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羽黒山湯上神社の次の日から、超絶ふくらはぎ筋肉痛になってしまいました🥹2階から階段降りるのに、涙痛くて痛くて痛くて姫路城から帰られた年配のお客様が足痛いと言っている意味がわかりましたわ昨日あたりから、やっと痛みがきえて1週間ですよその間、添乗2回山陰山陽へめちゃくちゃ痛くて山城登るの泣きそうでしたお客様には、足が超激烈筋肉痛で痛い事を、話しましたそして先日は、仙台へ行きましたが、アドレナリンでっぱなしでなんとか仕事になりました笹かまぼこ手焼き体験へなんと3階でやるんですわ
山頂に到着すると目の前に三神合祭殿が現れます。月山神社、出羽神社、湯殿山神社の神々を祀っていて三山のお参りが一度にでき生まれかわりの旅のご利益を授かることができます。三つの神社の祭殿が合わさっているため大規模で神秘的な雰囲気が出ています。三神合祭殿の横の社殿も立派です。拝観している時は大粒の雨。晴れた日にさらに細かい所まで見たい神社です。雨が降っているため池に雫が落ちて綺麗に見えませんでした。羽黒山大鐘1275年(建治元年)の銘がある鐘は口径1.68
山形県の出羽三山神社参拝参道には雪が無かったので石段を登りました石段を下るとこの橋が見えてきます向こうにはお不動さんがいますこの日は近くに行きませんでした五重塔です石段を登って振り返った所です急なのがわかります急な所ではなく少しづつ休みながら約1時間かけて登りました月山でのトラブルの事もあり今回はゆっくり登りました見えてきました鳥居です⛩神社敷地ですここには雪が積もって溶けた跡が本殿は雪囲いしていてお参りは中でしま
五重塔を見た後山頂にある三神合祭殿を目指して石段を登ります。2446段の石段。考えると気が遠くなります。脇道に神社の社殿がいくつもあります。雨が降っていて石段が急なためじっくりと見ている余裕がありません。しかしながら社殿一つ一つを丁寧に拝観すればご利益がありそうです。羽黒山は山頂に辿り着くまでに一の坂、二の坂、三の坂、十五童坂と四段階に渡る急な石段を登らなければなりません。羽黒山参道の一の坂の途中にある火石。修験道において火は万物の基本であ
五重塔に着きました。ここまでは勾配になっていないので楽に辿り着けます。羽黒山参道一の坂上り口の杉並木の中にあり東北北地方では最古の塔といわれ平将門の創建と伝えられています。現在の塔は、約600年前に再建されたものといわれています。2023年(令和5年5月上旬頃)~2025年(令和7年)春にかけて杮葺屋根の修繕工事が行われる予定のため工事期間中は五重塔が幕に覆われます。今
今度はこの最上舟歌が気になった最上もがみ最も神母なる川って言われてるって湯殿山が関係してくるのかな?出羽三山修験道の山月山、湯殿山、羽黒山最上川は山形県内を流れる川で最大の川山形に女鹿があるから女神がいたんだね最上川の本当の神様の名前って何だろうねロシアのコトバ入ってるとかなんとか。私はほら、過去世でテンプル騎士団の民謡部だったから。民謡のほうもきになってるのかな?音痴なん
神橋祓川にかかる朱塗りの神橋。清流は月山に源流を発しその昔出羽三山に参拝する人はすべてこの川で身を清めました。向かいの懸崖から落ちる須賀の滝と相俟った景観が美しいです。須賀の滝祓川をはさんで流れ落ちる須賀の滝は江戸時代に当時の天宥別当が遠く月山より8kmの水路を引いて作ったもので不動の滝と名付けられていました。水音や白いしぶきが涼感を誘い山岳信仰の場なので神秘的な雰囲気が漂います。羽黒山に登る際に必ず通るスポットで最初の見せ場です。
羽黒山は400年以上も前から信仰の対象として修験の山として庄内地方だけでなく全国から崇敬を集めていました。羽黒山(414m)は現在、現世の幸せを祈る山として月山(1984m)は過去、死後の安楽と往生を祈る山としてそして湯殿山(1504m)は未来生まれかわりを祈る山とされて出羽三山を詣でることは「生まれ変わる」こととされました。山岳信仰の場として知られているため羽黒隋神門付近と少し手前には宿坊が多いです。早速ありました。登る前から独特の雰囲気が漂っています。隋神門団体の観光
