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4/7(日)織田フィールド200m×5r=200mW30"429"829"528"928"4ふくらはぎより坐骨神経痛が深刻でした。
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京27菊地駿弥中国電力2:10:50大阪38高宮祐樹Yakult2:11:3155吉本真司黒崎播磨2:14:16福岡10大石巧suzuki2:12:34菊地駿弥が結果を残しだしてきたのはミトコンドリアの酸化能力がどのように変
▽東京体育館サブアリーナ陸上競技場9:30~11:00通常かけっこ11:30~13:00通常かけっこ▽織田フィールド17:00~18:30クラブチーム18:45~20:15アスリートクラス
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京17浦野雄平富士通2:08:21大阪1平林清登國學院大2:06:1820土方英和旭化成2:09:1029細森大輔YKK2:10:40MGC10浦野雄平富士通2:10:4131土方英和旭化成2:14:10平林
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京28鈴木健吾富士通2:11:19大阪9東瑞基愛三工業2:08:0340永信明人大阪府警2:12:1249北崎拓矢NTT西日本2:13:4462日野志朗アルプス中央信用金庫2:14:59延岡西日本13山藤篤司トヨ
023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京12細谷恭平黒崎播磨2:06:55大阪13市山翼2:08:1134高橋翔也Yakult2:11:11福岡4細谷恭平黒崎播磨2:07:23MGC13市山翼サンベルクス2:11:15細谷”non-stop”恭平が安定し
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。今回は明治東京14木村慎Honda2:07:3432大六野秀畝旭化成2:12:09別府大分7牟田祐樹ロジスティード2:10:28MGC11鎧坂哲哉旭化成2:10:5027岡本直巳中国電力2:12:58別府大分4角
夏のような暑い朝。PTCのインターバル練習に出撃。織田フィールドもしばらく使えないとあって200名以上の参加者です。先週まで防寒しながらアップしていたのがこの日は半袖短パンでも汗ばむほど。やや脚は重いけれどそれほど大したことはない感じ(と思っていたけれどあとでそれが間違いとわかりました)本日のメニューは1000mx10本の定番メニュー。ラスト3本は10秒アップの設定。最近の調子からキロ4分20秒、ラスト3本を4分10秒で行く目標設定。【結果】1000mX10本(つな
3/31(日)織田フィールド100m×412"912"812"412"3300m×140"8坐骨神経痛が深刻です。300m走り始めてすぐにふくらはぎを軽く痛めましたが、気合いで走り抜きました。
暑い、27℃今朝の体重シーズン最高値の74.1kg4’10”10本の予定だったが最近きちんと走ってないし、暑いし、重いので4’20”に変えたのについていけない後半はもはや逆インターバルまぁ本日最大の目的は積水の佐藤早也伽選手に会うこと無駄のない体型片足あげてのストレッチも全くぶれない周りでは片脚で支え切れない中高年の足をつく音が鳴り響いている(me)そしてさよなら織田!あと2週間練習後、数年前の真夏の夜の夢でご一緒させていただいたソラさん、ガンプさんに偶然お会いするお子さん
▽東京体育館サブアリーナ陸上競技場9:30~11:00通常かけっこ11:30~13:00通常かけっこ▽織田フィールド前広場15:00~16:00少人数なわとび▽織田フィールド17:00~18:30クラブチーム
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。今回は大東大編東京マラソン22市田孝旭化成2:10:12大東大24市田宏旭化成2:10:30大東大大阪32大野陽人JFE2:10:44大東大43山本翔馬NTT西日本2:12:34大東大福岡国際13市田宏旭化成2:
