ブログ記事3,674件
湾内にいたハジロカイツブリの群れです!上の写真をカウントしてみると、なんと110羽!信用してない人😊は、カウントしてみて下さい😉楽しそうですね‼️2024/12/12撮影
おはようございますエレガンスホロスコープ御堂サーラです。先月募集した「前世鑑定2024」今日も3名の方とのセッションでした。前世鑑定は、5年前から始めたサービスです。当時は、笑いあり涙ありで大変忙しいセッションでした。でも今は、笑いあり笑いあり・・・・笑いありの90分。誰も泣かなくなりました(笑)今日も大笑いのうちに無事終了。みなさんからなんでこんなに当たるのでしょう?
生駒山麓公園の高い木にマヒワの群れが来ていました。『マヒワ』アトリ科。全長12㎝。冬鳥。雄は全体に緑がかった黄色で、頭上と顎は黒い。後背面は緑がかった黄色に黒色の縦斑、翼と尾も黄色に黒色が混じる。雌は頭上から背面が緑灰色で、下面は淡黄白色。全体に黒い縦斑が目立つ。群れで高い木にマヒワがやって来ています…枝のあちこちにマヒワが止まっています。頭が黒い雄のようです。遠くを見ています…こちらのマヒワはじっと枝に止まっています。全身を震わせ、羽を広げています!
中東や南米、東南アジア…新しくユーチューバーのリトリートや、ツアーが目白押しの年末。ご案内も頂きます。逆も然り。さて、波に乗りたい、仲間を作りたい、願望がザワザワと沸いてきたら、クールダウンのサイン。過去の旅はどうだった?余り憶えていないかも…そんな声も聞こえます。軸を地球のセンター迄おろして、揺れない自分にリセット。冬至に向けて、益々必要になっているそうです。今は、数の力が圧倒的な世の中と言われ、個の力に変わって行く時代は、目の前に来ていると言われて久しい。ですが、
またもや群れとの出会い
いつものところに団体さんでお食事中
やはろぉ、かぢゅです。やー寒くなりましたねー。外出る気持ちの強さが大事!さぁ、鞭を打って外に出た!この日はもう下潮がかなり効いてて表層がもうザワザワしボイルもちらほら…しかもよく見ると上から御影がたくさん…シーバスの巣窟に迷い込んだかしらワラ動画に写ってるかなぁ…でっ頭をガッツリ出すボイルではないんだよね…一枚入れるべきよね…ぢゃあ何使おう?こいつしかないっしょ!ブルーブルーゼッパー80S#10ガツンっ!とキウイ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TE
今日の巡回で、“エゾシカ”の群れが、固まって草を食べていたのですが、私がレンズを向けようとしたところで、気が付かれて、急に走り出しました…(大きなオス鹿が跳ねて、躍動感があります!!)「オスばかり・・・」かと思ったら、メスも僅かに混じっていました。後ろから、続々と付いて来ます。角の長さがそれぞれ違っていますが、枝分かれの数で年齢が分かります。枝のない1本角が1歳で、枝が1本だと2歳、2本だと3歳、3本で4歳以上になります。(この写真では、ち
全国区の報道では、減った、とか、絶滅危惧種などと書かれることもあるスズメですが…私の散歩道界隈には、大量に住んでいますなんと言って啼いているのかしら美味しいて思わず唸っちゃうのかしらそれにしてもたくさんもしや、よその街から移住してきた稲刈りの終わった田んぼには、カラスやケリ、ムクドリやハトがたくさん食事に来ていて、スズメはセイタカアワダチソウ(外来種ですが)の叢にも群れていますこの時期、水辺の冬鳥もたくさん見られるし、紅葉もきれい散歩にはもってこいの日和です
青空にコサギ群れ騒ぎながら飛んで行く木の上休む1羽飛び立つ一斉に舞う次々飛び立つ青空と白い雲の上威勢よく
来るたびに群れが大きくなってきた
