ブログ記事2,237件
福井さくらマラソンを欠場した代わりに、織田フィールドでの練習会に参加ε=(ノ・∀・)ツ練習合間に、サッカニーの厚底シューズを試し履きしてみましたv(・∀・*)普段は薄底シューズなので、他の厚底との違いが全く分からなかったのですが(笑)とても反発力があり、地面を軽く蹴られました🏃🎵(厚底に変えたら、自分の走りも変わるだろうなぁ…と感じつつも、もう暫くの間は、ミズノのウェーブクルーズで頑張ります❗🔥)笑織田貸し切り練習会1部(3000mタイムトライアル)と3部(400×15本インターバル)
▽織田フィールド13:15~14:45通常かけっこ15:00~16:00縄跳びクラス17:00~18:30クラブチーム18:45~20:15アスリート
長らく都立の雄、国立。それは長距離も同じだ。ここ3年か都高校駅伝でも著しい結果は残していないが、そこそこの走りは出来るところがすごい所。都立国立高校駅伝部は正直言って進学したいところ。大体、東京工大、一橋で箱根駅伝予選会に出場するのが、国立駅伝部OBの1つの目標。昨年は残念ながら東工大が箱根駅伝予選会不参加だったのは残念だ。今年度卒業のエース高槻柊の進学先は現段階では不明だが、彼の箱根駅伝予選会出場で元気な姿が見たいものだ。国立に進学するそこの君。駅伝部で黄金期をきづき上げないか。一橋大駅伝部
木曜日。アトミ練の日です。この日は朝から降ったりやんだりの不穏な天気。ちょうど走るころに本格的に振り出す予報です。先週Nさんに借りたグローブを返す用事もあり休むことは考えず。火曜日に行った整体のせいか、マラソン後にもかかわらず脚の違和感もなく軽い。いつものルーティーンを済ませ、準備体操をしていると本降りになってきた。今日のメニューは5000mTT。雨宿りしながらスタート時間まで待機。スタートラインに行ってラン姿勢のセンサーをいじるが作動しない。まだ慣れないせいか使いにくい。。
都立日野台高の駅伝部監督の近江屋篤史監督は現役時代、県立川越、通称"ケンカワ"で1500でインターハイに出場しケンカワ1500m記録保持者だ。2001年8月2日の暑い日だった。あの日の事を今でも忘れず、青学で箱根優勝メンバーの谷野航平を育て、筑波→黒崎播磨に進んだ福谷颯太を育てたことが永遠の自慢だ。だが、乳酸の専門家で元東大陸上部監督の八田秀雄氏の評価は低い。近江屋篤史監督のレベルはともかく、日野台高は決して悪い高校ではない。痛しかゆしだ。そうゆう意味ではこの4月から日野台で長距離を始めるそこの
今日も朝ランからスタート🏃♀️🏃♀️織田フィールドで3kmをキロ4で😁身体が重たかったけど、SUIちゃんもいたので頑張れましたー☀️今日は学生さんがいっぱいでかなり賑わってた🙌みんな身体が軽い‼️‼️‼️私も学生時代からは5kgちょいw増えたわい🤣wでもやっぱりトラックを走るのは楽しいし面白い✨✨✨週1は走りたいな😂走ってからは収録へ🎤今日はこの後生放送でーす🥰よろしくお願いしまっす✨✨✨#in#織田フィールド#トラック#朝練#Love#running#あり
▽織田フィールド15:00~16:00園児かけっこ16:30~18:00通常かけっこ18:15~19:45クラブチーム
都立松が谷は監督が代わってもしっかりと結果を残しているのが興味深い所だ。2022年はやや不調だったが、2023年都インターハイには5000mで角井菜種(3)が出場を果たしている。OBでは駒大で箱根を走った神戸駿介、2021年度卒業の小林潤弥が立正で存在感を見せている。もともと長距離は盛んな高校。OB平成国際→コモディイイダに進んだ青木雄貴もいる。神戸駿介は駒大時代、田澤簾さんのサインをもらいそれを励みに小森コーポレーションに進んだ。彼とは連絡もつかないが、大会で一緒になった時は、思い出しても
2016年頃より、都立西の存在感を見せだしてきた。近年都高校駅伝出場を続けてきた。2022年度卒業の高橋優勇樹は東京学芸大に進学。箱根駅伝予選会出場復活出場に尽力を尽くしている。2021年度卒業の林啓樹は北大に進学した。2022年の都インターハイに出場した関野和広は5000mで16分25秒で走り予選1組でまずまずの走りをした。都立西でまずは5㎞1年時には19分00でOK。しっかりと1年で基礎を作りたいところ。この高校も純異性交遊が盛んだ。青春を送るには都立西で陸上長距離ををやるのもいいのではな