昨日の朝は霰のようなつぶつぶ雪この方は、寒そうなとこ見たことない今朝は雨混じりの雪どんどん消えろー残り雪雨はカチカチに凍った雪を溶かしてくれるその下には春です!ふきのとう!待ってました!羽黒山は杉の山よ↑このお日さまの写真は半月前くらいかな雪が消えてもう降らないのかと思いきや先々週は一日で膝まで積もったこの先っぽ、花粉たっぷり花粉症陽性のわたし、来てます。ふきのとう味噌にしてもらいました湯掻いた時の香りが食べると香りとともに苦味がデトックス効果です。鼻目耳の痒み
2022年6月より、しばらくの間サロンをお休みをさせていただきます。お休みについて綴ったブログ⬇︎chikaのブログYukiのブログ再開してくださいね♡とのお言葉をいただいて嬉しい気持ちでいっぱいです♡頑張ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶🏡サロングリーンゲイブルズは自宅サロン🌿お家でのお茶会はほっこりした幸せのイメージがあります赤毛のアンがダイアナを招いた小さいけれど特別な時間✨そんなほっこりした幸せな時間を天使に見守られながらご一緒できたら嬉しいですスイーツと天使たちと一
今年に入ってから気づいたことがあるのだが、ブロ友さんたちの記事を覗いて”いいね!”ポチるタイミングが高確率で「4」とか「42」「44」「49」が多い。不吉ぢゃ・・まあ今日はまだ不吉なのは踏んでないけどね逆に「1」「50」「100」「200」とか区切りのいいタイミングだと得も言われぬ快感だったりするwいよいよ今月からちゃんとシーズンインを迎えるバイク活動。年初から目標を立てずに臨むシーズンは今まであまりなかったけど、今年は嫁さんの回復具合を見て徐々に活動範囲を広げていく作戦でいこう
昨年、「やまがた山楽大募集」という企画を見つけ、投稿してみた。採用された中から、抽選で様々な賞品が貰えるというもので、一番高価そうなものは、グランピングの家族宿泊券(4人)であった。それはそれで、とても面白そうとは思ったが、何せ家族2組では、くじ運が悪い身としては、絶対無理だろうと予測😢それに、今居る家族は2人😅賞品の中で、もし当たったら良いなあと思っていたのが、羽黒山斎館の精進料理ペア食事券。年を取ったせいか、若い頃みたいなボリューミーな料理より、シンプルで野菜中心な料理が嬉しい🤗
蜂子皇子へつぐ忘れられない震災のあの日。2週間後、やっと実家に帰ることができ、姉が山形まで迎えにきてくれて山形空港から羽田まで帰った。全国から集まった自衛隊の中で飛行機を待った。唯一、山形だけがあの時、道を繋いでくれた。あれから13年。再び仙台に戻り、今もこうしてブログを書いていることは、奇跡です。------------------------------※震災の16年前から巨大津波の予測、研究をされていた方の本をご紹介。震災後に話題になった本で、この本でアウター
聖徳太子は厩戸皇子うま🎠馬紫色🟣の衣をまとう聖徳太子宮城県石巻市羽黒山鳥屋神社鰐山を中心としたワニ地🐊だった令和6年2月17日イの国探検と紫(貝)🟣のつづき『【星の民】イの国探検と貝(紫)その⑤鰐山の竹林に坐す龍の宮豊玉姫と鰐』豊玉姫令和6年2月17日の石巻(伊寺牧)鳥屋神社🕊️🪶⛩️つづき思いがけず、石巻はイの国のかほりを感じる土地だった羽黒山鳥屋神社⛩️イの国探検と貝(紫)🟣の…ameblo.jp羽黒山.鳥屋神社は豊玉姫を思い出す地であったここ石
雪景色の羽黒山は初めてです。「出羽神社」出羽神社(三神合祭殿)|出羽三山神社公式ホームページ出羽三山神社の出羽神社(三神合祭殿)ですwww.dewasanzan.jp冬は正面からは行けないようで…授与所から中に入り…建物の中を通り…神殿に向かいます。途中…天狗と烏天狗と龍と…思わず写真を撮っちゃいますよね。そして…神殿は…
