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ついに!軍艦島として知られる端島に行きました。2回目のトライでついに達成しました。前に来たときは、波が高く船は出航すらできず、軍艦島ミュージアムの見学をする事ができただけでした。上陸できる確率は3回に1回くらいだそうですが、今回は波もなく、ドルフィン桟橋から上陸して間近で見学することができました。島を埋め立てて拡張し要塞のようにこの島の正式名称は端島ですが、その外観が軍艦のように見えることから、
<LEESang-GuenMusicFestival2011>の訪問地、普州(チンジュ)についての紀行文シリーズの再録です。私が訪ねた普州城趾を訪ねた11月末は、韓国南部の紅葉の季節だったようで、公演としても整備された城趾内のあちらこちらに紅葉が散見され、秋が深まり冬の到来がもうすぐという季節の風情を醸し出していました。珍しく韓国訪問が二年以上空いてしまっているので、そろそろまた韓国の友人達と交流の機会を持ちたいと願っている私です。
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプ小学生当時、読んでいた1冊がコレ。中央公論社(現在は中央公論新社)で中央公論·婦人公論編集長や企画開発室長、常務取締役など要職を歴任した鉄道ヲタクな宮脇俊三さん。週末という限られた時間に時刻表を駆使して、それまでに乗り残していた国鉄の路線約100線区2000kmに3年掛けて乗車、国鉄全線全区間の完全乗車を達成までの過程を綴った紀行文で、宮脇俊三の作家デビュー作でもあります。タイトルは国鉄全線の営業キロ数20992.9kmから取った
■「起きている」という便利な言葉そして再び、冒頭のニュースに戻ります。「戦争が起きているので」この表現もまた、誰が始めたのか誰が関与しているのかそうした問いを一切含まない、極めて中立的で、同時に責任を曖昧にする言い回しです。言葉は、現実をそのまま映すだけではありません。現実の“見え方”を作る力を持っています。主語を消せば、責任もぼやける。■教養は「連想する力」面白いのは、ひとつのニュースから、中学受験の論説文海外文化の違い村上春樹の紀行文と、記憶が次々につながって
車力道に残る人々の暮らしと石の記憶を歩く鋸山海の景色と浜金谷駅まだ空には星が残っていた。吐く息が白く、空気はきりりと冷えている。冬の早朝、始発電車に乗るため駅へ向かった。今日は千葉の名山、鋸山へ。電車に乗ってしまえば寒さも気にならない。「駅までの辛抱」そんなことを思いながら、自宅近くの駅へ向かった。電車に揺られ、鋸山登山口のある浜金谷駅に向かう。車窓から見える東京湾の海の景色に、自然と気持ちが高まる。朝もやに霞む水平線。遠くにはゆっくり停
有吉佐和子がニューギニアに行った紀行文が河出文庫から復刊されました。1960年代のニューギニアの奥地で道も満足に通ってないようなところに持ち前の好奇心から旧友の文化人類学者の誘いに乗って飛び込んでしまって、生きるか死ぬかの経験をされたようですが60年近くたった今となってはまだ文明の影響が及んでいないニューギニアの様子が分かる貴重な資料になっています。現地に住むネイティブは昔ながらの生活をしていて、敵部族を20数人殺したとか、女一人
日頃、いろいろな方のブログを楽しんでいます内容はいろいろお料理やスイーツのこと読書レビューや紀行文プライベートなこと日常の悲喜交々初めて知った、役に立つ情報時には、悲痛なブログを読むことも何かコメントしたくなりますが、部外者の軽はずみなコメントは、ブロガーさんを傷つけるのではないかと躊躇しますそして、”いいね”問題です年に何度か、いいね!の意味を考えたくなります苦境のただ中にいるブロガーさんや悲しみに暮れているブロガーさんや凹んでいるブロガーさんの、深刻
参加しましたきょうは、紀行文、幼年童話、エッセイを読みました。それに付随した資料を読み込み、その深い内容にも感嘆紀行文は、続きがあるそうなので次回も楽しみにしています。ベンガルの民話を読みました。「そんなことは、ありえない。うまのたまごだよ」という時に使われるそう。日本では「眉につばをつける」のことです。それにしても、日本語のなかには、インドから来た言葉がたくさん入っているそうです。「ちょっと」「やばん」「はた」「シャンプー」「かわら」「旦那」等…。言葉って、おもしろいです。↑お菓子
