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今日は昼から、先日お世話になった車屋さんの中古車部門へ私が乗ってる車の残金をふりこんだので、名義変更手続きへ担当してくれた営業さんが「車検証のコピーをFAXで送ってもらっても良いですよ」と言われたFAX、前はあったが壊れたイヤイヤ、今時FAXを置いてるお家あるの？「近くなのでコピー採って持って行きます」出掛ける前にふと思い出すその中古車部門の営業さん、長男が今の支店へ移った後から、その店舗へ来られたらしく秋に支店間でのレクリエーションとして、野球をした時に知り合ったと聞いただ
先日の、宅老所いしいさんちで414（よいし）カードの対話会を開催しました！今日は、私、なんと1時間も初の大遅刻。。足のわるい高齢の参加者の方をお迎えに行く時に、高速で降りるところを間違えてしまったことに加え、渋滞にハマり…前代未聞のLINE通話で参加石井さんにその場を繋いでもらっていじってもらって救われました参加者の皆さまもあたたかく迎入れて下さり感謝です対話会そのものは、みなさんにとても喜んでいただけたように思います。（みなさんのおかげです）「死」そのものに
退院してからまもなく1週間になろうとしています。しかし、家に戻ってからも体調はすぐれず、日々、体の衰えを感じています。なにしろ食べられない。なにも食べたくない。食欲が皆無なのです。みぞおちのあたりがいつも重く、時に痛みを伴います。特に食後は胃もたれがひどく、就寝中にお腹の痛みで目覚めることもままありました。やはり肝臓と膵臓の機能が低下して、消化がうまくできなくなっているのだろうか。入院中、術後にごはんが解禁された時は、うれしくって出されたものを完食するくらいの食欲
夢ちゃん乳がん摘出してから夏まで大丈夫だったんですが秋口にがん再発して肺がんで手の施しができなく今癌と必死に戦っていますももっち父さん夢ちゃん連れて行かんといてよももっち父さんが逝って８か月夢ちゃんまで逝ってしまうなんてありえないほんま私つらいのよ皆さん夢ちゃんにどうかエール送ってくださいなんでこんなことになったのやらと一人悩みます天国と地獄去年の今頃はクリスマス＆お正月どこに行こうかと悩んでいたのに人生いろいろとはよく
月曜日の夜中の地震はゆっくりと長い揺れで怖かった…ちょうどお風呂に入っていてシャンプーが終わって体を洗って湯船に入ったときに揺れました。最初はめまいがしたのかと思ったけど違いました…裸で地震は余計怖い…急いでお風呂から上がってテレビを見て青森県震度6強にびっくり😲こちらは震度4だったけど久しぶりに怖いと思いました…髪の毛を乾かしてからスマホをみて緊急地震速報が来てた事を知りました…あの音は怖いので聞こえなくてよかった…北海道・三陸沖後発地震注意情報も出てるし…日本はこれからも地震
12月10日（水）午後ガス給湯器の交換工事が終わった。2時前から5時前ごろまで3時間、工事です、交換（何本か線をはずしてぐらい）と簡単に考えていたが、実際は工事です。寒い時期に来てくれた業者さんに感謝。隣に住む亡き夫の兄嫁一家が数年前にガス給湯器の交換をした業者さん。10年保証付き、見積り時に現在の状況の写真（メール）送ると値引き、現金一括ならまた値引き。今回もノーリツのガス給湯器を選んだが、キャンペーン中らしく私個人で登録などをすると、わずかだがノーリツからキャッシュ
お風呂で、床に落ちたものをしゃがんで拾って立ち上がった瞬間、頭の左側を蛇口にぶつけてしまった。激痛が走った。ぷくっと腫れてほんの少しの出血。すごく頭が痛い。その箇所は、夫が苦しんだ膠芽腫のできた左側。あまりに痛くて、どんどん不安なり、「父さんが迎えにきたのかも」と娘に軽く言ったら、「いい加減にして！どれだけ迷惑をかけるん‼️」「病院へ行ったら❗️」とブチギレされてしまった。「大丈夫？」の一言だけが欲しいのに。娘には、それがない。「思いやりがないな」認知
