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タイトル勝負の出オチネタ。人間国宝の六代目加藤幸兵衛を生んだ幸兵衛窯がある市之倉町の小さな橋です。戌年まで取っておこうかと思ったけど忘れそうなのでとっととリリースします。詳しい地図で見る御犬様橋南から正対。RC製の高欄がちょっと古めだがまぁ普通の橋だ。ただやはり「御犬様橋」という銘板にはインパクトがある。銘板はご当地らしい陶製で、しかも織部風に仕立てられている。一本下流にかかる大橋の銘板は普通の白いタイル地なので、これも御犬様への配慮だろうか。読みはそのまんま
お散歩している猫の角丸皿を作成中です。織部釉の特徴を活かせる器を作りたいと思って、角丸皿を試作しました。皿の縁(リム)部分に、お散歩している猫の絵柄を彫りました。織部釉は透明感がある釉薬なので、凹凸部分の濃淡がはっきりと出ます。織部釉独特の風合いを活かした器に仕上がると思います。焼き上がりが楽しみです。
初めて作った湯呑み。去年の夏頃かな?織部だよ~。高台は手回しで荒削りにしてあります。ろくろの指跡もあえてそのまま残してあります。焼き上がりは小さめに。分厚くて重い(笑)。子犬の頃のレインだよ~ヽ(●´ε`●)ノタンタンだよ~(*´∀`)ノ相変わらず、初めて作るのに、装飾やら技法やら、いらんことばっかやってます(´ε`;)ゞ(笑)。今年は春がなくて一気に初夏が来たね~☀️
テレビで織部焼の焼き物を見ました深い緑色が特徴的な織部焼日常使いの物から作家さんの物まであまり馴染みのない焼き物だったけど古い茶席のお茶碗も紹介されていましたその中でとても変わった湾曲したお茶碗が映されていましたそのお茶碗は時の武将たちに愛されたそう唯一無二だと!そうですよね私達はみんな唯一無二なのにどうしてみんなと同じじゃないと不安になるのでしょう?今の若い方は比較的「みんな同じ」を求めない
織部釉徳利一対美濃焼織部四方徳利一対共箱、高さ15cm幅6.3cmA面桜皮縫い目文様B面C面店名入りD面桜皮縫い目文様織部釉青織部光を当てると青が発色します美濃焼犬山焼織部釉の、四方形一対共箱入り徳利です織部焼は、大胆な幾何学文様の、抹茶碗が大好きです銅緑釉の青織部、織部釉と桜皮縫い目文様の面白さで古道具屋にて購入、金1000円也共箱の中に、緩衝材の詰め物として、昭和15年5月の朝日新聞が入ってい
これはさちこさんの日記ですようこそしあわせの風へ可愛い桜もち出来ましたあなたもおひとつ、いかがですか/塗りのお皿にのせると、はんなりと\我が家の庭桜の花が咲き始めまして「桜」が咲けば「桜もち」買えばすぐ食べられる「桜もち」ですが私は作る過程が大好き!なので作りたくなるのです「桜もち」に使う桜の葉っぱ色々、探したのですが香りの良い「日本産」の桜の葉っぱを見つけることができなかったので「桜の花の塩漬け」を飾りに使いました織部焼の皿にのせると…思わず、ニヤ
オリベストリート、陶器屋さんばかりではありません。お洒落な佇まいの蕎麦屋、レストラン、カフェ・・・・・より取り見取りです。ショップ、カフェ、サロンなど様々なショップが集う複合商業施設「Koyakoya」昭和レトロなアンティークショップで、そそられるもの見つけたんですが、物増やしたらあかんよと自分に言い聞かせ、連れて帰るの諦めました
茶道講座は風炉炭手前二重棚省略
こんばんは🌙Naturelなちゅうるです🌱3月3日ひな祭り今年の我が家のお雛様はこちら織部焼のお雛様今年はお客様も来る予定がなかったので床の間を占領してしまう段飾りは飾らず何年か前にお友達からいただいたお雛様を飾りましたそして晩ごはんは・・・いなり寿司🦊岡山ばら寿司は4月のお雛様の時に合わせて作るみたいですひなあられ・・・買い忘れた