2024年1月のブログです*村上春樹さんの『辺境・近境』(2000・新潮文庫)をかなり久しぶりに再読する。じーじにしてはめずらしく、少し内容を覚えているような気がしていて再読が遅れたが、いざ読んでみると、やはりほとんど覚えていなくて、またまた新鮮に読んでしまった(?)。本の帯に、その場に立って、触れて、はじめてわかることがある、とあるが、村上さんの言いたいことは、ずばりここなのだろうと思う。今は、テレビやSNSなどで、なんとなくわかったような気になってしまうことが多
対馬からフェリーに乗り、壱岐島へ向かいました。フェリーは壱岐島の南東側に位置する印通寺港に到着しました。壱岐のキャラはミャク様風最初に立ち寄ったのが猿岩です。猿岩は黒崎半島の先端にある高さ約45メートルの奇岩で、玄武岩が波に削られて形成されました。横から見ると海に向かって座る猿の横顔のように見えることからこの名で呼ばれていますが、角度によってはゴリラのようにも見える形状です。壱岐
2019年1月のブログです*スェーデンの生物学者ステン・ベルクマンさんの『千島紀行』(加納一郎訳・1992・朝日文庫)を再読しました。原典は1932年の本で、1929年から30年にかけての千島列島の調査紀行です。今から90年前の千島列島、自然が豊かです。動物が自由自在に駆け回っています。千島列島の返還交渉が話題になっていますが、政治オンチ(?)のじーじにはあまり関係ありません。じーじは北海道生まれのどさんこですので、やはり北海道もそうですが、その近くの樺太
三島由紀夫紀行文集(岩波文庫緑219-1)[佐藤秀明]楽天市場読み始めました。20年前くらいは三島の小説を読んでいましたが、何か気持ち悪くなるので、しばらくは辞めていました。今、わたしは紀行文にハマっているので、こちらを図書館で借りてきました。いや〜、難しくて理解できない部分もあるけど、知らなかった言葉に出会え、きびきびした文体が心地よい。檣上読み方はしょうじょうとルビが降ってありましたが、初めて出会った言葉でした。檣はほばしらの意味でした。1951年年
2019年1月のブログです*新潟美人ちゃんの星野知子さんの『トイレのない旅』(1997・講談社文庫)を再読しました。去年の後半、沢木耕太郎さんの『深夜特急』を読んでいましたが、沢木さんが泊まる安宿はシャワーが水だけだったりして、たいへんなところが多く、それを読んで、じーじは、それではトイレはどうなのだろう?と少し疑問を持ちました。トイレは問題がなかったのか、それともダンディーな沢木さんなので、トイレのことはあえて触れなかったのか(じーじは後者かなと思いますが…)
紀行編を担当させていただいている「バスジャパンハンドブック」の新刊が発売されました。X120「仙台市交通局青森市交通部八戸市交通部」です!巻末の紀行文で、仙台市営バスの乗り降り旅を綴りました。政令指定都市のイメージが強い仙台ですが、広い範囲にわたるため、自然豊かな風景もたくさん見ることができました。ぜひお手に取ってご覧ください。バスジャパンハンドブックシリーズ仙台市交通局青森市交通部八戸市交通部本の通販なら紀伊國屋書店ウェブストア、電子書籍ストアKinoppy!店舗受取で送料
『遠野物語』が発刊された時代に遠野を紹介するガイド本があった。明治44年4月出版松山繁二著『遠野案内』国立国会図書館デジタルコレクションで偶然みつけました。遠野の名所や方言、今も商売繁盛のあのお店や旅館が紹介されていて楽しい。文体や活字にその時代がにじみ出る。しかも、すべてのページが無料でネットで読めてしまうもしかしたら活字で残る最も古い遠野版『まっぷる』や『るるぶ』と呼んでもいいかも。デジタルで資料を残して、公開してくれて有り難い気持ちです。そし
本年も大変お世話になりました。俳優としても、ライターとしても、少しでも作品や媒体のお役に立ち、貢献できるようにと思ってまた一年過ごすことができました。出会いたいと思った方との出会いも数多くあり、とても幸せなことが積み重なった一年でした。ご一緒することのできた皆さま、心よりありがとうございました。災害や戦争などの絶えない世の中ですが、皆さまの心が少しでも健やかでありますように。どうぞよいお年をお迎えください。谷口礼子-----《2025まとめ》
「待つ」という人間爾来の行動がある。「待つ」間は、行動というよりは行動してない期間かもしれない。待つことは時に退屈なことでもあり、待ち遠しいことでもあり、余裕を持った行動でもあるように思う。昨日のこと、朝9時に用件までの用件を済ませて9時半の近所の店の開店を待つ間、また近所の郵便局とショッピングセンター併設の銀行ATMを廻り、それでも時間が少し余ったのでそこの広い駐車場で待機して目的の店へ向かった。その次にもう一件用事がある店へ向かった。珍しく一番乗りと思えば10時開店というの
