ブログ記事2,686件
こういう考え方もあるのか?そう思いました。でも…私はパル君が好きなので、軽々に組替えを口にしないで欲しいと感じました…😅もちろん、仰る意味はよく理解しています😅ハッキリ言って、あみちゃんが組替えになった時点で、モヤっとしました😫パル君に注目したのは、博多座の『長崎しぐれ坂』でした💕あの舞台では、ありちゃん暁千星さんさくさくちゃん美園さくらさんゆの君風間柚乃さん、そして、パル君礼華はるさん!4人の若手に大注目しました💕その後の4人の活躍は言わずもがなです😅月
雪組はやはり居心地が良い組❄️『「首席は大変!組周り・辞令式で組配属」』昨日(4月26日)、第110期生の班編成と組周りの予定がでました。第110期初舞台生班編成について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ本年度初舞台…ameblo.jp
昨日(4月26日)、第110期生の班編成と組周りの予定がでました。第110期初舞台生班編成について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ本年度初舞台を踏みました第110期生は、初舞台公演直後の組配属を行わず、班毎に公演に出演いたします。このたび班編成と出演予定の公演が決定しましたので、お知らせいたします。なお、第110期生の各組への組kageki.hankyu.co.jp組周りは100期までありましたが、101期から組周りがなくなり、初舞台公演後に直接組配属されました。組周
2018年振り返り月組「カンパニー」新人公演感想その1おだちん(風間柚乃さん)主演、さくらちゃん(美園さくらさん)ヒロインの新人公演いつもながら月組らしい若手ながら素晴らしい公演だった
久しぶりにさくさくの姿が見たくなって『ニコ美』を覗いたら・・・新しい動画出てた!\#ニコニコ美術館アーカイブ配信中!/「#共棲の間合い」展(~5/12)の魅力を語り尽くした2時間半🧑🎨見逃した方はアーカイブでご覧になれます📺https://t.co/wCy5MUnG6Q出展作家#村上慧さん、元宝塚歌劇団#美園さくらさん、河原学芸員が出演✨#パン人間を体験した村上さんの裏話も必見です👀https://t.co/NqhhHeOFPWpic.twitter.com/US
チャールズ国王に引き続きキャサリン妃まで癌治療とは、イギリス王室本当に大変😭ワクチンが原因かわからないけど、まわりで癌の人が増えてます。ワクチンが原因なら接種してるだけに不安を感じる。キャサリン妃英キャサリン妃がん公表2月下旬から化学療法(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))-Yahoo!ニュースイギリスのウィリアム皇太子の妻・キャサリン妃は22日、ビデオメッセージを公開し、がんと診断されて化学治療を受けていることを明らかにした。イギリス・キャサリン妃「手術は成功したが、その後
宝塚の娘役さんについて、男役よりも厳しい目を向けられていると感じるときがあります。どうしても男役ファンが多いので仕方がない?特にトップ娘役は、ファンが多いトップスターのお相手をずっとするのですから、トップスターのファンから見たらモヤモヤする場合もあるかもしれません。次期トップ娘役が発表された星空美咲さん、天紫珠李さん。次期トップスター永久輝せあさん、鳳月杏さんファンから見たとき、どうなんでしょうか?目次愛される娘役とはお嬢様キャラは理解されにくい贔屓に似合う娘役さん
産経新聞美園さくらの思索「あぁ、我」・・・ううん?このタイトルは何?と思いました。「あぁ、我」とは、「エモい」に通じる言葉。「エモい」とは、「エモーショナル」「えも言われない」から来るとか、何か見たり聞いたりしたときに、感傷的になったり、えも言われない気持ちになること。美園さくらの思索「あぁ、我」MindofSAKURA私たちの感じる「エモさ」はどこから来るのだろうか。「エモい」という言葉。一時は流行り、今は廃れた言葉のように思えるが、その使用は1980年代からと、案外古い言
タカラヅカ・オン・デマンドで宝塚歌劇団の月組公演『DreamChaser』(2021年・東京宝塚劇場千秋楽)を観ました✨珠城りょうさん&美園さくらさん時代の作品💡そして珠城りょうさん&美園さくらさんの退団公演✋DreamChaser…夢を追い求める人☀️夢を詰め込んだ、煌びやかでゴージャスなステージ⤴️
【PR】ストーリー幼い頃に家を出てから、居場所を得る為に人の望みを叶えることで生きてきた男が、ある女性との出会いを通じ、自らの望む生き方に目覚める様を、華やかでありながら退廃的な雰囲気を湛えたナイトクラブを舞台に描き出す。雨の中、行く宛もなく道端に倒れ込んでいた青年は、ナイトクラブ「アルカディア」の花形ダンサーであるダリアに声を掛けられ、店で雇われることとなる。ミネットと名乗る男は、見返りに望むものを問うが、そんな生き方をして欲しくはないとダリアに拒否される。真っ直ぐな心を持つ彼女
【PR】内容紹介『IAMFROMAUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べー』「エリザベート」、「モーツァルト!」など数々の大ヒットミュージカルを生み出したウィーン劇場協会が、2017年9月にオーストリアそのものを題材として制作したミュージカル「IAMFROMAUSTRIA」。オーストリアの国民的シンガーソングライターであるラインハルト・フェンドリッヒが綴った名曲の数々と、「故郷」や「家族」をテーマとしながら、コメディー要素を散りばめつつ、華やかなレビュー満載の舞台
