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防府出身の押田政夫遺作展に。平生の管理をされておられ、押田政夫先生がおじさまだと。今回は約半数の展示、木彫、ブロンズなどの作品から訴えてくるものが圧力なく感じるすごさ。また下関赤間神宮耳なし芳一の像の作者も押田政夫先生だと。防府にはまだまだ学ばなければならないことがたくさんあると。不勉強さをまたまた痛感。木彫の像と。たまたま同じ時に入館された先生方と。音楽のこと、文化のこと、そして押田政夫先生のことなどもお聞かせくださって。今回初めて拝見させていただき、子どもが一緒の作品が
下関へやってきた今回の目的☆立石稲荷神社から数分歩いて赤間神宮へ行ってきました~♪赤がひときわ目立つ鳥居かな?平家の一門の墓耳なし芳一笑顔ですごせますように☆※通知が多いと感じたら・・・設定offに変更お願い致します※
むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。[青柳碧人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こぶとりじいさんに出てくる鬼の特殊能力を使ったトリック。耳なし芳一の、経文を利用したトリック。舌切り雀の強欲婆さんによってリバースされる雀のお宿での出来事。三年寝太郎が安楽椅子でくつろぎながら謎解きをすることから、金太郎城での知恵比べにつながって…。姥捨山に捨てられた老婆の復讐。それぞれの欲望に忠実であれば望んだ未来が手に入る?「めでたし
天使がハイチュウを恵んでくれましてで、次の場所へ向かいました。ダイアログ・イン・ザ・ダークまっくらやみのエンターテイメント、ダイアログ・イン・ザ・ダークの企業向けページです。日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。この暗闇の特徴を活用して視覚以外の感覚を使うことで、様々な気づきを得ていきます。did.dialogue.or.jp竹芝にオープンして話題になったころ一回だけ訪れたことがありその時はアミューズメントパーク的に楽しみましたが、今回はガチ😳「耳なし芳一」をやることに
3月末の東京キモノショー👘✨今年も裏方やってました。怒涛のように4日間が過ぎ去り抜け殻となった4月1日。機材を返却して、西荻窪の我が家の契約更新をしました。実家母の状態によっては引き上げないといけない西荻窪ですがもう少しがんばれそうな母。実家に通うのはしんどいけど精神衛生上も離れて暮らす方がよさそう。そして昨日4月2日。やっとやっと、芳一のお稽古!!!今年初めてカタリに参加する後輩ちゃんを誘ってふたりで稽古場を取って自主稽古。あああやはりしばらく稽古できていないの
赤間神宮と耳なし芳一赤間神宮の宝物館裏に、平家七盛塚と並んで耳なし芳一の像が配られている。「耳なし芳一の話」は平家七盛塚にまつわる伝説で、江戸時代の「御伽厚化粧」や「臥遊奇談」に書かれた短篇を、小泉八雲(ラフカディオ·ハーン)が「怪談」の中の一つとして、長篇に書き改め紹介したもので、平家滅亡の悲話を主題とした下関の伝説を代表するものである。小泉八雲は英国人でありながら、大の日本びいきで帰化したのであるが、日本の怪談が大好きで、古本屋をあさり「怪談の本は私の宝物です」と称していたほどで、こ
というか何度も読まされた絵本ノンタンシリーズ三匹のやぎのがらがらどんイソップ物語しょうぼうじどうしゃじぷたかいじゅうたちのいるところ絵本かわからないが耳なし芳一他にもいろいろあったけれど…あんまりリピートされて読み飽きた私、東北の皆さまには失礼な東北弁もどき、関西の皆さまにも失礼な関西弁もどきで読んで子どもに叱られたっけ😝そうやって読んでもらっていた絵本を、字も読めないうちから自分で読む(覚えてるだけ)ようになった長女がある日絵本を開けて「むかしむかしあるとこ