転倒からはじまった母の介護（そのお話はこちら）しばらくは遠距離介護をしていましたそんな母の遠距離介護に限界を感じ（そのお話はこちら）実家での同居介護をはじめて（そのお話はこちら）二ヶ月がたった頃...自宅で再び転倒し救急搬送された母そのまま入院し2度目の大腿骨骨折の手術をしました（そのお話はこちら）約3ヶ月の入院後ほぼ寝たきりになり退院しましたしばらくして実家を売却して（そのお話はこちら）父と母も連れて私の自宅に引っ越しました
※番外編です本日、アメトピに掲載していただきました掲載して頂いた記事はこちら『末期癌余命1ヶ月の母２３今まで気づかなかった』転倒からはじまった母の介護（そのお話はこちら）しばらくは遠距離介護をしていましたそんな母の遠距離介護に限界を感じ（そのお話はこちら）実家での同居介護…ameblo.jpタイトルは「自宅から近かった母のホスピス」です初めて読んで下さった皆様いつも読んで
おはようございます☁︎今日のお弁当🍱🍱キャベツ入りたまごやきはすっかり定番になりました♪かかりつけ医のナースに可愛いドーナツ🍩いただきました😋💕🩺伯母の治療について。主治医からは『年齢的に緩和ケアでもいいかと思います』と、提案がありました。この先生、女医さんなんですがスッキリさっぱり状況を説明してくれます。全ての年代の中央値で余命は半年。高齢（84）であることを考えるともっと短い可能性も。大腸癌のステージ4の5年生存率は１割程度です。緩和ケアであれば早
いつもブログを読んでいただき有難うございます。Follow,messages&comments,👍いいねも有難うございます。慢性疾患、痛み、あるいは自然な老化現象など、犬の活動が衰え始めたとしても、必ずしも別れを告げる時が来たわけではありません。時には、単に犬のケア方法を変える必要があるだけかもしれません。緩和ケアは、積極的な治療と終末期ケアの間の橋渡しをし、治療がもはや主な焦点ではなくなったものの、健やかに生きることが依然として重要である場合に、快適さとつながりを提供しま
やっと終わります健康保健協会に申請した「埋葬料」と緩和病棟へ転院してから亡くなるまでの「傷病手当」が、振り込まれ通知ハガキも届きました12/15の日には「障害年金」も一括で振り込まれるとの通知ハガキが届きました()道のりは長かったよね父さんが大学野球部の同級生に「申請してみろよ！」と言われてから一緒に年金事務所に行き『3/19抗がん剤９日目外出』今日は「年金事務所」へ12時に迎えに行って予約の時間まで、少しあるので近くのショッピングモールのフードコートへ行く高校生がウジャウジ
「よもぎ蒸しを継続して初めての冬」よもぎ蒸しを始めてから冷えを感じにくなりました。朝、起きて台所にたち朝ごはんの準備するときにあれ？あんまり寒くない。とありがたいメッセージをいただきました。ありがとうございます！こちらのお客様は約1年よもぎ蒸しに通ってくださりヨガのレッスンにも来てくださっています。少し更年期に片足が入りつつあるしご自分の体調も気になるとよもぎ蒸しに通ってくださっています。よもぎ蒸しやヨガをするときに私が耳にタコ🐙が出来るくらい
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です2回にわたって、個別化医療のブログを書いてきました。『臨床試験への参加は生存率の向上に寄与しているのか？』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です週末は、こんなセミナーに参加してきました。有名な先生方の講演があり、学ぶことが多いセミナーでした。まあ、結論から…ameblo.jp『【がん治療の最前線】薬の「マッチング率」で生存期間が変わる！？』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です昨日のブログの続きです。『臨床試験への参加は生存
