ブログ記事2,550件
GWの真ん中ですね。私はこの3日間、仕事に埋没しておりまして、実は今も途中なんです。あまりにも頭がウニなのとちょっとだけ先が見えてきたので、ちょっと休憩してブログっております。4月29日(月)「王様と私」前楽の感想も(なんと明日海りおちゃんのご挨拶があってぴょんぴょん跳ねて喜んだ私)、4月30日花組「アルカンシェル」ソワレのマイ初日感想も(れいちゃん(柚香光ちゃん)があまりにもスリムでちょっぴり心配したのですが)、書きたいことはいっぱいですがそれは明日にして、まずは宝塚公式のニュー
花組聖乃あすかさん初東上公演「Liefie(リーフィー)-愛しい人-」のポスターが出ました。ダーン(聖乃あすか)のみが発表されました。「アルカンシェル」新人公演が、延期(5月2日(木)18:30~)になったのでヒロインが出なかったのか?あるいは当初から聖乃さんだけ波線上の予定だったのかはわかりません。新人公演ヒロイン経験者は七彩はづきさんだけですね。目次御曹司の育て方花組のプリンス長く観ていたい御曹司の育て方聖乃さんが本が読めるカフェ?で、優しく微笑み
ほのかちゃん主演花組別箱のポスターが公開されましたね花組公演『Liefie(リーフィー)-愛しい人-』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『Liefie(リーフィー)-愛しい人-』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpほのかちゃんはすごい美人なので、宝塚ポスターあるあるの加工はなくていいのになあ……とすごく思ってしまいますね〜そのままで美しいのになあさらに一部配役、またもや主役のみが公開されました。最近ずっとですよね〜。主役は主役なので、一部配役を公開
花組新トップスター永久輝せあさん・星空美咲さんプレお披露目公演「ドン・ジュアン」の先行画像から、ポスターと新体制について語りたいと思います。ドン・ジュアンと赤いバラ。バラは愛の象徴。永久輝さんが「激情」で演じたドン・ホセは、赤いバラをカルメンと想い監獄で恋い焦がれていた。先行画像は永久輝さん1人写りでしたね。ポスターはどうなるのでしょうか?目次ポスターは2人写り永久輝さんと綺城さんの同期売り永久輝さんと星空さんは向き合えるコンビにポスターは2人写り花組
2023年5月4日(木)宝塚バウホールにて花組『舞姫』を観劇しました。5月3日(水)が初日で、5月14日(日)が千秋楽。バウ公演は短いよね…箱もコンパクトですし。GW期間なので、多くの方にとって休日が多い日程。観やすい日程でしょうか。それとも、家族と過ごすため出にくい期間かな。『舞姫』は花組にて、2007年6月バウホール初演。2008年3月、日本青年館で東上公演として再演。原作:森鷗外脚色・演出:植田景子主演:愛音羽麗(83期・当時研11)ヒロイン:野々すみ
3人の娘役さん(凛乃姐さん、あわちゃん、よしのちゃん)が、ほのかちゃんとのデートコーデを考えるのが、とても楽しかったです男役さんが自分でチョイスするコーデと、娘役さんが男役さんに着て欲しいコーデはまた違うのでは?という、ほのかちゃんの企画がなかなかGoodでしたコーデが決まったところで、即興のお芝居を披露するのですが、それぞれのテーマ設定がなかなかキュンなシチュエーションで、見ていて自分もデレっとしてしまいました凛乃姐さんはさすが!あわちゃんの演出!?してみたり、自身のお芝居も超面白かった
1月23日、花組「アルカンシェル」新人公演配役が出ました。マルセル(本役柚香光)天城れいん(104期)カトリーヌ(本役星風まどか)七彩はづき(107期)フリードリッヒ(本役永久輝せあ)遼未来(106期)天城さんは新公主演2回目で、柚香さん退団公演の新公主演ですね。トップスター退団公演の新公主演をする男役は、期待をかけられているというイメージがありますね。目次退団公演の新公主演ヒロイン路線がわかる2番手役は美味しい退団公演の新公主演花組は現
聖乃あすかさん東上初主演「Liefie(リーフィー)-愛しい人-」の先行画像が出ました。憂いを帯びた聖乃さん、美しいですね。アイボリーのジャケットとブルーのシャツがさわやかな印象です。作・演出の生駒怜子氏は、鷹翔千空さん主演バウホール「夢現の先に」手掛け、生駒氏にとっても初東上になります。生徒と演出家が手を携えて成長していく瞬間を観ることができますね。作品解説を読むと・・・新聞記者のダーン(聖乃あすか)と幼馴染のミラ。ちゃんと作品解説に名前があるのは、なかなか強いヒロインで
2024/02/13(火)ドカドカ発表ー!月組はトップ退団公演の集合日で、退団者発表と全配役を。花組は次期トップコンビのプレお披露目と、新二番手さんの東上初主演を。情緒が…情緒が…!!情緒の波が大きすぎるんですが…!…少し話が逸れますが…2月13日、彩風咲奈さん、夢翔みわ君、お誕生日おめでとうございました。日付が変わってしもた…ごめんね。2月14日、空城ゆう君、亜音有星くん、藤影ゆら君、お誕生日おめでとうございます。キョロちゃん(亜音)お元気ですか?
