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おもてなし新たな、茶の湯の間「結庵」の空間をゆるゆると作成しています以前は、伝統的な茶室、作法で茶の湯を楽しんで参りましたが、これからは、伝統的な茶の湯をベースに和洋室を問わず、しつらえを工夫して季節や古から伝わる和の事をテーマに今風のおもてなしを考えて茶の湯を楽しみたいと思います立春を迎え、七十二候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」(2/9-2/13)春の訪れを知らせる春告鳥(ウグイス)のその年初めて鳴き声を「初音(はつね)」「初音のおもてなし」を致しました
結びの茶会池ノ上茶の湯の間「結庵」を2026年1月で閉めます🚚「人と人、事を結ぶ間」から「結庵)ゆいあん)」としましたたくさんのご縁をいただき、四年半、豊かな時を過ごさせて頂きました茶の湯の魅力を少しでも伝えることができたなら幸いです感謝を込めて「結びの茶会」床の間掛物は「白珪尚可磨」心に留めておきたい禅語です花は、仙女がまとう衣(霓裳)のように美しい花姿が由来の霓裳蘭(ゲイショウラン)「結庵」に掛けてある「鳥獣戯画」吉野棚天板に飾った鳥獣
大寒二十四節気の最後「大寒」(1/20)一年で一番寒さが厳しい頃七十二候は「款冬華(ふきのはなさく)」(1/20~24)「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」(1/25~29)「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」(1/30~2/3)次は二十四節気最初の「立春」(2/4)となります暦の上では、冬から春へ季節が移ろい始める頃「大寒の茶会」床の間掛物は「日々是好日」季節と共にある茶の湯では、大寒の候、炉中の炭火、立ち昇る湯気に風情を深め、そのひとときを楽しむ…花は
『12/6【そば】十割そば匠庵(宮城県蔵王町)』『9/27【そば】石挽き手打ちそば~水無月~(仙台市太白区)』石挽き手打ちそば水無月(愛宕橋/そば)★★★☆☆3.04tabelog.com…ameblo.jp蕎麦天ぷら結庵大野田店(富沢/そば)★★★☆☆3.29■家族で楽しめる蕎麦の味!お子様メニューもございます。■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com山本かじの伝統の二八そば250g×10個楽天市場
久しぶりに行きつけのお店、「結庵」に行きました。日替わりランチをいただきながら、生ビールをいただきました。茨城県の「純米吟醸来福」もいただきました。とっても美味しかったです。(感謝)
小正月1月15日は「小正月」お正月飾りのお焚き上げどんど焼き(左義長)が行われ、立ち昇る煙と共に歳神様がお帰りになる…その火で餅を焼いて食し、無病息災、五穀豊穣を願う火祭り行事邪気を払うと伝わる、小豆粥(あずきがゆ)や善哉(ぜんざい・よきかな)を頂きます「小正月の茶会」はじめに、炉の炭で餅を焼いて、小豆の善哉を召し上がって頂きました床の間掛物は今年一年、「一期一会」の時を心に刻みたいと志しを新たにして「一期一会」15日に掛けて「いちご」濃茶
2026年新春2026年丙午𓃗新年を祝い「新春の茶会」床の間掛物は「寿如山福似海」たくさんの寿福に恵まれる一年となりますように菊炭飾り茶釜の湯を沸かす炭に感謝して「鶴亀」の水引で炭を飾りました松、葉牡丹、南天を竹形の花入に飾り、梅結び水引を添えて「松竹梅」点前座は長板に杓立、水指、建水を飾り明珍火箸で、炉中の炭をととのえましたお菓子は重箱に濃茶お菓子「花びら餅」を下段に薄茶お菓子「干支饅頭干菓子」を上段に結庵にいらし
年の瀬年の暮2025年🐍巳年もまもなく幕を下ろす年の瀬今年一年、無事に過ごせた事に感謝して「年の瀬茶会」床の間掛物は「無事是貴人」ぶじこれきにん年の瀬、薄暗い茶室の炉中に赤々とした炭火、釜から昇る白い湯気、静かに響く松風の音結庵を開いてからの四年半を振り返り、茶の湯のひととき、出会いに、只々感謝です🍵茶の湯日々のInstagramhttps://www.instagram.com/yuiandeippuku/?hl=ja