暦の上では春なのにまた寒い冬に逆戻り降るべき時に降らないからいつまでもダラダラと続くんだろうな…早くポカポカ陽気になって欲しいさて、先日は親友とお出かけ。歩くパワースポットとして有名な湘南乃風のSHOCKEYE様がインスタでアップしていた羽黒山へ今回は石段は登りませんでしたが参拝してきました。↑位前の画像五重の塔は改修中ということもあり見てきませんでしたが本殿中で参拝することができました。毎年行っていますがまたあったかくなったら行こうと思います。ビックリしたの
花粉の時期はなるべく外に出たくないが、運動不足も良くないので午後から宇都宮市の北にある羽黒山へ。(山形の羽黒山はこちら)バイクでは何度も登ったが、歩いて登るのは13年ぶり2回目。羽黒山神社の参道入り口にある駐車場を14:10’スタート。石が敷かれた割と広い参道で、歩きやすい。ところどころに案内の石柱。どのへんまで登ったかわかりやすい。「だいだら坊の岩」?帰りに寄ってみるかな。傾斜が緩くなってきて、車道を抜けて階段を登ると、茶屋に到着。駐車場
「だまされたんかな」好きなスイカのこと、好きなお蕎麦のこと考えていたら何かすっきりしない。食べたくても食べたくない。要するにいつもの夏の暑さはないんです。そんなことを考えながら、山形の山寺につきました。杉の木で覆われたところ。はるか昔なのではっきりしないのですが、入り口で入場料を払った記憶があるんです。違ったらごめんなさい。階段をセッセ、セッセ上っていきます。数えたんですが正確な数は飛んでいます記憶に1300段くらいの数が浮かんできます。違っていたらごめん
修験道の地で滝行山形県出羽三山、羽黒山手向(とうげ)の宿坊で、羽黒修験の研修会を受けました。○研修会の演目は、出羽三山教祝詞の説明。九字の切り方.....etc。・滝行。・三山(湯殿山、月山、羽黒山)を、歩いて回る行。→印象に残っている、滝行。水💦に打たれるというのは、それまでは、シャワーを浴びるぐらいで、滝行などはテレビで見て知っている程度でした。祝詞を唱えながら、実際にやってみると.....息をするのが精一杯で、水の重さに驚きました。そんなに落差
山形県みんなのお陰様で出羽三山に行かせて頂いたありがとね回る順番があるらしい知らなかった先ずは羽黒山石段が…2446段五重の塔です登る途中にあったのだそして頂上羽黒山神社次の日いざ月山へこれは…キツかった鍛えて頂きありがとうございます1984メートル一望頂上の月山神社へふ~ーーーーよく歩いたぜという事で後日3座目湯殿山へしかしここは
天狗界の山人達は神社に祈る人の願いを叶えるために日々奔走しているといいます。また罪をなしたものを火の災いで罰する役目でもあります。色々と忙しく人間と関わる仕事をしています。常に苦行をするのも、神通力を高めて業務をこなせるようにするためです。四国の南溟に方りて妹背二別島といふあり。此島は余程大なる島にて、四面浪荒く船の容易に至り難き所なり。船にて行く時は雲の如くに此高を見る迄は行かるるなり。去る明治元年一月九日なりき。杉山僧正の「我とは親しくする故に妹背二別之島にて今夜山人等の会議
こんにちは、いっせいです😊✨神社仏閣オタクの私が、山形県で1番凄い所はどこですか?と聞かれたら、【出羽三山】です!と答えます。月山神社、湯殿山神社、羽黒神社。山岳系の神様は、非常にパワーが強いのです⛩️✨メインの月山神社に至っては「西の伊勢、東の月山」と言われるほど、古くからの信仰の地なのです。その月山✨標高1,984mで、その山頂にある神社に参るには「ガチ登山」しなければなりません💦月山には子どもの頃…中学、高校と何度も登った私ですが、大人になってから、しかも神社仏閣
いつもの朝ご飯パン屋さんのパンの食べましたさすがに同じパンは夫が飽きてきました塩パンだけは飽きないそうです今日はヘビーローテーションの山形へここんところ気のせいか車が多いような汚いのですが朝早く出るので私のトイレ事情があり道中で寄りやすいトイレきれいなトイレスポットが決まってますドラッグストアも穴場ですあらだてな道の駅は今回は通りませんが裏の方のトイレはたくさんあって新しいのですがあまり入る人がいなくてもったいないと思います今回は山形の日本
