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実写化不可能と言われた、綾辻行人の原作小説を実写化したhuluオリジナルドラマ『十角館の殺人』!全5話。これを観たいがために、解約していたHuluを1ヶ月だけ復活させた。先月の配信日の直前。ずいぶん昔に読んだ原作をものすごく久しぶりに読み直した。細かい部分はだいぶ忘れていたけど、やっぱり<あの一行>は衝撃的。ページを繰って<あの一行>を目にした時に得られるカタルシス。初めて読んだ学生の時の自分も。「あぁ…!」と唸った、<あの一行>。…これ実写化なんてできますか?◽◽
日曜日の高土山登山のときに、目に入った何かがまだ取れない感じで、違和感バリバリ😖😖。擦ると傷付きそうなので、あくびをするたびに、異物が出ないかなぁ、と思っています🥱。会社の人には「虫が入って目の中に産卵して、そのうち幼虫が出てくるかも」という悪趣味なネタを披露しております😈😈。目が痛い月曜日。会社の人から一冊の本を借りました。本格的なミステリーだそうです。初版は1987年なので、古めの作品ですね。ミステリーではなく、「ミステリ」なのか❓今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」でもミステリ愛
伝説の「あの1行」が映像で表現される、4話のラストは背筋が凍りました。(多分原作ファンは皆そうですけど)近づくにつれて、ソワソワしたし笑物凄く大胆に、それでいて緻密に「映像化不可能」と言われ続けてきた場面を成立させた事にはただただ頭が下がりましたし拍手を送りたくなりました。綾辻先生と長濱ねるの特番も見ましたが、映像化の話は7年前から、当時から内片輝監督にしっかりとしたビジョン(綾辻先生も「本当にできるの?」と半信半疑だったらしいです)があったと聞き、内片監督に脱帽でした。漫画版の時もそうで
「十角館の殺人」を観る為に入ったHuluも22日で終わります。Huluチケット【1ヶ月】※300ポイントまでご利用可楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}十角館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫)[綾辻行人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}『Huluオリジナルドラマ「十角館の殺人」感想(ネタバレ有)』十角館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫)[綾辻行人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ネタ
huluオリジナル十角館の殺人ようやく1話を視聴。もう感動しかない。日本の推理小説史に残り続けるであろう、「伝説の1行」に度肝抜かされた約30年前の原作初読の感動を思い出しましたよ。試写で観られたミステリ界の大御所作家の先生方や、ミステリ界隈の有識者が絶賛するだけの事はある!ドラマ化を聞いて「本当にやれるの?実写映画Anotherの二の舞じゃない?」と思っていたので、本当に奇跡が起きた、伝説を目撃しました。勿論その時代は知らないけど、タバコに麻雀って80年代の大学生のイメージだし地
3月22日にHuluで配信開始となった十角館の殺人をようやく観る事が出来ました。今日までの間に様々なミステリ作家の方々や、YouTuberの方々が感想をおっしゃっていて一様に高評価だったので、不安と期待の半々という気持ちで観ました。なぜ不安になっていたかといいますと、過去に同作者の綾辻行人先生の作品で映画化された作品がありまして、それがよろしくなかったんですよね。ですので不安でした。名作ゆえに過去と同じようにはしてほしくないという思いがありましたからね。しかし実際に観てみると、いやあ素
