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入院5日目朝ご飯の白米がどうしても食べにくいのでパンに変えてもらう体温は相変わらず37度代で頭痛と肩こりもひどいので肩こりの湿布と夜寝る時にアイスノンを出してもらった。アイスノンで寝ると気持ちよくてよく眠れる食べる量が少ないので便秘がちに下剤を処方して貰う。最初、薬物性の肝炎と診断されていたのでなるべく下剤を飲みたくなかったけど何日も出ないのも良くないのでしぶしぶ下剤を飲むASTとALTは順調に下がっているけど総ビリルビンの数値がさがらず上がっていることから胆
1日前倒しで退院との事なのでまた会社に連絡を入れて休みにしてもらいました。入院病棟エレベーターホールに到着するとすでに私服に着替えて荷物を持ったなんとなくひと回り小さくなったお疲れモードのおかんが。わいえ?なんか痩せた?母やせっちまーべよー。初日飯はくえんしいてーし夜は寝れんし同じ部屋のばぁさんは夜な夜な助けて〜助けて〜ってつぶやいてるしよ。わい…まじか。母あと先生(主治医)に早く抗がん剤打たなくて大丈夫ですか?早く打たないと癌が進行しちゃうんじゃないですか?って聞いたらよ
2024/1/23入院2日目おかんから電話が。母なんか明日退院できるってさ。10時に迎えきてくれーわいえ!?3泊4日じゃねーの!?母いや、少し熱あるけど退院していいって言われたよ。テレビカードもったいないから今からテレビでもみるわ。わいえぇ…。ちょっともう一回看護師さんに聞いて確認してみてよ。母検温来た時にもっかい聞いてまた連絡するわ。わいお、おう…よろしく入院当日の午前中にERCP、午後から肝生検の予定だったがERCPのあとに熱が出たから肝生検の検査が夕方にな
大学病院を卒業した後は、地域の民間病院で半年に1回の定期検診と3か月に1回の眼科検診を受けることになった。定期検診の内容は、心電図、胸部レントゲン、胸部CT、腹部CT、心エコー(最初の一年は受けていたが、症状が出てから受けてもいいのではと言われる)血液検査、尿検査。サルコイドーシスと診断がついた翌年の定期検診で、腹部CTで肝臓と脾臓に結節らしきものが見えるとのこと。同じ病院の消化器内科を受診。肝生検をしましょうということになり、2泊3日の検査入院。肝生検の感想としては、お腹の中で、動
おはようございます。先週は暖かい日が続いてましたが、また寒さが戻ってきましたそれでも家の中は暖かく。のどかちゃんも穏やかに過ごしています。くりぞうはもちろん元気まだ1歳なのに、おじさんみたいくりぞうの肝生検の保険がアニコムさんから入りました。それはまた次回に報告しますね。
原発性胆汁性胆管炎乳がん以外に私の持ってる病名です。これはどういう病気かというと慢性進行性の胆汁うっ滞性肝疾患です。肝臓の小さな胆管が、免疫学的なメカニズムにより破壊され、胆汁が肝臓内にうっ滞するために、胆汁中の成分であるビリルビンが血管内に逆流して、進行すると全身の組織にビリルビンが沈着し黄疸が生じます。そうなんです。ちんぷんかんぷんなんです。とにかくほっとくと肝臓がヤバイって事なんだろうということだけは解ります。進行の速度は人によって大きく異なります。症状は2年か
今年もよろしくお願いいたします私の治療記録です。初発のときはher2は1+で陰性でした。再発して人工骨頭にした際に再度調べていただいた結果、her2は0。今、エンハーツが低発現の方でも使えるようになりましたが、ゼロでは使えないので、アバパクからチェンジの時に肝生検の予定でした。今回治験の話を頂けて、その病院で色々治験前に検査をするので、一緒に肝生検もしましょうと言う話になり、1泊入院してきました。(4歳の息子は、パパと、おじいちゃんおばあちゃんと1晩。寂しくて泣いたようで
バタバタとあっという間に毎日が過ぎ、気づけば年も変わりはや10日。年明けから地震やら事故やら悲しいニュースが続いていますが、私は私。平常運転で、出来ることを粛々と。さて毎年恒例の年末の定期検診。今回も問題なしでした。帰り際、主治医の先生がいつものように「じゃあまた来年12月にね。たしか会社で受けてる人間ドックは6月だったよね?万一何かあったらすぐ連絡してきてね」と。本当に優しい主治医に恵まれて私はラッキーでした。そして、パソコンを眺めながら「断薬してもう5年ですか…。僕はもう大
