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わたしの住む福岡は、昨日からかなり暑くなりましたたまらなくて今夏はじめてエアコンを入れました何と快適!家事も捗る!電気料金かかっても仕方ない😅今朝も蒸し暑いですが、タカラヅカニュースで爽やかなお顔を拝見しました🌸ひとこさん🌸美風舞良さんとスカイレポートのコーナーひとこさんは相変わらずの透明感でマイナスイオンでも出してるかのように美しいですドラキュラ、観劇の日が待ち遠しいなー!チケットの売れ行き、なかなかゆっくりですね2次販売してるプレイガイドもある花組トップコンビは実
※販売方法が決定いたしました。<タイトル>『美風舞良サロンコンサート』<構成・演出>鈴木圭<出演者>(花組)美風舞良宝塚ホテル<日時>2025年4月7日(月)・8(火)ディナー17:00~18:15/ショー18:15~19:00<場所>2階「琥珀」<料金>20,000円(税サ込)<販売方法>受付はWebのみとなります。※お申込みの前に、必ず受付方法の詳細を宝塚ホテルホームページでご確認ください。[抽選発売受付期間]※先着順ではございません。
1/11(土)友の会の当選、娘と。1530公演。10列目の上手ブロック、通路からはけっこう入ってるので、今日は客席降りは冷静に眺められそう。エンジェリックライ/Jubileeは四回目。お芝居を観たかたたちの感想も目にするようになりましたが、本当に千差万別。誰の感想も一部は同意できるところがあったり、なかったり。究極好きかキライかなのかも。私も最初の期待の肩すかし感からだいぶ慣らされてきました(笑)眉間にシワのひとこはこれからもまだ見られるはずですし(見られますよね?劇団さん)、今回はこ
日比谷の劇場で花組を観てきた。土曜日の公演を観に行くなんて、いつぶりかわからない。10年以上は行っていないかも。いつも金曜日。たまに他の平日。この花組、金曜日も申し込んだけれど土曜日が当たったのだ。この時期の劇場、クリスマスツリーが毎回楽しみ。今回はトップお披露目公演ということで、まさにそんな内容だった。宙組発足時の「エクスカリバー」を思い出したわ。大団円!って感じの。あの公演はショーの「シトラスの風」も素晴らしかったし。今回の花組、ショーはクラシック音楽で紡がれていた。
2024年11月29日(金)花組2025春の別箱、振り分けが発表されました。加えて、美風組長のサロンコンサートも。★美風舞良サロン・コンサート2025/04/07(月)~04/08(火)宝塚ホテル2階『琥珀』出演…美風舞良(82期・研29)良く通る声で、滑舌明瞭。表現力豊かで、歌唱力も高い。明朗快活な、われらが花組の組長。美穂圭子さんに続き、宝塚のベテラン歌姫コンサート。聴き応えがあること間違いなし。配信あるのかな…?!ディナーショーやコンサ
花組の別箱公演の振り分けもさることながら、美風舞良さんのサロンコンサートにいろいろな意味を見出してドキドキしてますwステイならいいのですが…月組組長の光月るうさんのサロンコンサートは退団とかけてましたから…【花組】2025年3月別箱公演の振り分け発表と組長・美風舞良サロンコンサートの意味-宝塚ブログ心は青空♪来年3月の別箱公演、博多座公演と、バウホール公演の振り分け、そして、組長の美風舞良さんのサロンコンサートも新たに発表されました。美風さんの今後にも思いを馳せてみます
美風舞良サロンコンサートのお知らせがありました。美風舞良サロンコンサート美風舞良サロンコンサート|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ<タイトル>『美風舞良サロンコンサート』<構成・演出>鈴木圭<出演者>(花組)美風舞良宝塚ホテル<日時>2025年4月7日(月)・8(火)<場所>2階「琥珀」※その他詳細は、決定次第ご案内いたしkageki.hankyu.co.jp『美風舞良サロンコンサート』<構成・演出>鈴木圭<出演者>(花組)美風舞良宝塚ホ
タイトル>『美風舞良サロンコンサート』<構成・演出>鈴木圭<出演者>(花組)美風舞良宝塚ホテル<日時>2025年4月7日(月)・8(火)<場所>2階「琥珀」※その他詳細は、決定次第ご案内いたします。もしかして花組組長あおいさん退団されるのでは?
