いきや、蓋を開けてみれば「室町時代にブレイクダンスを踊る」という、とんでもない怪作でした。今回ご紹介するのは、そんな賛否両論の嵐を呼んだ本作。正直に言えば、ストーリー性は皆無。序盤の伏線も投げっぱなし。「賞を取ったから凄い」という世間の空気に流されず、この作品がなぜ「売れた」のか、
来たる2/27金曜日夜、日本橋コレド室町福徳神社地下の水戯庵にて、世界で活躍するシティポップJAZZバンドBLU-SWINGの皆さんと、JAZZNOH「YUYA」をお届けします!能「熊野(ゆや)」の世界観をベースに、女性ヴォーカルYuriさんの声と女性能楽師村岡聖美の謡とのスイングに乗せて、哀しい女心を私が女姿でしっとりと舞わせて頂きます!3年前にBLU-SWINGの皆さんとリハーサルを重ねて緻密に創り上げた作品の再演となります。(添付の映像はあくまでイメージ映像です)〜〜〜
神田明神で新春の宴のお手伝いに行ってきました。主催は上籔洋子さん。出演は琵琶で須田隆久さん、神楽の石山太夫、能楽師の山中一馬さん、やまと舞のやまとふみこさん。それぞれの世界観を持つ4人だけの、シンプルだけど、無駄が一つものない舞台でした。毎回グレードアップしていて、お客さんもすごい人たちばかりで、特別な空間です。演者さんたちもさることながら、上籔洋子さんのプロデュース力が凄すぎる。僕はまだプロデューサーとしては駆け出しだけど、間近でこのような舞台に携われることは幸運でもあり、刺激もい
TTR能楽プロジェクト2/8日曜日、「和魂Ⅺ~観世流vs金春流シテ方比較公演」、神戸湊川神社神能殿、出演させて頂きました!誠にありがとうございました‼️‼️観世流と金春流を見比べるという企画、満席のお客様にもたっぷりと楽しんで頂けたのではないかと思います。観世流さんは、関西を代表する皆さん、こちら金春流は、ご分家金春穂高さん飛翔くん、東京から兄弟子高橋忍さん辻井八郎さん私山井綱雄という布陣。いや〜、気合い入りました!舞台はめちゃくちゃ緊張感ありました。でも、楽屋は皆両流派お囃子方能
いつも大変お世話になっている利久さんの新年会にお招きいただき、能装束のワークショップをさせていただきました。お着物を愛する皆様の前で、その成り立ちをお話ししたり。素晴らしい機会をくださったり、ありがとうございました。#今村嘉太郎君と能楽を楽しむ会#よしたろう会#今村嘉太郎#能楽#能楽師
詐欺師と付き合っていて、ちょっとした「違和感」は様々ありました。本当にちょっとしたことでしたが今でも悲しい記憶なのは、「ポケットティッシュ」カバー事件。私は知り合いに能楽師さんがいて、一度友人と11月頃にその能楽師さんがシテを務める舞台を見に行きました。その時、能楽堂で詐欺師のお土産に黄色を基調とした「緞子」でできたポケットティッシュケースを買い、詐欺師にあげました。詐欺師がポケットティッシュをいつもそのまま持ち歩いてボロボロな感じになっている事があったからです。ところが、、、半年
幽玄の共鳴:能楽という無形、青磁という不可逆言葉がその役目を終え、ただ「精神の静寂」だけが支配する空間。私はその日、能楽界の王朝的永続を告げる叙勲・襲名、そして新たな生命の調和を寿ぐ聖域に立ち会っておりました。豊嶋彌左衞門師、またお弟子様が舞台に刻む一足は、まさに無形の宇宙を現世へと引き寄せる儀式であります。この不可逆なる祝祭において、私は一つの「石の理性」を捧げました。引き出物として制作した「砧青磁(きぬたせいじ)煎茶器」。それは、炎の奇跡に翻弄されることを拒み、静寂そのものを釉薬の下に封
今日も、仕事の合間に本と書類を箱に詰める一日。待ちに待っていたコミックが届きました。成田美名子花よりも花の如く24巻花よりも花の如く24(花とゆめコミックス)Amazon(アマゾン)最終巻です。実は、今回、雑誌の最終話掲載から単行本の発売までが長くて待ちきれなくて、普段はコミック派なのですが、最終話の掲載された2025年4月号を購入してしまったのですが、それでも単行本の発売を待ち望んでいました。(あと、最終話の前の回の話も読みたかったし)。最終巻の最初の話は、
こんばんは~🌃今日はお気に入りのマンガの発売日だったので本屋に急ぎましたもうすぐ30才になる能楽師榊原憲人が主人公の成田美名子さんのマンガです最新刊は24巻今回なんと完結完結の帯を見たとたんストーリーがわかった気がしちゃいましただってもうすぐ若手能楽師の卒業演目(これが舞えたら一人前)といわれる『道成寺』が迫っているという段階恋人の葉月さんはケンカ中だけどきっと仲直りするのだろうきっかけは『道成寺』なのだろうと、そんな予想は誰にでも出来るわけでどうかな~番狂
