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📕マミーの絵本ワクワク便・5月号📕絵本屋さんのマミーです🤗今回は先日ギャラリーわらねにて開催の「田島征三個展」で出会った絵本のご紹介です。命のエネルギーがあふれ出す!ほとばしる!☆〜🎶『オレのうたをきいてくれ!』🎶〜☆〜〜〜〜〜〜〜〜♥︎〜〜〜〜〜〜〜〜📗『オレのうたをきいてくれ!』(作・絵:田島征三)ずっと自然と共に生き、自然の中で創作活動を続けている田島征三さん。その征三さんの魂の叫びともいえるこの絵本。絶滅危惧種の植物、水の中で黙って生きているモノたち、人間のせいで絶滅
頑張って早起きして十日町駅へ。ひとりは初参加という東京からの2人と合流してさあ芸術祭のスタートです!絵本と木の実の美術館はかつて小学校だったところ。ハチカフェでお昼ご飯を頂きました。小さな椅子に座ってカレーを待っているのも良い時間。あー夏だなあ、、なんて遠い目で窓の外を眺めてしまう。校庭の青い空に雲がぷかーり浮いていて。懐かしいにおいがして。大きくなった⁈立派な姿のヤギさんに後退りしてしまったよメェ〜harebare
柏崎市柳橋町の理容室hair&relaxationSheepです。今日も暑いですね。お盆休みも終わってしまいました。Sheepも18日19日は連休だったので家族で十日町に行ってきました。まずは絵本と木の実の美術館へ。廃校が美術館になっていて懐かしさと不可思議な空間がとても素敵でした。そのあとは津南ひまわり広場へ。ひまわりの花は下向いてましたが辺り一面のひまわりの景色は綺麗でした。近場でも十分楽しめますね!
うちの会社は、夏休みがまるまる一週間。そのかわり単発の休日を取られてしまうのですが、おかげで前半は大地の芸術祭一色、後半でその興奮と疲れを癒すという1週間になりました。でも、その癒しも本日まで。明日から会社だぁ〜。パソコンのパスワードを忘れていそうです。さて芸術祭の続き。前の日は鬼太鼓座ライヴで興奮したせいか、この日は少し寝坊。昼下がりの十日町市街。道が封鎖され、何やら物々しい雰囲気。この道に徒歩で入ります。遠くから、ワイワイした集団が。お、お祭りですかね。黄
鉢&田島征三絵本と木の実の美術館思い出をたべるオバケ「トペラトト」@新潟県十日町市【新潟県清津峡日帰り観光備忘録】越後湯沢駅からレンタカーで「清津峡」+その周辺をゆる~く日帰り観光2024.5旅行プランJネットレンタカー越後湯沢駅前店>>清津峡第一駐車場>>龍ヶ窪>>星峠の棚田>>儀明の棚田>>美人林>>松之山温泉(ランチ)>>鉢&田島征三絵本と木の実の美術館>>星と森の詩美術館>>モミガラ・パーク>>魚沼スカイライン
昨日、絵本と木の実の美術館に行って、きのこ探してきました🍄、、、お前は美術館で、どこを見てたんだって話なんですけどまだ時期的に早過ぎて、きのこがあまりにもないので、仕方ないから子供の写真を撮ってきました。、、、優先順位おかしくねぇかっつー話なんですけど。アプリを入れればもっと写真が綺麗に入りそうなんですけど、今時間ないので勘弁してください。そのうちなんとかします。ヒナノヒガサは、コケに生息しやすいようです。田んぼの畔にもよく生えるし、お寺の苔むしたところにもよく生えます。まあ、よく見か
鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館の公式サイト。ehontokinomi-museum.jp絵本と木の実の美術館は小学校がまるごと絵本になった「空間絵本美術館」です廃校になった小学校と3人の子どもたち学校オバケと思い出の物語今回は七年くらい前に読み聞かせボランティアの仲間と十日町にある「絵本と木の実の美術館」へ出かけた思い出ブログです絵本と木の実の美術館では3匹のヤギがお迎えしてくれました「あける自由しめる責任」「雪に負けずにス
