ブログ記事848件
寒くなり、大根の美味しい季節になりました大根を茹でて、引き上げて、だし汁で炊き込むそんなシンプルな大根の煮物が好きです今年は、シャチを追いかけて羅臼へ3度訪れるたびに目にし、買って帰った羅臼昆布今では、私にとっては昆布=シャチです♡そして、その度に思うのが、昆布は利尻じゃなくて、日高でなくて羅臼‼︎断然、羅臼‼︎‼︎‼︎↑あくまでも私見です…(^^;;…と、そんなことを思いながらシンプルなだし汁のなかに茹でた大根を並べては、その上に、現地ならではのお買い得品の細切
京都でお昆布言うたら色々あるやろぅけど近いさかいにお土産やら、自分用に五辻さんに来ます。こないだの千本釈迦堂の大根焚きの時に五辻さんが出店してはって“毎年出してはるん?”と聞いたら今年が初出店という事どしたぇ帰りにお店に寄るつもりやったし助かりましたで今回、欲しかったんは出し昆布やねんけど海苔もお昆布もどんどん高ぉなって食いしん坊の私にはほんま辛いとこどすがやっぱり美味しいもんを作って食べたいさかいにね?その中でもお買い得なんを買うんどすわで
今日のお弁当お弁当は明日で終わり。ちなみに明日は忘年会。今日の昼と夜、明日の昼で食べ切れる?昨夜の記録仕事終わってから名古屋までそ、忘年会!先ずは今池のバー東山公園に移動して…初めてのニコ天貸切忘年会!出汁、食材にこだわった風変わりで楽しいうどん屋さん。貸切だから店主のいろんな話が興味深い。食品を扱う者として勉強になった。羅臼昆布と鰹の出汁絶品とはこの出汁のためにある言葉かも知れない。お代わり欲しかった!上品で奥行きのある出汁この出汁を毎朝飲んだら幸せな気分で
今日は随分と暖かかったね。日課の落ち葉掃き以外は外には出ていないんだけど。火曜日はあちこちのスーパーで特売日なんだけど、今日はパス。家の用事で色々とあったのでね。まあ食べるものは色々とあるので。で、まずは飲み物から。羅臼昆布酒を35度のホワイトリカーで仕込んでいたものを(1.8L)20度のもので薄めて実飲版を。4Lのものが2本分出来たかな。これでしばらくは持つはず。でも新しいものも仕込んでおかないとね。年末年始は特に出かける予定はないけれど、その分
今日11月15日は昆布の日らしいね。もっと早く気がついていれば、昆布を使ったレシピ、例えば昆布の佃煮とかを作ったんだけど。昆布のストックは結構あるのでね。しかし昆布と言えば、今年の収穫は不作らしいね。去年から値上がり傾向だけど、今年はさらに値上がりするんだろうね。で、作ったのは羅臼昆布焼酎を。今回はちょうど35度のホワイトリカーを買ってあったので、これで仕込みを。1.8Lだけどね。しかしこの原酒はきついので、実飲版は20度のもので薄めるつもり。主な
寒くなったら急にいりことだし昆布が売れ出しますおだしの効いたあっかた〜い汁ものがおいしい季節がになりました今朝はいつものお客様が娘さんとご来店「私がいつも買うのコレよね」ちょっと得意顔「ほらコレが一番よかさ」娘さんにススメます「ねぇコレが一番よーだし出るよね」私に確認お客様が一番とおしっしゃるのはラウス耳という昆布です↑こうしてお店に置いてます↑原料で入荷します羅臼昆布(ラウスこんぶ)は北海道知床半島の南側にある羅臼町沿岸に生息しています羅臼町周
今日は、赤葉の羅臼昆布を粉砕した物と青唐辛子を入れて海苔の佃煮を作りました🥰かなりピリ辛で私好みにできました✨🔥✨ご飯がススム〜🍚動かずに食べてばかりだから、せっかく戻りつつあった体重が2日で2kg増😱やばし・・・💦明日はいよいよ『TOKYOシェアオフィス墨田』のコミュニティイベント【わくわく会下町の文化シリーズ相撲】本番です❗私は語りべとしてゲスト出演させて頂きます😊どんな会になるか楽しみです💕🥰💕TSO墨田コミュニティイベント【TSOコミュニティイベント】
