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タイトル勝負の出オチネタ。人間国宝の六代目加藤幸兵衛を生んだ幸兵衛窯がある市之倉町の小さな橋です。戌年まで取っておこうかと思ったけど忘れそうなのでとっととリリースします。詳しい地図で見る御犬様橋南から正対。RC製の高欄がちょっと古めだがまぁ普通の橋だ。ただやはり「御犬様橋」という銘板にはインパクトがある。銘板はご当地らしい陶製で、しかも織部風に仕立てられている。一本下流にかかる大橋の銘板は普通の白いタイル地なので、これも御犬様への配慮だろうか。読みはそのまんま
先日「花フェスタ記念公園」に遊びに出掛けた時に露店を出されていた作陶家の織野岳仁さん家族で営なまれていてオリジナリテある焼き物織部焼瀬戸焼美濃焼有名な焼き物の産地が近くにあるし店主さんと焼窯の話や土釉薬高台景色色々な話を楽しむ事が出来ました。以前は有田の陶器市に出掛けて窯を見学したりしていたけど最近はなかったのでいい時間が過ごせました。奥さんは娘がゾウガメを見て喜こんでいたからとゾウガメの焼き物を購入奥さんも少しは興味を持ったのか
これはさちこさんの日記ですようこそしあわせの風へ可愛い桜もち出来ましたあなたもおひとつ、いかがですか/塗りのお皿にのせると、はんなりと\我が家の庭桜の花が咲き始めまして「桜」が咲けば「桜もち」買えばすぐ食べられる「桜もち」ですが私は作る過程が大好き!なので作りたくなるのです「桜もち」に使う桜の葉っぱ色々、探したのですが香りの良い「日本産」の桜の葉っぱを見つけることができなかったので「桜の花の塩漬け」を飾りに使いました織部焼の皿にのせると…思わず、ニヤ
お散歩している猫の角丸皿を作成中です。織部釉の特徴を活かせる器を作りたいと思って、角丸皿を試作しました。皿の縁(リム)部分に、お散歩している猫の絵柄を彫りました。織部釉は透明感がある釉薬なので、凹凸部分の濃淡がはっきりと出ます。織部釉独特の風合いを活かした器に仕上がると思います。焼き上がりが楽しみです。