2018年度から都立武蔵の存在感が大きくなり、一気に都立の雄を脅かす存在になってきた。2018年度卒業の中村駿太は東工大に進学し、記録を伸ばし14分30秒台まで5000mの記録を伸ばした。それ以前にも2016年度卒業の小川大智が東大運動部長距離に在籍、あと1歩のところまで都立武蔵OB初の箱根予選会出場者になるところだった。ちなみに中村駿太が都立武蔵OB初の箱根予選会出場者だ。その後2021年度卒業の有川紘樹が一橋に進学し彼もまた箱根駅伝予選会出場。さらに2022年度卒業の新藤源生は現役で杏林
3/24(日)織田フィールド100m×313"813"612"8200m×226"025"4100m×112"7坐骨神経痛でイマイチでした。
かって現東大和高校監督の川嶋利治が監督をやっていたときは、選手を東洋大で箱根駅伝を走らせたこともある。近年は低迷だが、そこそこ陸上部長距離は普通の都立高としては活躍している。2014年度卒業の軽石将一は都インターハイ出場法政大に進学。続く、志村淳之介も2年連続都インターハイ出場した。2022年度には2016年度都インターハイに出場した志村淳之介以来、西村拓真が1500mで都インターハイ出場。2022年には都高校駅伝不出場だったが2023年高校駅伝21位2:27:39とここ10年では
2012年頃より都立田無の長距離は活気づいていたが、2022年、2023年は都高校駅伝に不出場だった。だが2022年までは都インターハイに5000mで鈴木飛雄馬(3)が出場した。2021年度卒業の金木健次朗は都高校駅伝で31分台で走り亜細亜大に進学。2016年度卒業の今達矢帝京平成大に進学、箱根駅伝予選会に3回出走したことは記憶に新しい。帝京平成大卒業後は市民ランナーとして練馬拳halfに昨年度は走っていたことを思い出す。今後都立田無の長距離がどうなるか分からないが、都立小金井公園まで近い
昨日はアトミクラブの練習会予定が、残業になり行けず。年度末でバタバタ忙しいので、どうせならトコトン残業だ!メリハリだ!と昨日は頑張り、今日は定時上がり昨日できなかったアトミのメニュー、1,500m×5本をキロ4分20秒でやりました。私がペースメイクし、まぁ監督が後ろを走るこのペースでも精一杯でギリッギリ今日は知り合いが多かったので、何度も声をかけてもらいながら頑張れました。こんなペースではあるものの…以前は心肺を追い込む走りができなかったのが、心拍数も上がるようになっ
アトミ練へ織田フィールドを楽しめるのもあと2回のみ。寒さが戻ってきた北風が冷たすぎる。。。それなのに短パンしかもってこずおまけに手袋まで忘れる始末。親切な方があまっている手袋を貸してくれた、、ありがたい!とは言えアップをしてもカラダは暖まらず、上にウインドブレーカーを着たまま出走。今日のお題は1500mを5本。トラックを3周走ってプラス300mといういつもはあまりやらない距離。マラソン大会もあるし、いろいろ下半身に心配なこともあるので今日も弱気にキロ4分40秒ペ
▽織田フィールド17:00~18:30通常かけっこ満席19:00~20:30アスリートクラス
3/22(金)織田フィールド60m×4×2<1set>8"78"48"28"0<2set>8"57"87"87"4100m×312"312"011"8横風で走りにくかったです。ドラゴンフライ買いしました。
都立野津田は都立で体育科がありなかなかの学校だ。陸上部に関しては、学校の裏に脳津田公園もあり、長距離に関してはクロカンコースがしっかりととれ、環境は東京の高校でもトップクラス。大迫傑が町田の金井の出身で、子どものころから自然豊かななかgoldenageを過ごしたため、Olympic2大会連続出場になった。2019年2年時に1500mで南関東に進出した栗原奈央は2020年度に高校卒業後、城西大に進学し、第100回関東インカレ1500mに出場した。2023年には都インターハイに5000mで中野大陸
なかなか都インターハイに出場するのは厳しいが、長距離部員は一生懸命頑張っている。2023年都高校駅伝7区アンカーは20分27秒。新入生でもregularは十分に狙える。2023年都高校駅伝は2時間46分6秒と前年の2時間58分よりは10分以上短縮。新入生はじっくり20分を5000mで出し、1年秋に19分30秒を出せれば順調に高校で陸上生活を楽しむことができるだろう。尚、2018年都インターハイに山本陽一郎は東京学芸大に1浪で進学、国立大駅伝でまずまず活躍した
