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前の記事では長く休業中だったお饅頭屋さんが再び復活した記事だったけれど、少しずつその全貌がわかってきた。地域の夕刊でいろいろ書かれていたらしい。どうやらこのお饅頭屋さんの御店主はやはり一人きりでの復活は難しいようで、店仕舞いの方向だったようだけれど、そこで助け船が登場したのだった。その助け船とは、やはり地元で有名な和菓子屋さんだった。この地元で人気の北天まんじゅうが消えてしまうのは同じ和菓子屋さんとしては忍びなかったのだろうと思う。そしてその和菓子屋さんとは、少し前に東京から友人が来た時に
おはようございますタロット・カウンセリングのタロットカウンセラーりえと申しますプロフィールはこちらこちらのブログではタロットカードから毎月一枚づつ『生まれ日ごと』にカードを選び、その日生まれの方達が「毎日をハッピーに過ごすにはどのような心持ちや行動で過ごすようにしたらいいの?」という1か月間のハッピーメッセージを、お届けしています。今必要としている方に届きますように【コインの10R】21日生まれのあなたへ12月のメッセージ12月
日本を代表する詩人の谷川俊太郎さんが、老衰のため11月13日92歳で亡くなったという報道がありました。谷川さんは、自身の戦争体験をもとに、平和とは何かを自らの言葉で問い続けてこられた詩人です。少年時代の1945(S20)年5月、東京・山の手空襲を間近で体験した谷川さんは、戦争をどのようにとらえていたのでしょうか。戦争を知らない世代に戦争や平和をどのように伝えていこうとしていたのでしょうか。谷川さんの詩に込めた思いを今一度噛みしめてみたいものです。谷川さんは詩「平和」の中で、平和を、
時計師と漆屋をつないだ「修復と継承の美学」。ラグジュアリーとは、共に時を刻むこと。時計師と漆屋をつないだ「修復と継承の美学」。ラグジュアリーとは、共に時を刻むこと。|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)控えめでうつくしい時計を世に放ち、ここ数年で一気に頭角を現した「パルミジャーニ・フルリエ」。彼らが称する「プライベート・ラグジュアリー」とはなんなのか。同社が協賛したForbesJAPANカルチャープレナーアワードの開催地・京都市で、1世紀...forbesjapan
2024年11月22日(金)から24日(日)まで、出雲市斐川町の久木・直江コミュニティーセンター共催の「戦後79年久木・直江特別企画平和学習会」が原鹿の旧豪農屋敷で開催されます。この特別企画は、地元の幼稚園・小・中学校、地区遺族会が連携し、パネルや写真、戦争遺品の展示、合唱発表など、様々な団体による「戦争と平和」に関する情報発信の「地域住民のための平和学習会」です。地元出身の偉人・江角ヤスの人生を紹介するパネルや、地元小学校で行われている平和学習の内容を紹介する資料展示も予定されてい
ある新聞に掲載されていた書評に刺激され、11月の3連休に小手鞠るい『つい昨日のできごと~父の昭和スケッチブック』平凡社2024.9刊をいっき読みしました。著者の小手鞠るいさんは、私より2歳年上の1956年生まれ。家庭環境や父親が記した銃後生活スケッチブックとの出会いから、父親の銃後体験を「つい昨日のできごと」という意識でとらえることができる人でした。ただ、多くの人は、自分の両親達が少年少女から青年時代をどのように過ごしたかを詳しく知りません。「つい昨日のできごと」という意識は、両親
神田界隈は夫婦でこじんまりとやっている店が多く、ここ最近の高齢化による継承者不在で店を閉めるところが多い。さらにコロナで閉める店、昨今の物価高で閉める店、”昭和”が凄まじいスピードで、街から消えつつある。そういえば、「岩本町JIRO」も8月に閉店した。暖簾分けとはいえ、正統派「キッチンジロー」が消えた。あとは九段下のジローが関東最後の店となった。小伝馬町にあった「エンドレス」も9月にジ・エンドお気に入りの店だったのに...店名
