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かぐやひめに似た伝説がいくつかあって、それはまとめて羽衣伝説と呼ばれるみたい。地球にやってきた天女が羽衣を奪われて天に帰れなくなる話。松村潔先生の、羽衣伝説が出てくる動画。へその上のシルバーコード2023.6.17https://youtu.be/3wHFWU9OQ_Q(19:45くらい〜羽衣伝説。北斗七星、プレアデス、ベガ)この話によると、プレアデス、北斗七星、こと座のベガも羽衣伝説に関係あるそう。7つの星。神話や伝説では7人娘として描かれることが多い。そのうちの7番
御穗神社(静岡県静岡市清水区)『みほじんじゃ』と読む御穗神社は、創建不詳、古くから三保の地域を見守ってきた羽衣伝説ゆかりの神社(駿河国三宮)であり、主祭神は『大己貴命』『三穂津姫命』、別名を『三保大明神』というようです▼神社入口(鳥居)▼▲由緒▲▼参道▼▲社号標▲▲御神燈▲▼茅の輪▼▼御神燈▼▼参道▼▲御神燈▲▼舞殿▼▲扁額▲▲長屋▲▼手水舎▼▲神馬舎▲▼拝殿▼▲拝殿正面▲▼扁額▼▲拝殿内部▲
こんばんは☆彡中島美嘉/桜色舞うころつづきです2月12日(月・振休)御殿場より高速で清水へ行く途中こーさんの大好きなPAに立寄り由比(ゆい)パーキングエリア(下り線)この階段を上ると海が眼前に🌊海が時化て波の荒い日は波しぶきがPAに思い切り振ります海がきれい富士山🗻は雲に隠れてます
「羽衣伝説」の御穂神社金澤成保静岡・清水にあるヤマトタケルの伝説で知られる草薙神社の後、三保の松原にある御穂(みほ)神社にお参りした。御穂神社は天女の「羽衣伝説」に関わる宮で、「羽衣伝説」とは、地上に舞い降りた天女が浜辺の松に掛け置いた羽衣を漁夫の白龍(伯梁)に拾われ、それを返してもらうために「天人の舞」(月世界の舞)を舞ったという伝説。御穂神社には、羽衣の切れ端とされるものが保存されている。神社境内と参道「神の道」は、世界文化遺産「三保松原」の範囲に含まれている。御穂神
三保の松原で羽衣の松を見て海に出ると左手に富士山が見えて皆さん富士山🗻方向に歩いて行きます我が家も🚶♂️🚶♀️それが前回のブログ💦『62◇◇道の駅富士と夕暮れの三保松原①と〜春は桜を追いかけ気まま旅♬2年目その62』今日も2回目のブログ更新します♬IDEBOKを出発して🚛大石寺の前を通って富士山🗻を見ながら走ります🚛『61◇◇富士山を眺めながら富士宮のIDEBOK〜春は桜…ameblo.jp↑この続きです羽衣の松まで戻ったので今度は富士山🗻に背を向けて歩いてみ
(『ゆるキャン△』スタンプラリー③の続き)『『ゆるキャン△』スタンプラリー①白糸の滝』【2024年1月8日】新幹線とJR在来線を乗り継ぎ、静岡県へ。午前10時頃に辿り着いたのは、JR身延線の富士宮駅。現在、山梨・静岡を作品の舞台とし…ameblo.jp『『ゆるキャン△』スタンプラリー②浅間大社/富士山世界遺産センター』(①の続き)『『ゆるキャン△』スタンプラリー①白糸の滝』【2024年1月8日】新幹線とJR在来線を乗り継ぎ、静岡県へ。午前10時頃に
皆さんこんにちは花子です。知り合いから先程送られて来ました。元伊勢に行って来たよ‼️って年末年始わたくしが行けなかったのには何か訳があるのだろうなぁ…でも行きたかったなぁ…先生からは聖気の事で衝撃的事実を知らされて唖然🫨な年始確かにね集めるとは言われていたけれど主事するとは言われてなかったなるほど…テキストをまとめさせたのはわたくしへのおさらい。しかしたまげた‼️花子拝