今日は足腰の状態が悪く、走るのも気が引けたものの織田フィールドへ。風速10m今日もかなりの強風でした(最近風強いね〜)雨上がりで水たまりがあり、強風で冷え込み、人がほとんど走っていないトラック200m×20本の予定でしたが、まともに走れる状態ではなかったので風に負けない体幹を鍛える10㎞ジョグと200m×5本をやることに。タックルのような風が吹き、ジョグですら吹き飛ばされそうになること数回。しかも風向きも変わる〜!頭から首、背中で支える意識で、風に負けな
都立立川の最近の有名選手は何といっても寺田周世だ。2019年都高校駅伝から2021年都高校駅伝に3年連続出場。2021年度の都高校駅伝は31分41秒となかなかのタイムだ。その後筑波大に進学したが、箱根駅伝予選会出場は大きな壁にぶち当たり、出場を果たせないでいる。さらに2015年~2017年には田畑”カルロス”俊樹が3年連続都高校駅伝出場、2016年、2017年には都インターハイ出場とまさに君は1000%の走りを見せた。その後新潟大に進学、全日本大学駅伝のメンバー入りも果たした。卒業後は市民ランナ
▽織田フィールドAMイベント9:30~11:00小学生無料体験会&通常クラス11:30~12:30園児無料体験会PM180分強化練習会13:00~16:00
▽代々木公園15:00~16:00園児かけっこ▽織田フィールド17:00~18:30通常かけっこ
2023年度都高校駅伝は出場していない。2022年都高校駅伝は14位で2時間25分11秒で走っており、また2021年も2時間27分30秒で23位。ものすごい選手は出ていないが、地道に普通の都立高で長距離を行うには良い高校だと思う。女子が強いので男子部員も純異性交遊は順調だ。2023年都インターハイでは7位3:56.94河野俊亮(3)があとわずかで南関東大会進出だった。東京経済大に進学した小山大輝は箱根駅伝予選会に3回出場し、卒業後は市民ランナーとしてmarathonも走っている。市民駅伝に
2023年度都高校駅伝22位2:28:48だった。都立武蔵野北都高校駅伝記録は私の記憶違いでなければ2019年高校駅伝24位2:24:19だ(間違っていたらごめんなさい)。夏目SKYこと夏目空という大エースがいた時だった。都立武蔵野北で長距離をやる新高校1年生はまずは今年の秋に5000m18分45秒を目指しましょう。それで補欠入りは出来る。未経験でも入学時3000m12分かかっていても、問題ない。女子部員は都立の良妻賢母高と言われているから一緒に励ましてくれるだろう。都立国分寺と同じくらい、
▽t代々木公園丘の広場9:30~11:00通常かけっこ11:30~13:00通常かけっこ13:15~14:45通常かけっこ▽織田フィールド17:00~18:30クラブチーム18:45~20:15アスリート
都立駒場の2023年都高校駅伝2023年32位2:35:19とやや成績が落ちてきているが、この高校は心配ない。もともと陸上の盛んな高校でいずれ盛り返すことだろう。都立駒場OBで話題になったのが、井川大我。2021年度都インターハイ5000m決勝9位14:58.29になった超有望な男だ。しかし1年間謎の行動不明2022年があった。それはなぜか?彼はあまりにも有望な男のためBeppanになったのだ。そして2023年防衛大で箱根駅伝予選会に出場した。リアルBeppan井川大我。彼は1年間乃木憂助とな
今日は織田フィールドへ。土曜日の開放日の夜は、大抵すいてる今日は、大きな動きと効率良い走りを取り戻したい‼️と200m×20本をやりました。設定は44秒(キロ3分40秒)シューズは、昔履いていた薄底シューズのNIKEストリーク6まぁ監督も一緒に走ってくれたけれど、私が先頭で、私の感覚で走りました。スピードは気にしなくて良いからと、上半身をうまく使うこと、力まないこと、首をしっかり保つこと、脚を前に出そうとしないこと、コンパクトな動きを心がけること、もがかないこと
3/16(土)織田フィールド100m×3s=12'12"612"312"111"9200m+120m+80mr=次の距離w25"715"810"6暖かかったけど、向かい風強くてタイム出なかったです。
都立文京も都立の名門長距離。2023年度は都インターハイに選手は遅れなかったが、都高校駅伝で2021、2022年には2時間30分かかってしまったが。2023年にはしっかりと25分台まで戻し、16位まで順位を戻した。都インターハイに選手は遅れなかったが5000mでは16分18秒では走っているので力があるのは間違いない。第3支部は、城西、大東大一、保善中心に厳しい支部だが、健闘している。都立文京でレギュラーになるには1年で17分30秒は秋には出したい。そこで記録会なら確実に出せれば、2年時には16分