「うわー、いい香り!」(妻)「見事ですね!」(私)「子持ち鮎の煮浸しです。今では、若い人には作れない料理です。」「えっ、技術的にですか?」(私)「仕込みから完成まで三日かかりますので、働き方改革的には無理なんです」(板長)「そうですか、でもこの料理の作り方の継承はどうなるのでしょうか?」(私)「料理への労働時間と安く提供することから、圧力鍋を使う店が増えてきましたね」(板長)「なるほど、でも味に違いが出るの
サーロー節子氏は、その著書『光りに向かって這っていけ~核なき世界を追い求めて』岩波書店2019で、平和学習に関して次のように語っています。「どんな先生が学校に勤めていようとも、私自身が授業に関わることができなくなっても、安定的に軍縮・平和教育が取り組まれるよう、教育行政が責任をもって「制度」として確立させなければならない。」「心ある先生の努力頼みでは、心もとない。すべての生徒が、地球の将来すら脅かす核の時代に生きる意味をわがこととして学ぶ機会を、保障しなければならない。」(95p)こ
お久しぶりです😊先日、師匠の2回目の上級セミナーに参加しました。今回のテーマは先祖代々継承された記憶の手放し記憶の書き換えこれ、本当に凄くて数日脱力感が続きました。岩盤浴に入ったような感じ私達の思考や言葉って誰から教わった?って聞かれたら1番最初に出会う人は親だからやはり1番影響あるでしょうその親も親から教わった親の親もまた親から、、、先祖代々続いてる家系の継承幸せの継承なら良いのですが、もしネガティブなものだったり、我慢頑張るの家系なら子供も知らず知らずのうちに我慢
横浜マイスターまつりに参加して参りました。横浜市内で活躍をされている素晴らしい技能を持った方々を「横浜マイスター」との称号を与えてその素晴らしい技術を継承出来るように、応援する取り組みです。今回もたくさんの「横浜マイスター」達が一同に集まり、各々の技術を披露されておりました。熟練された技や技術は、並々ならぬ努力の賜物です。私も少し体験させて頂きました。
********あぴぃさんのブログにお越し下さりありがとうございます前回は冥王星蟹座世代〜冥王星乙女座世代迄を取り上げました『冥王星は受け継いでいく①』********あぴぃさんのブログにお越し下さりありがとうございます********冥王星は本格的に水瓶座へ移動しますが先日、こんな記事を書きました💫これから…ameblo.jp冥王星はそれぞれの世代の価値観に対して新たな価値観を加えて引き継いでいくのです今日は冥王星天秤座世代から書いていきますね********今現在、4
おはようございます本日みなさまのために現れたひめ神カードは✨⛩️3.いちきしまひめ💖言葉のひめ神さまです✨📕スサノオの剣から生まれてくる三女神の一人。三人合わせて一つのひめ神さまです。海、航海の守り神です。弁天さまとも呼ばれています。広島の厳島神社のひめ神さまとして有名です。音楽、おしゃべりの守り神です。父、スサノオの後を引き継いで海の守り神になります。🌈✨本日のひめ神カードメッセージ✨⛩️ことばかけをやってみましょう⛩️引き継ぐことを探してみましょう⛩️自分を
昨日のPFの相方が多分コレでしょうということで。KATO10-1360&1361“14系15形寝台特急「あかつき」”この2セットのうち、お客様よりいただいて来たのは10-1361佐世保編成のみ。当時の記事です。『KATO10-1361“14系15形寝台特急「あかつき」佐世保編成6両セット”転属入線。』昨日ご案内したこちら♪みんな大好きPFなんですが、おそらくこの編成用であろうと云うことで。KATO10-1361“14系15形寝台特急「あかつき」佐世保編…ameblo.jp
