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*「ぎふワールドローズガーデン」に行きました*夢ポッポ*北の大花壇(チューリップとネモフィラ)終わりに近い*ヤマブキ*ヤマブキ(八重咲き)*オオデマリ*ナチュラルガーデンに来ました*タイツリソウ*マムシグサ*シャガ*アジュガ*ムラサキゴケ(ピンク)*サギゴケゴケ(ホワイト)*ムラサギゴケ(紫)*ツルニチソウ*シャクナゲ*ニリンソウ*ヒメリンゴ*ヒメリンゴとオオスズメバチ*カジイチゴ*リキュウバイ⁇*アヤメ⁇*アオダモ⁇*セイヨウジュウニヒトエ
先日院展の為に横浜SOGOに行った時6階催事場で食器類が売っていました。その中に『織部焼の片口』が目にとまりましたが断捨離中ですから買いませんでした。こちらに引っ越す時には1/3位の食器を処分したのですが今でも『あの小鉢があったら食卓が映えるのに』と思うことがしばしば。そして自分のケジメ(笑)のため6日後SOGOに行きました。催事は終わっているかもしれない。催事中でも食器は売れていて無いかもしれないそうなったら『縁がなかった』とあきらめられる!とバスに揺ら
「加藤唐三郎作陶展」2024.4.19~4.28の金・土・日曜日10:00~17:00(最終日~16:00)織部・黄瀬戸・御深井の大皿・花器・酒器・食器などを展示・販売しますご来場をお待ちしておりますギャラリーの二階の窓からアケビの花が風に揺れています
大河ドラマ「光る君へ」を、毎週楽しみに観ています。藤原氏の栄華が、どのようにして確立されていったのか?下級貴族の姫、まひろ(紫式部)の目を通して描かれています。🌟私は悉皆屋なので、どうしても衣裳に目がいってしまいます。奈良時代頃には、現存する織物・染の技術は既に完成されていました。平安時代に入ると、織物を司る「織部司おりべのつかさ」が大蔵省の中に出来ました。その当時、織物は貨幣のような価値がありました。織部司の主な仕事は二つ。一つは全国から献上される織物の管理、もう一つは織物
初めて作った湯呑み。去年の夏頃かな?織部だよ~。高台は手回しで荒削りにしてあります。ろくろの指跡もあえてそのまま残してあります。焼き上がりは小さめに。分厚くて重い(笑)。子犬の頃のレインだよ~ヽ(●´ε`●)ノタンタンだよ~(*´∀`)ノ相変わらず、初めて作るのに、装飾やら技法やら、いらんことばっかやってます(´ε`;)ゞ(笑)。今年は春がなくて一気に初夏が来たね~☀️
焼きあがってきたぐい飲み。釉掛けした陶板焼のプレート同じく、スキレットカエルは、織部そして、ぐい飲みと同じ氷裂の釉薬を掛けた小皿。
六本木の後、神保町に出たが本の収穫なしまあ、上野に出なければいけないので半蔵門線で三越前駅乗り換え次いで今度はこちらへ三井記念のお得意、茶器おけらの不得手な分野であるが数年前に週間モーニングに連載されていた「へうげもの」を愛読しておりその主人公古田織部とその師匠である千利休、弟子である小堀遠州の生涯に興味を持っていたのでその関わりで見物いつもは撮影不可の三井記念なのだが今回は第四展示室のみ撮影可一つ一つを撮影してもどうかと思うのでその会場雰囲気を撮影しかし、こ
香蘭社のお皿の値段をママンに言う前にママンはお皿をしまってた確かな値段を知る前に高いと聞いて察知したらしい500円で買ったし、使えばええやんさて、織部焼きのお皿が欠けた1番目立つ、織部の緑の釉薬の所当てたみたい粗大ゴミに捨てなというたけどまだあるなこれは、6年くらいやから持った方やな九谷焼の5枚セットのお皿は名古屋から持って帰ってきて数ヶ月で3枚に減った出して数日で割れられたグラスもあったこれ、何ぼ?て聞かれたから2500円くらいて言うた数日後に割られただから、もう最初から