クリスマスの茶会キリスト教の「降誕祭」クリスマス(聖夜)と仏教「禅」の精神を取り入れた茶の湯の関わり(諸説あります)南蛮貿易、キリスト教の布教が行われていた戦国時代、千利休は、キリスト教のミサでの聖杯の飲み回しを見て、一碗の濃茶を数人で飲み回す作法を発案したと伝わりますまた、千利休の高弟「利休七哲」に、キリスト教にまつわる話が伝わります・古田織部の考案した「織部灯籠」は「キリシタン灯籠」とも言われ、柱の上部の形が十字を表し、キリストにまつわる文字「Lhq」やマリア像に似た彫りが
冬至「一陽来復」冬至(12/22)はこの日を境に日が長くなる、陰が極まり陽に転じる、「一陽来復」とも言います福が訪れるよう「来復」を「来福」に変えて「一陽来福の茶会」床の間掛物は「無事是貴人」ぶじこれきにん茶席も濃茶は「陰」、薄茶は「陽」にしつらえました濃茶お菓子は「復刻雲龍」薄茶お菓子は「寒牡丹」「陽」の薄茶席では、床の間の花に陽が差しました一陽来復、明るい兆し茶の湯日々のInstagramhttps://www.i
雪月花二十四節気「大雪」(12/7〜)本格的な冬となり、大雪も降る候「雪月花」は、白居易の漢詩に由来し、「雪や月や花が美しい時はことさらに、君が思い出されてならないよ…」四季の美しい風景と友と過ごした時を重ねて思い出す…🌙🌸時節に合わせて雪をテーマに「雪月花の茶会」床の間掛物は「寒雲籠雪夕陽重」かんうんゆきをこめてせきようおもしたっぷりと雪を籠めた雲が夕陽に重くかかっている、その下、川辺には白鷺が佇んでいる…炉中の赤々とした炭とはらはらと降る雪から「紅炉一
忙中閑あり忙中閑(ぼうちゅうかん)の茶会師走、年の瀬が近づき、何かと気忙しくなる候「忙中閑あり」忙しい中にも、ホッとするひとときを持って健やかに過ごせますよう茶を一服🍵抹茶は栄養豊富でさまざまな効能があります🍵カテキン、テアニン、ビタミン、食物繊維などを豊富に含むため、抗酸化作用による老化防止、肥満予防、リラックス効果、集中力向上、免疫力向上などの効能カフェインによる疲労感軽減、ビタミンCとカテキンで美肌効果などが期待できます✨「忙中閑の茶会」床の間掛物は
秋の夕暮れ三夕の歌「三夕の茶会」晩秋の風景は🍂儚さを秘めてそこはかとなく寂しさを漂わせます🍂平安時代の人々も同じような感情を持ったのでしょうか…🍂「新古今和歌集」にある「〜秋の夕暮れ」で終わる「三夕さんせきの歌」寂しさはその色としもなかりけり槙立つ山の秋の夕暮れ(寂蓮法師)心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ(西行法師)見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ(藤原定家)枯れ、寂れた中に美を見いだす「さび」茶の湯の境地「
錦秋木々の葉が色づき紅葉が進んでいます「結庵」🍵庭の錦木(ニシキギ)も赤く紅葉しています赤、黄、橙と木々の紅葉を錦織に見立て、満開の桜を雲に見立てた文様「雲錦うんきん」は日本画の琳派が好んだ画風とも…春と秋の景色を共に描く、なんとも斬新で美しい…また、11/19は「宗旦忌」千利休の孫、千宗旦宗旦が13歳の時に利休は自刃しました利休の茶の湯を息子たちに伝え、茶の湯を繋いだ🍵千宗旦が信仰した伏見稲荷大社では、伏見の土で焼かれた素焼きの壺が縁起物として売られていた
小春日和「小春」は旧暦10月の異称、今の11月~12月初旬頃の暖かい穏やかな日を「小春日和」秋は駆け足で通り過ぎるよう、冬間近の穏やかなひとときをテーマに「小春の茶会」床の間掛物は「一期一会」「桜小町」の花を飾りました濃茶🍵お菓子は「残菊」薄茶🍵茶筅飾りでお客様から頂戴した、志野焼茶碗で薄茶点前🍵たっぷりとして重厚感と暖か味あるお茶碗🍵お客様は、茶碗の図柄が「巳と月」に見えますと…そう言われれば巳年もあとわずかですね…お菓子は「実り」