動く家、黒い影、犯人は身内?何が事件と関係しているのかしていないのかあらすじ劇団「暗色天幕」一行は旅行の帰りに送迎バスが故障し、山中を歩いて町まで降りることに。しかし大雪、猛吹雪、山の中という悪条件の中で道を間違えてしまう。そうしてたどり着いたのが「霧越邸」。同じく大雪で一時避難していた地元の医師と劇団員たちは雪がおさまるまでこの館でのんびり過ごすしかない。しかし、この館の主人は顔を見せず、使用人たちは無愛想、さらにこの9人がここに来ると見越していたかのような偶然が至るところに散ら
こんばんは。あっという間に気温も暖かくなりました。桜の季節は本当に短いなと思います。それが桜の良さなのかもしれませんね。今日は、綾辻行人さんの「十角館の殺人」の感想です。綾辻さんのデビュー作品であり代表作でもあるかもしれません。私は、最近二度目にこの本を読んだのですが、犯人は誰かは覚えていましたが、どんなトリックでどういう理由で、などかなり記憶が薄くなっていましたのでまた新たな気持ちで読みました。ある大学のミステリー研究会のメンバーで十角形でできた館のある本土から少しある島に泊
ここ最近カメラの調子悪くてブログにあげられなかったので今更🤪大平山に桜見に行ったのに全く咲いてなく代わりに雲海すんげぇ出たときの笑大平山に登って行く前に周りからなんか雲やばくね?って言って山頂に登ったらやっぱりかー🫨雲が生き物のように山肌に纏わりつく感じですんげぇの😲何回かしか見たことなかったからちょっとびっくり😲それを見て確かに雲の海だなぁと思ったよ😲今思ったけど動画のほうがよかったか😵💫雲が生き物のように見えたのに失敗だな😵💫ま、でも桜は見れんかったけど代わりに雲海見れ
こんにちはっ(^^)/久し振り過ぎる、読書です!!Anoter(上下巻)綾辻行人角川文庫上巻押忍(推す)👊👊👊👊下巻押忍(推す)👊👊👊です平和な?小説じゃなくて、なんか尖ったの読みたくてAnother2001が気になったんですが、あとがきを読んでみたら最初から順番に読んだ方が楽しめる…みたいな事が書いてあったんで買ってみました。一昨日の夜5,6時間で上巻、昨日の夜5,6時間で下巻を、続きが気になり時間を忘れて一気読みホラーなのかミステリーなのか、不思議な感じでした。
綾辻行人作の十角館の殺人がHuluでドラマ化!!!ってポストを見かけてふと思い出した。だいぶ前に電子書籍で読んでめちゃくちゃ面白かった記憶がある!(殺人が起きた以外記憶抜け落ちてたw)また読んでみようかな〜って思ってU-NEXTのライブラリを検索したらえ…!漫画化されてるやん!しかもこの絵ええやん!!ポイントで読めるやん!!(実際は130ポイントぐらい足らんかった🤣)ってことですっかり内容忘れてた私は初見かのように漫画で十角館の殺人を堪能したわけやけど…同じとこ
少しずつ読み進めて最終巻!凄く面白かった!やはりミステリーのハラハラ感、良い😆そして清原紘さんのイラストが綺麗で読み易くて最高だったー😆次なるはおすすめされた「DGray-man」!まだ1巻読んだところだけどこれも面白い!西洋版のBLEACHみたいな感じ😆と言われたけどBLEACHより好きな感じだー😆🫶暫くまた夜更かししてしまいそう🥱
息子がお昼寝したので仕事してお茶タイム🍵四季春茶美味☘️🌸そして夫お母さんから貰ったフィナンシェもめちゃくちゃ美味しい、幸せだ😆これを読み始めてしまった、、!!!館もの大好き。面白いー!!!😳😳😳
あらすじ母と京都に越してきた飛龍想一に怪しげなでかみが届き、嫌がらせも始まる。そのうち死者も出て飛龍本人も殺すと脅され…しかし、どう考えても密室で起きる事件もあり、犯人は全く予想もつかない。最後にアトリエにみんなが集まり犯人が判明する。感想犯人が予想できないまま進んでいく犯行。いつまでも進展しない推理。ずっとわくわくしていられる。生きるただ一つの理由だった母が死んだあと、気力をなくすことなく、むしろ強くなっていった主人公に対して嬉しく思っていたらまさかそんな理由が…購入はこち