冬霞の巴里大千秋楽!ドラマシティは観劇できたけど、東京は行かなかったから千秋楽の様子は宝塚ニュースで確認したいもこですカーテンコールでは、いつも朗々と歌い上げる、一樹さんのお目目がウルってしてはるように見えましたひとこちゃん頑張ったのね星空美咲ちゃんとひとこちゃんの並び!星空美咲ちゃんは、ひとこちゃんとの並びがイイ感じですほのかちゃん(聖乃あすか)ともイイ感じですからひとこちゃんの相手役に当確といもこは勝手に決めました宝塚の配
今日は、花組「アルカンシエル」の千秋楽で、トップスター柚香光さんのサヨナラショーがありました。配信でみていたわたくしは、やはり、なみだ。このトップさんは、もちろん素晴らしい役者さんでスターさんであるのですが、やはり、、、、、うまいヘタでは表現のできない「輝き」がすごいのと、ファンにも組子にもすごく愛されているのが伝わってきて、随所に感動の嵐でした。ここから、独断と偏見でざっくり感想を書くので誤認や異論もあると思いますが、軽く流し読みできる方はどうぞ。ネタバレあります。------
花組「アルカンシェル」、一週間ぶりに2回目の観劇が叶いました。やはり、小池先生を始めとしたスタッフの方々の見事な作劇と柚香さんを中心とした出演者の熱演に感動しました。元々、バックステージ物が好きなので前回は戦禍の中で懸命に舞台を守り抜こうとする人々の姿に共感して号泣したのですが、今回は二回目なので作品全体を俯瞰できて物語以外にも色々なものも見えて来て、更に楽しい観劇となりました。改めて、冒頭の紳士淑女のレビューシーンから好きだと思いました。松井るみさんの時代を考証した舞台装置と薄井香菜さんの
もう全国ツアー観劇から1ヶ月が経ったというのに、いまだにダラダラ感想書いてたら、次の別箱公演の演目が発表されてしもうた…。これこれ、この気忙しさ、ね。(ちょっと前にも同じ事言った気がする。)嬉しい悲鳴のはずなのに、何だか心がザワザワするのはなんでだろう…。ま、次の別箱についてはまた今後大いに盛り上がるとしまして…薄れゆく記憶と闘いつつ、性懲りも無く書きます。花組全国ツアー『哀しみのコルドバ/CoolBeast!!』感想。今回はショー「CoolBeast!!」につ
みなさん、こんにちわ。マジで仕事がマックス忙しく、昨日も家に帰宅できたんは夜の10時・・・(;∀;)ほんまこの時期の仕事がイヤすぎて脱サラしたろうかと思うようになってきましたね・・・笑と!いうわけで・・・ちょっと株のことを・・・どうや!!5871ソライズスト高や!130Aウェリタス噴火しましたねー!!!笑俺はソライズを昨日3200円で5枚買ってましたんや・・・もちろんもう利確させてもらいましたが、素人がIPOに手を出すのは危険ですからお
みなさん、夜分遅くにこんばんわ。いろいろ用事をしとったら、遅い時間になりました。さて、昨日の続きから書いていきますが、難波の高島屋のチョコレート売り場はヤバイです!!!なんですか(゚Д゚)!!あの人混みは!!笑ずんずんかき分け、目指すチョコレート売り場に向かう嫁さんが頼もしく・・ええそりゃもう頼もしく思いましたよ!!!笑嫁さん曰く・・・ここのチョコレートがうめえからこれを買え!!と・・・笑毎年、高島屋に来てるようですwwなんでも京都の料理屋さん
2023年1月1日(日)宝塚大劇場にて、花組『うたかたの恋/ENCHANTEMENT-華麗なる香水-』初日の公演を観て参りました。内容やそれぞれの役に関する感想の前に、オレの興奮を吐き出してもいいだろうか?…というわけで内心、席から飛び上がりそうになった花組の美姫をご紹介。美姫その1『新たなる歌姫』『うたかたの恋』終盤にて。皇太子ルドルフ(柚香光)と男爵令嬢マリー(星風まどか)が白衣装で寄り添う場にて。メインテーマ『うたかたの恋』カゲソロが流れ始めました。