茶壺飾り炉開き「壺飾り開炉の茶会」11月より茶室では、畳を切った「炉」に釜をかけお客様に「暖(火)」を近付けますそして、半年寝かせた今年の新茶をいただく、茶の湯のお正月昔は、5月に摘んで、蒸して乾燥させた葉茶(碾茶)を茶壺に詰めて、半年間熟成させて、11月に茶壺の封を切り、石臼で挽いた抹茶が飲まれていました昔の慣習に思いを馳せて、床の間に茶壺を置き、「茶壺飾り」をして、お客様に茶壺をお見せして、真行草に紐を結び飾りました自然の恵み、たくさんの人の手を経て
10月名残りの月二十四節気「霜降」(10/23~)次は「立冬」(11/7~)となり、季節は移ろいます茶の湯では、10月は「風炉」の最後の月「名残り」となります🍵「名残りの茶会」床の間掛物は「喫茶去」咲き残った花をたっぷり飾るのも「名残り」の趣向の一つ🍵千利休の師、武野紹鴎(たけのじょうおう)は、「枯れかじけて寒かれ」連歌が目指す境地を茶の湯に取り入れて「わび茶」を深めました「わび・さび」寂びの美意識🍵10/29は、紹鴎忌濃茶お菓子は「初霜」
時代祭10/22は「平安京」遷都(794年)を祝う「時代祭」が行われます平安京は桓武天皇が風水にならって「四神相応の地」に造られました東西南北を守護するのは、【北】玄武上賀茂神社【南】朱雀城南宮【東】青龍八坂神社【西】白虎松尾大社時代祭は明治28年(1895年)に平安遷都1100年を記念して平安京を模した、朱色(辰砂、丹色)のお社平安神宮の大祭「時代祭行列」は京都が千年以上培った歴史や風俗、伝統工芸を継承し、表しています時代祭に登場する衣装
菊の花開く二十四節気「寒露」(10/8〜)秋が深まりつつあります七十二候「菊花開」(きくのはなひらく10/13〜)「星見草」は菊の別名菊の花は、夜も上を向いて開き、秋の夜空を見上げているよう菊は、奈良時代に薬草として中国から伝わり、鎌倉時代、後鳥羽上皇が菊の花を好み、「菊紋」を皇室の家紋としました菊の花言葉は「高貴」「高尚」「菊」をテーマに「星見草の茶会」床の間掛物は「東籬下」とうりのもと陶淵明の漢詩(4世紀頃)「菊を采る東籬の下、悠然として南山を見る
ダルマさんと月をテーマに10月6日は中秋の名月「十五夜」月の出は、日毎に平均50分ずつ遅くなるそうです月の出を今か今かと待つ?言葉「十六夜月(いざよいづき)」10/7「立待月(たちまちづき)」10/8「居待月(いまちづき)」10/9寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)…🌓🌒昔は、夜の暗闇に月の明かりはさぞ美しかったかと…10月5日は「禅宗」の開祖達摩大師(5〜6世紀)菩提達磨、ダルマさんの「達摩忌」「一華五葉の茶会」床の間花は鉄線と竜胆掛物は
月とうさぎ秋は月も星も清か2025年は旧暦閏月(閏6月)があり、一年が13ヶ月中秋の名月は10月6日です秋の夜空、お月見をテーマに「月を愛でる茶会」床の間掛物はつくばい「吾唯足知」◯を満月🌕に見立ててお客様は、同じ掛物でもその時により見方が変わると仰っていました円相〇と中の字「吾唯足知」はどちらが先に書かれたのかしら?円相の筆のかすれには意味があるのかしら?と話が広がりました秋の野に明けの明星⭐と満月🌕をイメージして花を飾りました天目形鳥獣戯画の茶碗で
秋を楽しむ「秋分」季節の移ろいを自然と五感で感じるようになりました「秋を楽しむ茶会」ご先祖様に感謝するお彼岸でもあります床の間には聞香炉・花入のみを飾り、秋の花々を載せた花台を置いて「花寄せ」をしてお客様に花を飾って頂き「聞香」を致しました掛物は「日々是好日」濃茶器の代わりに茶器「秋津」(40年程前に作った拙作)を使い濃茶🍵お菓子は「桔梗」薄茶🍵お菓子は「彩る栗」「季子ごよみ秋」自然の風を通して、短く儚い秋のひとときを楽しみました🍵茶の湯日
長月の茶会九月の異称「長月」語源は、「夜長月」「長雨月ながめつき」…他にも「菊月」「紅葉月」「彩月」「寝覚月」「稲刈月」の異称がありますどの異称からも爽やかな秋の風、風景が思い浮かびます「長月の茶会」床の間掛物は「秋山風月清」生涯旅をした不遇の人、杜甫(とほ)の晩年の漢詩「笛吹」からの言葉杜甫に思いを馳せて、風も月も清らかと感じる心境とは…など話しは深まりました…秋の野山をイメージして花を飾りました「茶杓飾り」月に兎の茶杓濃茶🍵お菓子は「実りの秋」薄茶🍵お
