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入院中は毎日投稿を目標としていたが今回はそれどころじゃなかったです入院前からの体調不良(たぶん、ただの風邪)と唾液抑制の薬の変更によるアミトリプチリンの副作用で眠気と倦怠感が強くブログどころでは無いグロッキーゴリでした今日からはアミトリプチリンを半分にして昼からやっと頭がスッキリしました恐るべし鬱病の薬…アミトリプチリン二度と君には頼りたくないねってか、この病院は取り寄せ不可の薬が多すぎる町薬局の方が融通がきくってどーゆう事?話は変わり今月の体重ですが着
今日はPTさんと歩行リハをしただけです。麻薬が抜けたからか脳のぽわーんとした症状やふらつきがなくなり、突然30mくらい歩けるようになりました!(昨日は5mでも怪しかった。)あとは上げ膳据え膳の食っちゃ寝のみそれと、看護師さんに「実は乳腺科主治医が会う度に看取りとホスピスの話ばかりしてくるからしんどいです!1度聞けばわかるから何度も何度も言わないで欲しい!」と伝えたからか、今日の主治医は珍しく、看取りとホスピスの話をしませんでした今後も続くと良いのですが……体調は、吐き気、げっぷ、胃も
病気になった時って、いろいろ医師に聞きたい事ありませんか?市販薬で治るような軽い病気なら理解しやすいけど、今後状態が悪くなるような病気だとしたらどうでしょう年齢や元からある持病などから、状態が思わしくないことも起きます徐々に起きてくることもあるし、急に起きることもあるしそんな時、医療者の存在大きいと思ってますでも、説明を聞く立場の家族からすると心の整理がつかないでいると、内容が理解なかったりしませんか?医師が何を話しているのか?今後どうなるのか?何ができるのか?死期が近いのか?
この記事は崖男の癌治療開始から15ヶ月緊急入院から3週間抗がん剤治療→高カリウム血症→腎障害→透析治療開始→危篤状態→透析中止の頃のお話です崖男のご所望弱ったな弱ったな。抱っこしてもらってベッドから出たい。ベッドの柵を外して欲しいこんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですブログの登場人物起きたい崖男昨晩から、強い吐き気と気持ち
今日はPTさんと歩行リハを開始したのと昨日の穿刺で肺に問題がないかレントゲンを撮ったのと食っちゃ寝していただけの日でした!穿刺部の鈍痛以外は痛みゼロ吐き気も基本的にはゼロ(夕食前に調子にのってチョコレートを食べたら少し吐き気が出ちゃいましたけど、ナウゼリンですぐに回復しました。もうチョコレートは食べません)そんなわけで、肝心の、麻薬のコントロールができなくて困っています。飲む必要がなさすぎてあ、あとは乳腺科医からの度重なる「死」の呪文のマホカンタを頑張りました!先生、ネガティブな
https://x.com/kharaguchi/status/1788593928956252371?s=46&t=0-uf-Y8xqFQPFV8oc-2fTQ終末期の日本をみんなで救いましょう。売国奴の政府にやられてたまるか!日本人のための日本を取り戻すために!
うちのジジイ(大腸癌末期)の最近の病状について👇️過去録昨年1月に抗癌剤終了。無治療となった、うちのジジイ。市内大学病院から、市内M病院に転院させられ1年と4ヶ月。転院の際に「いつどうなってもおかしくない」と担当医から言われていた、、、が、その予想に反して割りと元気に経過していた。しかし、2週間程前から体力が急激に降下。食べられない、歩けない状態だ。めまい、ふらつきもありトイレにも這ってやっとたどり着く状態である。実は今までこの体力低下の波は何度かあった。しかし、転院先のM病
先日、紹介した唾液の分泌を抑える薬「ロートエキス散」レスパイト入院する際にちょうどなくなったので病院で処方してもらうように頼んだあとから担当医が部屋に来てロートエキス散の件で話があると…先生)院内薬局にロートエキス散の取り扱いが無かったので院外薬局に問い合わせをしたら、廃番になって代替品も無いと…今まで使っていた分は薬局に在庫であったんでしょう!よろしいでしょうか?と…、ん?どうしようもないって事かな?言われて2日間過ごし
昨日は医療用麻薬で健全にらりって廃人状態だったのでまともな記事更新が出来なかったんですけど、本日、なんとか復活いたしましたいやぁ、そもそもなぜ入院したかってね、超ど級の胃?心窩部?の痛みと強烈な吐き気が原因ですそれはそれはもう、我慢ならないほどの激痛で、在宅医の指示でカロナールを3錠飲んでもビクともしませんでした。でも夜勤担当の看護師は夜通し激痛に悶え苦しむ私に……「もう我慢できません!」と言っている私に……在宅医が訪問するまで(訪問時間は未定だし、主治医はお休み)薬局さんが麻薬を
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください※実名告発をしていたらAmebaに記事を削除されてしまったので病院名、医師名は伏字にしました。今後