今日は午前中は、風が強かったのですが、午後、大分おさまりました。昨日よりは、暖かく感じられました。皆様、体調は崩されていませんか?周辺では、インフルエンザB型が流行しているようです。気をつけて、お過ごしくださいませ♥(織部焼の茶碗)今日は、「織部の日」です。「織部」とは、安土桃山時代から江戸時代初期に活躍した茶人・古田織部のことです。利休七哲として、ご存知かもしれません。千利休の弟子で、古田流茶道の祖として知られている戦国武将なのです。茶道具とし
今朝は風が強くてちょっと薄曇りでしたがここ数日は、本当に2月って言う位な暖かさ☀️朝起きれば☀️の光が縁側に入って来ているので普段は、日光浴出来ないハンギング植物を並べていると福も日光浴しに来ました少し前の写真になりますが縁側はぬくぬくで気持ちいいんですよねあれこわっ福って白眼剥いてるのって無かったのでちょっとびっくりしましたすみれはハンモックに座ってご機嫌お姉ちゃんはちょっと心配かながキッチンから戻ってみたらあれ福に変わってる福、自分も乗りたかったのね
丹波焼立坑焼流し釉徳利丹波焼徳利流し釉徳利H=110mmぐい吞み流し釉口径70mmぐい吞み流し釉が、モダンアートでお気に入りです丹波焼徳利栗皮釉流し釉徳利を、銀彩にて自分で着彩独酌で使い続けて、眺めているとついつい、デザインしたくなってしまい100均のシルバーのマニュキュアで着彩、丹波丸八窯の陶印流し釉のぐい吞みは、貞一文字の陶印古道具屋にて購入の為、共箱無し、陶芸家名は不明です陶印貞でネット検索、信楽焼、織部焼、伊賀焼
岡山の旅行記である。1月の中旬に出かけた。目的は2つ、「伊部で備前焼をみること」、そして「日生でカキオコを喰うこと」。ここまで初日(1泊2日の旅である)の伊部のことを書いてきた。いよいよ、備前焼の店やギャラリーへの突入である。ただし、断っておく。私は焼き物通ではない。骨董に目がなかったり、有名作家の作品を手に入れたいとかそんな気持ちは一切ない。純粋に、好きな焼き物をみて、気に入ったものを買いたい。特に好きなのは、この備前焼と織部焼である。その織部焼の里多治見へは2021年
玄関の前に出しっぱなしにしていたビオラの鉢、雪におおわれ、あわてて中に入れたのはつい最近。朝方は冷え込むものの、気温が高くなってきました。水やりは気がついたときに。パチリと写真にしたら、あら?後ろの壺が光ってる。意外な色合い。織部焼かしら。
ナッツ皿作りましたd(・∀・`*)こだわりのウンコstyleです(笑)。遊び心が大事だよね(*´∀`)ノ本来はこのくらいの織部釉の緑を出したかったんですが、自然光の下じゃないと黒に見えてしまいます。試作一号ですが、犬の位置や織部の下地の色は失敗作ですね。その内改良型を作らねば…。まあ…ここまで手の込んだ仕様にしなくてもよかったんだけど…つい(笑)。皆様、よいお年をヽ(●´ε`●)ノ🍶
皆さん!こんばんは!岡山県津山市のバレンタイン美術館館長の道広義博です。織部焼は、安土桃山時代に岐阜県で製作された焼き物です!織部焼は、古田織部が有名です!古田織部は、千利休の後を継承して茶道を広めた茶人であり、大名です。織部焼は、岡山県でも有名です!骨董商の宮尾さんは、織部焼は15万円で販売していました。織部焼は、茶碗だけではなく、扇形の菓子器が面白く、骨董商の宮尾さんは、扇形の織部焼を販売していました!バレンタイン美術館館長の道広義博は、古織部の珍品なら、