公式からたくさんのお知らせ👀キャストほか|花組公演『マジシャンの憂鬱』『Jubilee(ジュビリー)』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『マジシャンの憂鬱』『Jubilee(ジュビリー)』のキャストをご紹介します。kageki.hankyu.co.jpキャストほか|花組公演『儚き星の照らす海の果てに』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『儚き星の照らす海の果てに』のキャストをご紹介します。kageki.hankyu.co.jp美風舞良サロンコンサート|ニュース
花組の出演者の方、すごく大熱演で、頑張っていらして、男役の方はそれぞれカッコいいし、背広姿や立ち姿も決まっています。娘役さんは、可愛い方が多いと思いました。全体的に歌唱力も良く、歌にあまりストレスもなかったです。ここから、かなりの辛口になりますので、構わない方だけお読み頂ければ幸いです。出演者に対してでは無く、脚本に関してです。いやもう、神席でなかったら、ワタシ多分寝てしまいましたねー。この作品😓舞台装置の使い方や、お衣装の色彩感覚などは、センスも良いし、話のテンポ感なども良いと思う
2024年9月28日(土)から花組『エンジェリックライ/Jubilee』が宝塚大劇場にて上演中です。永久輝せあ&星空美咲の新トップコンビ、本拠地お披露目おめでとうございます。筆頭組にふさわしい、華やかで美しい二人ですね。それでは、初日カテコ・レポートです。脳内で多少捏造してたら、ごめんなさい。めっちゃいいカテコで、脳がとろけましてん。★気になる敬語初日カーテンコール。まず、組長・美風舞良さんからご挨拶。いつ聴いてもよく通る声。メリハリの効いた発声。舞
花組公演『エンジェリックライ』初日観劇してきました始まりは天界で、沢山の天使が夢夢しく出てくる中、アザゼル役のひとこ(永久輝せあ)も、マントを被ってお調子者っぽく、登場。銀橋で、同期のあかさん(綺城ひか理)ラファエルと「寝坊して迷惑をかけられた!」等と言い合いする場面もあり、あかさん退団やし、ひとあか売りするんやね😢とほのぼのとした冒頭だったのだけど谷貴矢氏の悪いところ?が出て、何かむちゃくちゃ天界の説明とかが長いので、だんだん虚無になってくる笑そして、ひとこアザゼルが地上に堕とされ
昨日ファーストランが流れた花組公演『エンジェリックライ』とショー『Jubilee』のお稽古について、トップのひとこちゃん(永久輝せあ)と、組長の美風舞良さんがざっくりお話してくださいました。【花組】『エンジェリックライ』『Jubilee』トップ組長対談|稽古場情報-宝塚ブログ心は青空♪昨日からスカイステージニュースで流れている、スカイレポート=稽古場情報。この放送が流れたら初日まで2週間だな〜と思います。お稽古も佳境に入っているのでしょうか?収録は、早い段階で撮影さ
2024年7月30日~8月1日シアタードラマシティ・花組公演●ロマンチックコメディ「Liefie-愛しい人-」作・演出/生駒怜子オランダの小さな街で、新聞記者として働くダーン。幼馴染のミラの笑顔を取り戻すため、ダーンは“言葉”を探す理由とミラが笑わない理由につながりがあるのか・・・。「言葉」をテーマに、華やかなダンスナンバーを交えたロマンチックなラブコメディ。聖乃あすかドラマシティ初主演。7月31日16時公演、19列目で観劇。生駒氏のデビュー作「夢現の先に」は、抽象的で
行ってきました・・・盛り上がってましたええ話なんですみんないい人行き違いなこともあるけどええ人ばっかりわたしのまわりがこんな人ばっかりやったらええのにブルーレイ収録と配信もあってほのちゃんうれしそうでした。ひとつ??どういうこと?みたいなことはミラのことをカフェにたずねてきた男以前ミラの家の前に住んでたっていうのはうそなん?興味本位で声かけた?んなんかそこよーわからんしレオが声かける前ふり?みたいな立ち位置やったんでしょうか・・あの男の意味がいま
