ブログ記事1,292件
久しぶりに、川島郁朗さんの器がいろいろと入荷しました!以前は益子焼の作家さんとしてご紹介しましたが、現在は益子を離れ、また新たな地で作陶に励まれ活躍されています。川島さんらしい、温かみのある使い勝手の良い器には変わらない魅力があります。今日は、織部の器をご紹介します。一見陶器の様ですが、半磁器なので土物よりも丈夫です。◆織部櫛目鉄鉢・・・櫛目の施された鉄鉢は、お料理などはもちろん、水盤にしてもステキですね。約15×6cm¥3300◆織部小鉢・・・コロンとした
3月末に江南の懐石織部さんランチに初訪問です(*´艸`)江南に向かう堤防は満開の桜道になっていました🌸左右に長く続く桜にホッコリ気分です食べログで見つけた織部さんですが、口コミは少な目でしたが気になり訪問決定!少々お高めのランチですが一番お値打ちの2100円の織部御膳を予約の時にお願いしました❤オープン少し前に到着!お店の方が玄関に打ち水をされていました。雰囲気のある店構えに手入れされたお庭新緑の頃は素敵でしょうね。掘りごたつの個室
織部釉の被膜除去(シブ抜き)をしました。織部焼は個性的な色で綺麗な緑色の器です。400年前から織部焼は、魯山人など多くの日本人を魅了し続けてきました。織部焼は焼き上がった時は表面に酸化被膜がかかって、くもった感じになっています。透明感のない微妙な緑です。透明感のある緑色にするために、「シブ抜き」という方法をします。昔はトチノキのドングリやクヌギの笠の部分を集めて、水につけておいた汁を使って「トチシブ抜き」をしていました。そこから陶芸で「シブ抜き」と呼ばれるようになった
『銀座久兵衛』入り口はひっそりビル全体がお店なので席数はかなりあるかと…今はランチタイムのコースが全て2000円引きお値打ちに食べられます!1番安いコースで6050円✨10貫の握りと巻物とお椀です早速スタート左は箸休め?わかめと大根のポン酢和えわかめなんて、そんなにたくさん食べられないと思うのにわかめが美味しいのかポン酢が美味しいのか、その相乗効果か…ついつい食べ過ぎます(笑)まぐろかれいイカ右下はおまけの穴子の肝酒のアテにはピッタリかと💕車海老
建物がとっても素敵な織部亭さんのランチ初訪問です(*´艸`)❤昔からあるのは知っていましたが、なんだか入りずらいのとやってるのか分かりにくくて(笑)電話してみたらランチやってますとのことでしたのでウキウキで行ってきましたわよまず建物外観から素敵~レンガ造りで、周りに石のオブジェなど個性的な物があったりと私好みでございます。玄関入ると…えーーーー食べるお部屋はどこかしらと迷ってしまう。キョロキョロあのーーーすみませんーーー。店内はコンクリートの打
☆ゆっこ☆ですお越し頂いてありがとうございます昨年のことですが、岐阜県土岐市に出掛けて、『道の駅志野・織部』で、お食事とお買い物をしてきました道の駅志野・織部【公式】道の駅志野・織部-美濃焼の町「岐阜県土岐市」に生まれた道の駅美濃焼の町「岐阜県土岐市」に生まれた道の駅shino-oribe.co.jpこちらの道の駅は、地元のお土産物の他にも、美濃焼の食器類が豊富に揃っていて、平日でも大賑わいですまた、この道の駅の周辺には、美濃焼のショップや卸商社が、たくさ