織部釉の被膜除去(シブ抜き)をしました。織部焼は個性的な色で綺麗な緑色の器です。400年前から織部焼は、魯山人など多くの日本人を魅了し続けてきました。織部焼は焼き上がった時は表面に酸化被膜がかかって、くもった感じになっています。透明感のない微妙な緑です。透明感のある緑色にするために、「シブ抜き」という方法をします。昔はトチノキのドングリやクヌギの笠の部分を集めて、水につけておいた汁を使って「トチシブ抜き」をしていました。そこから陶芸で「シブ抜き」と呼ばれるようになった
今日の南伊豆は朝からずっと晴天で作業していても汗が出るほどの暑い一日でした。先ずは、空豆畑の隣。紅はるかの畑にするつもりです。今回は平畝にして、三筋に植え付ける予定です。54本位は植えられるかな。これにマルチをかけます。真ん中のレンガで押さえてある筋にも薩摩の苗を植えますよ〜✌️😙😙ついでにこちら、空豆の上部芽かきが出来ていないので、暇を見て摘み取りました。それにしても、今年はアブラ虫がいませんね〜何故でしょうか。矢張り天候のせいでしょうかね〜このそら豆を芽欠きせずに
自分的には、作りながら面白く出来たーと思った花瓶瑠璃釉と織部を掛けましたー♪どうして作ったかと言うと普通の筒に作ったのを上から3/4のところまで、バサっと切って口を細めるようにくっ付け合わせましたよ!何となく、チュウリップ🌷の花のように…自宅に有る花を生けたところ意外と良い花瓶が…自画自賛👏👏ところが、一つ難が!!この敷物にうっすら、水漏れが…今度暇な時に、コメの研ぎ汁で煮付けてみよう…線を彫ったりする時に使う陶芸道具が壊れてしまったーまた、機会があったら購
アリオ札幌に行くととりあえず立ち寄ってみるお店のひとつに◆◆伝統の器織部◆◆があるのですが…先日行ってみたらリニューアル前の商品入れ替えの為一部20%OFF開催中でした私、料理苦手なんですが、食器好きなんですよネット通販でもついつい検索しちゃいますただ…収納がそろそろ限界状態2年前、思いきって使っていない食器を処分しだいぶスッキリしたんですが気づけば何故か少しずつスペースが埋まっていて絶対にもう買わないって決めていたのに買っちゃっただって持っていな
織部が美しい3,000円の福袋セットとやちむん長皿で、ゆっくりとした時間を。時には時間をかけて美味しいものを少しずつ食べたい日の器SNAP❗️実店舗閉店感謝セール継続中❗️好評につき、閉店の28日までお楽しみ器福袋を継続致します。お楽しみ器福袋は、1,500円から4,000円まであります。かなりお得ですのでご来店下さい。また、3点選んで、2,000〜5,000円コーナーもありますので、お得に器選びをお楽しみ下さい。★大切なお知らせ★クラシドリ実店舗、閉店のご案内クラシドリは
前作「尚、赫赫たれ」が良かったので、次作の本書も読んでみました。案内役の主人公は毛利秀元ですが、筋としては、古田織部が、なぜ家康に腹を切らされたのかを探る一種のミステリーになっています。登場人物もエッジがきいてますし、茶の湯の描写、名物茶器の解説も素晴らしく、筆者の深い知識が感じられて、よい勉強にもなりました。感想を書く前に古田織部について少し説明しておきます。◆織部は実在の戦国武将で、生まれは1543年、美濃で、織田信長に召し抱えられ、1560年の桶狭間の戦い
以前、私が焼いた大きな角皿織部を掛けたら青い色で、いい感じに焼き上がりました。ブロ友さんから織部って、緑に出るのでは?と聞かれ初心者の私は、戸惑ったんですがこのお皿は、信楽の赤土に石器と言う粘土を混ぜて素焼きで赤が強い、仕上がりだったんですー♪そして、この時の織部釉薬はどう言う訳かむっちゃドロドロしていてとても厚掛けになりました〜それで綺麗な深海の様な青が出たと、思いますー。次にその織部が濃すぎるとの事でボーメンを調整してこれも厚く掛けたつもりの皿は同じ粘土で
