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【射手座】ナチュラルハウス:9ハウス支配星(ルーラー)=木星二区分:男性星座三区分:柔軟宮四区分:火ドミサイル/ルーラー:木星エグザルテーション(高揚):ドラゴンテイルデトリメント(障害):水星フォール(下降):ドラゴンヘッド自由旅行行動冒険旅海外アドベンチャーアウトドアターゲット目標ワールドワイドボーダーレス野性的一直線ワイルド新しい世界未知の分野寛大太っ腹大らかこだわりなく伸びやか
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第274回は「編集者インタビュー~樋口真理さん(北烏山編集室)前編」です。今回の連載では、北烏山編集室の樋口真理さんにお話を伺います。樋口さんは、第262回、第263回の越前敏弥さんのインタビューで話題になった『オリンピア』の編集を担当されました。翻訳家としてのご経験も豊富な樋口さんに、「日本でいちばん翻訳家の気持ちがわかる編集者」のお仕事ぶりを伺いました。※個別のご相談は出版翻訳コンサ
こんにちは!!ドイツの鉱石屋さんHeiligenCrystal(ハイリゲンクリスタル)ミュンヘン在住のクリスタル・星読み身体コンサルタントの度会恵美子(わたらいえみこ)です今、世の中には星の数ほど、様々な健康法がもてはやされる時代になりましたが、星を読みあなただけに合った健康法を導き出し、アドバイスを行っていますシンガポール在住時代から10年以上学んだ代替医療を使いあなたに合う鉱石を導き出し、クリスタルと共に宇宙時代を地球で楽しむ方法もお伝えしていま
拙訳書『なにか、わたしにできることは?』『虹色のコーラス』の版元の西村書店さまの絵本フェアが5月18日から30日まで、大垣書店麻布台ヒルズ店で開催されます。イベントも多数開催されますので、みなさまぜひお出かけくださいませ。************************西村書店の絵本フェア★イベント多数★●5月18日(土)~30日(木)【バーナデット・ワッツ原画展―絵本の庭へようこそ】●5月25日(土)14時~15時『もし、世界にわたしがいなかったら』刊行記念/翻
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第273回は「ここに注意!見落としがちなポイント~試訳編~」です。セルフチェックでは、どうしても見落としがちなポイントをまとめてお伝えするシリーズ。前回の企画書編に続き、今回は試訳編をお届けします。持ち込みの際のチェックリスト代わりにご活用ください。出版翻訳家デビューサポート企画にご応募いただく際にもお役立てくださいね。著者志望者の方にもご活用いただけるかと思います。※個別のご相談は出版
友達は多い方です。東京に住んだら、有名人に会う機会が多いです。田舎に住んでいた頃には考えられないことでした。子どもの友達の親が本を何冊も出している有名人だったり、ネットで名前を検索するとすぐ出てくる人にも会って話したことがあります。東京はすごいなと思います。議員の奥さんと友達になって、箱根の別荘に私だけ招待されて泊まりました。作曲家の御主人がいる人の伊豆の家に友人と2人で泊まりに行ったこともありました。有名なドラマの撮影をいくつも見ました。撮影をやっていると知り合いや娘から
こんばんは新しい職場に入社してから1週間が経ちました。前の職場では、私の勤務最終日にローカルスタッフ間で計画してくれたようでホールケーキやご飯を注文してくれました。いつものことですが、計画してくれるのはうれしいもののコソコソ当日に急いでやってるので大体なにしてるか分かるしお昼ご飯も普通に食べた後に大量注文するので誰も食べきれず誕生日じゃないし辞める人間なのでメッセージとか言葉だけで十分なんですけどね。何かあるとバナー作ってケーキ頼むのが必須事項だと思ってるようなの
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第272回は「ここに注意!見落としがちなポイント~企画書編~」です。企画書を作成する際に見落としがちなポイントをまとめてみました。持ち込みの際のチェックリスト代わりに活用していただけたらと思います。出版翻訳家デビューサポート企画にご応募いただく際にも、ぜひお役立てくださいね。著者志望者の方にもご活用いただけるかと思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※
毎月の読書会では、絵本を中心に、読み切りの短い作品を読んでいきます。作品は毎回変わりますが、テーマとしては何かしらケアに関わるものを取り上げていきます。5月は以下の作品です。『ちいさなふるいじどうしゃ』(冨山房)3月の読書会で取り上げた『わたしとあそんで』の作者であるマリー・ホール・エッツの作品です。ちいさなふるいじどうしゃAmazon(アマゾン)私は大人になってから読んで、結構ショックを受けました。どう受け止めていいかわからず、消化できないま