福井さくらマラソンを欠場した代わりに、織田フィールドでの練習会に参加ε=(ノ・∀・)ツ練習合間に、サッカニーの厚底シューズを試し履きしてみましたv(・∀・*)普段は薄底シューズなので、他の厚底との違いが全く分からなかったのですが(笑)とても反発力があり、地面を軽く蹴られました🏃🎵(厚底に変えたら、自分の走りも変わるだろうなぁ…と感じつつも、もう暫くの間は、ミズノのウェーブクルーズで頑張ります❗🔥)笑織田貸し切り練習会1部(3000mタイムトライアル)と3部(400×15本インターバル)
▽織田フィールド13:15~14:45通常かけっこ15:00~16:00縄跳びクラス17:00~18:30クラブチーム18:45~20:15アスリート
長らく都立の雄、国立。それは長距離も同じだ。ここ3年か都高校駅伝でも著しい結果は残していないが、そこそこの走りは出来るところがすごい所。都立国立高校駅伝部は正直言って進学したいところ。大体、東京工大、一橋で箱根駅伝予選会に出場するのが、国立駅伝部OBの1つの目標。昨年は残念ながら東工大が箱根駅伝予選会不参加だったのは残念だ。今年度卒業のエース高槻柊の進学先は現段階では不明だが、彼の箱根駅伝予選会出場で元気な姿が見たいものだ。国立に進学するそこの君。駅伝部で黄金期をきづき上げないか。一橋大駅伝部
木曜日。アトミ練の日です。この日は朝から降ったりやんだりの不穏な天気。ちょうど走るころに本格的に振り出す予報です。先週Nさんに借りたグローブを返す用事もあり休むことは考えず。火曜日に行った整体のせいか、マラソン後にもかかわらず脚の違和感もなく軽い。いつものルーティーンを済ませ、準備体操をしていると本降りになってきた。今日のメニューは5000mTT。雨宿りしながらスタート時間まで待機。スタートラインに行ってラン姿勢のセンサーをいじるが作動しない。まだ慣れないせいか使いにくい。。
都立日野台高の駅伝部監督の近江屋篤史監督は現役時代、県立川越、通称"ケンカワ"で1500でインターハイに出場しケンカワ1500m記録保持者だ。2001年8月2日の暑い日だった。あの日の事を今でも忘れず、青学で箱根優勝メンバーの谷野航平を育て、筑波→黒崎播磨に進んだ福谷颯太を育てたことが永遠の自慢だ。だが、乳酸の専門家で元東大陸上部監督の八田秀雄氏の評価は低い。近江屋篤史監督のレベルはともかく、日野台高は決して悪い高校ではない。痛しかゆしだ。そうゆう意味ではこの4月から日野台で長距離を始めるそこの
今日も朝ランからスタート🏃♀️🏃♀️織田フィールドで3kmをキロ4で😁身体が重たかったけど、SUIちゃんもいたので頑張れましたー☀️今日は学生さんがいっぱいでかなり賑わってた🙌みんな身体が軽い‼️‼️‼️私も学生時代からは5kgちょいw増えたわい🤣wでもやっぱりトラックを走るのは楽しいし面白い✨✨✨週1は走りたいな😂走ってからは収録へ🎤今日はこの後生放送でーす🥰よろしくお願いしまっす✨✨✨#in#織田フィールド#トラック#朝練#Love#running#あり
▽織田フィールド15:00~16:00園児かけっこ16:30~18:00通常かけっこ18:15~19:45クラブチーム
都立松が谷は監督が代わってもしっかりと結果を残しているのが興味深い所だ。2022年はやや不調だったが、2023年都インターハイには5000mで角井菜種(3)が出場を果たしている。OBでは駒大で箱根を走った神戸駿介、2021年度卒業の小林潤弥が立正で存在感を見せている。もともと長距離は盛んな高校。OB平成国際→コモディイイダに進んだ青木雄貴もいる。神戸駿介は駒大時代、田澤簾さんのサインをもらいそれを励みに小森コーポレーションに進んだ。彼とは連絡もつかないが、大会で一緒になった時は、思い出しても
2016年頃より、都立西の存在感を見せだしてきた。近年都高校駅伝出場を続けてきた。2022年度卒業の高橋優勇樹は東京学芸大に進学。箱根駅伝予選会出場復活出場に尽力を尽くしている。2021年度卒業の林啓樹は北大に進学した。2022年の都インターハイに出場した関野和広は5000mで16分25秒で走り予選1組でまずまずの走りをした。都立西でまずは5㎞1年時には19分00でOK。しっかりと1年で基礎を作りたいところ。この高校も純異性交遊が盛んだ。青春を送るには都立西で陸上長距離ををやるのもいいのではな