おはようございます。息子くんたちからのバレンタインのお返し。今年は、一緒に出かけて私の欲しいものを息子くんたちに買ってもらいました。高いものはおねだりできないので、お安めのものを😆来年用にマフラーと手袋のセットとペアのコーヒーカップ☕️このペアのコーヒーカップ、持ち手のところを向かい合わせにすると❤️になると店員さんが教えてくれました。まあ、1人で使うんですけどね😅息子くんたち、ありがとう😊【ふるさと納税】【美濃焼】織部くし目マグカップ【不動窯】食器コーヒー
下絵付け施釉あさから晴天なれど北風強し少しづつ春が本格化して桜の開花予想も終盤にかかってきているのかな下絵付け孫のご飯茶碗施釉石灰透明瑠璃紺織部に均窯釉を重ね掛け織部に黄瀬土いろいろと試していますが孫の飯茶碗は上手くいって欲しいものです下絵付けの呉須が心配暖かくなり風が収まってほしい我が家の梅の花も北風で散り始めてきた
_____販売はいつでも出来るので。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆骨董屋さんから2点の鑑定を依頼され。2点に対しての<思い>をお伝えする。____万古系の”何番手”の人物像(黒絵式)の「茶こぼし」(無銘)とみた作品と加藤宇助初代の<織部碗>で刻印が独特なので判読できない業者さんも多い。もの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆化学肥料育ちの「小松菜」なので購入を控えて半年以上出会ったが、地場品コーナーで、試し買いした品物が=思いのほか
北野天満宮では今年も梅苑で「花の庭」が公開されています。毎日多くの人がやってきています。ご近所ですから私もほぼ毎日天神さんのそばを通りますが....梅苑の入園料は1200円になりました。地元に居ながら中々入れません昨年は見に行きましたが、今年はまだいけていません(+o+)まあ毎年同じ場所に同じ花が咲くのですから隔年でも良いかな(*^-^*)境内の梅もたくさん咲いているので、こちらでも楽しめますしだれ梅だって境内
清閑院さんの花いちご🍓、美味しい💕昨日から、仁清乾山より前の織部、遠州を読み解く。古田織部美濃の生まれ古田織部の茶自由、奔放、豪華、大胆、華美徳川秀忠に茶道指南志野焼無地志野、絵志野、鼠志野赤志野、紅志野、練込志野、志野織部織部文様植物、唐草、動物、自然物、人工物、幾何学、文字、抽象青織部、総織部、赤織部、鳴海織部、織部黒黒織部本阿弥光悦も関係が深い桂離宮を造る遠州七窯志戸呂、膳所、上野、高取、朝日古曽部、赤膚織部流では、濃茶も各服(書院茶の
トンカツの翌日、お決まりはカツ丼(^^♪これはもう、ほとんどお決まりですね玉ねぎの薄切りを軽く炒めて日本酒、麺つゆ、味醂、加水してトンカツを煮込み溶き卵で蒸し上げます菜花が美味しい季節胡麻和えで美味しくいただきました一房を小壺に美濃の太平窯織部です
【ビスケットの日】水戸藩士の医師、柴田方庵の日記『方庵日録』に、1855年(安政2年)2月28日の日付で、ビスケットの製法書を水戸藩に送ったと書かれていた。ビスケットの語源はラテン語で「二度焼かれたパン」の意味があることから「2(二度)8(焼く)」という語呂合わせもあり、(社)全国ビスケット協会が制定。【利休忌千利休の命日享年70】茶道の礎を築いた茶道家。豊臣秀吉の命により、京の屋敷で切腹。後に秀吉は利休を切腹させたことを悔い、利休の養子・少庵を召し出して、千家を再興させた。【織部の