先日のお稽古の時に師匠や能楽師の先輩方と師匠の公演の席をお願いしていた時のこと。みなさんは、どの席が好きかというお話になりました。こちらは国立能楽堂の座席ですが私は、赤くマークした辺りが実は一番好きな場所です。理由は1.より近くで能面が見られること2.後見や働きの動きが見やすいことだったりします。もちろん、舞台の全体が見れることが一番大事ではあります。師匠の好きな場所を尋ねましたら、青くマークしたところだそうです。「全体が見える場所だから」というのですが、あ!と叫んでしまいま
1月28日(水)@麹町集会室和室A参加者:2名ーーーーーーーーーーーーーーー能面「平太」の進捗演目による表現について「胡蝶」「羽衣」「岩船」「高砂」「鞍馬天狗」謡をきく「花月」~それは柳弓之段仕舞をみる「鞍馬天狗」ーーーーーーーーーーーーーーーやはりインフルエンザが流行っているようですね。お孫さんにうつされた方もいらっしゃいました。しかしながら、お二人はいろいろありながらも顔を出してくださいました。ちょうど先日、書道のお稽古中に先生から伺ったお話にヒ
「山姥」ー金剛流の演目よりご紹介ー伝赤鶴作能面伝山姥東京国立博物館所蔵出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)来る4月4日、金剛流定期能東京公演にて、能「山姥」も予定されています。みなさん「山姥」というとどういうことを思い描かれますでしょうか。先ずは、能の演目の「山姥」がどんなお話なのか、ご紹介しましょう。(ストーリー)都で古くから伝わる山姥の曲舞(クセマイ)を得意としている百魔山姥と呼ばれた遊女がお供と善光寺に詣ろ
今朝、玄関で私をお見送りしてくれるキョン君。かわいいぞ〜。さて先週末は国立能楽堂でお能鑑賞。なんかとても凄い方がシテの特別公演でした。お能はホント初心者なので、演目やら能楽師さんの事やらさっぱり分かりません。活字人間なので、とにかくお能関連本読み漁ってます。とりあえず月の一度は国立能楽堂でお能を観る事に。お囃子、お謡はロックのライブを聴いてる感じです。カッコイイんです。能舞台もシンプルで気持ちいい。終演後、ホールに今日の面が掲示されてました(今回はじめて気づいた)。国立なので、
能面とは、日本の伝統芸能「能楽」において使用される木製の仮面です。舞台を作り上げるうえで非常に重要な存在です。能面は、決して無表情ではないこと、舞台で使用されていない能面は生気を失う可能性がある、という話は、宮崎日日新聞のエッセイで書かせていただきました。『アーカイブ「ことば舞う」2025年2月/能面は使ってこそ命宿す』2025年1年間、宮崎日日新聞にてエッセイを掲載していただきました。アーカイブとして全11回分を掲載いたします。全11回のうち、今回は第2回です。能楽運営事務…a
土曜日。古事記、神話を基にした総合芸術舞台『一粒萬倍』を観てきました。SS席のチケット2枚いただいていましたが、一緒に行く予定の夫が風邪をひいて咳が出始めたため、友人を誘って行きました。かねて白州正子さんの著作などで能には少し関心があり、テレビの能舞台を見たり、能楽師密着の番組を見たりしたことはありましたが、生で拝見する機会がなく、今回和洋問わず様々なジャンルから一流の方々が集まった舞台の中でも、観世流シテ方の能をひとめでも見られることを、楽しみにしていました。幕が上がったとき、皆が勢ぞ
ダンスで楽しくハッピー♡毎日がカラフル!パワフル!ワンダフル!MITO(DANCEforREAL)です✨さて、「能楽」体験ワークショップに参加して来ました⭐️↑お稽古に、畳が登場!!お辞儀の仕方から始まり、扇の開き方、立ち方、手の構え、摺り足、座り方などを丁寧に教わりました⭐️テレビで何となく知っている動きを、プロの能楽師に実際に教えていただくとやっぱりイメージとは全然違いますね♪舞台で描かれている松や扇子には神が宿るという考え方や、半身下がる