2018年度から都立武蔵の存在感が大きくなり、一気に都立の雄を脅かす存在になってきた。2018年度卒業の中村駿太は東工大に進学し、記録を伸ばし14分30秒台まで5000mの記録を伸ばした。それ以前にも2016年度卒業の小川大智が東大運動部長距離に在籍、あと1歩のところまで都立武蔵OB初の箱根予選会出場者になるところだった。ちなみに中村駿太が都立武蔵OB初の箱根予選会出場者だ。その後2021年度卒業の有川紘樹が一橋に進学し彼もまた箱根駅伝予選会出場。さらに2022年度卒業の新藤源生は現役で杏林
3/24(日)織田フィールド100m×313"813"612"8200m×226"025"4100m×112"7坐骨神経痛でイマイチでした。
かって現東大和高校監督の川嶋利治が監督をやっていたときは、選手を東洋大で箱根駅伝を走らせたこともある。近年は低迷だが、そこそこ陸上部長距離は普通の都立高としては活躍している。2014年度卒業の軽石将一は都インターハイ出場法政大に進学。続く、志村淳之介も2年連続都インターハイ出場した。2022年度には2016年度都インターハイに出場した志村淳之介以来、西村拓真が1500mで都インターハイ出場。2022年には都高校駅伝不出場だったが2023年高校駅伝21位2:27:39とここ10年では
2012年頃より都立田無の長距離は活気づいていたが、2022年、2023年は都高校駅伝に不出場だった。だが2022年までは都インターハイに5000mで鈴木飛雄馬(3)が出場した。2021年度卒業の金木健次朗は都高校駅伝で31分台で走り亜細亜大に進学。2016年度卒業の今達矢帝京平成大に進学、箱根駅伝予選会に3回出走したことは記憶に新しい。帝京平成大卒業後は市民ランナーとして練馬拳halfに昨年度は走っていたことを思い出す。今後都立田無の長距離がどうなるか分からないが、都立小金井公園まで近い
昨日はアトミクラブの練習会予定が、残業になり行けず。年度末でバタバタ忙しいので、どうせならトコトン残業だ!メリハリだ!と昨日は頑張り、今日は定時上がり昨日できなかったアトミのメニュー、1,500m×5本をキロ4分20秒でやりました。私がペースメイクし、まぁ監督が後ろを走るこのペースでも精一杯でギリッギリ今日は知り合いが多かったので、何度も声をかけてもらいながら頑張れました。こんなペースではあるものの…以前は心肺を追い込む走りができなかったのが、心拍数も上がるようになっ
アトミ練へ織田フィールドを楽しめるのもあと2回のみ。寒さが戻ってきた北風が冷たすぎる。。。それなのに短パンしかもってこずおまけに手袋まで忘れる始末。親切な方があまっている手袋を貸してくれた、、ありがたい!とは言えアップをしてもカラダは暖まらず、上にウインドブレーカーを着たまま出走。今日のお題は1500mを5本。トラックを3周走ってプラス300mといういつもはあまりやらない距離。マラソン大会もあるし、いろいろ下半身に心配なこともあるので今日も弱気にキロ4分40秒ペ
▽織田フィールド17:00~18:30通常かけっこ満席19:00~20:30アスリートクラス
3/22(金)織田フィールド60m×4×2<1set>8"78"48"28"0<2set>8"57"87"87"4100m×312"312"011"8横風で走りにくかったです。ドラゴンフライ買いしました。
都立野津田は都立で体育科がありなかなかの学校だ。陸上部に関しては、学校の裏に脳津田公園もあり、長距離に関してはクロカンコースがしっかりととれ、環境は東京の高校でもトップクラス。大迫傑が町田の金井の出身で、子どものころから自然豊かななかgoldenageを過ごしたため、Olympic2大会連続出場になった。2019年2年時に1500mで南関東に進出した栗原奈央は2020年度に高校卒業後、城西大に進学し、第100回関東インカレ1500mに出場した。2023年には都インターハイに5000mで中野大陸