【PR】<ストーリー>1900年、パリ。後にベル・エポック(輝かしき時代)と謳われるこの頃、万国博覧会の開催に人々は浮かれ、新世紀の到来に沸き立っていた。そんな時代の象徴、モンマルトルの丘の麓に聳え立つ赤い風車ーームーラン・ルージュ。パリ一番のミュージック・ホールとして知られていたが、新興のレビュー小屋に客を取られ、今や経営難に陥っている。支配人のシャルル・ジドレールは、ある女性を新作のレビューの主役に立てることで起死回生を図ろうとしていた。彼女の名はガブリエル・コレット。今をとき
ボロッボロに泣ける大好きな宝塚の作品って………何だろう、と考えたとき……筆頭は何と言っても「クルンテープ」なんです。えぇ、美弥ちゃんファンですからね。「夢現無双」でも「アンナ・カレーニナ」でも無いところがポイントだって、ほんっとーーに最後の最後の作品だから。ただ、それを横に置いて考えた場合、私の中で「ボロッボロに泣ける作品ナンバーワン」は珠城りょうさんの退団公演となった「桜嵐記」です。ショーの方も好きでしたが、お芝居の最初の場面でパーンとライトを浴びたときの珠城さんが美しすぎて
2019年振り返り月組「ONTHETOWNオンザタウン」観劇感想1明るいだけじゃない時代背景ゆえのほの暗さも感じた作品。
2019年振り返り月組「ONTHETOWNオンザタウン」観劇昔のミュージカルらしい作品ありちゃん(暁千星さん)さち花(白雪さち花さん)のカップルとか面白い配役も。
2021年振り返り月組公演「WELCOMETOTAKARAZUKA-雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」千秋楽観劇年を越しての公演だった。お正月に千秋楽を迎えるのはあまりない。
2018年振り返り2018年宝塚作品ベスト3新人公演編ありちゃん(暁千星さん)の「エリザベート」でのトート役を観られたことが良かったな。エリザベート役のさくらちゃん(美園さくらさん)も素晴らしかったし。
2019年振り返り月組公演「IAMFROMAUSTRIA」千秋楽を観劇なかなかに楽しい作品だった。いつも思うが舞台上もだけどとても素晴らしい人だな、と再確認したし。そしてあの人はちょっとぬけてるwいろいろな思い出が。
美園さくらさん。元月組トップ娘役‥。トップ娘役だから、セリフやダンス、歌、全ての量が半端なく多いことは言うまでもなく‥。時間の合間にアクセサリー作りや普段から取材などで相手役さんとお揃いの洋服なども着るために買いに行ったり食事もちゃんととって健康を保たないといけないしお肌のケアもしないといけない。なのに、こんなに忙しいのに通信制の大学院に通っていて退団後すぐに慶應義塾大学の大学院に進学されました。こんなに過密スケジュールなのに時間の使い方が上手いのかいや、色々や
2021年振り返り【人物編】2021年宝塚ベスト月組が新しくなる時だった。とても良いバトンタッチで。
2021年振り返り【ショー作品編】2021年宝塚作品ベスト3コロナ禍で上演が大変だったけれど楽しかったな
おはようございます☀️昨日は午前中娘ちゃんの1歳健診に行ってきました。住んでいる市の健診は1歳半にあるのでもう少し先ですが、補助券で受けられるもので病院で受けてきました!何も問題なくすくすく成長してくれてまずは一安心です😆歯がたくさん生えてきているため早めにフッ素はやってもらったほうがいいとのことでアドバイスをいただいたので、小児歯科の予約を取ってきました!午後はたまきちさんがトップ時代の月組の赤と黒を見ていました!優秀な人間が欲のまま進んで最後落ちていく感じがすごく伝わってきて
2019年振り返り月組「IAMFROMAUSTRIA」観劇さくさく(美園さくらさん)は女優の役が似合う、と改めて思った作品。そして、女優が似合う観劇後の飲み会も良き
2017年振り返りいざ!月組バウホール公演「Arkadia」を観に遠征した時の記事
2019年振り返り月組公演「IAMFROMAUSTRIAFA」観劇この前、スカステでさくらちゃん(美園さくらさん)のMSを見ていて、女優が似合う人だなぁ、と改めて思った。
今年の勤労感謝の日(11月23日)は,第4木曜日でもあり米国の『ThanksgivingDay』(感謝祭)と重なりました。移民としてアメリカに渡った人たちが,移住地での初めての作物の収穫を祝い家族や親戚が一同になって神様に感謝する日です。アメリカに住んでいたときは,1週間程度の研究休暇をもらってサウスカロライナ州のチャールストンからフロリダ州のオランドーまで長距離ドライブを楽しみながら,WaltDisneyWorldResortで休暇を過ごした思い出があります。今年は,home&
美園さくらさんが母校の小学校に呼ばれて「夢」をテーマに講演されました。講演と言うと堅苦しいですが、美園さんの体験を紙芝居風にして子供たちに語られました。宝塚歌劇を目指す少女や劇団生徒にも通じるような気がします。https://www.sankei.com/article/20231027-52B477LOEZIQJDZFDQSZPVZGIM/【MindofSAKURA】元宝塚・美園さくらの思索未来の君へ子供の頃あれだけ広く大きかった学校が、こんなに小さく感じられるのはなぜだろう。
2020年振り返り月組「ピガール狂騒曲」感想おだちん(風間柚乃さん)の芸達者さが際立った
2020年振り返り月組公演「WELCOMETOTAKARAZUKA-雪と月と花と-」感想主題歌が印象的(笑)なんだかんだでコロナ禍で暗くなった中、明るく照らしてくれた作品
2020年振り返り月組公演『WELCOMETOTAKARAZUKA』『ピガール狂騒曲』観劇年またぎの公演。