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。Facebookの記事見てたら『宗像教授』シリーズが読める広告があり読んでました。現代にもつながる「浦島太郎伝説」が示唆すること現在、最新作『宗像教授世界篇』を執筆中の星野之宣氏が描く伝奇ロマン&ミステリーの金字塔!!世界各地で語り継がれてきた伝説や神話、古来受け継がれてきた風習等には何らかの歴史的事実が秘められている。考古…toyokeizai.net『宗像教授奇伝考』は星野之宣先生が描く伝奇ロマン&ミステリーの金字塔です。大晦日の
「君が代は恵みかしこき高砂の松の栄えや限り知られぬ」松竹梅の「松」は、羽衣伝説を残す三保の松原について唄われています。元ネタは能の『羽衣』です。春の駿河(現静岡県)、三保の松原の松にかかる美しい羽衣を見つけた漁師の白龍が、羽衣を持って帰ろうとすると、持ち主の天女が現れます。羽衣を返す代わりに、白龍は天女の舞を所望します。この天女の舞が雅楽の中で、「国風歌舞(くにぶりのうたまい)」の「東遊(あずまあそび)」という種類の起源と言われています。「国風歌舞」は、大陸由来の楽舞ではな
星野之宣先生の作品宗像教授シリーズの中にあります宗像教授伝奇考という漫画をご存知でしょうか?めちゃめちゃおじさん漫画ですが😂この漫画は1994年~1999年まで希望コミックスで連載されていました。この漫画を知ったのは2018年頃。地球へ転生する前に魂の記憶としてあった羽衣について調べていた時に出会いました。星野之宣先生の描く宗像教授シリーズは先生の独自の観点から物語が進んでいく仮説が大変見ごたえがあり面白いです。長男が小学5年生の頃きーくん好きそうだから読んで
高田崇史さんの『パンドラの鳥籠』を読了しました。ギリシャ神話の「パンドラの箱」と浦嶋伝説の「玉匣(玉手箱)」がどう関係してくるのか…興味津々で手に取った本。家というものが背負う悲しい宿命に胸が詰まるストーリーでもあり、魔女や首なし死体が出てくるスリリングなホラーミステリーでもあり、また、別の面では見え方がかわると全く別の事象が現れる、好奇心と想像力を刺激してくれる1冊でした。伝説の裏に隠されたもの、それが一番の鍵になっています。「パンドラの鳥籠」が上梓されてもう10年
初めて訪れました。私、こちらの海岸知らなかったのでちょっと調べてみました。「羽衣の松」天女と地元の漁師の出会いを描いた羽衣伝説の舞台富士山が見えるであろうポイント?三保松原は・大正11年に日本初の名勝に指定・砂礫(砂や小石)でできた砂嘴(地形)・日本新三景、日本三大松原富士山が見える確率は10%以下でベストシーズンは2月(11〜3月)夏は水蒸気が溜まるらしく光を遮るんだって。そうだったのかあんな太い松、初めて見たし海も綺麗だったし満足しました
昔話その③今回はこちらを読みました。九州のお友達の喋り方を思い出す、文体でした。実際どこの話だろ?昔話はよくわからない。羽衣伝説のお話なのかな?原型?七夕物語かな?このお話は、私にはよくわからない。息子もメッセージを受け取ることができなかった模様。天女をお嫁さんにする男のやり方にも納得できないし・・・?義父母になるのかな?義父母の意地悪としか思えない無理難題もよくわからない。無理難題に、正面から立ち向かうことの素晴らしさ?を解いているのだろうか?よくわからない。
京都の日本海岸側には、2か所の奈具神社があり、最古の羽衣伝説が伝わります。いずれも天女=豐宇賀能賣命(豊受大神)として、奉られています。こちらは、京丹後市弥栄町の奈具神社。残念ながら、少し寂れた感じです。神社の前には、田植えの終わった田園が広がっています。この地域が活性化して、神社も整備されることを祈念しています。数台の駐車スぺースあり。
稲作発祥の伝承が伝わる月の輪田です。江戸時代の書物によると、女神・豊受大神(トヨウケビメ)が天照大神の為に、稲作をしたとされてます。近くには、穀物を司る豊受大神を祀られた比沼麻奈為神社が有ります。丹後に伝わる日本最古の羽衣伝説とも関係あるとか…周りの田んぼは、田植えを終えつつ有ります。場所は、京都府京丹後市峰山です。