昆布には、道南の真昆布、日高の日高昆布、釧路・根室の長昆布、羅臼の羅臼昆布、利尻の利尻昆布がある。昔、水産情報誌を発行する会社に勤めていたとき、昆布の図鑑を作ることになった。水産試験場に勤めていた元研究員が執筆し、写真やイラストも提供してくれ、図鑑が完成した。私の経験では学者というのはほとんどがまともな文章を書けないのだが、この元研究者の原稿はほぼ完璧だった。その中に、「昆布にはいろいろな種類があるがみな同じDNAの昆布である」というような記述があった。私は驚いた。
夏休みに知床旅行に行っていたお友達から知床産秋鮭と羅臼昆布のふりかけをいただきました秋鮭・羅臼昆布ふりかけソフトタイプ秋鮭と羅臼昆布の美味しさをそのまま、しょうゆで香り高く仕上げたソフトタイプのふりかけです。(HPより)ちょっと甘めですがご飯が進む味ですかなり甘みが強いので好き嫌いは分かれそうですが私は甘めが好きなので美味しくいただきました🍚いつもありがとー
秋になると開催される、北海道展。今日は昆布を買ってきました。どうやら今年の昆布は不作とのこと。結構お高い。他にもいろいろ買ったのですが…いくら+数の子の珍味<昆布という価格でした昆布は羅臼が一番、と思うのですよとくに天然は、澄んだ薫り高いお出汁が取れます。あまりに会場が暑かったので、今年最後?になるであろうかき氷をいただいてきました。赤福さんのかき氷。伊勢も長らくいってないなぁ。花屋さんで、ダリアを入れて小さなブーケ作ってね
これは昨日のバックログね。久しぶりに健康酒造りを。羅臼昆布を使っての昆布焼酎を。いつもは25度のホワイトリカーを使うんだけど、今手元にあるのは20度のもの。寝かせるのを長い目にすれば、これでも良いかと。主な食材は以下のもの・羅臼昆布・・・約100gx2・ホワイトリカー(20度)・・・3.8Lx2・ローレルの葉・・・3枚x2・4Lの空きペット・・・2本
お早うございます☁️今日もまだ暑いなあそれも蒸し暑い😵💦こんな日はパワーが必要です!❕❗美味しいローストビーフを旨いなあ❗😋と食べたあと少し残ったはじっこの脂さしが多いところを羅臼昆布の出汁でしゃぶしゃぶ!して余分な脂を落とし切り分けたはじっこでもこんなんでウソ❗と思うくらい旨い肉❗たっぷりの葉っぱと食べるとチョ~!また旨い❗昨夜の疲れが吹っ飛びますなあ(笑)やはり良い肉は良いだけに旨い
今日の昼食はうどんでしたが、作ってる所を動画に撮りアップしました。牛すじきつね月見うどん自宅で手打ちうどん打ってみました前編手打ちうどんを作ってみました後編圧力鍋はワンダーシェフを使ってます。ワンダーシェフ両手圧力鍋10L業務用プロミドル全面三層構造熱伝導率NMDA10610232Amazon(アマゾン)ワンダーシェフ(Wonderchef)圧力鍋15L業務用大容量ステンレスプロビッグ3NPDC
今日はロードバイクでライドに出掛け帰宅後出汁の思案をしてみました。右から真昆布、利尻昆布、羅臼昆布です。前日から水出した昆布を煮出し、節を入れて更に煮出します。三ついっぺんに煮出すのは結構手間でした。真昆布、利尻、羅臼の順に出汁の色が濃いですね。出汁を出し終えると次はうどんです。即打ちだと延ばすの楽ですね下茹でし圧力かけてテイスティングです。真昆布は広がる感じで利尻と羅臼は真直ぐ来ますね。
今日の昼食は月見うどんでした。当然、手打ちです。一晩寝かせたうどんです。北海道産と九州産の小麦粉をブレンドしたうどんですが配合を思案中鍛え直して延ばして片刃包丁で切ってみましたが失敗でした細く切らないと駄目ですね。昼食後ロピアへ食材の調査に行って来ました。いりこや鰹も売ってました。利尻昆布と真昆布が売ってたので買って帰りました。今試作してるら羅臼昆布とテイスティングしてみます。