こんばんは今日も1日、おつかれさまでした~乾杯~今日は、黄桜の京都麦酒ペールエールを紹介します黄桜京都麦酒ペールエール|黄桜株式会社kizakura.co.jp京都で初めてのクラフトビールが、コチラの京都麦酒なんですねだからなのか、クラフトビールにしてはスッキリサッパリした味わいですクラフトビールの濃ゆい感じが苦手な方には、飲みやすいかもですちなみに、コチラのビール、大地の芸術祭に向かう途中のコンビニで発見しましたいつもと違うコンビニでは欠かさない、ビールチェック(笑)さ
こんばんは昨日は大地の芸術祭スタンプラリー巡りリベンジに新潟県十日町市に行ってきました♥️今回で4回目でしたが、やはり全部周るのは無理ですねいつもは高速を使って十日町市まで行くのですが、今回は只見の方から魚沼に抜ける一般道で向かいました峠越えは急カーブ過ぎて怖かったですが、只見のダムが霧がかかって幻想的で素敵でした今回も行ってきましたよ!推しの実家がやっている飯塚テレビ電化さん。いつ見てもにまにまがとまらない店内(電気屋さんです!)今回もお義姉さんと楽しいおしゃべりをしてきました
まつだい農舞台の後は、絵本と木の実の美術館にやって来ました。廃校の小学校を利用した美術館です。ヤギの形の水車。ヤギの背中に水が溜まると、顔を上げて水が落ちる仕組みになっていますが、これが、校舎内の作品にも繋がっており作品が動くようにもなっています。こういった仕掛けも見どころです。さて、中は廃校となる小学校を舞台にした空間絵本がコンセプトとのことで、体育館や教室を回りながら、絵本の登場人物(最後の在校生や学校お化け)たちと会ってきます。古く懐かしい小学校の面影と、現代ア
こんにちわ~モンローママです~~ご訪問ありがとうございますGWの翌週末はのんびり~そしてその次の週末は~~そういえば・・・今年は大好きな芝桜を観に行けなかったなぁ(;^ω^)なんて思っていたら~まだ綺麗に咲いている芝桜広場を見っけーーーーちょっと遠いけど、ついでに行ってみたい他の場所もあったので~草木も眠る丑三時・・・日帰り弾丸ツアー決行のモンローファミリーデスやってきたのは~新潟県魚沼にあ
昨日の大地の芸術祭巡りの記事の続きです黄色いパスポートを持ち、検温済のリストバンドをつけてスタンプラリーしながら巡りました昨日はあちこちでアート巡りをしていた方たちに遭遇しましたね私のお気に入りというか、また行きたいと思ったのが『鉢&田島征三絵本と木の実の美術館』です入り口からわくわくが止まらない🎵ししおどしのアートです水の音と牛の動く音に癒やされますここは廃校の学校を利用した美術館で、看板もそのままの状態でありましたおそらく体育館であった場所に立体のアートが!1体1体が大
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竹山美奈子さんに続き、こうちゃんもブログに書いてくれました!リブログしますね。ほんとに、82歳は年寄りじゃない!というエネルギーが溢れていましたこうちゃんと初めて会ったのは小田原でのとんちゃん企画のイベントだったけどそののち、たまたま一緒に目白の貝の小鳥へ!2018年5月の写真で~す↓ちなみに、中央にいらっしゃるのは鳥絵作家の武井ゆみこさん。こうちゃんと娘が同い年、こうちゃんのお姉さんと息子が同い年。…などなど、いろんなつながりもあって、田島さんのトークイベントの後には、小鳥
2022年1月9日(日)、Cotoriにて田島征三さんのトークイベントを開催いたしました。前列の奥から3人目に座っていらっしゃるのが竹山美奈子さんです。最高の表現力で、ブログに書いてくださいましたので、リブログさせていただきます。「こんなに近くで原画とトークを楽しめる機会があるなんて、うれしいです」と言ってくださいました。そう言ってもらえることが、とってもうれしいです田島征三さんのトークイベントはとてもすばらしい時間で、心があたたかく満たされていくのを感じました。田島征三様、共催