内在で意識会合が行われます。意識の一番上にある存在はクリスマスツリーの一番上にあるお星様のような存在です🎄このお星様との会合を記録します。人によっては、この存在のことをハイヤーセルフやヒーローという表現をしているようです。◼️名前について名前っていうのは重くする為にあるんだよ夜にひとりでリラックスしているとふとそんな事を言われました。ここに来るには重さが必要だからね。降りる時に重くする役割がある。あー確かに。きーくんも似たような事言ってたなぁ…上は名前がない。知ら
色々な魂の記憶がありますがその中の一つ。これは一時的に降りた時の記憶。羽衣はわたしを全身に覆っています。わたしのように羽衣を身に纏った存在は他にもいました。ここは地球とはそんなに離れておらずでも源とは離れているような?本来の次元から離れてその次元へ(ある星へ)降りたと記憶しています。その星には学校みたいなところがありました。ここは曖昧なのですがそんな場所がありました。行ってすぐ戻るという条件付きで自分で出番がやってきてみんなでへ行こう!とその場所から地上へ向
〽とっとりには天空の城がいっぱいあるんやで鳥取県中部の湯梨浜町、標高372mの急峻険阻な羽衣石山の頂上に見える羽衣石城。おわかりいただけただろうか?はーい、ここ!!麓からのアクセス方法は、徒歩または自動車、あるいは馬でも可。【鳥取三大天空の城】羽衣石城①【東伯郡湯梨浜町羽衣石】あれから1年、今春桜の開花時期に2度目の攻略。桜咲く登り口。1999年5月に建立された「羽衣石南條顕彰碑」。城跡までここから約1km。
満開の芝桜。おわかりいただけただろうか?はるか向こうに見える天空の城。〽とっとりには天空の城がいっぱいあるんやで東部の若桜鬼ヶ城。西部の米子城。東西の天空の城に挟まれて、その知名度は高くはないが、それらに引けを取らない「羽衣石城」は、知る人ぞ知る天空の城。羽衣石城は、伝承によれば塩冶判官の名で知られる南北朝期の出雲守護・塩冶高貞の次男・南条貞宗を初代城主とし、1366(貞治5)年に築城された。その後、戦国期には尼子・大内・毛利・織
天橋立の旅2日目の午後のスケジュールは現地情報からの流れにのって天橋立駅前の天橋立レンタカーからドライブの旅元伊勢比沼麻奈為(ひぬまない)神社創建は不明ですが平安時代にも記載されている古社鳥居を過ぎると参道横はお浄の砂が敷き詰められ神様が降臨する場所とも言われる立て砂があり光が神々しく輝いていました。到着時に光とご神氣のコラボが美しいので写真をしばらく撮っていたらタイミング良く境内で宮司さんとお会いする事ができ止由気宮儀式帳の内容から詳しく説明していただきました。
既に公開していますが、近江国風土記「伊香小江(天女の羽衣)」の見所を紹介します。まだ、ご覧になっていない方は、是非どうぞ(ま)公開は、まだまだ先にはなりますが、の説話も予定しております。楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです
前回は堺東商店街エリアにあるミュシャゾーンマンホールを記事にしました。『堺東商店街エリアのミュシャゾーンマンホール[堺市]』前回はさかい利晶の杜エリアで撮影した、堺市のデザインマンホールを記事にしました。『さかい利晶の杜エリアのデザインマンホール[堺市]』大阪府和泉市にある西国三十…ameblo.jp今回は同商店街にある、屏風と堺の海ゾーンマンホールを記事にします。「イタリアの自由都市・ベニスのごとし」と称された、江戸時代初期にかけての堺のまちを描いた屏風をデザインしたマンホールだそう