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第271回は「出版翻訳家デビューサポート企画、新規募集スタート!」です。これまでに3名の方が出版への切符をつかみ、実際に刊行もされきた「出版翻訳家デビューサポート企画」。企画書へのアドバイスから翻訳面のアドバイス、編集者さんのご紹介にメンタル面のフォローまで、かなり至れり尽くせり(と自画自賛)のこの企画で、新規募集をスタートしました。出版翻訳の夢をかなえたい方のご応募をお待ちしています!※
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第270回は「感想と自分への評価を切り離す」です。否定的な感想に接すると、自分が否定されたかのように受け取ってしまう方は多いかと思います。「これはこの人の感想であって、私に対する評価として受け取る必要はない」と、切り離す練習を積み重ねていくことで、様々な意見があることをおもしろがれるように変わっていきます。ご参考になればうれしく思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応して
『映画字幕の作り方教えます』という本は、字幕スーパーの第一人者、清水俊二さんが書かれたエッセイ集だ。「作り方教えます」というタイトルだが、字幕翻訳者になるための指南書でも字幕作りの"Howto"ものでもなく、清水さんの覚え書きという感じのエッセイである。戦前から戦後にかけて、パラマウントで映画と関わってきた日々のことを書いておられ、洋画と字幕スーパーの歴史を知ることができる非常に貴重な記録となっている。清水俊二さんは、1906年(明治39年)生まれ。昭和4年に
昨日は、朝活の後は、四条河原町にある子どもの本専門店メリーゴーランドへ。メリーゴーランドさん、ほんと久しぶりです。コロナ後初、かも。レトロビルの5階にあります。ポール・コックスさんのポスター展。一部原画もありました。イベント情報全然知らなくって、前日に絵本専門士グループラインで知って、「あ、行ける!」と急遽ギャラリートーク申し込みました。朝に朝活で、「今日こんなの行くんですよー」って紹介していて、ふしみみさをさんの紹介するのに、こんな絵本とか、とこの絵本を出したんです
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第269回は「絵を読み込んで訳す」です。先日、拙訳『なにか、わたしにできることは?』の読書会をオンラインで開催しました。読書会の開催にあたって新たな気持ちで読み直し、はじめて気づいた3つのこととは……!?ご参考になればうれしく思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※連載を書籍化した『翻訳家になるための7つのステップ』、おかげさまで好評発売中です。電子書
先週の金曜日、いつも3ケタギリギリのブログの閲覧数が、なんと初の4ケタ越えになっていて目を疑いました!い、いったい何があったんだ?!これまでも最高で700人台だったというのに(その時も驚いたが)!でも翌日は何事もなかったかのように普段の数字に戻っていたので、ただの集計ミスだったのかもということで、一瞬で平和な日常に戻りました今日は初夏のような陽気で、久々のお出かけをしてきました~♪2月にも行った西日暮里駅の"BookApartment"、翻訳家の友
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第268回は「学べば学ぶほど見失う」です。とある眼鏡屋さんでの徹底的な検査を通して考えた、「無知の知」とプロの仕事についてのお話です。翻訳家志望者だけでなく、著者志望者の方々にもご参考になればうれしく思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※連載を書籍化した『翻訳家になるための7つのステップ』、おかげさまで好評発売中です。電子書籍でもお求めいただけるように
毎月の読書会では、絵本を中心に、読み切りの短い作品を読んでいきます。作品は毎回変わりますが、テーマとしては何かしらケアに関わるものを取り上げていきます。4月は以下の作品です。『なにか、わたしにできることは?』(西村書店)私が原書に惚れ込んで、ぜひ日本の読者に届けたいと翻訳を手がけた作品です。翻訳家の立場からも、どんなふうに読んでいただいているのか、伺えるのが楽しみです。画面越しではありますが、原書のスペイン語版や、英語版もお見せしていきますね。なにか
今日のことば村上春樹さんの言葉自分に同情するな。自分に同情するのは、下劣な人間のやることだ。(小説家・翻訳家)
今日は、この記事のその後がどうなったのかを書く!『自分で翻訳した文学作品を出版社に売り込むために』わたし、一応ある日系企業で通訳やってるのね。常に崖っぷち、みんなに迷惑かけながらだけど。。なんだかんだ今の会社に拾ってもらってメキシコに来てから6年目になる。…ameblo.jp実はB出版社ってのが、個人からの売り込みを積極的に受け入れる方針のようで。わたしの調べた限り、こういう出版社って珍しいのね。売り込みは受け入れていませんって宣言してる出版社もまあまああるぐらいだから。B出版社に、ま