今年の娘の夏休みは日帰りで新潟に行きました中央道が通行止めになっていた時なので片道5~6時間の長距離、途中、仮眠が出来るようにマットを車に積み込んで行きました目的は7/25~9/12までの期間開催されていた『越後妻有アートトリエンナーレ』の◯清津峡渓谷トンネル※真ん中のシルバーの物体はトイレです。◯越後妻有里山現代美術館◯鉢&田島征三絵本と木の実の美術館の、三カ所の作品。
鉢&征三絵本と木の実の美術館℡)025-752-0066往訪日:2020年11月15日所在地:新潟県十日町市真田甲2310-1開館時間:10時~16時(10月~11月)(水・木定休)入館料;(一般)800円(小中学生)300円駐車場:20台ほど※11月下旬~4月中旬まで休館となります≪ただの流木も田島征三の色彩とタッチに≫こんばんは。ひつぞうです。長らく書き続けてきた福島・越後の旅もこれで最終回。新潟市内を後にした僕らが最後に目指したのは十日町市のとある美術館でし
八海山でポタリングした、次の日。次の日は雲ひとつない青空に。このまま帰ってしまうのは惜しいなあ、ということで、馴染みのところにドライブしてから帰ることにしまして。ここらへんで「馴染みの」といえば、ここでしょう。大地の芸術祭、アートの最前線である「農舞台」にお邪魔してきました。残念ながらこのご時世、大規模なアートの催し物はやっていませんが、そんな中でも楽しそうなのが。お昼ご飯にもってこいじゃないですか!まず二階の「越後まつだい里山食堂」へ行き、どこで、何を食べるのかを宣言して
From:「おせなか音頭」~鉢バージョン~(Youtubeおおたか静流チャンネル/2020)お盆なのに里帰り墓参りも思うようにできないいざできないとなるとやっぱり申し訳ないNHKEテレ「にほんごであそぼ」でおなじみおおたか静流さんが現世とあの世を結んだ歌が「おせなか音頭」後ろに顔があるお面をかぶり前後に浴衣をまとえば表に現世背中はあの世ご先祖様も一緒に踊りましょうってのがこの曲おおたか静流さんがかつてリリースしていたものをかねてから親しくされてい
昨日はみどりの日でした。みどりの日に、豊かな緑の森の絵本を読もうと思って、手に取ったのはこの絵本。新潟の森から生まれた「わたしの森に」。この絵を描いた絵本画家の田島征三さんの美術館、新潟県十日町市にある「絵本と木の実の美術館」も、今はさわやかな新緑に包まれていることと思います。詳しくは、こちらから。↓https://rakchaang.com/archives/3058
こんばんは。こちらは雨の寒い日が続いています。明日は晴れる予報。太陽が待ち遠しいです。先日、アーティスト・絵本作家の田島征三さんのお話を聴く機会がありました。力強く、温かく、まっすぐなエネルギーが伝わってきてとても勇気づけらました。土の匂いのするその先に透き通った泉があるような…そんな印象でした。個性あふれる作風は、若い頃は厳しい扱いを受けたこともあったそうです。それでも自分の信念を曲げず、「僕がびっくりするようなものを描け
From:ヒネモス「LifeinMinestrone」(Album/2018)メンバー11人を擁する無駄に大人数なサーカス的玩具楽団それがヒネモス近所でイベントがあったのでその生演奏を家族で楽しむ楽器もさることながら,次々出てくるオモチャの音,音,音賑やかな演奏とオモチャの音,そのパフォーマンスに親子でニコニコくだらないようで不思議な温かさに包まれる外は天気雨から日差しが入るこんな空気感を幸せって呼ぶんだろうなLifeinMin