ごきげんよう!さわこですペテロの第一の手紙5章5節「互いに謙遜を身につけなさい。なぜなら『神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる』からです」この御言葉からの古屋さんのメッセージを読みました。分かち合いをさせて頂きます。私達が思っている謙遜と、聖書が教える謙遜とは似ているようで全く違うものです。日本語では、謙遜とは控えめで慎ましく…というような意味であり、又、自分の能力を低く評価するという意味もあります。それでは聖書のいう謙遜とはなんでしょう
この記事は崖男の癌治療開始から15ヶ月緊急入院から3週間抗がん剤治療→高カリウム血症→腎障害→透析治療開始→危篤状態の頃のお話です崖男のご所望足のマッサージお腹をさすって胸をさすって顔を拭いてこんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですブログの登場人物三晩目一晩目は簡易ベッドのレンタルが間に合わなかったので、椅子で寝る覚悟をして付き
予約投稿分が終わったら、しばらく医療過誤記録はできなくなりそうです取り急ぎ報告まで
お母さんが癌になった時、癌に効く食べ物やサプリメントを調べた。癌になった人は一度は耳にしたことがあるかもしれない「フコイダン」高いけど、もしこれで癌が小さくなるならと思ったら試さずにはいられなかった。お父さんには、そんな効果あるかわからないものやめとけと言われたけど効果なかったとしても栄養があることには変わらないし、試す価値はあると思った。抗がん剤始めると同時にフコイダンを飲み始めた。抗がん剤が効いたのもあって、たくさん溜まってた腹水もどんどん減っていって、ca125の値も下が
入院中の義父、部屋移動になりました。個室だったら差額ベッド代がいるなぁ…じーさん保険入っていないしベッド代はウチ負担かぁと思っていましたがベッド代のかからない4人部屋でしたホッ💨幻覚の中にいることで周りに迷惑だから部屋移動かと思っていましたが……終末期病棟にということでした。やはり最期が近いらしいです。点滴で体の痛みがないので今は落ち着いていると説明されたと義母「落ち着いている」という言葉だけをピックアップして安心した〜と喜んでいました。そしておじーさん、大丈夫
長男に話すかどうか考えて、長男の意思を尊重しようと思った。長男は、会いたいって言った。元義父は、長男が生まれた事を本当に喜んでくれた。本当は孫と一緒に住みたかった人。私の上司だった人だし、この生真面目な理解してくれていた人だった。『あなたが思っている以上に人は裏切るんだから、信用するな!』私は、信用して裏切られても自分が信じたんだから仕方ないと思える人だけ信用してたのに、誰にも彼にも信用する人だと思われてた。まぁ、、元夫にも裏切られ、めっちゃムカついて⭕️ね💢って思ってるけど笑笑自
高齢の家族を思う時、元気で長生きしてほしいと思うものですでも、やっぱりいつかはお別れする日がやってきますねそれは、徐々にその日が近づいてくることもあるし急に状態が変化して、気持ちが整理できないうちにその日がやってくることも。。亡くなるストーリーは自分では作れませんから、どんな変化が起きていくのかは神のみぞ知るです時々「ピンピンコロリで死にたいわ」と耳にしますが、そうなれることは無いです徐々に老衰が進んできていたり、認知症を発症してきたり、飲み込む力が落ちてきて食べることが
今日はコナモンの日です粉を扱うのが苦手なのでコナモンは家では作りません外でもあまり食べませんお好み焼きは好きですか?ハムスターブログは午後になりますが今日もよろしくお願いします。『死ぬまでにやりたい事ハムスター』今日もお疲れ様です今日は大きくなったコノテカシワを次の住処へと移植させました無事に根付きますように【生きとして生けるもの】を観ました。終末期を扱うドラ…ameblo.jpお好み焼きは好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよ
この記事は崖男の癌治療開始から15ヶ月緊急入院から3週間抗がん剤治療→高カリウム血症→腎障害→透析治療開始→危篤状態の頃のお話です崖男のご所望オシッコが出るり・ん・ご顔拭いてベッド、頭を高くしてこんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですブログの登場人物崖男とムスメYの一晩『とうとう「今夜危ないかも」と言われる』この記事は崖男の癌治
今日もお母さんの写真を見返しながら色々思い出してた。お母さんが入院する3日前にみんなでステーキ食べに行った時の写真。最後にステーキ食べに行きたいってお母さんは言ったけどきっと無理してたんだろうなぁと思いながら写真見返した。入院してからもたくさん撮った写真がある。お兄ちゃんに支えられながら杖をついて水を買いに行くお母さんの写真。病院食のうどんを食べてるお母さんの写真。病院のテラスで車椅子乗ってるお母さんの写真。日に日に出来ることが少なくなっていく中、表情も変わっていくのが写真