ひとしきり多治見のやきもの関係のスポットを見て周り、朝もそうそうに中央本線に乗って…と言いつつ、荷物はまだ多治見のホテルに預けたままにして向かったのは、名古屋とは反対方向に一つ先の駅なのでありました。やってきたのは土岐市でありまして、その名から浮かぶのは源氏の流れに連なる名流にして美濃の守護・土岐氏かと。斎藤道三に美濃を奪われてからはついぞ表舞台に登場することもなくなりましたが、ともあれ地名からすれば歴史的遺産がたくさんあるのかも。駅から歩き始めてほどなく、道標には「安土桃山街道」など
ここのところ織部焼が欲しくなってあれこれ見ていたせいで、再び織部ラーメンが食べたくなっていました定期的に食べたくなる森本拉麺堂さんの「漆黒らぁめん織部」この黒さなのに甘やかに柔らかな醤油に癒されます織部ZERO-1なる未知の麺も登場していたので、夫さんはそちらを注文してみましたこちらは織部より全体的にマイルドだけど魚介風味は強いような??倉敷店と総社店のみのメニューだそうです因みに狙っている織部焼はこちら。深い翠が尊い・・・織部焼:織部5.5寸甲鉢・有松進《中鉢・
夏に購入した織部焼のお茶碗軽くて、色もデザインも気に入っていたのだけど、使い始めてすぐ欠けたそして、もう一つも欠けたので、一年経ってないけど、変えよう。うぅ、安くはなかったのにな。送料無料【箱入り】織部・黒織部お茶碗ペア[夫婦茶碗飯碗織部黒織部軽い伝統的手造り食器モダンおしゃれ御祝内祝プレゼント母の日父の日敬老の日誕生日贈り物ギフトお歳暮無料ラッピング和食器美濃焼電子レンジOK]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
なまじ瀬戸が古窯として知られただけに日陰者になってしまった感のある美濃焼は、茶陶作りで大いに存在感を発揮したわけですけれど、そこには千利休の跡を継いで茶の湯の天下一宗匠となった古田織部(どうやら美濃の出身だそうで)が関わっていたのですなあ。瀬戸黒、黄瀬戸、志野…と独自の創意を凝らした作品作りが行われましたですが、その延長線上にあるのが織部焼ということになろうかと。さりながら、織部好みとされた数々のやきもの(織部焼そのものに対する古田織部の関わりはあまりはっきりしていないそうな)は、茶の湯の
湯木美術館に行ってきました。吉兆の創設者・湯木貞一翁が収集したコレクションを収蔵・展示する美術館です。武家の茶に注目して大名にゆかりのある茶道具を中心とした展示会でした🍵私の大好きな古田織部や細川三斎といった利休に関わる展示物。中でもひときわ目を引いた黒織部のお茶碗は斬新で大胆なデザインでした。500年近く前にこんなモダンな器が作られたとは信じられませんね。織部焼、大好きです本を2冊購入しましたビジネス街の一角にあります。閑静で落ち着いた雰囲気。歴史を感じなからお散歩。少彦名神
こんばんは今日は祝日営業日でした日中はポカポカ天気で11月末とは思えない暖かさでした明日から真冬の寒さになるとの事なので皆様体調管理には充分お気を付け下さいませ本日は祝日という事で普段平日にお越し頂けないお客様が明かりがついてたから寄ってみました〜と言って来て下さいました↑店内ディスプレイの様子ですお客様からサンタ缶可愛いを連呼して頂き販売している私まで嬉しくなりました缶はお菓子を食べた後も使えるので重宝しますよねちなみにサン
我が家のベランダから見えるラグーナテンボスから時折クリスマスソングが聞こえてくるようになったので14日(火)に我が家でもクリスマスの小物を並べてみることにしたまず玄関ドアにはいつもと同じリースを掛けて玄関に入ったすぐ左の壁には7月に川瀬巴水展を観に行った時に売店で買った川瀬巴水の「雪庭のサンタクロース」これはクリアファイルだけど額に入れてみた『TheJapanTradeMonthly』No.68の表紙を飾った絵だそうだそして広重の「江戸名所御茶の水」とを