昨日の、帰りの道中で、一昨日、昨日の泊まりの遠征は期待していた猛禽が撮れなくて、がっかりで帰路につきました。陸でダメだったので、海をチェックしながら、急がずに車を走らせました。すると、「あれぇ、今何か見えたぞ・・・」と気になって、一度通り過ぎたのを、車をUターンさせました。“アビ”でした!!フォルムは、何となく“ウ”に似ていますが、首の部分が白くて、遠くからでも分かりました。沖の方にも散らばっていて、全部で20羽くらい居たように見えました。
しばしば思うが"群れ"のログはいまいち不人気なようですね。せっかくの大迫力のシーンも私の"国語力"の乏しさでフイになっているのでしょうか。本題はここから10月1日の過去ログです10月1日の二木島ダイビングも日中最後の1本へ3本目のログに入りますね。お昼も食べて元気ハツラツっいざ3本目に出発しました。3本目は「ハイノ浜」で1本目とはちょっとコースを変えまし
今月に入ってダイビング以外の休日は軒並み過去ログ消化に。非リア充で充実感がないのも理由のひとつですが今月中に西伊豆遠征記をスタートさせたい思惑があるのも理由ですね。本題はここから10月1日の過去ログです昨日に続き10月1日の二木島ダイビング2本目の模様をアップしてゆきますね。1本目の群れラッシュに酔いしれつついざ出発しました。2本目は「尻ツボ③」で潜
今晩からは4月なかば以来久しぶりの夜勤4晩続き。前半は土日がからんでいる分少しはラクだったらいいのですがね。本題はここから10月1日の過去ログです今回からは10月1日の二木島でのダイビングログに入ります。この日もお天気はよく10月ながらもまだまだ夏のような1日でした。1本目は「ハイノ浜」で潜りました。【10月1日潜水データ①】1本目№13
そんなに食い尽くしてしまったら、そのあとはどうするの?(一筆描き、強欲虫、2024.11)SFでは、このままでは人類が地球をダメにすると思い込んだ科学者がとんでもないことをしでかして、良識ある人々を慌てさせるのだが、結局、その科学者は滅ぼされて、めでたしめでたしで終わる。でもね、「人類が地球をダメにする。」というテーマは心の奥では、そうかもしれないと思わせるところがあるよね。10万年後の人類の形は、今のままだろうか?とんでもなく奇妙な形になっているのではなかろう
大人しく試験勉強してると思ったら居間へ来てワイワイスマホでゲームやっと部屋へ戻ったと思ったら「マクドで勉強してくる友達が集まってるから」なんですと!「そんなところで勉強なんかできないわ」きっと嘘だろうねーせっかく沢山おでん煮たのに群がるのがお好きでこちらこの季節になると家の周りに降りてきて囀る今は姿は撮っていないけどね我が家の花壇に来たりした綺麗な鳥だが外来種ウジャウジャいるのよ〜こちらも群れで行動している「」
改修工事のために、サル山のサルたちを仮設動物舎に誘導中。(こちら参照)サル山のニホンザルを数回に分けて園内の仮設動物舎に移動します(11/12現在、現在サル山に1頭が残っています)2024年11月12日追記:2024年11月11日(月)にニホンザルの移動作業をおこないました。現在、サル山には1頭が残っています。最後の1頭の移動完了にともない、1932年10月から90年以上続いてきたサル山での動物の展示が終�...www.tokyo-zoo.net数回に分けて移動させてきたけど、一頭だけがま
不幸な人は、不幸に敏感幸福な人は、不幸に鈍感群がる場所が全く、違うからその先が、今の自分facebookMayuriTerasaさんより『誰かと一緒じゃないと何もできない』なんて言う人がいますよね自分の意思を持っていないとどんどん流されていきます自身のアンテナでしっかりキャッチして自分の意志で行動してくださいね!群れるなら意志を持つ人たちにしてください変な人たちと群れておかしな方向に向かわないでくださいね♪自分を大切にしてくださいね!今日も笑顔で楽しい1日を