ランキング、今何位?応援クリック、ポチッとお願いします。こんにちは、ゆめ丸です!最近話題になった人や話題になった本など、日々いろいろとチェックしている中で、私の「読みたい本」リストに入ってきた本の中から、昨日読了した本の感想をば。今回は、綾辻行人さんの「十角館の殺人」です。どういう経緯でこの本にたどり着いたかは、残念ながら覚えていないのだけれど、もしかしたら、本格的なミステリー物を読むのは私の人生初かもしれない。テレビドラマの推
最近気になっているこれ十角館での物語が垣間見える本予告映像を解禁!「#十角館の殺人」3月22日(金)午前十時〜#Huluで独占配信\3/22(金)午前十時〜#Huluで全5話を一挙独占配信📺/Huluオリジナル【#十角館の殺人】🔗https://bit.ly/3TlzvWGK大学ミステリ研究会のメンバーが訪れた孤島・角島(つのじま)の十角館で、突如始まった連続殺人。誰が犯人なのか、誰が殺されるのか、そしてミス研メンバーが角島を訪れた...youtu.be綾辻行人のデビュー作、「十角館
Huluで配信している綾辻行人せんせいの「十角館の殺人」の実写版。この実写版は、かなり良く出来ている。そしてかなり面白い。小説「十角館の殺人」を何度も読んできたけど、原作の世界がそのまま実写ドラマで再現できている。もちろん小説を読んでいた時は、自分の空想の中で動いていたシーンが、現実の映像で見せられると、とてもリアルで新鮮なものに感じられた。ちゃんと謎解きミステリー要素も抑えている。推理小説好きにはたまらないですね。ほうぼうでも評判は良いみたいですね。実写ドラマは全5話です。
ドラマ『十角館の殺人』を観た。映像化不可能と言われた綾辻行人原作の傑作ミステリの初ドラマ化作品。面白い!この作品、日本における新本格ミステリブームの火付け役としてあまりにも有名で、積読にしていた作品。ミステリは一定のファン層はいるものの、それ以上の社会現象的な売上につながるジャンルではない。にも関わらず、発行部数100万部以上という驚異の作品。十角館の殺人〈新装改訂版〉「館」シリーズ(講談社文庫)Amazon(アマゾン)ドラマ化作品を先に観よう、と思っ
推理小説の実写化なのでネタバラシはなしの方向で(苦笑)主人公:江南くんは名探偵コナンじゃなくて、シャーロック・ホームズのコナン・ドイルの『コナンくん』です。奥智哉くんが演じていますが、すごく可愛いです。推理小説好きのオタクな大学生。コナン君の相方の島田潔:自分はプータローで実家がお寺で、兄が犯罪心理学者で、弟が刑事。お寺は誰が継ぐのか住職がしっかりしているので島田本人は風来坊な感じです(苦笑)何にでも首を突っ込んでくるのは浅見光彦だけど、浅見よりも人の領域にグイグイ来る感じです
【Hulu】十角館の殺人☆☆☆綾辻行人による同名長編小説のドラマ化作品。全5話とある大学の推理小説研究会の面々は合宿で角島という島を訪れた。この島は半年前に四重殺人事件が起こった建物もある島で、一行は十角形の変わった建物「十角館」に宿泊することになる。一方、合宿に参加しなかった元研修会員の江南の元には十角館の主であり四重殺人事件で死亡したはずの中村青司からの手紙が届いていた。その内容には四重殺人事件よりさらに8か月前に起こった「推理小説研究会の中村千織の事故死」について触れていた
最近、高校生大学生時代に触れていた、綾辻行人さんや谷山浩子さん、新井素子さんに回帰している。そこに、Huluで「十角館の殺人」を実写化するという情報を仕入れ、20年ぶりくらいに十館館を再読。犯人をあやふやにしか記憶していなかったので、最後に「あれ、こっちだったけ」と驚かされる。『十角館の殺人<新装改訂版>』(綾辻行人):講談社文庫製品詳細講談社BOOK倶楽部十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋
映画化されたという講師おすすめ動画の『変な家』を見ました。映画じゃなくてオリジナルのほうね。映画は未見です。【不動産ミステリー】変な家書籍化します。⇒https://t.co/kwAhIC5Kks?amp=1www.youtube.comもうすぐ2000万再生というおばけコンテンツ!作者はウェブライターの雨穴さん。このサイトで様々な記事を書いてるWEBライターさん。雨穴が書いた記事|オモコロ折りたたみ式ですのでかさばらず持ち歩けます。omocoro.jp