花組「フィレンツェに燃える」配役発表。昨日、「巡礼の年」の東京公演を終えたばかりで、その翌日の集合とは、驚きの早さですが、初日の10/14まで40日しかないのと、あとは、万一に備えた万全の代役稽古をという対応からかもですね。ただ、過労と体調管理が気になるのも事実。う~ん。配役について、古い輩は初演との対比が気になるのですがネットを探したところ見つからず、分かる範囲で自作しました。聖乃さん(路線系)の役柄が足らないと思っていたのですが、常花代さんが演じられたレナート伯爵でした。アントニオ(品行
みなさん、こんばんわ。本日の俺は・・・花組アルカンシェル6回目にしてマイ楽!!ということで大劇場に行っておりました。大劇場・・・着いたときは晴れてたんですが、昼飯食うた途端、めちゃくちゃ雨が降ってきて・・その後晴れることもなく、延々雨が降ってまして・・クソ寒かった・・・3月やのに・・最近なんか寒くないですか??笑いやほんで、昼飯ですが例のお店で食うてきたりましたで!ゆずカレーうどん!!笑これがですよ、花の道の店としては大当たり!!美味かった!!みな
花組誕生100年を祝う、今年最後の公演は、第1部谷貴矢作・演出三井住友VISAカードシアター忠臣蔵ファンタジー『元禄バロックロック』一言で感想を言えば『発想の勝利』である。「忠臣蔵」にタイムトラベルとラブストーリーの要素を加えるという『発想』は、そう簡単には浮かんで来ないだろう。前々回の投稿で、作、演出の谷貴矢氏を、『見よ!天才が現れた!』(仮)と私は評した。発想だけなら誰でも出来る。その『発想』を破綻も齟齬もなく、『忠臣蔵』のような膾炙された物語に『どう融合』
宙組公演『カジノ・ロワイヤル』が開幕しました。小池修一郎先生の作・演出作品。コメディタッチだそうで面白そうです。東京で数回観劇予定ですので楽しみにしています。新聞社のネット記事から階段降りが分かりました。葉咲うらら(エトワール)↓亜音有星・山吹ひばり・風色日向↓鷹翔千空・天彩峰里・紫藤りゅう↓瑠風輝・春乃さくら↓桜木みなと↓芹香斗亜↓潤花↓真風涼帆とのこと。山吹ひばり様、春乃さくら様が初階段降りです🎊🎊🎊そして天彩峰里様、春乃さくら様と位置が変わりました
2023年5月4日(木)バウホールにて花組『舞姫』を観劇しました。原作:森鷗外脚色・演出:植田景子主演:聖乃あすか(100期・研10)太田豊太郎ヒロイン:美羽愛(104期・研6)エリス・ワイゲルト2007年6月、花組で愛音羽麗&野々すみ花の主演にてバウホール初演。2008年3月、日本青年館で東上公演として再演。15年ぶりの再演。ネタバレになるので、まだ何も知りたくない人はここから先は読まないで下さいね。まず、2007年版との相違点について2
花組『アルカンシェル』の宝塚大劇場公演もカウントダウン状態。トップ退団公演は、前楽と千秋楽にサヨナラショーが付きます。本日2024年3月23日(土)は前楽。サヨナラショーを観て参りました。★柚香光からコメントサヨナラショーの前、美風舞良組長が幕前に登場。れいちゃんのコメントを読み上げてくれました。「シャルムで明日海さんが押して下さった背中の重みは忘れられません」「紅緒さんの華ちゃんを見ると、顔がほころびます」「星風が異動してきて」花組100周年作
4/3018:00公演光ちゃんと星風さんの退団公演ミュージカル『アルカンシェル』~パリに架かる虹~🌈配信見て予習したかったけど新人公演延期になる前は仕事中の15:30で見られないし大劇場の配信はお墓参りで泣く泣く諦めたので皆さんのブログ、感想からの初めての観劇ですトップコンビも好きだけど聖乃あすかちゃん推しデスそして舞月さんも綺城さんも永久輝さんも話しは心配するほどのことはなくよく分かりました、良かったちんぷんかんぷんだと😅ミラーボールが眩しかったデスち