立花山城に棲むもの1Nさんは看護士をしています。学生の頃、弓道部に所属していて弓を射る時、耳が切れそうな感覚になるのを不思議に思っていました。それをきっかけに人体の仕組みに興味を持ち看護士の道に進んだそうです。特に生活上これと言った不満はないNさんですが、寝落ちする時に弦楽器の音が聞こえる事を不思議に思っています。この音楽は何なのか確かめるためカードに聞いてみました。Birthdayのカードは誕生日、最初に浮かんだビジョンと言っています。ここでNさんは頭が痛いと言い出し、立花鑑載と
いつもいいね👍フォローありがとうございます😌✨励みになってます❤️伏せてフォローさせて頂いています皆よ❗元気じゃっただろうか❗✨✨✨またしても続くじゃ❗っと言っておきながら幾日も過ぎた、、。はやる気持あれど翡翠が「でもぉ❗他に書く事あるしぃ」とか「今日は眠いんでぇ〜✨」とか言うので我はヤキモキしながら待っていたのだ✨この時を❗あれから我らKSファイブがどうしていたかをここに綴ろう。(翡翠を使ってじゃが)芳一が言う「ビジュアルで民衆の心(特に女子達)を掴む」という意味がイマイ
本日、全体稽古でした。「耳なし芳一」初めてリアル人に観てもらう日です。この1週間も積み重なる日本語学校の課題に寝不足が常態となっており金曜日は電池が残ってない💦学校の「実習」や「論文提出」が入ってくると普通に寝られないので「芳一」を満足に稽古できない通学の道々電車の中こういう隙間時間でしかやれない趣味でやってんじゃねえんだけどな!!!と、天に悪態ついてみる。ま、時間が潤沢にあったところで結局、お稽古は自分がやる気にならならいとできないのでちょっとでも隙間があれば
kimchongmi2024-03-13「破墓」への韓国国内外の関心が高まる中、最近X(旧ツイッター)を通じて拡散されたある中国ネットユーザーの書き込みが話題だ。このネットユーザーは「破墓」の中で登場した顔に刻んだお経の写真をアップした後、「中国では顔に文字を書いたり、刻む行為は非常に侮辱的で屈辱的な行為」とし、「韓国人が顔に知らない漢字を書くというのは本当に滑稽だ。韓国では素敵な言葉が中国語に翻訳されると滑稽になる」と話した。続いて「顔にハングルを書くことに技術
昨日のリモート稽古で演目の最終決定がなされました。「耳なし芳一」で行くことに!!!あぁ〜よかったぁ…🥹稽古の前半でもう一つの候補作「山月記」と「耳なし芳一」を読み比べてスマホの先の演出家から「山月記は声が前に出ていて、芳一は出ていない」「芳一は合ってないと思う。山月記にするべき」とハッキリと言われ。え?そんなに違う???確かに「山月記」は、私大好きで読んでて毎回同じところで泣いちゃうし作者・中島敦の隙のない文体はそりゃもう惚れ惚れしちゃういつかはやりたい
苦戦してます。「耳なし芳一」!!!ここのところ日本語の沼にハマっていて体力が削られ(課題、レポートが次々くる)なかなか稽古の時間が取れない😭朝、通学のとき2、3個前の駅で降りて学校までブツブツ台詞言いながら歩いてるんだけどちゃんと台詞を見直したり構成を考えることまではできず先日のリモート稽古にてあまりに声が届いてこないということで「芳一」が私に合っていないのではないか?と。演目の変更を提案された。合ってないのかもしれないが!ここであきらめていいのか?!芳一さんから
山口に戻り唐戸市場へ平日朝人もまばらガチャ赤間神宮耳なし芳一関門トンネル人道トンネル内の県境長州砲壇之浦古戦場
今夜は「平家公達草紙」の、維盛が内大臣の令嬢のところから朝帰りするのを隆房が目撃する話。隆房は維盛の居室に入って書きかけの手紙を読んだりするのです(笑)。まずは平家物語の話から始めたのですが、琵琶法師も耳なし芳一も小泉八雲もご存じありませんでした。耳なし芳一の話はちょっとショッキングだった模様(笑)。雪女も知らないみたい。その後、平家の系図を見せながら人間関係を解説。平安の恋の手順その他も。改めて、今年は大河があれで助かる!束帯、直衣、狩衣の違いも「見てね」と言えます。