転職前の有給消化中の6月のことを書いています。職場の同僚との食事会の翌日は、6月初旬に受けた肝生検の結果を聞きに行ってきました。結果は『脂肪肝』でした。数値的に酷く悪いわけではないけれど、改善策として、1〜2キロ体重を落としてみることになりました。そんなに太ってるわけではないけれど、一番痩せてた(かなり痩せてた)時よりも10kgは増量してる主治医曰く、夜勤で帰ってきて食べてすぐ寝るのが良くないと。で、夜勤のときは、明け方時間がある時におにぎり🍙一個食べて、帰ったら食べないで寝る作戦で
遺伝子パネル検査を主治医に頼みました。検査を受けるには、標準治療を終了していることが前提になりますが、悲しいことに十二指腸がんは使える抗がん剤が少なく、私の標準治療は今受けているものが最後と言われています。検査には①切除した腫瘍の検体又は②血液のどちらを使うかになります。なお理由はわかりませんが②血液は、一生につき一回しか使えない制約があるそうです。ステージ4の私はがんの切除をしていないので①は使えないと思っていたら、前の病院で肝臓への転移を調べるために行った肝生検の検体が残って
MRIのパニック障害のお話を書こうと思ってましたが、13回目の抗がん剤投与からの、体調不良と精神的な落ち込みから、ダラダラと今日まで過ぎてしまいました。12月12日、13回目の抗がん剤を打ってきました。いつもの様に、血液検査と尿検査をして、その後、主治医の診察。いつもと違うのは、、先月やった肝生検の結果を知らされた事。結果的には、、RAS遺伝子変異型は、変異型のままでした。大腸癌のブログで、RAS遺伝子変異型の方が、丁度同じ時期に、同じ様に2ndラインのイリノテカンが効かなくなり、
子宮頸がんの追加治療(抗がん剤+放射線)後、肝機能の状態を見るASTとALTが再び正常値上限を超えだしたので、ウルソデオキシコール酸100mg、朝昼晩食後1錠を3週間ほど続けて経過を診た。アルコール性肝炎、ウイルス性肝炎、脂肪肝、どれも該当せず原因不明のままの治療ということになる。検査データが突出した異常値なら肝生検(肝細胞を採取する検査)に進んで原因追及をするが、「軽度なので、そこまでの必要はないでしょう」と医師に言われた。結果、ASTやALT、その他、肝臓や腎臓、胆嚢などに関
息子の検査入院がなんと。市内の病院でできない~ということで市外の大学病院になりました。・・・電車。乗れるだけの体力あるかな~。移動できるかな~。と心配事はあるけれど。少しずつ散歩で体力をつけることで、なんとか行けるようにしたい。。どうやら「肝生検」らしくもし何か合ったときに小児外科のある病院のが望ましいとのことで。最初の診察と検査入院と2回いかないと行けないようで。市内で20分の距離を車で行くのが旅行ぐらいの感覚なので大旅行だな。無事になんとか
火曜日に退院しました。退院の時は、若干体調も上向きでしたが、今は入院前となんら変わりなく良くない。肝生検の第1陣速報で、退院前の診察で結構厳しいことを言われた。今、あまりパッとしない体調なので、細かな内容は金曜日の再受診後に書こうかな…と思いますが、結構衝撃的なことも言われてます。今すぐ死ぬとかじゃないですが(笑)今日はここまで。
また1週間が始まりましたね。金曜日の数値が↓右から土、日、今日の数値↓明らかに上がっております…と言う訳で、昨日から肝生検ヤル気満々の先生の予言通り(?)※月曜採血結果で肝生検の話しになってた午前中の間に、肝生検しました。13時近くに安静解除されて、朝昼兼用の昼食を先程食べ終わったとこ。夕方には検査結果の第1陣がくるそうです。拒絶だと、入院更に延びるから、何もなければよいな~。
2020年5月非定型慢性骨髄性白血病と診断●2022年11月急性リンパ性白血病になるフィラデルフィア染色体陰性●2023年4月13日day0姉から末梢血幹細胞移植●2023年6月10日退院●現在週1通院にて自宅療養中完全寛解しました!●GVHDと格闘中移植後のあれこれ記録●2023年11月20日〜GVHD治療入院2023/12/13(水)Day245GVHD治療入院24日目本日のスケジュール10:00肝機能アップ液+プレドニン点滴30mg12:0
おはようございます。昨日、帯広畜産大学医療センターからくりぞうの肝生検の結果が速達で送られてきました。結果。『肝内微小血管異形成』との診断でした。この病気についてはシワ男先生のブログが分かりやすいですね。執刀してくれた先生からは、アミノ酸バランスのとれた食事を与えるように言われました。来週火曜日に抜糸なので、主治医とははその時にこれからの事を話すと思います。病気の事を勉強して、しっかりくりぞうを支え守りながら生活していきたいと思います。くりぞうはエリカラのところをよく搔いてます
