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私の「ビジョン」☆ビジョン☆枠に囚われず、全ての人がはたらくを楽しみ、充実した毎日を生きられる社会の実現そして、「ミッション」と「バリュー」です☆ミッション☆「幸せ」「豊かさ」の循環☆バリュー☆*この瞬間を大切に”いま”を楽しく生きる!*悩むよりも進む。まずはやってみる。*相手を信じる。仲間を信じる。*「私たち」は「私」よりもスゴイ!*やり続ければ失敗は失敗でなくなる。単なる成功への過程にすぎない。ぼんやりとしていたものを言
■患者サービス研究所が提唱している「HIT-Bit」という手法は、職員同士が何でも話し合える関係性を創ることによって、職員一人ひとりが感じている「本当はもっとこうしたい」という意見を出し合えるようになり、みずから進化してゆく「自律進化組織」を実現するための方法です。そんな説明を聞いて、多くの経営者・上層部の方々が、「それは良い方法だ」と賛同してくださり、中には、HIT-Bitの導入に進んでくださることもあります。なお、経営者・上層部の方々には、「何でも話し合
■先日、ある病院で、役員の方と話をする機会がありました。この病院では、以前患者サービス研究所のプログラムを導入されており、その後も特に大きな効果を上げ続けている部署の責任者にも同席していただき、さまざまな良い事例をお聞かせいただくことができました。しかし、その時に、役員の一人が、しきりに、「あなたの部署は、人数もちょうど良かったからうまくいった」「部下の◯◯さんも、協力的だから効果が出た」というのです。みなさんも、大きな違和感を覚えることでしょう。それらの発
■以前、ある病院から、「動画を使った研修を企画できるか?」との相談がありました。このブログをいつもご覧くださっているみなさんなら、「これぞ、すっとこどっこいの典型!」と感じることでしょう。そもそも、組織として、「どうしても、職員にこうなって欲しい」という目的があり、それを伝えるための手段の一つとして研修も選択肢に含まれていて、その研修の目的を達成するために使いようによっては動画が効果的になる、という場合に、初めて「では動画を使ってみよう」ということになるは
受講者の皆さんと。自分の強みを活かして、ありのままの自分で楽しく幸せに生きる。~自分らしい生き方&働き方へ~CLASSY.[2018年10月号]で紹介していただきました。いつもありがとうございます。京都、大阪、滋賀など関西を中心に活動しているライフ&キャリアコンサルティングLACIQUEのキャリアコンサルタント黒野正和(KURO)です。ポジティブ心理学公式ファシリテーターとしてポジティブ心理学セミナーを開催したり、「1on1ミーティング(社員面談)」、
■世の中には、やたらと多くの理事がいる団体があります。理事が多いのは民主的かもしれませんが、大胆な改革はできません。そんな団体のもとで運営されている病院では、抜本的な改革はなかなかできないのではない傾向があります。また、わたしが以前勤務していた組織も、業界団体が設立した組合だったので、そこに働く人は、大抵新しいことができません。なぜなら、誰も責任を持とうとしないにも関わらず、なにか失敗があれば、責任を追及されるという傾向がある集団だからです。正しいか間
【キャリコンとしてAIを使いこなす!組織開発に必要な知識】こんにちは、あけぼの社労士事務所代表の齋藤晃人です。いよいよ梅雨も後半に差し掛かり雨が激しく降る日も増えてきました。近年はこの時期の大雨が大きな災害となることが多く、何事もなく無事に梅雨明けを迎えられるよう祈るばかりです。キャリアコンサルタントの皆様AIをご存知でしょうか?ちなみに人工知能のことではありません。アプリシエイティブインクワイアリーの略がAIです。現在のキャリコンの領域に
■人間が高等動物とされるのは、因果関係の多層連鎖を理解できるところにその理由があると考えて良いでしょう。・夜早く寝る→翌朝、早起きして用事を済ませる→デパートに行く→お中元を贈る→相手から律儀な人と思われる→来年度のプロジェクトに加えてもらえる可能性が高まる…このように、人間は、来年度の仕事のために、今夜早く寝るということができます。反対に、・いま怒りを爆発させて暴れる→社会的地位を失う…というように、絶対に損をすると判りきったことをし
会議とか、ネタ出しとか、なんでもいいんだけど困ってる相手にわたしが「それってたとえば◯◯とか~~とかあるじゃん」、そんな風に答えると、なんでそんなこと思いつくんですか?と言われて、うーん、なんでだろう。直感なんだけど、って答えにならないことがある。直感ってなんだろう?と考えるけどそれ、なにもないところからピカってなることだと考えている人が多いのではないかしらね。それは違うよ。頭の中に詰め込まれている経験や体感や知識が、ふとしたことに刺激されて「組み合わさって」ぽんと出てくるものだから(な