皆さんこんにちは♪おかんです!美味しそうでしょ!最近ミキサーでこし餡を作ります。れい子さんに頂いた小豆を300グラム一晩浸けて圧力鍋で炊きました。3回ぐらい水を変えて漉してます味は変わらないと思いますわ!小豆の皮も無駄にしないので栄養価は高いです!菊乃井さんで頂いた布巾で絞りました。あの布巾も大活躍です!ええ具合のこし餡が出来ました!冷凍よもぎの出番です皮は耳たぶぐらいの柔らかさまで水を入れて、、団子の粉を電子レンジで500ワットに設定して2分練り返しを3回してか
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。BLUEMOON強風が吹き荒れる中、母の引っ越し手伝いは小休止してもらい、ケータイ屋と食料品お買い物など。スモークサーモンのグラタン。ナスのトマトソースパスタ。ソレイユは私がK市で一番好
電気窯で本焼きした陶芸作品が出来上がりました。昨日、焼き終わり、1日さましてから、きょうは窯を開けました。一枚目の写真は、織部の小鉢です。透明釉と織部釉をかけわけました。ひょうたん型の小鉢は、ベンガラで線模様を描き美濃焼風にしてみました。2枚目は、織部の小鉢、3枚目は、ひな人形です。ひな人形は、3種類つくりました。4枚目の写真は、以前もつくったことのある辰の陶人形です。以
2022年から転職して・・・バタバタしてたら、2024年も既に2月・・・それでも、考えてみると新しい職場にも慣れて少しは余裕も出来たのかもしれません陶芸の作品、去年は教室にも月に1度しか行けない状態でしたが・・・量より質???1つの作品を時間をかけて作るようになったような去年終わりからの作品が今年になって焼きあがっていました織部は色が薄かったり、黒くなったり苦手だったのですが・・・今回は綺麗な緑が出ていて、また使いたいな!藍御須の湯呑・・・模様が綺麗に出ました
我が家のお雛様はとっくの昔に断捨離、都会の狭小住宅には必要な物しか置けません。新宿に所用あり、ついでに京王プラザH.のお雛様観賞女の子のお祝は華やかでいいですね~(^.^)/~~~ロビーにありますので誰でも見られますシャンデリアも華やかさを添えて↓外へ出ると目の前には都庁もうすぐ任期満了になるボス、東京都江東区K議員辞任、後釜狙いかな?政治家って推しの人がいないからね~(-_-)/~~~偶々入った織部さんのお店でポピーちゃんが首を長くして待っていてくれたちょっと小
暑かったり、寒くなったり…ここのところ、雨が多いんだけど琵琶湖の水は増えたかしらーー?今日、窯出しが有り小さな額の陶板が焼き上がりましたー♪コレもセンス良い先輩の真似なんですが…先輩↓木彫を習ってるので、額縁はお手のものなんでしょうねー♪ふんわり感、満載の作品ですーそれと、友達から頼まれたタタラの大皿赤の粘土に織部をどぶ漬けで掛けてみました!真ん中に、釉飛びが出たんだけどまあ、それも模様と考えるばグッドかなー♪同好会に入る前に付属の教室に2年通ったんだけどそ
日曜日は陶芸へ。コストコのディナーロール使って、サンドを15から16個くらい作りました〜🤣よく食べる人はあらかじめ倍の容器🤣お弁当箱は洗うのが面倒なんで使い捨てです。残りは予備としてジップロックへ入れ持参。綺麗な海を見ながらのドライブ🚗ワタクシ運転がんばりました。瀬戸内海は綺麗です。6家族が集まり、お昼を食べ、おやつを食べ、しゃべって、いざ開始!前回の作品(ツイン皿)に釉薬を塗りました。前回の土は赤土で、パパは確か白マット、私は黒天目で色をつけました。今回はどんぶり作り。土
2月20日火曜日夜サイゼリヤそよら上飯田店(名古屋市北区織部町1-12F)さんサイゼリヤhttps://www.saizeriya.co.jp/色々頂きました。通常勤務(エィバン)終了。ってことで・・・。ドゥする?伺ったのは、サイゼリヤさんであります。先ずはグラスビール🍺やね😂旨いわぁ〜😂で、赤いワインやん。モッツァレラチーズサラダ。旨いわぁ〜😂一気に来たよ。なるへそ😂何だ