聖乃あすかさん主演ほんわかしあわせになれるお話幼馴染たちの互いを気遣って思いやりをもってのラブ・・・好き同士やけどつきあってないけど急にプロポーズして結婚ハッピィほのちゃんにぴったりのええ人の役喧嘩弱いねんけどかかっていくし自分が相手のことあおったから・・・とかいってほんまにええ人(そんなやつおるか・・・)なんでなん?なんでどういう関係?とか推理サスペンス?とか思いながら・・・みるので寝てしまうことはない戦争とか重いやつでもないので
ヅカ友さんと、日本青年館ホールへ聖乃あすかさん、東上公演初主演です華のある、歌、ダンス、芝居と三拍子揃った美しい男役です主要メンバーは、御園座公演なので東京組は、若手の活躍が沢山あり、知らない下級生も観れました。良い席で客席降りもあり、間近に観れましたこの作品は、外部の劇場で観る感じの舞台でした。ほのかさんには、もっと男役らしい濃い作品をさせてあげて欲しかった〜美風舞良さんが、上手いです。ヅカ友さん推しの侑輝大弥さんもカッコ良かったです。フィナーレ、良かったとって
【PR】【激情―ホセとカルメンー】19世紀。フランスの作家プロスペル・メリメは、スペインのアンダルシア地方を旅行中に一人の男と出会い、彼をモデルに小説を書く。その男の名は、ドン・ホセ。不屈の面魂の中に、深い孤独の影を宿した男であった。ホセはセビリアの春の祭りで、情熱的な瞳を持つロマの踊り子、カルメンと出会う。この出会いが、後に自らを破滅へ導くなどとは思いもよらず・・・。祭りの最中に騒ぎが起きる。カルメンがロマを侮辱した女をナイフで刺したのだった。軍隊の伍長であったホセは、上官から
【PR】内容紹介『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』1939年公開の日本映画「鴛鴦歌合戦」は、プログラムピクチャーの名手、マキノ正博監督による、片岡千恵蔵主演のオペレッタ映画。長屋住まいの貧乏浪人、浅井礼三郎と隣家の娘、お春の恋の鞘当てに、骨董狂いの殿様、峰沢丹波守を巻き込んでの騒動を、宝塚歌劇ならではの、華やかなミュージカル作品としてお届けします。日本映画史にその名を刻む傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化。『GRANDMIRAGE!』大いなる夢と愛に満ち、宝塚歌劇ならではの美し
【PR】ストーリー『冬霞の巴里』時は19世紀末パリ、ベル・エポックと呼ばれる都市文化の華やかさとは裏腹に、汚職と貧困が蔓延り、一部の民衆の間には無政府主義の思想が浸透していた。そんなパリの街へ、青年オクターヴが姉のアンブルと共に帰って来る。二人の目的は、幼い頃、資産家の父を殺害した母と叔父達への復讐であった。父の死後、母は叔父と再婚。姉弟は田舎の寄宿学校を卒業した後、オクターヴは新聞記者に、アンブルは歌手となって暮らしていたが、祖父の葬儀を機にパリへ戻った。怪しげな下宿に移り住む二人
【PR】内容紹介『うたかたの恋』クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた『うたかたの恋』。幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルが、1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場で上演。宝塚歌劇ならではの儚くも美しい究極の愛を描いた脚本の魅力を生かしながら、新たな演出でお届けする2023年版!『ENCHANTEMENT(アンシャントマ
ストーリー○『元禄バロックロック』花、咲き乱れる国際都市、エド。そこには世界中から科学の粋が集められ、百花繚乱のバロック文化が形成されていた。元赤穂藩藩士の優しく真面目な時計職人、クロノスケは、貧しいながらもエドで穏やかに暮らしていたが、ある日偶然にも時を戻せる時計を発明してしまい、人生が一変する。時計を利用し博打で大儲け、大金を手にしてすっかり人が変わってしまったのだ。我が世の春を謳歌するクロノスケであったが、女性関係だけは何故か時計が誤作動し、どうにも上手くいかない。その様子を