おはようございます!昨日は順調に仕事が終わったので気分よく終わることができました!帰ってからは妻の作ってくれたシチューをいただきながらついに十角館の殺人の映像化を見終わることができました!いやー面白かった!映像化不可と言われた本作があーいうふうに描かれたのがすごくよかったし原作を見たものとしてすごくいい気分になれました!映像化不可と言われたとはいえ小説だけでは伝わらない描写もしっかり映像で見れたし知ってたとはいえあの結末とどんでん返しは何度見ても驚きました。妻
翌檜(あすなろ)です。あの綾辻行人作「十角館の殺人」がまさかのドラマ化!これまで信じていた「世界」がひっくり返る「あの一文」はどうするのだろうとかなり気になっていました。しかしドラマ化といってもサブスクの有料チャンネルでの放送……どうしたものかと思ったんですけどもう全話配信しているとのこと……気になって気になりすぎたので衝動的に契約してしまいました!(笑)そして全5話の内、1話目を観始めたのですが冒頭から何もかも原作にかなり忠実に作られています。島田
読んだ。老虎残夢(講談社文庫)[桃野雑派]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}京極夏彦が帯を書いていたので買ったけど、まあこれはイマイチだった…。帯に綾辻行人と京極夏彦もってきて、「絶対不可能殺人」なんて書くのずるくない?そんなに推し作家とは思えない。ラノベとしてなら良いけど…。あの家に暮らす四人の女(中公文庫)[三浦しをん]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こっちは面白かった。「あの」家に…っていうタイトルの意味が後半で
今日は基礎体温測れていません最近はちょっと気が滅入っていたけど、少し復活しました。ブログも書けるときに書こうと思う!特別なにかあったわけではないけど、疲れがたまってたのかもなと思う。次の病院の予約電話まだできてないけど、今回は病院頼らず自分達でやってみようと思う!(仕事が休めないだけ)(人工授精となると、早めに抜けさせてもらったり遅れて行かなきゃいけないんだよね)(職場の人手が足りず、、)昨日から職場には新しい仲間が一人増えました!いい子そう!5月には一人やめちゃうからそれま
あの「十角館の殺人」がなんと実写化される!ということで配信されるのを楽しみにしておりました〜本格にハマったきっかけの作品です!最初に読んだのは、会社の同僚から、おもしろいよと貸して貰ったのです。前情報なしで読んだので、真相知った時の衝撃が計り知れなかったですで、犯人だけは覚えてたけど、内容忘れたので2~3年前に図書館で借りて再読。なのに、また内容があやふやで…実写化難しい展開だ!っていうのは覚えてたけど、どうだったっけ…と。最近よく忘れるのです…今回ドラマ実写化に向けて、本購入しまし
私にしては珍しく新作の日本ドラマ『十角館の殺人』を観ました。かなり期待値高めで。結論から言うと「微妙」。★★★☆☆ぐらい。あまりこれについて触れたレビューは見てないけれど、基本的に演技がヘタ。特に河南(ドイル)は恥ずかしくなるくらいだったなぁ。有名どころを使わなかったのは買うけれど。以前の記事で書いたけど、私を本格推理にのめり込ませたのはほかでもない、この『十角館の殺人』です。でも、正直細かいことは覚えておらず、人物たちがニックネームで呼び合っているのが、ものすごい伏線になっていたという
私はカレンダーを早く替えるタチで。家の中のカレンダーをほとんど、もう4月にしました。その中にお花のカレンダーがあったので、最近購入した本のカバーにしました。かわいいでしょ?何の本かと言いますと〜最近、Huluでドラマ化されたって、テレビでうるさくいうので。(また姉にHulu見せて、って言います)うちは、Huluはないので。CSとWOWOWと(娘が契約した)Amazonプライムだけなんで。本で中身を知ろうと。片付けは、ぼちぼちで、奥の部屋を開けると、なぜか、新しい猫のシステムトイレ