あの御方に愛に〜シリーズ♪(´▽`)💖静岡旅日記🏔😻2月22日ニャンニャンルンルンで富士の国へ出発♪(´▽`)まずは地元の友人に案内してもらって静岡浅間神社さんへGO❣️数々の漆塗りと彫物豪華さに見惚れてビックリ❣️富士山の神様木花咲耶姫様へご挨拶に〜♪(´θ`)今日からよろしくお願いします💖お山見せくれるかな〜😻社殿は神社では珍しく2階建てになっています。2階部分は雲より上の天上界、神様の世界を表しているそうです。ボランティアさんに案内してもらって本殿に参拝もさ
久能山東照宮で大汗をかいた💦後は三保の松原に向かいます。コチラも何回か訪れた事があるのですが通り道なのでネ。小学校の時の遠足では登呂遺跡とセットでした。『ふじのくにしずおか旅1静岡県でも古代浪漫を想う』静岡県警の白バイに先導されて(同じICで降りたの)到着したのは、登呂遺跡ほら、佐賀県で古代浪漫を想ったのだけど『Go!佐賀旅13佐賀県で古代浪漫を想う』私の佐…ameblo.jpビジターセンターのみほしるべこんなの以前来た時は無かった。まだ新そうでした。綺麗なトイレもあります。三保の
2月11日(土)日本平ホテルに行ったあとは、興津から由比駅の間にある薩埵(さった)峠をハイキングしたかったけれど、昨年6月の土砂崩れにより通行止めで展望台に行けないのを前日に知りました。なので三保の松原へJRで清水駅に移動し、そこからバスに乗り、「三保松原入口」で降りて15分ほどで到着三保の松原に続く「神の道」ここは3度めの訪問。松林と海と富士山の三拍子揃った景色が見れることで有名な所で過去に2回訪れたことがあります。が。2回ともお天気は晴れではあるものの、富士山は雲にすっぽりと覆
乙女神社丹後国丹波郡京都府京丹後市峰山町鱒留蛭子堂433(向かいの「天女の里交流施設」に駐車可)■祭神豊宇賀能賣神丹後国に残る羽衣伝説ゆかりの社。豊受大神降臨の候補地の一つ、「磯砂山(いさなごやま)」の麓に鎮座。さらに裾部には藤社神社が鎮座しています。◎「丹後國風土記」殘缺には、「比治山」の「真奈井ヶ原」に舞い降りた八人の天女が水浴みをしていたが、和奈佐老夫婦に羽衣を隠された天女(豊宇賀能売命、豊受大神)が天に戻れなくなり、老夫婦の娘となり過ごしたとあります。一方で当地に伝わる
藤社神社(ふじこそじんじゃ)丹後国丹波郡京都府京丹後市峰山町鱒留540(一の鳥居少し手前にギリギリ停め置きできそうなスペースあり)■延喜式神名帳比沼麻奈爲神社の論社■祭神保食神豊受大神宮の元伊勢「比治真名井」の候補地の一。近くの比沼麻奈爲神社との長年に渡る激しい論争の末、比定社とはなりませんでした。◎元伊勢「比治真名井」とは、天照大神が五十鈴川の川上(現在の伊勢神宮)に鎮まった後、雄略天皇の枕元に現れ、丹波国(当時は丹後国はまだ分離独立していない)の「比治真名井」に居る食饌神
こんばんは昨日はトールペイントの教室、今日は欲しい物があってお出かけ。お出かけの模様はまた後日書きますね。さて本題。日本平からの景色を楽しんだら、最後にもう一か所行きたいところがあってね。ナビを設定して駐車場を出たら、清水日本平パークウェイを麓まで降り、ナビの指示通りに車を走らせます。そこは天女の羽衣伝説で有名な名勝三保松原です。ここもずっと来たかってん。天女の羽衣伝説はあちこちにあって、結末も違うようやけど、ここに伝わってるのは、羽衣を返してもらい天に帰っていくとなってるよ
2015年10月の「駿河紀行」、2日目です。仕事やら、前日の「旧東海道」散策の疲れがたまってたのか、爆睡してしまいました。朝の駿河湾。大浴場入ってアルコール健康ランドに泊まってると、ゆったりできていいですなぁ~ホテルでまったりとして、11時30分、かなり遅めのスタートです。2日目のこの日は、「三保の松原」に行く事にしました。
日本らしさ・地域らしさ研究所HP更新させて頂きました。http://nihon-chiiki.or.jp/日本古来より継承される文化の尊さ素晴らしさが広く深く正しく継続的に伝わっていきますように