小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)耳なし芳一やむじな、雪女を含む「怪談」が有名な、明治期の日本で活躍したイギリス籍の随筆家、小説家、著述家です。私、高校時代の担任の英語の先生が、授業の副読本に八雲の「怪談」を使っていた為、とても印象に残っている作家です。先日、静岡県焼津市にある、「焼津小泉八雲記念館」に行ってきました。熊本在住時、九州でも有数の老舗百貨店「鶴屋」の裏手あたりにひっそりとあった熊本時代の旧居を訪問して以来の八雲関連施設訪問となりました。つき
堀川めぐり船中から見る塩見縄手通松江城の天守を見学後、予約しておいた堀川めぐりをした。大手前広場の乗船場からふれあい広場で一旦船を降りた。塩見縄手通松江の城下町の面影を残す、塩見縄手に行くためで、小泉八雲記念館と旧居跡を訪ねた。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)記念館松江といえば、小泉八雲が滞在したことでも知られ、ここも一度は行ってみたいと思っていた。小泉八雲記念館
山陰地方に引っ越してみたら冬は毎年凍てつく寒さで雪が多くて衝撃でした。でも今年はなんだか暖冬で雪が少ない♪早朝以外凍てつかない♪こんな冬なら小泉八雲(雪女や耳なし芳一で有名な怪談作家)も次の冬がくるまでに逃げるように松江から去らなかったんじゃないかと思うような毎日でしたが朝起きたら大雪!冷えまくり!関西地方でも雪が積もったそうです。大遅刻で冬将軍到来!こなくていいのに(小声)怪談といえば冬がくると思い出す実体験怪談。とはいっても、たいして怖
暖冬から急に寒くなったり、昨日は3月中旬の気温だったそうですね。。給湯機からの距離が台所の流しと洗面所兼脱衣所の流しが同じぐらいのはずなのにどうも洗面所の方がお湯が出るまで時間がかかる。。去年、2重に防寒の施工をしたのですが、良く観たら、洗面所へ行ってる方のパイプの折り返して下に行くところ200mmばかしと、建物の入り口の角をやり忘れている事に気が付きました。そこを、他と同じく防寒対策したところ、えらく効果があり、外気温2~3℃の時でも台所とほとんど同
赤間神宮の前身「阿弥陀寺」は、小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の舞台になったお寺。赤間神社の隣には、ひっそりと「耳なし芳一」の像と平家一門の墓が並んでいました。唐戸市場。フェリーで門司に向かいます門司港門司のレトロ建築を訪ねて歩きました。JR門司港駅。国の重要文化財に指定されています。続きます。
フォローさせて頂いてる方のお写真から、ふとインスピレーションを受けて。先日こんなところへ行って参りました。赤間神宮です。壇之浦を見下ろすが如く、小高い山を背に建てられています。左横の階段を上がるとこんな絵馬が。龍に乗っておられるのは・・!はい、もうおわかりですね。この赤間神宮に祀られているのは、わずかハ歳で海の藻屑と消えてしまった安徳天皇です。壇之浦は、ご存知「平家物語」にも描かれた源平最後の決戦の地。一時は藤原氏を凌ぐほどの栄華を誇った平家でしたが、源頼朝等の挙兵により一転朝
WOWOWさんが、『マリオ』と『ミーガン』をやってくれるので、録画したそれを観ます他にも録画したのを観て、あとアマプラも活用して、年末年始には皆シぬがいいDEATHゥ祭り突入。予定。そんなことより何とかして呪詛を見る方法は無いやろか。ネトフリ以外で。ついにシリーズ最終。好きだったのになァ。ところでこれ公式な略称が『むか死』らしいっすよ。ウケル~。『むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし』読みました。むかし