MontSaint-Michel,France🇫🇷🎥:@ilhan1077_pic.twitter.com/tuU7i82O6L—Architecture&Tradition(@archi_tradition)October1,2023
斥力斥力・引力電気で言うとプラスとマイナス。磁気で言うとNとS。人間が名付けただけなのだが、同種の性質を持つもの同士は反発し合う。つまり、斥力が働く。異種の性質を持つもの同士には引力が働く。ある種の電気、または磁気を帯びた物体を空間に置くとその空間は電気や磁気を帯びた物体に力が働く物理空間になる。自然界は良く出来ている。いや、良く出来ているものが自然界に残ったのだろう。生き物もそうでないものもこの世界はそうなっている。何故かは知らない。神様だってわかるまい。Rockの世界でいうと、
ふたり、同じくらい、腕の内側にタトゥー、目尻に傷、爪と指先に汚れ、名前、深爪...辛い記憶を辿らせる。娘を襲ったふたり組。身体が小さい娘に男がふたりがかりで。「私は大丈夫だから。」笑ってみせる娘。身体・心に傷を付けられて、怖い思いをして。大丈夫じゃないのはパパも同じ。絶対に許さない。コイツらを殺してやる、残酷な目に遭わせてやる。警察には頼らない。未成年とか、加害者保護、更正、助けの手を差しのべられるのが嫌だから。なぜ保護される?更正?そんなチャンスは不要だろう。俺の宝物に傷をつけた
明日は北風が強く木枯らし一号になるかもしれませんね。寒気の影響で明後日から三日ほどは最低気温も一桁になりそうです。昨日、今年の流行語大賞の候補となる30の言葉が発表されました。その中にあったひとつで「裏金問題」がありました。ぜひ大賞に選んでいただき裏金議員がぞろぞろ並んで受賞する姿が見てみたいです(笑)先日の鳥見から。。・日の出の時間と干潟の露出が合うと真っ先にやって来るミユビシギの群れ。幼鳥たちも初めてのふかふか冬羽を纏い始めました。2024-10-1410-27三番瀬
群れで行ったり来たりそろそろ渡りの時期か
10月30日~31日は、タカの渡りだけじゃなく、“ヒヨドリ”の渡りも撮って来ました。10月下旬~11月初旬がチャンスで、私は毎年楽しみにしています。(ただ、必ずしも良い日に当たるとは限らず、外れる時もあります…)30日は、日の出前からスタンバイして、明るくなって直ぐ飛ぶのではなくて、徐々に集結し始めて、ある程度の数が揃ったところで、一気に渡り始めます。丘の上の茂みで、“ヒヨドリ”が集まって、ざわついていたのが、いよいよ、そこから飛び出して来ました。最初は、
こんばんは!お母さんが晩ご飯の用意をしながら何かを口に入れた!チーズ⁉小さすぎて味もわからん!後ろに回した手に…隠し持っているのを…嗅覚のビーグル相手に隠れて食べられるとでも思ったのかい?群れで生きるものは何でも分けっこするんだぜ!格付け順位に従うんだ!俺んち最下位はお母さんだ!法と秩序を守るんだ!これが暮らしを守る!俺の言うことを聞くんだ!
昨日の記事のサザンカを切った枝の一部がカーポート側に落ちたのでそれを拾いに行こうとしたら近くからギャーギャーとムクドリの鳴き声が聞こえてきたそれで鳴き声がする方へ行ってみたらご近所の上の電線にムクドリの群れがいた近づいたら数羽が飛んで行った残っているのは皆同じ方を向いていた3羽がほぼシンクロしていたこの2羽は見事なシンクロ久しぶりにムクドリの群れを見た▼昨日、卓球から帰ってきたカミさんが、「首が痛い。寝違いしたみたい」と言って、湿布
今晩から久しぶりの夜勤2晩続き。お昼は時間があったので近くの書店で最新号の鉄道雑誌を立ち読みしてました。本題はここから8月17日の過去ログです8月17日の二木島ダイビングもラスト1本3本目のログに続きます。お昼もしっかり食べて元気ハツラツいざ3本目に出発しました。3本目は湾内エリアへ「ハイノ浜」で潜りました。【8月17日潜水データ③】3本目