■時々、こんな質問をいただくことがあります。「自分から考え行動しない部下がいるのですが、どうやって説得すれば良いのでしょうか?」「部署を活性化してくれない管理者がいるのですが、どうやって動機付けしたら良いでしょうか?」「自律進化してくれない部署があるのですが、どうすれば良いのでしょうか?」■そもそも、「職員には、選択ができる」ということを再確認しておくことが大切です。選択肢は2つあります。■1つは、「忠実他責タイプ」です。みずから問題提起しない
皆さまこんにちは。フリーランス型副社長ことマクドナルド愛子リーです。このブログは、単なる机上の創造物ではなく私の実体験を踏まえて、実際に実践し結果に繋がった法則を書いています。既に結果に出ているものですので、皆様の目標達成にお役に立てていだけたら幸いです。マクドナルド愛子リーの自己紹介はこちらから社員になかなか伝わらない社員のやる気を奮い立たすことができない社員をまとめるのが困難管理職であれば、誰もが必ずと言っていいほど直面するシチュエーションで
子どもの夢応援を通して、親が自分の心の封印に気づく…💖それが子育ての楽しいところ!一緒にアチーバスしましょ〜〜😆…………………7月の思いやリーダー育成ゲーム“アチーバス”体験会は7/31(水)10時から三日月とカフェ井門店です🥳夏休みなので午前中からに設定しました。アチーバスで遊んでからランチバイキングをいただきます。カフェのVIPルームで行いますので、他のお客様に気兼ねすることなく楽しめます。アチーバスは小学1年生から参加できます。どうぞお
なぜか1950年代のハードバップのジャズを聴きたくなったお節介ジジイです。ハードバップというより「純正ハードバップ」と呼んでも良さそうなアルバムを見つけたとです。『ALongDrinkoftheBlues』でのジャッキー・マクリーンのアルトサックスは泣くような音色ですがな。https://www.youtube.com/watch?v=Dp-uY_uOpPwアル中で15年くらい前に死んでしまった私の親友が、ジャッキーのアルトを聞きながら、音もリズムも狂った鼻歌を歌ってまし
■「接遇を向上しようとそいても、なかなか変えることができない」という言葉をよく聞きます。「接遇」は、組織文化ですから、接遇向上を自在にできるかどうかは、組織づくりを自在にできるかどうか、そのものでもあります。そんな視点から接遇を考えていただきたく思います。■接遇研修といえば、どうしても、「あれができていない」「これをもっと良くしなさい」と、できていないところを指摘する研修になりがちです。しかし、これではなかなか変わることがないことは、みなさんもご存知
"0=∞=1:theDeepestWisdomofHumanMind,whichRevealstheSecretoftheUniverse"WearehappytoannounceournTechWorkshopinSanFrancisco,July14th,2019.JesuNoh,whohasgivenaspiritualinsight,iswillingtoanswerallthequestionsyou
■組織づくりの要が管理職であることは、すでにご存知の通りでしょう。組織を一枚岩にして、総力を発揮できるようにするには、トップのその想いを現場の隅々にまで行き渡らせるために、管理職が活躍してもらうことが不可欠だからです。しかし、医療業界においては、管理職教育を行なっているところも少ないのが実情です。しかも、行なわれている管理職教育も、・考課者訓練・面談方法・目標設定指導などの、これからは機械でもできる事柄ばかりと聞きます。時々、コンサルタント会社の管
今年の七夕はあらたにステキな人と出会いが☆週末はキャリアトランプ®ファシリテーター資格認定講座でした。キャリアトランプは自己肯定感を上げて、未来を描くためのキャリア支援ツール。様々なシーンで使えるので周りの人を笑顔にしたい!元気にしたい!という人が学びに来て下さいます。2日間共、出会うべくしてこのタイミングで出会うのですね〜、というメンバーで開催できて、私としてもうれしかったです。「楽しい!」「気づきが多い!」「すごいです
20190708アート・ブレーキーとジャズメッセンジャーズの「Moanin」をオスカー・ピーターソンがピアノで見事に演奏している珍しいアルバムを見つけて喜んでいるお節介ジジイです。ブレイキーのファンキーなジャズを見事にピアノで表現しているところが凄いですね。https://www.youtube.com/watch?v=urOhNJhdy1o日韓報復合戦の報道の底に横たわる陰湿な雰囲気にいい加減ウンザリしていましたが、日曜日のゴルフは面白かったですね。こちらも男女とも
■さまざまな医療機関・福祉施設の研修や組織開発に関わらせていただいて、最近は、研修や組織開発を通じて「本当に現場が変わる組織かどうか」が、かなりわかるようになってきました。たとえば、研修をコンサルタントにやらせるけれど、その施策が終わった後に、担当者が計画的に動いていない病院では、研修の効果が上がることはありません。そうした現場では、研修後に行なう受講者アンケートも「こんなの必要なのか?」というような惨憺たるものであることが多々あります。具体的には、価格