おはようございます。松岡美登理さんだよ。読者さまの今日が、どんな一日になるか、勝手に占ったよ。【ペンタクルの10】のカード。繁栄資産財産継承富と財産を手に入れた、ペンタクルの10。何世代にも渡って、継承したことが実を結び、繁栄につながります。より長期的な安定を求めるならば、予測不能な変化への備えを、疎かにしないようにするのが吉。冒険するよりも、今は資産を永続的なものにする意識を。このカードを見て何を感じたか、その感覚を大事にしてね。今日も素敵な一日を
どうも✋🌾養老渓谷農業部🌾~シーズン2~です初とろろにしてみました😊昨日は市原市に大雨警報☔本日は1日空けての渓谷です木こりさんが来てくれる予定でしたが朝6時半にメールが入り「今日は午前中に予定が入ったので午後からにして欲しい」とのこと渓谷に着くとキャプテン(兄)がチェーンソーを修理していました🌳木曜日に切ってもらった太幹がそのままになっていたので午後からの作業がしやすいようにキャプテンには大きなチェーンソーで切って欲しいとお願いしてありました🥺ところ
こんばんは、工事部の結城です。11月に入りましたね🍃寒さも増してきて今年も残り僅かなんだなぁとしみじみ思います…先日、永田さんからのメールがあり、ご勇退されるに伴いクリアー塗装専用の刷毛ボックスと刷毛をいただきました!実は3年前の今頃、某高等学校の新築工事で内部のクリアー塗装をした際、永田さんから刷毛をお借りしていました。その時に永田さんから「もし俺が引退したらこの刷毛全部好誠にあげるから」と言っていただけたので、覚えていてくださった事がとても嬉しかったです。受け継いだからには大切に
ここで一句正義守るジャーナリズムは皆持てと世の中にはジャーナリストと呼ばれる人達が居ます。ジャーナリストとは、正義の為に色々な媒体で情報を伝える人達の事です。主に国や社会の悪事を暴く事が多いです。つまり、国側や社会の側はジャーナリストに逆恨みをする事があります。ですから、ジャーナリズムを持っている人達は生命を狙われる事も有ります。そこで重要なのは、ジャーナリストが伝えた情報を国民や市民はどう判断し、どう行動するか?という事です。国や社会がジャーナリストを攻撃した時に、守るのは市民です。市
早朝5:30に自宅を出発ダーリンには「なんで帰ってきたの?(笑)」と言われましたが確かに!よね(笑)6:30発の高速バスに乗りお昼前に博多入りしましたこの日ねとても不思議な感覚を味わいましたボレロのずんちゃんをオペラで追っているとあれ?あさこ?って瞬間があってそれは確かに桜木みなとで面影を追っている理由ではなくでもそこに感じるのは瀬奈じゅんであり桜木みなとだった2日経ってあーこれが継承というものなんだなと全国ツアーと言うのは勿論宝塚歌劇の魅力を全国の皆さ
😳情報ありがとうございます。🙏民法…😱学び不足で…🐨🐧😔🕊️✨✨🇯🇵子ども達応援しています。🐧平和でありますように。🙏
おはようございます本日みなさまのために現れたひめ神カードは✨⛩️3.いちきしまひめ💖言葉のひめ神さまです。📕スサノオの剣から生まれてくる三女神の一人。三人合わせて一つのひめ神さまです。海、航海の守り神です。弁天さまとも呼ばれています。広島の厳島神社のひめ神さまとして有名です。音楽、スサノオの後を引き継いで海の守り神になります。🌈✨本日のひめ神カードメッセージ✨⛩️ことばかけをやってみましょう。⛩️引き継ぐことを探してみましょう。⛩️自分を満たすこと(3)を考
「被爆者とそうでない人びととが、心を割って話し合える場がなくてはならない。とりわけ若い世代の場合、私たちの方からそのきっかけをつくっていかないことには、偶然の機会などは少ないのではないかと‥。」「「誰か」が原爆のことを語り、訴えていかなければならない。若者からの「体験がないから実感がない」とか「実際、何をしたらいいかわからない。」の反応にどうに答えていくかが課題です。」この言葉は、『ヒロシマの子~君たちはどう生きるか~』汐文社1983刊の中のものです。ここに出てくる「被爆者」を「戦