結城座ザムザ阿佐ヶ谷。江戸糸あやつり人形芝居。耳なし芳一の現代版。シンガポールの演出家だそうだ。結城孫三郎。いい顔になってきた。伝統に立ち向かう顔だ。こうでなくちゃいけない。
8日間の少し長いお休みをさせていただき、ダンナさまグスーヨン脚本・監督映画の公開に合わせて一緒に故郷の下関に帰っていました。「幽霊はわがままな夢を見る」という映画です。幽霊はわがままな夢を見るグスーヨン監督による下関ムービー幽霊はわがままな夢を見る⼥優を夢⾒て東京に出ていくも上⼿くいかないユリ(深町友里恵)。祖⺟の死をきっかけに故郷・下関に戻り⽗・冨澤(加藤雅也)の地元FM局の仕事を⼿伝う事に。しかし⾃分の才能の無さに益々落胆
で、本州へ上陸ここからは、オール、ひたすら・・・ここ、下関というより山口では、フグではなく、フクなのよねこんな像もどこでも、がいると、つい日清戦争において、講和会議が行われたのがここ途中で、ホントに今でもあるのかと思えるほど、朽ち果てた看板がようやく下関側の一番の目的地に到着御祭神は、安徳天皇・・・歴史上、唯一戦乱で、しかも最年少で崩御した悲劇の天皇やね安徳天皇像は、耳なし芳一の話ってのは、最近の若い子は知ってるんや
先日、琵琶の演奏と語りのコラボを聴いてきました。会場は信州国際音楽村の近くの「じねんや糸川」さん。そこは、ロケットの糸川博士が所有されていたお宅です。建物の設計は糸川博士ご自身によるものです。大変趣のある日本家屋なんですが、そこで琵琶演奏と語りがあるというので、楽しみにしていました。演目は、馬場一嘉さんの琵琶で、「壇ノ浦」倉田美香さんの口演で「耳なし芳一」です。最初に倉田さんが児童文学作品の短い昔話を語ってくださり、次に琵琶の弾き語り「壇ノ浦」がありました。琵琶演
いつもいいね👍フォローありがとうございます😌✨励みになってます❤️伏せてフォローさせて頂いています。皆、元気じゃったか?猿田彦とその一行だ。バンド祭りの計画が失敗に終ってしまったが我らの音楽への情熱は冷めずにおった。烏天狗「道端で楽器やら歌やらやっておる者がおるぞ」耳なし芳一「そうだ❗それだストリート・ライブをやればいいんですよ」雷神風神「外でやるのであれば、物は壊れぬから安心だのう❗」猿田彦「まずは場所探しだ❗心してかかろう❗」探している最中に、とある幼稚園の門に差
いつもいいね👍フォローありがとうございます😌✨励みになってます❤️伏せてフォローさせて頂いてます。猿田彦じゃ。いつも見てくれて感謝する。前回、我妻アメノウズメがバンドふぇすてばるに参加していた事でビックリしつつも詳しく聞いてみる事にした。㋐アメノウズメ㋚猿田彦の言葉部分じゃ㋐「私が踊り担当、弁天は何本も手があるから、いろいろな楽器を奏でてくれる吉祥天女は空中を飛びながら金粉を撒くの。それぞれインカムでボーカルとコーラスよ」㋚「ちょっと待て❗そのような手品のような事は禁止され
山口県下関市にある赤間神宮に行ってきました赤間神宮は平家一門を祀っており、耳なし芳一の舞台としても有名です。赤間神宮の隣にある春帆楼は、日清戦争の講和会議が開かれ、その敷地内には日清講和記念館があります。ここで伊藤博文と李鴻章が講和をして下関条約が締結された場所です。歴史有る場所です。そして現代の関門橋速い流れの関門海峡の上に架かり九州と本州を繋いでいます。
《10月17日・火曜日》2日目は山口県に越境です。小倉から門司港駅までJRに乗りました。15分もかからなかったかな?なんかとてもレトロなホームや駅舎です。そして門司港から船に乗ります。関門海峡のトンネルを歩こうとも思ったけれど断念。(根性無しの2人です)船に乗ったけれど、たった5分ほどで、山口県に上陸!!関門海峡……大きな船が多いけれど、とても狭いんですよね。船は、水しぶきをあげながらすごい勢いで横切り、唐戸へ着きました。唐戸には大きな市場があるので入ってみました。入ってす