11月のお道具で、茶碗として織部茶碗があげられている。この織部焼は、その名のとおり、古くから古田織部の指示によるものとされていながら、長らくそれを示す証拠資料がみつからなかったみたい。戦後の歴史学は、資料至上主義で、資料のないものは、存在しないないしは、存在を疑うというのが学会の趨勢であった。最近は大分変ってきたが、資料重視の傾向は変わらない。この傾向からすると、資料がない織部茶碗のできた経緯についての伝承も疑わしいことになる。しかし、この伝承を疑う
11月の茶道具のなかで、お茶碗はとして織部焼が出てくる。織部格子文茶碗やぶれ窓(写真は「茶道具の世界3和物茶碗」(淡交社)より)古田織部って、一般には漫画の「へうげもの」(読みは「ひょうげもの」)で知られている。私の通っているお茶の教室でも、お弟子さんの間で、この漫画の単行本が回し読みされていた。この漫画はNHKで、テレビアニメにもなっている。私は、漫画もしっかりとは見てないし、TVも録画だけはしたけど、まだ観てない。そういう意味では、古田織部は何となく知っ
旅行中は歩くから?か、一休みが楽しい。ほっと、お茶とおやつ。「織部焼」(おりべやき)とは、千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の名に因んだやきものなのですが(by瀬戸焼振興協会HP)、深緑色が多いですね。家ではあまり使ったことがなかったのですが、欲しくなりました。食器棚がいっぱいになってきているので、もう少し考えます。
こんばんは。朝起きたらほぼ雨は止んでいて、おー散歩行けるかもと思って次外見たら、ザーザー降り残念、今日は散歩行けないねーっと思って、洗濯して掃除して、フーッと一息ついて外見たら、青空ご近所散歩だけど今日も2回行けたね昨夜のメリ子お気に入りのプレゼント、フェルトボールをひたすら見つめる、見つめる、見つめる。で、何がきっかけかは分からないけど、彼女のタイミングで突然フェルトボールに飛びついて、ボールを吹っ飛ばして、走り回る。1人楽しそ
(2023年度-No.60)ブログ作成日:2023.9.10(日)*******************先日行った「智頭・若桜方面ドライブ」の折お土産に買った二つの苔玉<左-スルガラン右-スイカズラ>リビングに面した庭の花壇に並べ毎日楽しんでいましたその横に置いていたのが先月妻が友人と共に講習会に行き作ってきた苔玉↓それぞれ味のある三つの苔玉をもう少しアレンジして楽しく味わう方法がないかしばらくの間思案していました***
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。今回の特別公開では、角屋の台所、網代の間、芹沢鴨最後の晩餐の場となった松の間・臥龍松の庭。松の間からの臥龍松、松越しに茶室「表千家の曲木亭(きょくぼ
鳥獣人物戯画の絵柄を入れた織部焼のコーヒードリッパーです。ドリッパー周囲に鳥獣戯画の追い駆けっこ遊びをしている絵柄を彫って、織部釉を掛けました。彫った部分に織部釉が溜まって、絵柄が出ています。内側は落ち着いた黄色の淡黄(たんこう)釉を掛けました。コーヒーの抽出穴はいろいろ試して、3つ穴を開けています。台形型のフィルターが入る形状になっています。受け皿にも鳥獣戯画の絵柄を彫って、織部釉を掛けました。他にはない、手作りならで