本日(1月19日)、花組次期トップスターに永久輝せあさん、トップ娘役に星空美咲さんが就任されることが発表されました。永久輝さん、星空さん、おめでとうございます!花組次期トップスター、トップ娘役について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこの度、花組次期トップスターに永久輝せあ、次期トップ娘役に星空美咲が決定しましたのでお知らせいたします。なお、永久輝せあ、星空美咲の新トップコンビとしてのお披露目公演は決定次第ご案内いたします。kageki.hankyu.co.jp
花組トップコンビ柚香光さん、星風まどかさん退団公演「アルカンシェル」、雨上がりの虹のような明るい希望に満ちた作品でした。目次レビューの香り高く柚香さんのダンス・星風さんの歌唱柚香・永久輝・綺城心の在り方の物語レビューの香り高く「アルカンシェル」は、作・演出小池修一郎氏。柚香さんのダンスと星風さんの歌唱、トップコンビの特徴を捉えて見ごたえがありました。開幕はレビュー劇場「アルカンシェル」の舞台で始まり、男役は黒燕尾、娘役は羽根扇を持ってクラシカルです。フィナー
聖乃あすかの東上公演の先行画像が出ましたね。ここで、ヒロインて誰が演じるのでしょうか。妥当なのは、美羽さん?でも、前作の舞姫で聖乃さんとコンビを組んだばかりですね。ここで、少し話は変わりますが、きよら羽龍さんが組み替え中止になり月でステイしてることが気になります。もしかすると、新体制になる花組へきよらさんが組み替えになるのではないか?とも思えます。聖乃さんは男役としてはかなり小柄で、女性的な要素が強い。相手役には小柄な女の子らしい少女っぽいタイプが似合うと思います。美羽さん、朝葉
おはようございます花組東京公演『アルカンシェル』の観劇感想、キャスト別ですまずはナウオンのメンバーから。マルセル...柚香光前回たくさんれいちゃんの素敵な所を羅列しましたが、まだまだ尽きません。退団公演でも変わらず真っ直ぐなお芝居。あんな人が自分のピンチを助けに来てくれたら『惚れてまうやろーーーーーーーー』(古い?)カトリーヌ...星風まどかまどかのトップ娘役としての集大成。『歌姫』『ディーバ』としても堂々としていますね。ポスターやスチールのあのド派手なピンクの衣装を着こなし
えーと。。ツイで時々見かける間違いシボレーではなく、シボネーですので、そこんとこヨロシク!!以前、ファシネで食虫花を、食中花と書く方も見受けられました仕事柄、誤字・脱字が気になる私です。細かくてスミマセンさて、「歌劇」のほのかちゃんの“えと文”ですよ~。萌えが詰まり過ぎて苦しい(喜♡)いつも、れいちゃんの側にはまどかちゃがいるのですか?ほのかちゃんがれいちゃんに、「柚香さん最近楽しいことや面白いことありましたか?」と尋ねると…「えーっとね、かなめさん(星風)なんかあったっけ?」
2024年1月19日(金)は聖乃あすか(100期・研10)の誕生日。おめでとうございます♡ほのかちゃんも山羊座なんですね。G.O.A.Tじゃ、G.O.A.T。真面目な美形という共通項がありますね。月城かなと(95期・研15)と聖乃さん。宇多田ヒカルも本日が誕生日。海外で象牙の塔の住人になった友人も、今日が誕生日。長らく在米の彼女は、宇多田ヒカルと同じ大学の卒業生であり、研究生。宇多田さんの大学進学が報じられた当時、彼女と宇多田さんのご縁を感じたものです…が。
『舞姫』-MAIHIME-~森鴎外原作「舞姫」より~脚本・演出/植田景子花組バウ「舞姫」観劇してきました「舞姫」すばらしかったです原作があるとはいえ、景子先生の美意識が隅々にまで行き届き、破綻のない流れで、非常に美しい作品でした原作は高校の国語の授業で読み、「豊太郎クズ男!」という印象でしたけ・れ・ど宝塚版「舞姫」の美しさったら・・・・豊太郎が、一途に愛し、真摯に苦悩