■今日は、「承認力」について。「承認」とは、「相手を無条件に理解し尊重すること」です。対概念は「評価」であり、「組織や上司の価値観に照らして良い・悪いを判断すること」です。なぜ、承認と評価が対概念になるかというと、「本人の価値観を解放するか、他者の価値観を強要するか」の点で、正反対だからです。■ところで、時々、管理職が「部下からの報連相がない」と怒っているのを聞きます。さらに上の上司に「部下たちがきちんと報連相するように教育してもらいたい」とま
■いま、「人間の本当のモチベーションを大切にしよう」という健全な時代になったと言えるでしょう。かつて狩猟・農耕の時代には、人間にとっては、働くことがそのまま生きることでした。働くモチベーションは生きるモチベーションだったのです。しかし、当時は、人が所属するコミュニティは家族だったので、コミュニティの幸せが個々の幸せでした。それが、産業革命を迎えると、事業者が大量に人を使う必要に迫られた結果、見ず知らずの人間を雇うようになります。そこには、豊かな雇用
■組織を動かすということは、人を動かすということです。したがって、管理職は、部下職員の性質を知っておかなければなりません。相手の性質を知らなければ、相手を攻略することができないからです。世間に多くのリーダーシップの書籍が出回っていますが、「部下の性質」について言及されていないのは、ちょうど、治療方法が書かれている書籍に、その治療によって治そうとする病因について言及されていないのと同じです。部下の性質について言及していないリーダーシップ論が、良い管理職をつ
仕事に生きがいを持つためには、何が必要でしょうか?さまざま要素があるかと思いますが、大切なのは「自分で決めること」だと考えています。生きがいラボでは、一般的な組織では自分で決めることができない「給与」について、まずは自分で決めてみるという取り組みを行っています。それは、まさに社員さん一人ひとりに「事業家」になっていただく仕組みです。そのことについてブログに書いてみましたので、いろいろと意見交換させていただければ幸いです。#人事制度#人事評価#ノーレイティング#コン
7月に入ってセミも鳴き出しました。今日は某企業さまからマネジメント研修についてのご相談。一般論としてマネジメントはこうあるべき、マネジメントとは、というのは溢れています。でも実現場ではマネージャーに求めるものって会社によって違います。理論ではなく今、実際にその人が、そのチームが、その現場でいかにいきいき働けるのかにこだわりたい私としては、共感できるし、お役にたてることがありそうなお話。楽しみです。*******キャリア
■組織を前進させるために必要なことは、▶︎ゴールを明示することと▶︎それができているかを検証すること。……の、この2つを徹底するに尽きることは、ご存知の通りです。もし、このたった2つがなされなければ、最低限の約束が守られないということですから、組織のたがが緩むことは明らかです。また、組織の上層部の言うことがブレていて、現場に無用なことをさせれば、大きなストレスになり、現場職員からの反発や不信を生むだけとなります。「だから管理職が、部下に対しては、ゴールを明示し
二巡目のテーマ「24の強み」。自分の強みを活かして、ありのままの自分で楽しく幸せに生きる。~自分らしい生き方&働き方へ~CLASSY.[2018年10月号]で紹介していただきました。いつもありがとうございます。京都、大阪、滋賀など関西を中心に活動しているライフ&キャリアコンサルティングLACIQUEのキャリアコンサルタント黒野正和(KURO)です。ポジティブ心理学公式ファシリテーターとしてポジティブ心理学セミナーを開催したり、「1on1ミーティング(社員面
■組織開発に携わってきて、最近気づいたことがあります。考えてみれば当り前のことなのですが…。まず、組織を変えるために重要なのは、トップの理念、ゴール像であることは、すでに常識でしょう。そして、「そこはできている」ということが多いでしょう。問題は次に重要なことなのですが、それがトップの想いを実現する実働部隊すなわちコアメンバーです。このコアメンバーについて、役職や立場を参考に決めることが多いかもしれませんが、それが大きな間違いです。コアメンバーに
先日、組織開発の先生にお目にかかる機会がありました。一にも二にも、「人」が中心なのですね。組織開発の基本思想は、一億総活躍を掲げる日本に合うのだろうなと思いました。その日か、次の日、何の番組だったか、さらには誰の話だったのかかも忘れてしまったのですが、その人間の特質を生かすべく、持ち場を設けたという話を聞きました。何の番組だったかどころか、何の話だったのかすら忘れるとは、、、あたし大丈夫なんだろうか具体的に何の話だったか忘れましたが、話のポイントは印象的だったので覚えてます。役に人を