風のように軽やかに生きているあなたへALOHAメラノーマ（悪性黒色腫）である、ワンコはまた次のステージに進んでしまったなと、思ったら、つい泣いてしまった。久しぶりに泣いたな。わかっちゃいるけど、そうか、もうお別れが近いのかぁ。・・・まだ生きてるんだから、ワンコにとってのベストを先生と相談して決めるしかないのだ。フェンタニルという痛み止めにするか悩んでたけど、その痛み止めに変えること決めた。というのも、今日は12:00頃、15:30頃痛み
こんばんは今年10月に亡くなった母は↓↓↓『優しさの余韻』こんばんは母は、9年半という長い時間を卵巣がんとともに歩んだ苦しい日も季節の移ろいを静かに受け入れながらいつも笑顔でいてくれた帰るといつもの炊き込みご飯美味し…ameblo.jp私と同じ大学病院でずっと治療を受けていましたが治療が終了してからは月イチで大学病院へ行き毎週在宅診療を受けてました🏥そして亡くなる前は緩和ケア病院に入院して穏やかに過ごし眠るようにいきました…急性期病院(大学病院)とは違い治療して退院を目
弊社の発信する「人間力メルマガ」では、毎週土曜日に、心を潤す『致知』の感動実話をご紹介しています。今回はその中から、2022年4月19日、45歳という若さでお亡くなりになられた、緩和ケア医の関本剛さんの感動実話をご紹介します。1,000人以上もの患者を看取っていながら、2019年に自身もがんに侵されている事実を突きつけられ、それでも最後まで自らの務めを果たし続けた関本さんのメッセージ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●月刊誌『致
2025年12月3日の幸ハウス朝、幸ハウスに着くと「今日のお茶の時間に使ってくださいね」と、利用者さんが、お庭に咲いた美しいサザンカをバケツいっぱいにして持ってきてくださいました。その優しさに、朝から心がぽっと温かくなりました。午前中は、それぞれのペースで過ごされたい方、スタッフと静かに対話をしたい方が訪れ、穏やかで柔らかな空気が流れていました。午後は、訪問看護師でお茶の先生の山口真弓さんが、お一人おひとりに心を込めてお抹茶を点ててくださいました。クリスマスを感じ
覚書父の12月８日の容態主治医から弟への連絡昨日、放射線治療を行う前段階としてCTを撮影したそうです。2ヶ月弱前と比較して急速に進行しているのがわかりました。右肩の肩甲骨も破壊されていて、容態によっては数回に分けて放射線治療することもあるそうですが、今回は1回、本日の午後に実施してくださいます。お父さんも了承、サインもしたそうです。全身の骨が脆く溶けてきていて、骨折の危険がかなりあるとのこと。胸に水も溜まってきていて、水量が増えると呼吸困難になる可能性もあるそうです。膝に病変は
今朝の血糖値です。今朝の血糖値です。80(mg/dl)です。良いですね！(´・ω・｀)問題なく！順調に来週の血液検査・腫瘍マーカー検査まで、れっつごー！最近はこういう言い方、しないよね？ナウでヤングなフレッシュ若者は！(´・ω・)いいよ、どうせ、43歳、おっさんだし！今朝の血圧です。今朝の血圧です。124/80mmHg82bpm良いです！はい！まるで健常者のようだ！うへっ！病歴は凄いが「健常者っぽい」
【中古】New実践！看護診断を導く情報収集・アセスメント/古橋洋子/学研メディカル秀潤社[単行本]【宅配便出荷】楽天市場看護師の皆さん、こんにちは！日々の業務、本当にお疲れ様です。今回は、看護師の皆さんのスキルアップに役立つかもしれない、中古の書籍をご紹介します。それが、【中古】New実践！看護診断を導く情報収集・アセスメント/古橋洋子/学研メディカル秀潤社[単行本]【宅配便出荷】です。「看護診断アセスメント」って、正直ちょっと苦手意識が
