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紅白模様よりも、特徴的でしょ(*≧︎∇︎≦︎)ギザギザーーってなね😁▼続きは、ブログから鱗光紅白メダカが産まれてきた!その特徴とは|ひろしゃんのメダカブログ(メダカの果てまでイッテQ)ブロンズと呼ばれるメダカにある、鱗光表現と呼ばれる特徴。その鱗光表現の特徴を持つメダカを累代飼育していくと、紅白タイプのメダカが出てくると、言う奥様。果たして、紅白タイプの鱗光表現のメダカは、産まれてくるのでしょうか?鱗光表現の紅白メダカの特徴とはまず、鱗光表現の特徴があるメダカや、ブロン
2021年9月7日(火)またしても、UltimateMikaKABUKUWAさんより、幼虫購入。今回購入したのは、ムニスゼッチビロードヒナカブト(ムニスゼッチコフキカブト)■学名Spodistesmniszechi■種親WILD♂30mmupPair■孵化日2021年8月中旬■産地・累代MexicoVeracruzSantaMartaWF1成虫は乾くとゴールドに見え、小型でつぶらな瞳がとても可愛いらしいヒナカブトです。
この表題で前回書いてから既に2ヶ月近く経っている。これだけ時間が経つと「飼育に失敗したのだろう。続きはなさそうだ」と想像するのも無理からぬところだ。ところがどっこい、飼育は順調である。ついでと言うことで他の結果についても触れると、屋久島産ミヤマカラスアゲハは順調に成長しており、多分、あと10日程で蛹が目立つようになるだろう。8月末には久しぶりに上越国境にミヤマカラスアゲハの雌を採集しに行った。このところ長野北部に行くことが多かったので、この方面に雌の採集に行くのは本当に久しぶりである。結果
長い間、飼育し続けきた、楊貴妃透明鱗ヒカリ体型メダカですが、いよいよ、飼育場から姿を消すことに(×∀︎×๑)やっぱり、新しい品種のメダカに、手間をかけたいらしい💦💦さらに、透明鱗ヒカリ体型のメダカって、何年経っても、体型が良いメダカを選別するのが、とっても、大変なことも、理由の一つだけど、、、けど、それだから、こそ、やっぱり。。。▼続きはブログから篤姫(楊貴妃透明鱗ヒカリ体型メダカ)の選別飼育は、大変だからこそ‼️|ひろしゃんのメダカブログ(メダカの果てまでイッテQ)皆
『摂理の淘汰』の巻数日前の追い回しより、なんとか採卵した卵から、ざっと50が孵化当たり前ではありますが、現在進行形で減り始め、まだ共喰いモードには入っていないものの弱い子から順に10は⭐️になったのではないか、とでも、なんだろう?針子は針子なんだけど、心なしかゴツい彼らのお母さんは、イエローコメットと更紗のハーフのデコポンお父さんは、更紗コメット同士の子、2代目ヒレお化けことサニーそして、心配の元『こいつら姉弟…』そのもう1人の兄弟が先日亡くなった涙目のカボスこちらの親父もサニ
□こんにちは~いつも訪問いただき、ありがとうございます❗ここ数日、雲は多めですが、真夏日が戻ってきましたね~地元は、最高気温が34℃にまで❗こんな休日は、ベランダの子供用プールを独り占めして、まったり過ごすのが最高です。コロナの関係で、プールや海もダメ、川は増水が立て続き、こういう時は危ないので、子供たちを連れては行けず。そうなると、自宅プールが最高に便利なんですよねぇあまりの暑さに、庭に住み着いているカエルが2匹、ベランダプールにやって来ましたよ一緒に泳
屋久島産ミヤマカラスアゲハの累代飼育は、一応は成功している。とは言え、満足な数の幼虫が育ったのは8月3日、4日に産卵された卵からの約50頭だけであり、成功したと言う手応えはあまりない。ここがそれなりに十分な数が育つ目算が立ったので、ホッとしてもういいや、と言う気分が多少出たことは否定しない。この50頭を約4頭ずつ、13の袋に分けた。これ以外は少ないので識別の必要はあまりないのだが、メインは紫袋の赤紐である。一方で8月18日には、照度計を使って袋のある場所の照度を測定した。以前にも書いたが、最