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第267回は「伝えるための準備」です。先日の「袖振る春風の会」は、私にとって新しいチャレンジとなるイベントでした。そこでどんな準備をしたのか、翻訳の場合との共通点を考えながらお伝えします。翻訳家志望者だけでなく、著者志望者の方々にもご参考になればうれしく思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※連載を書籍化した『翻訳家になるための7つのステップ』、おかげさ
「英語を自然に訳せない」悩む人に教えたいコツ1つ翻訳家が教える「一流」と「二流」の決定的差「英語を自然に訳せない」悩む人に教えたいコツ1つまずは、思考センスを高めるための融合学習の活用について解説していきます。思考センスと聞いて、私が真っ先に思いつくのは言葉の思考センスです。言葉は思考に影響を与え、思考は言葉に影響されますから、思考セ…toyokeizai.net
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第266回は「長く読み継がれるということ」です。先日3刷になった拙訳『認知症の介護のために知っておきたい大切なこと~パーソンセンタードケア入門』。作品が長く読み継がれるために、翻訳家としてできることについてお伝えしています。翻訳家志望者だけでなく、著者志望者の方々にもご参考になればうれしく思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※連載を書籍化した『翻訳家に
岩谷時子さん岩谷時子(いわたにときこ)本名:岩谷トキ子(読み同じ)ペンネーム:千家春1916年3月28日生まれ、2013年10月25日、満97歳没。日本統治下朝鮮京城府(現在のソウル特別市)生まれの作詞家、詩人、翻訳家。歌手越路吹雪のマネージャーを務めたことでも知られる。1952年、越路が出演していたシャンソンショー「巴里の唄」の劇中歌として「愛の讃歌」で時子にとって自身初めてとなる訳詞・作詞をした。1969年の『第20回NHK紅白歌合戦』では越路によっ
いつか韓国書籍を読破したいと思いつつ(←まだの人)時々覗きに行っているサイトがあります。そうしたらこんなイベントの告知がありました。【会場開催】『翻訳に生きて死んで―――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』刊行記念クォン・ナミ×藤田麗子「翻訳家って、どんなお仕事ですか?」こちら、韓国語を使ったお仕事をご検討されている方にはいいですよねそのお仕事のひとつとしての「翻訳家」、実際どういうものなのかをシェアしてくれるイベントなのかぁ。おかやんも少し興味があるので、参加してみよ
私が長く獣医師をして気づいたことは「飼い主が元気でないと飼われている動物は元気でない!」ということでした。そこから「いきとも🄬」~ともに生きる~という言葉が生まれました。私はいきともを増やして広めたいです。とは言うても最初は、自分の仲間を増やしたい!というもので、自分が居心地よくありたいというものであったと思います。それがいつの間にか、自分の中で育っていて今の世の中をより良い方向に変えた
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第265回は「あえて何もしないということ」です。能動的に動くことが良しとされがちですが、そうやって問題を解決してきた方の場合、物事が動かない時に、自分がとにかく動くことで事態を打破しようとしてしまいます。あえて何もしないことで物事が動き出すことを、最近の仕事での経験からお伝えしています。ご参考になればうれしく思います。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※連載を
昨日は日比谷図書文化館で開催されてた子どもの本の日フェスティバルへ本にまつわるお仕事体験ということで絵本作家と翻訳家を体験させてもらいました講師は現役絵本作家のスージー・リーさんと翻訳家の前沢明枝さん、プロに教われるなんていいなぁ、私がやりたいわ(笑)中学受験に向けてやることはたくさんあるけど、その先、自分はどうありたいかどんな仕事で食べていきたいのかをたくさんの経験から見つけて欲しい勉強や受験はあくまでその過程ってことを忘れないで欲しいと思う日比谷公園、気持ちよ
連載「あなたを出版翻訳家にする7つの魔法」を更新しました。第264回は「翻訳される立場になってわかること、ふたたび」です。拙著『心と体がラクになる読書セラピー』のタイ語版が発売されたことから、翻訳される立場になってわかることを、裏話を交えてお伝えしています。お楽しみいただけたら幸いです。出版翻訳家志望者だけでなく、著者志望者の方々にもご参考になればうれしいです。※個別のご相談は出版翻訳コンサルティングで対応しています。※連載を
昔は、両親を呼ぶのに、父ちゃん、母ちゃんが主流だったような?田舎娘の遠い記憶。田舎限定かな?ママって初めて聞いた時、鳥肌が立った🤣。昔々、津田塾大学を卒業して、翻訳家をしていた祖母を、婆ちゃんと大声で呼んでいたらしい。周辺の人間がピリピリしていたと聞いた。津田塾だろうが、翻訳家だろうが、私には婆ちゃん。