肝生検の結果…何も出ませんでしたまたそのパターン拒絶でもないし、組織を見て明確に分かることはないそう。見えない部分で何か起きているかもしれないけれど分かりようがない。とりあえずのステロイドパレスで一応数値は下がってきているので、それで順調に下がればモヤモヤしながら外来頻度上げて服薬量上げるパターンのやつ。それ何回やってるんだか入院中は担当医以外と話せる機会もあるので、徹底的に聞き回りたいと思います。なんなんは今日もシクシクモード明日からは付添い入院できるはず!総ビ0,29直
おはようございます。昨夜来うっすらと頭が痛いのは点滴のせい❓️それよりもお天気?気温?気圧?かなぁ。家に居たら頭痛薬飲むけど持ってこなかったしコールして貰うほどでもないかなと放置してます。朝はアラーム鳴る5時までゆっくり寝てました。起きてゴソゴソ6時に採血&検温などその後反対側のラウンジに朝の景色を見に行きました。自撮り記念写真もバッチリ😆💣️✨昨夜点滴終了後、せっかく圧縮して持ってきた裏ボアパジャマ代わりを着ずに帰るのはちょっとだけ悔しいので室内暑かったけど着ましたよ
おはようございます。今朝は雨☔。気温は高めのようです。昨日、帯畜から手術代+入院費の請求書が来ました。退院した日が土曜日で、帯畜はお休みだったので支払って来れなかったです。今日振り込みに行かなきゃね。肝生検の代金はまた別の日に書きますね。手術前に、いくら位かかるのか全然わからず調べたのだけど。。ナナタロさんのブログが参考になったかな。ただくりぞうの場合は、腹腔鏡手術じゃなく開腹手術でした。帯畜では腹腔鏡手術は受けれないようです。腹腔鏡手術と開腹手術では金額がだいぶ違うみたい。
夕方まで待つこと無く14時30分頃外来の主治医先生が若い先生3人(ウチ一人は研修生)を率いて部屋におなり~~~。ワイワイバタバタ準備を始め、部屋のベッドにて生検開始です。針を刺す場所(肋骨の間です)を探しながら針を刺すタイミングでの呼吸と息止めのお稽古や、『組織を採取する時バチンて音がするけどビックリして息を飲んだりしないようにね』など説明も穏やかで丁寧にしてくださいました。本番行きますねって言われたあとズズンて二度三度鈍い痛みが有ったけど、あっけないくらい短時間で終了~😆お若い先生
昨日UP出来ず、いま、タクシーの中で手直しして病院に着く頃投稿かな。昨日(5日)午前中、いつもの病院から電話ありました。今日(6日)の一泊肝生検病棟のお部屋、希望では全室お外ビュー(笑)の半個室的4人部屋(1泊¥5500)を第一希望に(滅多に無い入院ライフ!個室か迷ったけどちょっと雑々の気配も漂う4人部屋も魅力的なのでそちらを第一希望に)、第二希望は1泊¥22000の個室。で、電話によりますといずれも満室だそうで、選択肢はその上下。しかも上に至っては次が空いてないともうヒトコエで諭吉が一
移植外科と眼科の診察日眼科は目薬なし(検査なし)の日だったのでサクサク終わり、やーっと移植呼ばれたと思ったら、診察室内で医師二人相談中。嫌な予感しかしない最近体調どう?と聞かれ、「疲れやすい印象ちょっと元気ないお腹痛がること多い風邪的な症状は無し」を伝え、あー、と。肝機能がね…「入院ですかねぇ」そうだねぇ緊急入院決定今日肝生検できるのかは確認してそれは可能とのことだったので、「手続きレントゲン麻酔科行きますー」って慣れきっている自分が悲しいなんなんに伝えたら半泣きでめちゃ
おはようございます。くりぞう、昨日無事に帰宅しました。今日はワンコ達も人間もゆっくり休みます。良い日曜日を✋
検査着に着替え、靴下、下着をとります。絶対安静に向けて、オムツとオムツライナーを履きます。両肩に筋肉注射の鎮痛、鎮静剤を撃ちます。これが、効いた試しがないのだけど、、この話しも看護師さんに話したとなころ。でも、MAX量のオーダーが出てますよー。大丈夫、大丈夫の主治医が、私の泣き事に応えてくれたのか、元からMAXの強さでも効かなかったのかは、定かではありません。ストレッチャーに乗せられ、エコー室に向かいます。すれ違う看護師さん達が、頑張ってねぇ〜と声を掛けてくださいます
人生でそうそう体験しない肝生検と膵臓生検。昨日はまず肝生検。局所麻酔とソセゴンを使って実施。確かに「息を吸って、止めて」なんかの指示があるので、眠っちゃったらダメだしね。ちなみに私はMRI最中でも寝れます医大なので沢山の卵が見守る中、指導の先生の元、ピヨピヨ先生が実施。ピヨ「すいかさん、皮膚に切込み入れますね~~~」切込み?人生で自分の身体に切込みいれられるなんて、希少体験だよ。エコーを見ながらがんと思われる場所に針を刺して、良さげな所をカットする時ガチャーン!と言うめちゃ