どうも、こんにちは。深山です。またまたまたまたヤフオクが、僕に話のネタを提供してくれました(苦笑)。昨日日付が変わる寸前に、僕の出品に関して「質問が来ています」とかいう通知が来たんですよ。何の質問かな?と思って開いてみたら、見たこと無いIDから「嫌です」と、謎の一文がありました。………………………………………は( ̄▽ ̄;)?うん。普通に意味不明ですね。一体何が「嫌です」だったんでしょうかね?最近バカどものおかげで、すっかり僕の説明文に「説明文が理解出来ない輩は絶対に入札し
おはようです和『なぎ』です明方から豪雨と雷にみまわられヤバいっす(;・∀・)イベントどうしようかなあ、、、とゴロゴロしながら考えとりました(笑)あっ!こいつもいっときましょ👇静楽庵黒ラメ幹之サファイア系若魚1ペア1500円どうでしょう?盛り上がる価格になってきてるでしょうか??このサファイア関しては、なるべく青みの強いものを累代飼育してきてる品種なんでそこそこ良いレベルかな?と思います引き続きご予約お待ちしております📱070-8584-1249
♂はかなり前から後食してましたが♀も安定してゼリーを食べるようになったヨツボシヒナカブトのペアリングをしました♀はゼリーに夢中で♂が乗ってもまったく気にしてませんおそらく上手くいったのではないでしょうかヨツボシヒナカブトは60匹以上幼虫が生まれたにも関わらず成虫になったのは♀が4匹だけでしたしかも休眠中に2匹がにもう1匹の♀とお婿さんとして迎えたこの♂でペアリングしてなんとか累代飼育を続けたいと思いますオマケYahoo!ブログの時のフォロワーさんから以前頂いたマグカップですザリガ
まだまだ元気にしております我が家のカブトムシくん。^^今年は産卵させて、「幼虫から育てるぞー」と思ってね。オスメス一緒にしているのですが、もうそろそろ産卵しててもいい頃だよな。で、マットをちょっと掘ってみたら…産んでましたー。^^これがカブトムシの卵ね。(直径は2〜3mmかな)うまく孵ってくれるといいんだけど、カブトムシにも無精卵ていうのがあるんだよねぇ。とりあえず待ってみるしかありません。ところで、「卵を産んだら、親虫は死んでしまう」と思ってる人
雌雄識別を兼ねて「眼」が見えて来た蛹を冷蔵庫から少しずつ出している。その結果、15日までに屋久島産B2から2雄1雌が羽化した。最初に羽化した雄は、ちょっと累代飼育には使いたくない感じの雄。その次が雌で、次の写真のように、最初に羽化した雌とよく似ている。写真としては左尾状突起が真っ直ぐなので違うと分かるが、若干前翅が小さい印象だろうか。順調にいけば、この雌は8月1日あたりから産卵させる予定。こうなると雄の羽化が待たれる。15日、待望の交配に使いたくなる雄が羽化。後翅裏面の白帯も、屋久島産として
3代目もそろそろお年頃ってことでカブトムシブリーダーのK家にてお見合いと相成りましたK家では男子寮と女子寮とで分かれており、昆虫ゼリーのカップも空っぽになるほど食欲旺盛健康そのもの幼少期に栄養価の高いごはんを与えていたようでみんな個体サイズも大き目です。比べて我が家は少しケチってしまった感があり小さめ。。。教訓:幼虫時にはもったいぶらずに新しい昆虫マットを随時追加していくべし。1号5月30日♂オス⇒K家とペアリング(7月10~14日)2号5月30日♀メス(奇形)⇒
一時的に連載していたフタオチョウの話題に区切りが着いたので、徐々にミヤマカラスアゲハの話題を再開する。その際、ちょっと表記を変更したい。今まで、雄親については全く表記せず、雌親のみを表記して「A系統」などと書いてきた。もちろん手元のメモでは何と何を交配し、そこに…と言う形で書いてあるのだが、それも繁雑になり始め、他方、ブログの表記が雌親だけでは、備忘録的な役割を果たせない。そこで、以後は表記を以下のように変更する。最初の記号AまたはBは、その個体の母系を指す。昨年9月3日に採集したAの雌の
中島みゆきの『彼女の生き方』と言う歌の中に、「死んでいった男たち呼んでいるような気がする生きている奴等の言うことなんか聞かないが」という一節がある。そう、そうなのだ。生きている幼虫の価値は低い。死んでいった幼虫が問題なのだ。フタオチョウが沖縄県南部に分布を広げた原因として、「クワノハエノキに強く依存する系統が増えたため」という仮説が広く信じられている。ヤエヤマネコノチチが本島北部に多く、本島南部にはクワノハエノキが多いと言う事実(本当だろうか?)を前提とすれば、この仮説はフ