重陽の節句九月九日は「陽」の「奇数」最大の9が重なる節句「重陽の節句」菊の花が咲く頃で「菊の節句」とも言われます「菊の茶会」庭のつくばいにも菊の花を飾りました🌼濃茶席…‥………………………薄茶席平安時代より菊を浮かべて菊酒を飲み無病息災を願い菊の花に綿を被せて菊の露を含ませ被せ綿(きせわた)で体を撫で不老長寿を願う風習が伝わります「紫式部日記」には和歌があります🖌「菊の花若ゆばかりに袖ふれて花のあるじに千代はゆづらむ」重陽の朝、源倫子(障
台風の影響で今日の仙台は雨模様。でも、ずっと降るわけではなく、降ったりやんだりでしたが、涼しくて、体は楽に過ごせた1日となりました。今日もランチにお出かけしましたが、まずは先日のランチの記録を。ちょっと気温が低くなってくるといきなり温かいお蕎麦の気分になりました。お伺いしたのは結庵さん。蕎麦天ぷら結庵大野田店(富沢/そば)★★★☆☆3.28■家族で楽しめる蕎麦の味!お子様メニューもございます。■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com
お誕生日祝い友人の快気を喜び、お誕生日を祝う🎂「お祝いの茶会」㊗️床の間掛物は「寿」花束のように和洋の花を取り合わせて飾りました濃茶🍵鶴亀「寿」の菓子器に七福神の懐紙を添えてお菓子は「秋海棠」金箔を散らし天目台にのせて濃茶薄茶🍵お菓子は「赤とんぼ」干支茶碗で薄茶お祝い尽くし健やかな一年となりますように…茶の湯日々のInstagramhttps://www.instagram.com/yuiandeippuku/?hl
晩夏南中の陽射しが茶室の壁に庭木を映します八月も末、盛夏から晩夏へと季節は移ろいでいます季節を振り返り、夏の思い出をテーマに「晩夏の茶会」床の間掛物は「清風在竹林」清らかな風が竹林に吹いている~南宋時代の高僧、虚堂智愚(きどうちぐ)が、旅立つ弟子を見送る時に、詠んだ詩にある言葉虚堂智愚は、大徳寺を開山した大燈国師(宗峰妙超しゅうほうみょうちょう)の師、南浦紹明(なんぽじょうみょう)の師虚堂智愚の墨跡は国宝「破れ虚堂」で知られます厳しい修行を続ける
藤原定家(8/20定家忌)立秋(8/7)を過ぎても、日中は変わらない猛暑ですが、朝夕の風は少しずつ涼しくなり、虫の声も聞こえ始めています「秋めく茶会」床の間掛物は萩の画賛「秋色静中生」秋の気配が静かに生じている~吾亦紅ワレモコウ藤袴フジバカマ小菊秋の花を飾りました八月二十日は藤原定家の定家忌平安時代末〜鎌倉時代初の歌人、当時のさまざまな事、様子を記した日記「明月記」や「源氏物語」等の古典の研究、書写を残しました小倉百人一首の撰者でも知られます百人一首の札
暑いと、やっぱり冷たい麺が一番で、昨日も水原製麺さんのすだち冷や冷やをご紹介しましたが、今日もやっぱり冷たい麺。今日は老舗のお蕎麦屋さん蕎麦天ぷら結庵大野打点さんです。蕎麦天ぷら結庵大野田店(富沢/そば)★★★☆☆3.29■家族で楽しめる蕎麦の味!お子様メニューもございます。■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com実は違うお店に行こうとしていたのですが、その途中で、こちらの前を通りかかり『行ってみる⁉️』と急遽お伺いしました。人気店で、駐車場
お盆の茶会お盆の候心静かに、ご先祖様を慰霊、古を思い、先人に感謝する「古今を思う茶会」床の間掛物は「松無古今色」まつにここんのいろなし松は常緑、不変に見えて、中は古い葉から新しい葉に代わっているさまざまな歴史を経て今がある、とあらためて考える時節かと…古きをたずねて新しきを知る「温故知新」を思いました…花は、籠に五種の花、盆花「禊萩ミソハギ」で床の間を清め聞香炉に香「沈香」を焚き茶室を清めました「松無古今色」は竹有上下節、梅自発清香と続き、香盆に梅