光の館を出て、「絵本と木の実の美術館」へ行きました。廃校になった小学校全体が美術館になっています。絵本から物語が飛び出したような、そんな美術館でした。続いて「清津峡」へ。今回の旅で、私が一番楽しみにしていた場所です。(他の場所は行ったことありますが、ここは初めてだったので…)夕方に行ったのですが、駐車待ちの長蛇の列ができていました。諦めてホテルへ行き、パターゴルフをして過ごしました。翌日、オープン前に清津峡へ。少し離れた駐
松代農舞台を出て、絵本と木の実の美術館http://ehontokinomi-museum.jp/へと来ました。入り口にある鐘のなるブランコがスゲーいかす。はしゃいでしまいます。ここは絵本作家の田島征三が、ここ鉢の住民の方とボランティアでこさえたところ。廃校になった真田小学校を舞台にした「学校はカラッポにならない」という物語の世界です。この小学校の最後の在校生で、廃校にともない近くの小学校へと転校した四年生三
<LINEトラベルjp>に「絵本と木の実の美術館」の記事が掲載されました新潟県十日町鉢集落にあり、新潟妻有の「大地の芸術祭」の拠点施設にもなっている絵本作家の田島征三さんによる絵本の空間美術館「鉢&田島征三絵本と木の実の美術館」の記事が掲載されました。ぜひ、ご覧ください!ここです⇒https://www.travel.co.jp/guide/article/38527/ランキングに参加しています。クリックしていただ
絵本と木の実の美術館には「HachiCafe」というカフェもあるよ!息子はこの小さな家に釘付け!子供達も興味をそそるものが沢山あってゆっくりカフェタイムを楽しむ事が出来たよ♬抹茶、かぼちゃのチーズケーキ。どちらも口当たり滑らか濃厚で美味しい♡外にはヤギさんもいまして。動物大好きな娘。ヤギさんからなかなか離れず〜苦笑。想像以上
ホテルを後にして気になっていた「絵本と木の実の美術館」へ!新潟県十日町市の鉢集落にあって廃校になった小学校が美術館になってるよ〜面白い仕掛けがあるブランコから始まり…こちらは外にあった巨大なマムシトンネル!残念ながら雪が降る前に解体するという事でなんと解体日が行った日の3日後かな?何も知らないで行ったからビックリ!不思議な空間で子供達も楽しんでたから無くなっちゃうのはすごく残念〜
芸術祭の最後は、「絵本と木の実の美術館」で友達の提案は、大正解鉢集落と田島征三さんのコラボ美術館。ダイナミックな空間絵本の世界に、大人が大興奮するのです。忘れていた感覚が目覚めましたまむし君に向かって~~ドキドキ感がたまらない。体育館へ入るとーーーワーイ!トペラトトだーみんなの夢を食べて、ころころだー最後の在校生3人組だね。まだまだ大作がいっぱい!ゴールするころには、すっかり空間絵本の虜になっていました。
川遊びとランチを終え次に向かった先は「絵本と木の実の美術館」こちらの作品は2009年。アートトリエンナーレ期間中以外も開館していますが、開館日は必ずチェックしてくださいね。「鉢&田島征三絵本と木の実の美術館」今年はアーサービナードさんとのコラボ作品「マムシトンネル」がお目見え。ぶら下がっているオブジェ?は地元の人たちが作ったらしい。トンネル内には、アーサービナードさんが歌う「マムシ小唄?音頭?」が流れていました♪思わず子供に帰って遊んでしまい
ViewthispostonInstagram「鉢&田島征三絵本と木の実の美術館」は、小さな集落に残る旧真田小学校を作家・田島征三による『空間絵本』として再生した美術館。人間の子供たちが居なくなった小学校の中は、摩訶不思議な生き物たちのパラダイスとなっていました。美術館の入り口までは、田島征三と詩人・翻訳家であるアーサー・ビナードとの共作「カラダのなか、キモチのおく。」という作品で、『マムシ』をテーマに『外の空間絵本』を展開しています。・#絵本と木の実の美術館#大地の芸術祭