さて、我が家のオオクワガタたち。去年、今いるオオクワガタたちが死んだら累代飼育を終わろうと思って増やすのをやめていたが、大阪のオオクワガタ仲間から幼虫(山梨県韮崎市産)が4頭届いたので、とりあえず今年はやめられなくなった。4頭ともマツノインセクト(国産クワガタ専門店)の韮崎市産♂と♀からのもの。その4頭が5月中旬頃成虫になった(羽化した)。♂1頭72㎜(山梨県韮崎市産)♀3頭47㎜/48㎜/48㎜(同上)現在我が家に残っているオオクワガタは全部愛知
6月26日土曜日は午後から曇ったものの晴れ間も時折見え、ある程度温度も上がったが、全く産卵していなかった。夕方産卵するとしたら、早朝に産卵しても不思議はない。そう考えて夜に母蝶を取り込まず、27日午前まで袋に入れたままにしていたのだが、無駄だったようだ。こんなものかな?と言う疑問も沸いてくる。1日7卵とか3卵と言うのは、蝶の産卵数としては少なすぎる。見るからに未交尾と言うことはなさそうだ。やはりクワノハエノキでは産卵しにくいのだろうか。27日日曜日は天気は良くないと言う予報である。日曜日は休
昨日も、横浜市役所でのコンサートのお手伝いのお仕事でした朝から一日、よく頑張りました夕方の次の予定まで、鎌倉で優雅にランチ仲良しのピアニストさん、サックス奏者さん、元タカラジェンヌさんとのんびり過ごしましたサックス奏者のけんちゃんにチョコもらってハッピーそして、鎌倉まで送ってもらいました鎌倉にある、ちょーオシャレなレストランテラス席だったから、安心してご飯できましたレストラン内にはレトロなピアノが2台もありましたみんなで普通に弾こうとしたら、プロなのに、怒られましたそりゃそうか笑
今年は早いっ5月末から三代目がぞくぞくと羽化してきましたよ~ある日の朝、そろそろ出てきたかな~と観察するとしっかりした角がのぞいていました。1号誕生です。お~おめでとう。こんにちは2号はあの人工蛹室で羽化してくれたメスです。が、よく見ると羽が開けないという奇形が確認できます。やはり人工蛹室はリスクがあるという事でしょうか。。。それでも一生懸命生きています。頑張ったね。ありがとう3号のメスです。毎年のことですがひっくり返って上手に起き上がれずバタバタする子もおります。手がか
すでに産卵を終えている屋久島産ミヤマカラスアゲハの系統と予想蛹化日を列挙すると下記のようになる。(2)B系統2頭(1化成虫)産卵、6月20日頃(3)A系統、B系統各1頭(1化成虫)産卵、7月6日頃(4)A系統2頭(2化成虫)産卵、7月13日頃蛹になってから10日程度で羽化し、羽化の開始から交尾、産卵までは1週間程度はかかる。したがって、普通にやっては8月10日、17日、24日に産卵は無理である。これらの他に紀伊半島産、6月15日頃蛹化信州産、7月1日頃蛹化がいる。紀伊半島産は
グランディスヒナカブトWF2個体の累代に対して、累代障害は発生するのかと言うテーマで検証しているが、今のところ無事に幼虫も孵化もしてるし成長もしてます。今回は、累代障害の検証には関係ないかもしれません。どちらかと言うと幼虫飼育についてかな。現在個別管理の他に、多頭飼育しているケースが有るので様子見ていきます。左のケースは、4月上旬に孵化した幼虫を発酵の浅い安価なカブトマットに4頭いれてあります。右のケースは、4月中旬に孵化した幼虫をnマットに5頭入れます。左のケース左のケースから取
蝶、カブトムシ、てんとう虫…あなたの好きな虫は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう6月4日だから、今日はムシの日だそうです息子がまだ小さかった頃、夏休みとかキャンプ場へ行った時に、カブト・クワガタを、捕まえては飼育してました。そのうち、ムシキングの影響もあって、外国産カブクワにも手を出したのは、親父であるオレの方が、ハマったからなんですけどねハロちん♪を、家族に迎えるにあたり、ムシたちは卒業したはずでしたが、単身赴任になった時
3年前にメダカくじで当てたあけぼの紅白が嫁ぎ先から里帰り😃我が家のあけぼの紅白が残り一匹になったことを聞きつけた人が里帰りさせてくれました😃今日は雨だし長旅もしたから水合わせしてゆっくりしてもらいます。今年も累代できる😍