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗今年6月末に旅した道東で、土産に求めた"羅臼昆布"で何か作りたいと思ってましたが、在るところで「昆布ラー油味」を見付けて此れだと思い再現して見ようと決めました。だし昆布の9割りが北海道産で、羅臼昆布はその1%にしか過ぎない貴重な昆布だそうです。今日は羅臼昆布でも、切り落としたヒレの部分(赤葉昆布)を使ってのラー油作りに成りました❗先ずは、赤葉昆布を食べ易い様に細かく料理鋏で刻み、結構な作業の割りにはボリュームは進みません❗M
世界遺産知床&網走の旅紀行、前エントリーの続きです。知床旅行に行かれた事のある方々に、どこが一番良かったか尋ねますと、全ての方が必ずや、知床観光船に乗って、手づかずの自然が残る秘境や熊を見ながら、知床半島の最先端まで行った事を挙げられます。感動的な経験を聞きながら、私もいつか知床に旅行し、大自然の中クルージングしてみたいとずっと思っていました。ところが、2022年4月にあの悲しい知床観光船沈没事故が起きて、多くの方達が犠牲になってしまい
空路、釧路着発、摩周を拠点に帯広、羅臼、根室に行きました。普段はインプレッサ5速が足です。釧路からヤリスが足となりました。(ミラーサイドのボルテックスジェネレーター)15年落ちの車と現行車の違いはどうなのか、単刀直入に言うと「買い替え」が吉。インパクトがあったのが、燃費と剛性感(かたまり感)、安心感です。峠道もあり100キロで流す道もあり起伏に富んだ道もありでした。燃費はトータルで20.6キロ。エンジン車で20キロオーバーはバイクでしょ
こんにちは。心・体・脳を5歳若返らせる専門家小林奈央です。昆布は料理の基本である出し汁をとるのに欠かせない食品ですね。実は、日本でとれる昆布の95%以上は北海道産です。昆布を選ぶためには・出し汁をとるのに適した昆布・食べるのに適した昆布の違いを知識として知っておくと昆布を買うときに便利です。まず、出し汁をとるのに適した昆布は、うまみ成分を多く含んでる昆布です。真昆布、利尻昆布、羅臼昆布などが代表的です。
今日は昼から節屋へ行く予定があったのでその前に近くのうどん屋へ大阪府大阪市福島区鷺洲2丁目6−19にある【うどん会館】ですとり天ぶっかけうどん定食990円(税込)肉うどん定食900円(税込)細麺に甘辛つゆ…私の求めてる物では無かったです。その後、節屋さんのテストキッチンへ色々配合してみて、出来上がったつゆは持ち帰り試食させて頂きます。自宅での出汁試作用に昆布とイリコ、節類を買ってきました。圧釜で茹でるうどんと合わせて、徐々に煮詰めて行きます。ワンダーシェフ両手圧
残り少なくなってきた焼きラウス昆布。これがふつうのおしゃぶり昆布とは全く違って軽くてパリパリで調味料不使用昆布だけ!なのにとても美味しい。海外旅行にももっていくとよいかも。飼い鳥にも2ミリ×2ミリあげてみると目を細めておいしそうに食べました。焼きラウス昆布40g羅臼昆布珍味つまみ酒のあておつまみおやつ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}富山のおつまみ対決セットその五焼きラウス昆布1袋VSしろえび煎餅5枚入り1袋
我が家は、焼きながら食べる、とか巻いて食べる、とか、そういうイベント風のメニューが好き。たこ焼きも、たまにやってました。昨日は、別のメニューを考えていて、冷蔵庫で水出しのお出し汁をとっていたのですが、急遽メニューがたこ焼きに変更さて困ったな、お出し汁どうしよう、と思ったのですが、エイヤッとたこ焼きのもとに入れ込んでしまいました。たこ焼きのもとはこちらよく売ってるやつです。お出し汁はこちら水に、これと、これを入れて、冷蔵庫で8時間。たこ焼