花組『アルカンシェル』初日まで後2週間。ようやくスカイステージの稽古場情報を観ました。ファーストランは、トップの柚香光くんと組長の美風舞良さんのトーク。情報満載でした。【花組】『アルカンシェル』稽古場|トップ組長対談で期待高まるっ♪-宝塚ブログ心は青空♪本日、月組公演『G.O.A.T』ライブ配信を観ました。みなさん芸達者で本当に楽しい!初演出の三井聡先生のグッジョブで目新しい演出、振り付けでフレッシュ!下級生まで使われていて、笑える箇所も多数でチケット代が易く感じる
昨日に続いて、組長さんと、トップさんの公演情報です。風が吹く主題歌が、これまでの宝塚ミュージカルの主題歌とは違う風が吹いている。有りそうでなかった、聴いたことがあるようでなかった曲。メロディーラインとか。でも柚香光さんは聴きたかった曲。素敵な楽曲。柚香光さんはJAZZが好きなので嬉しい。そのJAZZの場面はきっとお客さまもスイングしちゃう。ラテンの場面もある。ココナッツの太鼓を腰につけて、たたきながら男性ダンサーたちが踊る。またその踊り出す状況がドラマティック。あとは、劇
アルカンシェルの情報①です。トップさんと組長さんのご出演。柚香光さんと美風舞良さんの稽古場情報はこれで最後。これから、何もかもが「最後」となっていくのが、ホンマ寂しい。小池先生のオリジナル作品。日々更新されつつみんなで前に進む。ナンバーが多い。宝塚王道のフランスのレヴューシーンから、ジャズのナンバーまで。一幕は特にナンバーの嵐。プロローグは、華やかなレヴューから始まる。れいちゃんは黒燕尾、シルクハット、ケーン。続いて可憐な娘役さんたちが羽扇子を持ち登場。れいちゃんと男役
個人的には今年の宝塚の見納めとなる花組の全国ツアー公演のチケットが送られて来ました。阪急交通社さんの愛知県刈谷市での貸切公演です。演目は,『劇場』-ホセとカルメン-(脚本/柴田侑宏,演出・振付/謝珠栄)『GRANDMIRAGE!』(作・演出/岡田敬二)です。主演は永久輝せあさんと星空美咲さんのコンビなので,特別なサプライズ人事でもなければ次期の花組トップのプレビュー公演となるのでしょう。前回,同じ刈谷市で花組全国ツアー公演があったのは,2018年12月11-13日でした。演目は
2023年10月14日(土)花組全国ツアーチーム集合日。全ツでの退団者はなし。まずはホッ。お稽古が始まるようで、それもホッ。順調に公演に繋がりますように。インターバルは相変わらず短いけれど。大劇場公演(+東京劇場)は長丁場。次作集合日まで、もう少し休みがあっても良いのでは。いつも数日なので、疲労蓄積エンドレスの予感。『激情-ホセとカルメン-』キャストをぽつぽつ見ていきましょう。ホセ永久輝せあ(97期・研13)軍隊の伍長。真面目で一途(重い)捕らえ
ネオ•ロマンチックレヴューGRANDMIRAGE!あっというま。ロマンチックレヴューって何やろと思っておりましたが、ジャガビとか、万華鏡とかを観たら、ナルホド、これがロマンチックレヴュー!となりました。つまり、王道。そして花組さんは、その王道にふさわしい。てか、退団される皆さまを頑張って追いかけていて、春妃うららさんってすごくないかい?となる。柚香光さんの言葉通り、THE花娘なうららさん。ほわん…と温かい感じがありながら、何があっても動じない芯の強さも感じられます。何といって
8/13『鴛鴦歌合戦』の千穐楽、ライブビューイングを観に行ってました。「○も△も✖️も書いてないでちねぇ」。以前は月曜日が宝塚大劇場の千穐楽でした。それが4月から宝塚大劇場の千穐楽が、東京と同じ日曜日になって、休演日も月曜に変更になりました。ずーーっと休演日は水曜で、宝塚のお店も水曜日が定休日でした。定休日も月曜に変わった
2023/08/13(日)花組『鴛鴦歌合戦/GRANDMIRAGE』本拠地千秋楽を迎えました。花組、宝塚大劇場完走!(拍手)東京公演も、無事に上演できますように。千秋楽は配信視聴が多いのですが、久々に劇場で観劇しました。いつぶりでしょうか…?青薔薇妖精さんぶり…?(宝塚大劇場では)(東京楽は映画館でライブ中継を視聴)(…TOHOシネマズ日比谷にて)(関西にも映画館はある、わかってる)(当ててくれたCちゃん、ありがとう)(しつこく感謝し続けます)劇場の臨場