今日も八王子は、曇りからのがっつり雨今日は出向勤務でしたが、午前午後と訪問があり、この天気の中を行き来するのが非常におっくうでした午前の訪問を終えた後、予定していたラーメン店に向かったところ、定休日じゃないのにシャッター閉じてる…十八製麺さんなんですけど、十八さんはまったくなんにも発信しないので、どうして営業してないのかが全然分かりません。昨年?の8月過ぎから3~4か月、無言で閉業していましたが、またそのパターンかなぁ…よし!それなら弘富さんだ!パーキングに車を停め、急ぎ足でお店へ。
皆様おはようございます寿司×龍虎マネージャー西嶋です今まで、ブログを書いていて下さっていたマネージャーHOSOKAWA谷村マネージャー両名の想いを継承します宜しくお願い致しますそれでは久しぶりにいきます!HappyBirthdayアリスメンディ・アルカンタラ選手伊代野貴照選手エルビラ選手岡本健選手カリーム・ガルシア選手桑原謙太朗選手小松聖選手住友健人選手高橋英二選手チェン・グァンユウ選手戸
研修会当日は、演題「今を生きる子ども達に「戦争」を伝えるということ~終戦80周年を迎えるにあたって考えたいこと~」をテーマに、次の柱でお話をさせていただきました。はじめに1戦後80年を迎えようとする現在の状況とは…〇「戦争を知らない国・日本」への移行〇「戦争体験継承」に関わっている各世代の人々〇戦争と隔絶されている現代の子ども達2「何を」「どのように」伝えていくのか…〇学校で学ぶ「戦争」とは~小学校の場合〇平和学習「私たちのふるさとに戦争があっ
前回は戦争体験の継承に関して、「語る人」の現状について触れました。今回は、「受け継ぐ人」の現状はどのようになっているかを話題にしたいと思います。宍道町遺族会研修会参加の皆さんへお示ししたもうひとつの資料は、「令和3年版高齢者白書(全体版)」内閣府でした。それによれば、昭和55(1980)年当時、日本の全世帯の50.1%が三世代同居世帯でした。それが40年後の令和元(2019)年になると9.4%まで減少しています。令和元年の三世代の実態は、その多くの場合が戦後生まれの三世
🥰-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be修理してくださる方々ありがとうごさいます。✨パイプオルガンの音色✨実際にきいてみたいなぁ…と東京まで…1日がかり…😔なかなか日程が合わなくて…🐧私はですが…目にみえない財産が日本にはたくさんあるような気がしていて…🕊️✨✨🇯🇵子ども達応援しています。🐧平和でありますように🙏
みちゃちゃです。10月は、今週末立て込んでいるスケジュールを考え、当番日より前の10月23日にブログを仕込んだはず!なのに、今朝、確認したら、ない。ない、ない。下書きもしてないので、逃した魚はでっかい風に、傑作(ではないがとりあえず自分のなぐさめに)は、幻と化してしまいました。気を取り直して、簡単に端折って綴ります。先日、クローズドのコミュニティで「マネジメントと絵本の化学反応が組織に作用すること」というテーマでお話をさせていただきました。このコミュニティは、このオンラ
2024年10月19日(土)、松江市宍道町遺族会様からお声がけいただき、情報提供させていただきました。皆さんに最初にお示ししたのが、次の問いと情報でした。「令和6(2024)年4月に日本が失ってしまったもの。もう二度と取り戻すことができないものとは何でしょうか?」今年8月14日の産経新聞の掲載記事「明治・大正生まれは総人口の1%を切っている」を紹介しました。これは、総務省統計局の人口推計から新聞社が作成した資料です。平成11(1999)年には、1091万7000人(8.7%)の明
「語る人」と「受け継ぐ人」、そして学校が担うべき役割や責任について触れてきました。これからの「語りの場」をどのように設定していくか。このことについて、あるひとつの試みを含めた研修会を開催しました。2024年8月5日開催の「集団疎開体験者の証言を聞く会~大社へ集団疎開した本田国民学校の子ども達」での試みです。研修会終了までの経緯を簡単に紹介したいと思います。①事前に講師の方の疎開体験等を条件なしで聴き取りながら、質問で必要な情報を確認する。〔面会・電話・手紙等で複数回〕