第3弾となる能楽イベントを、3月21日(土)に福岡・天神で開催することになりました!今回の出演は、京都の能楽師(シテ方)の田茂井廣道さんと私、米谷奈津子の2人です。あふれる能楽愛を山盛りで喋りまくろうとする田茂井さんを、いい塩梅で私(能楽運営経験者)が止める、というのが課題。(笑)能面を間近で見ていただいたり、謡を一緒にうたってみたり、伝統芸能の基礎である「すり足」を一緒にやってみたり、日本文化の面白さと奥深さを、楽しみながら知っていただくイベントです。ご来場、お
ラジオ出演のお知らせ✨明日は月に一度のパーソナリティを務めるコミテンラジオ「ツナグよ継なげ〜!!」が放送されます。今回のゲストは、福岡文化連盟青年部から高取焼宗家の高取春慶さんにお越し頂きます。同じ福岡の文化を担う「若手」として、伝統を守りながらも「今」挑戦していること、そして10年後の福岡の文化シーンをどう彩っていきたいか、熱く語り合いたいと思っています。私がパーソナリティを勤める時は音楽の代わりに謡を披露しています😊皆さまからの「今年チャレンジしたいこと」についてのメッセージやチャ
先週末に名古屋能楽堂へ名古屋宝生会70周年記念別会を観に行った際に、物販でコミック「シテの花」の4巻が出ていたのに気が付いて購入して帰りました。壱原ちぐさシテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-(4)(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)主人公の葉賀琥太朗はダンスグループの一員でしたが、舞台上の事故で顔に怪我をして芸能界を引退、自分の道を模索する中で初めて観る能舞台の「清経」に強く惹かれ、能楽師を目指すと言う物語。週
今週は『玉鬘』を舞わせていただきました。皆様、いつも温かい応援をいただきありがとうございます😊2月11日の自主公演「第4回よしたろう会」に向けて、2月7日(土)に二つの大切な活動を行います。【楊貴妃の事前講座】今回の演目である『楊貴妃』の解説会です。皆様に当日より深く舞台を楽しんでいただけるよう、見どころや物語の背景を演者目線で解説します。「能は難しそう」と感じている方にこそ、ぜひお越しいただきたい内容です。•日時:2026年2月7日(土)10:00〜11:30•会場:
博多の住吉神社にあります住吉神社能楽殿でのイベントです。2月、3月、4月にそれぞれ第一日曜日に開催されます。私は2月1日に楽器の回を担当します。能楽の囃子は一本の笛と3つの打楽器で構成されています。3つの打楽器、小鼓、大鼓、太鼓はそれぞれかけ声をかけながら演奏します。時々「あれは決まってるんですか?それともかけたい時にかけるんですか?」と質問を受けることがあります。能楽の囃子はかなり緻密に作曲された音楽でかけ声も完全に決まっています。そして法則がしっかりしていてお互いにかけ声を使って
いよいよ開催が迫ってきました「第4回よしたろう会」。今回は、能楽に馴染みのない方でも楽しんでいただけるよう、3つの「安心」をご用意しました。1.2月7日の事前講座は【無料】でどなたでも公演前の予習にぴったりな事前講座。参加無料で、どなたでもご参加いただけます。「いきなり本番は緊張する」という方も、まずはここから能の世界に触れてみてください。2.当日は渡瀬先生の生解説付き「何が起きているのか分からない」という心配は無用です。当日は渡瀬先生によるわかりやすい解説が入ります。物語の
【舞台写真特別公開!!】第20回記念山井綱雄之會2026年1月17日土曜日国立能楽堂能経政山井綱大能定家山井綱雄能邯鄲村岡聖美撮影国東薫【写真には肖像権著作権がありますので無断転載御遠慮頂けます様お願い申し上げます】皆々様のお陰で素晴らしい会となりました。改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました!!能経政山井綱大能定家山井綱雄能邯鄲村岡聖美能定家山井綱雄能定家山井綱雄能定家山井綱雄
那覇市の桜坂劇場で講座を行います。昨年の12月に国立劇場おきなわで、組踊公演「執心鐘入」に参加させていただきました。組踊は初期(江戸時代)には能の楽器も用いられたのが文献でわかっているそうです。その初期の演出を再現しようという試みの催しで、大倉流小鼓の大倉源次郎先生からお誘いいただいて参加しました。今回、執心鐘入は二回目の演奏でしたが、少しずつ組踊の世界に馴染むことができたように感じました。そして玉城朝薰が能の手法を用いて組踊を作ったことがわかってきました。また私の師匠22世金春惣右衛