今日もお疲れ様です今日は大きくなったコノテカシワを次の住処へと移植させました無事に根付きますように【生きとして生けるもの】を観ました。終末期を扱うドラマには今までマイナスの先入観がありましたしかし【生きとして生けるもの】はよかったです今日もうまうまでちゅよ❣️それでは今日も一日どうか穏やかな時間を過ごせますように♡↓お手数ですがポチッと押していただけると嬉しいです♡にほんブログ村
この記事は崖男の癌治療開始から15ヶ月緊急入院から3週間抗がん剤治療→高カリウム血症→腎障害→透析治療開始→危篤状態の頃のお話です崖男のご所望胸が痛い時があるお腹のハリがある呼吸が少し苦しいアイス食べるアイスノンが欲しい湯たんぽが欲しいこんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですブログの登場人物面会時間の制限が更に緩和入院当初は
今後は、医療や治療や心理療法に直接関わることではないけど、セルフケアに役立つ情報を不定期で20時に更新することにしました▶医療・治療に関するメイン記事は不定期AM8時更新▶セルフケアに役立つサブ記事は不定期PM20時更新メイン記事は医療過誤記録が落ち着き次第、YouTubeやnoteでのスピリチュアルペインの発信に切替えるため、更新頻度が下がると思います。今後も皆様に役立つような情報発信を心がけますということで、ここからはセルフケアに役立つ情報をお伝えしたいのですが、初回の今日はやっぱ
いつもありがとうございます。自然療法スクール&アロマサロンアンデイーンの早坂美惠子です。余命1週間。もしもそうなったら、あなたは何を願いますか?友人が紹介してくれたこちらの本を読みました。がんで亡くなった妻と夫の物語。大学で出逢ってから、2人が歩いた45年の軌跡。旅立った後の病室に残されていた妻のノートに記された思いに涙します。「七日間」神様お願いこの病室から抜け出して七日間の元気な時間をください一日目には台所に立って料理をいっぱい作りた
本人の体力と生命力が旅立つ日を遠ざけているのだろう。誤嚥性肺炎は一旦は好転した。母の終末期はゆっくりと推移している。自分の父親から怒りに任せるままの暴力を受け怪我をした義妹。事情を知った夫は義妹に会いに行った。そして、自分も行くから一緒に実家に行こうと伝えたのだそうだ。義妹は苦笑いを浮かべ老いた父が見せた鬼の形相がアタマから離れないと言っていたそうだ。患部はまだ痛むのだと。いくらなんでも時期尚早すぎるだろう。実家に帰ろうだなんて、酷だわ。義妹さんが気の毒。どんな言葉を
4日妻が何事もなかったように「お出かけしようか」と言ってきた1日の夜に罵倒され会話が無かったが、何とか復活ちなみに長女はバイト、二女は部活の大会でいませんお出かけ先は波佐見陶器市でした私は基本興味はないが、人間観察は面白い•私と同じように興味ないが奥様に連れられてきた人•ママ友&その子供達•姉妹や女友達同士etc見ていると本当に面白い私の車椅子を押しながらでは人混みが多いテントの中に行けない妻でも、私を家に置いてはいけない申し訳ない気持ちです生きている事が
スピリチュアルペインについての本格的な発信はアメブロへの医療記録が落ち着いたらYouTubeとnoteで無料公開していく予定だったのですが、実は、カルテや書類を出しながらする医療過誤記録って物凄く大変で、医療記録がまだまだ終わらないので、いまのところはスピリチュアルペインの発信に取り組む目処がまったくつけられていませんなので、ここいらで一旦「スピリチュアルペインとはなんぞや」という部分について、少し記事にしておきたいと思いますまずは、誤解されがちなので最初に大きく書いておきますが私が扱う
動物が終末期になって調子が悪い時に動物病院に連れていくことを躊躇してしまうことがあるよね。獣医としては連れてきてもらいたいけどぼくら飼主としては「キライな病院に動物を連れて行きたくない」とか「イヤな思いをさせたくない」「ムリな治療をされたくない」「入院させられそうで怖い」「終末
■2024/5/5(日)昨日夕方、訪問診療医師が来てくださいました。訪問診療医師は、ドレナージチューブを綺麗に水で洗い流してくれました。大学病院では、こんなに綺麗にやってもらったことは、ありませんでした。訪問診療医師と熱心に話しているのはゴルフの話です在宅医療というと、介護ベッドで診察のイメージかもしれませんが、今のところ、リビングのソファーで、こんな感じです。大好きなゴルフの話ができて、夫はとてもうれしそうです。■医師が来られるまでは、こんな感じでテレビを見てました。食べれないこ
今、母親が、「看取り期」に入っていて、”その時”がいつ来るのか?そんなこと神様にしかわからないのですが、そろそろ?かと思っていたら意外と(笑)頑張ってくれていて。それで私を含む家族もなんか疲れてきています。この記事でも書きましたが、「ターミナル(看取り期)ハイ」の時期は長くなると疲れます。『#私の親孝行最期への思いそれぞれ…』母が看取り期に入り、私は正直ほっとしたというか、やっと終わりが迎えられるなあという感じです。「最期やから後悔のないように」と、本当に心の底から母のこ