暖冬とは言え冬の羽黒山はやはり寒いです。次女家族とお詣りをしました。これでも例年の積雪の三分の一くらいです。お詣りをすませて孫たちがどうしてもスキーがしたいと言います。経験は学校のスキー教室1度だそうです。我が家の車では乗り切れないので軽をレンタルしてきています。では羽黒山スキー場に行ってみますか。雪もあるし人出もありますね。準備はいいですか。帽子と手袋だけが自前。後はレンタルです。弟くんは何とか様になっています。姉さん
午後1時過ぎ目的地の羽黒山へそこから車で3分走ると美味しい漬け物の里に着きます。美味しい柿大根や羽黒からし漬けを買い求めその後目指すは団子屋へ今日はお休みでした。又の機会にと!庄内を走り抜ける途中、雲をとらえたのですが⁉️まだ未発達、雲が多く全貌は確認出来なかった。山形県と秋田県の県境にある鳥海山は雲に覆われ頂上は見えずまだ真っ白のはずです。秋田に戻る夕方近くだんだん雲の姿形が⁉️何処に出掛けても地震雲は日本中、世界中とらえかたは変わりはないはずで
出羽三山との出会いいよいよ出羽三山。まず羽黒山山頂の三神合祭殿を、目指します。随神門をくぐると、今までの空気と違う、森閑とした澄んだ空気に包まれました。高い杉の木に、陽の光が遮られたひんやりとした世界です。長い石段を下ります。五重の塔、老木の爺杉、、、そして須賀の滝をめぐって、羽黒山山頂への、長い登りの石段となります。山梨県の身延山や七面山によく行っていた、父方のお婆さんから、『霊山を登る時、[六根清浄]と言いながら登るんだよ。』と聞かされていました。それを思い出して山頂ま
茨城県土浦市大聖寺の御朱印です。令和6年2月10日(旧暦の元日)に参拝しました。過去記事はこちらです。『茨城土浦大聖寺』今回、ご紹介するのは、茨城県土浦市大聖寺の御朱印です。令和4年9月17日に参拝しました。羽黒山大聖寺山門参道をまっすぐ進みます。四脚門四脚門の手…ameblo.jp山門四脚門手水舎龍のような亀のような本堂紅梅が咲いていましたいただいた御朱印はこちらです。御影北関東三十六不動尊霊場巡りの5
古鏡(こきよう)山形県の鶴岡名物「古鏡」を横浜高島屋の銘菓売り場で発見して購入しました。修験道の聖地•羽黒山は参道の切り立つような階段と杉並木で有名です。本殿の前には円形の池があり、そこには古来より参拝者が銅鏡を奉納したことから、鏡池と名付けられています。鏡池から出土した銅鏡は平安時代に作られたものが多く、古鏡と呼ばれています。この古鏡にちなんで鶴岡の菓舗•木村屋が「古鏡」を発売したのでした。「古鏡」は円柱形で表面をうっすらと砂糖が覆っています。たっぷりと粒餡が使われて、中に薄く
2月11日(日曜日)「今日は、どこかに行くよ~!」矢板方面へ向かいながら🚖「どこにします?益子?日光?それとも山歩き?」「山歩きで良いんじゃな~い」栃木百名山の羽黒山へ行くことになり、今年初めての山歩きは羽黒山となりました。(^_^)ゞ山道入口駐車場11時到着🚖うまいことに1台分の駐車スペースが空いていました。七曲がりコース(7km)を歩きます。凸凹でこぼこ石畳を登って行きます。九丁目、まだまだですよ~💦💦この道路で羽黒山神社駐車場まで車で行けますよ~🚖カラッソ坂
羽黒山!出羽三山!の声。→白魔術TAROTの先生との出会いから、TAROTでのリーディングを、始めました。今思うと、TAROTのリーディングが、感性のトレーニングになったのでは?と思います。→そうして、約10年程経った、ある日...瞑想とまではいかない、瞑想もどきに、精神統一している時に、【羽黒山!出羽三山!】...の声が、頭のてっぺんから聞こえました。♪これが山形県の、出羽三山の出会いでした。私は、東京都出身です。親戚、縁者、友人、知人に、この方面のつながりなどは