私の大好きなお店中神の“らぁ麺ととホンテン“を再訪問オーダーしたのは、裏限定Xの『鱧つけ麺』1,500円(訪問日:7/14)店内POP。いつものように高橋店主、奥様、阿部さんの3人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。香味油が浮かび、やや濁りのあるつけ汁は、活け締め穴子のアラから取ったスープにオリジナルの醤油ダレを合わせた醤油味。香ばしくてキレがあり、まるで味噌のような風味もとても奥行きのある味わいですごく美味しいこれで完全無化調とは信
道の駅「おだいとう」からオホーツク海を北上し、1時間で道の駅「知床・羅臼」に到着。雨は降っていないが、霧はまだ残っていた。ここ羅臼町(らうすちょう)は、人口4,200人の漁業と観光のまち。町内のしおかぜ公園には名曲「知床旅情」を作詞作曲した森繁久彌をモデルにした「オホーツク老人の像」がある。駅の前にはテントの臨時店舗が軒を連ね、多くの家族連れやカップルで賑わっていた。少し離れた空き地では、何やらイベント(祭)をやっていた。駅と産直市場は繋がっていて、海の幸、山の幸が
7月中旬の平日、所用があって休みを取り折角なので普段行けないお店に。池袋東口の【JapaneseRamen五感】昨年4月にオープンし、6月に一度伺いました。あっと言う間に超人気店になり、今年1月からTableCheckでの完全予約制になっていて、運よくこの日の予約が取れたので訪問です。JapaneseRamen五感の店主さんは、「力の源ホールディングス」で12年勤務のされた方で「五行」や商品開発などを経験された方。TRYラーメン大賞2024新人部門2位でしたね。
友達とお出しの勉強に行ってきました昆布のお出しのテイスティング真昆布日高昆布羅臼昆布利尻昆布なんとなく違いは感じました昆布を入れてカツオもいれたお出しの完成出来たお出しを使用して茶碗蒸しを作りましたいいお出汁の効いた贅沢な茶碗蒸しでしたお出汁のある生活はいいですね
▲知床シリ~ズ第三弾❕最後はざるラ~メンで〆てみる知床ざるラーメン2人前|味のふれあい菊水~めんコミュニケーション・北の麺自慢!~~知床ブランド50周年~北海道知床半島に位置する羅臼(らうす)町は、昆布の産地として名高い町。本品は、麺もつゆも羅臼昆布を使用。【めん】スピルリナ・クロレラ・羅臼昆布・わかめを練り込んだ緑色の細切り麺。【添付調味料】かつお節、さば節などのだしに羅臼昆布エキスの旨みを加えたざるラーメンつゆ。■世界自然遺産"知床"2005年7月、知床
▲知床シリ~ズ第二弾❕月曜日に知床シリ~ズの中華そばを食べてみましたがなかなか美味しかったので引続きおそばも食べてみることに知床ざるそば2人前|味のふれあい菊水~めんコミュニケーション・北の麺自慢!~~知床ブランド50周年~北海道知床半島に位置する羅臼(らうす)町は、昆布の産地として名高い町。本品は、麺もつゆも羅臼昆布を使用。【めん】そばの実の中心部だけを挽いた更科そば粉に、磯の香り豊かな羅臼昆布、わかめを練り込んだ風味豊かな麺。【めんつゆ】羅臼昆布でだしをとり
この投稿をInstagramで見る前田稔(@maedamegane)がシェアした投稿
▲今シ~ズン初❕冷やし中華今シ~ズン初はブランド生誕50周年を迎えた知床シリ~ズの冷やし中華にしてみましたぁ~知床冷し中華2人前|味のふれあい菊水~めんコミュニケーション・北の麺自慢!~~知床ブランド50周年~北海道知床半島に位置する羅臼(らうす)町は、昆布の産地として名高い町。本品は、麺もつゆも羅臼昆布を使用。【めん】スピルリナ・クロレラ・羅臼昆布・わかめを練り込んだ緑色の細切り麺。【スープ】羅臼昆布エキスの旨みとごま油の風味をきかせた醤油ベースの冷し中華ス