おはようございます☁︎今日のお弁当🍱🍱チャーハン弁当🍱🍱チャーハンを作りながらおでんを仕込みました。友人から立派な大根をいただいたのです。昨日は伯母の入院そして主治医との面談でした。伯母は先月末に大腸癌がみつかりすでに遠隔転移があり大腸は腫瘍で一部がとても狭くなっていて腸閉塞のリスクが高い状態。本人は全くの無症状なので狐につままれた感じだと思います🦊手術は適応外。緩和ケアか抗がん剤。この2択。ただ、腸閉塞が起きる前に腸の処置をしなければならず緩和ケアか
12月に入り朝の冷え込みが厳しくなりました。起床後は暖房器具がフル活動です。母が旅立ちました。夕食を買いに病院をちょっと抜けたあいだに呼吸が止まったようです。入院中は朝から夜まで出来る限りいっしょにいたのに。そんなものなのかな。でも娘としてはやり切った感満載です。母もよく頑張りました。最後は私のほうが辛くてもう頑張らなくていいからと声を掛けたくらい自宅までのお迎えが来るまで病室でふたりで過ごしました。ほんとに死んじゃったの？何か実感がわかないな。また名前
土曜日の昼前に電話が掛かった長男の保育園同級生のママ友から夜の街でご飯屋さんを、始め住宅街で居酒屋さんを経て今は、某運送会社で娘と２人で食堂をしてる休みの日には、色んな所でキッチンカーを出してる葬儀屋さんの娘さんで、ご主人はそこに勤めてる昔から企画力があり、そく行動が出来る彼女フットワークの軽さは、舌を巻く保育園時代のバザーで「筋煮込み」を出した事があるもしかしたら、彼女の家で持ち寄りで食事会をした時に持って行ったのかも知れないが「◯◯ちゃんの作った、筋煮込みの味が忘れられ
今日、母の訪問医療の顔合わせがありました。先生も看護師さんもじっくり話を聞いてくださり、「よく頑張って介護されてこられましたね」と声をかけてもらいました。その言葉に、これまでの努力が少し報われたような気持ちになりました。月々の訪問体制•医師：月に2回訪問•看護師：週に1回訪問、とこずれの処置を担当程度は1くらい。ベットも変更の予定。•薬局：処方薬を受け取りに行く。こうして定期的に支えていただける体制が整い、少し安心感が増しました。モルヒネという選択肢先生から
【情報共有】ClubCaNoW様より、下記オンライン無料セミナーのお知らせをいただきましたので、シェアします。＜「知る」からはじめる遺伝性腫瘍-専門医と経験者が語る「向き合い方」-＞＜日時＞12月17日（水）19:30～20:45事前申し込み不要。お時間になりましたら、下記URLからご覧ください。＜視聴URL＞[https://seminar.m3dc-stream.com/view/m3clubcanow20251217-01](http://url407.clubcano
体調に振り回されていたらあっという間に12月〜🎄🎅💦…ということで、ようやく壁の絵を変えることができたよ❣️☺️✨カレンダーはスケッチブックを持ったくまさん🤭🐻🌸１つずつ絵の紹介していくね😉🌟これはポストカード屋さんがおまけでくれたクリスマスカード🎄📮✨キラキラで結構ゴージャス☺️✨これは去年も飾ったお気に入りのやつ😊🐈⬛🐈✨これは今回お初のカード✨クマさんとキツネさんとリスさんが一緒におこたに入りながらクリスマスケーキ食
理事の大島です。今日は今年最後のグリーフケアCafe幸ハウス富士〜大切な思いを大切にする場〜を開催しました。初来、再来の方々が複数ご参加されました。自己紹介の後、グリーフケアメモは、グリーフケアカフェ幸ハウス富士が大切にしていることについて改めてお話しさせて頂きました。内容としては、ご遺族一人ひとりの状況やグリーフのご様子は当然異なること、例えば、まだまだ悲嘆の渦中で苦しい方、少し落ち着いてきた方、新たな気持ちで前を向いて過ごしつつある方‥、どのようであれ哀しみは消えるこ
体温36.1度今日はまた、ロキソニンの投与をめぐって残念な気分になる。そこで、日勤の看護師さんが夜間の睡眠薬を、より強いのにしようとのこと。医師も同意。なら、私はお任せです。他力本願ですから。