こんなおもしろい本久しぶりに出会った!夢中になって読んでしまう。1年ほど前に電子書籍で買って、今回電子で再読して、丁寧にかつちょこちょこ読み返したいから紙の方も買ってしまった。有吉佐和子さんのわざとらしくない文章。文化人類学者の畑中幸子さんの女傑さ!一生大事にしたい本になった。畑中幸子さんの本読みたいけど絶版ですね。同じことを松田青子さんもインスタで書いてました。なんとも不思議なのは、都会で暮らしていた有吉さんは53歳で亡くなっているのに対して、未開の地で中国産コンビーフや乾パンを主食
こんにちは、木谷美咲です。ご訪問ありがとうございます。プロフィールはこちら先日出展した文学フリマ東京41での出来事を、noteにまとめました。初めての自費出版『ウツボカズラ飯紀行』が初刷分完売し、制作から頒布までの過程、読者の方とのやりとり、文学フリマという“場”で感じたことを書いています。自費出版のリアルや、プロ・アマが混在する文学フリマの現在についても触れています。ぜひご覧いただければ幸いです。▶︎記事はこちら【完売御礼】文学フリマを終えて。自費出版のリアルと可
私の知人で数年前に定年退職して現在旅行ライターとして活躍している方がいます。何作かその紀行文を読んだのですが、これは自分には書けない世界だなと一瞬感じました。主にヨーロッパの田舎を写真と文章で淡々と水が流れるように書いており、メルヘンと静謐を湛えるような体験記には引き込まれるものがあります。なぜ、私には書きにくいかと思ったかというと、そこには創作の要素があまりないからなんですよね。要するに、事実そのままを感想と感動で綴る中には、当たり前ですが脚色とか物語性というものがない。
ついに超リビングレジェンドまでたどり着いた感じ。いろんな海外取材者のユーチューブを見て、いろんな人の本を読んでみたけど、スローな旅にしてくれに到達。個人で海外を旅する人=ハチャメチャでアクシデントを期待する人と世間一般はイメージするかもしれないが、違う。いたって普通の人でないと、バックパッカーはできない気がする。ハチャメチャな人もいるだろうが、そんな人はきっと外国のどこかで消えている(消されている)旅の紀行文、特に危険地帯と世間で思われている場所に行ってくる人は、何も危険なことがない
今週、山梨県に出かけ、真っ盛りの紅葉を楽しんだ。もう遅いかな、と心配だったが、黄色、赤、橙色に美しく色づいた道路沿いの高い樹木と、ぐるりと囲む山々の秋の景観にたっぷりひたった。「熊、出没注意」の看板も、幸い一ヶ所のみ見かけただけ。ところが、神経質になっていたのか、遠く道路脇に停めてあった黒い軽自動車を、「あっ、クマ!」と思わず叫び、隣のドライバーを驚かせてしまうドジな場面もあったが、翌日無事帰宅した。旅行、それも海外旅行が趣味というほどの資金力はないが、65歳になり、大学での非常勤講師
「正藍冷染」は、栗原市文字(もじ)の地で受け継がれる日本最古の染色技術。冷染がなぜこの地で発展したのか、その由来や歴史的背景を深掘り。藍という植物と、地域文化の関わりを知る貴重な記事。【宮城県栗原市】日本最古の染色方法「正藍冷染」の読み方・由来を訪ねるin愛藍人・文字|地域伝統文化ラボ宮城県栗原市の文字地区に伝わる日本最古の染色技法「正藍冷染(しょうあいひやぞめ)」を訪ね、藍玉づくりや自然発酵による染めの工程を体験。季節と人の手が織りなす暮らしの記憶に触れ、藍の青に宿る栗原の風土と文化
こんにちは、木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございますこれまでの活動は→プロフィールをご覧ください。11月16日に登壇予定の「虫フェスVol.9」で、新刊を初売りします。『ウツボカズラ飯紀行〜食虫植物と食文化をめぐる冒険〜』A5/50p/口絵2p/1,000円(税込)11月16日「虫フェスVol.9」(初売り)11月23日「文学フリマ東京41」にて頒布します。表紙はこちら👇木谷美咲の初の自費出版本。限定部数発売です。今回文章・写真はもちろ
【イタリアの丘/安野光雅】知り合いの方が送って📷下さった、昨日の夕暮れ⬆️今月は、展示会もありますし、ブログ毎日投稿を目指しております出来なかったら、人間、てことで許してくださいね…。困った時の、本棚紹介今日は、安野光雅あんのみつまささんdeath💀【ほぼ安部公房コレクション】の棚の中にありますこの本は、大変掘り出し物で…BOOKOFFで買いましたw『イタリアの丘』その際、2冊購入したのですが…もう一つの、『フランスの道』は、『詩ではなく29』詩であって欲しいあなた
『この菊に歌を詠み添えよ』菅江真澄像※秋田県立博物館蔵菅江真澄は、江戸時代後期の紀行家・本草学者です。(三河国生まれ、本名:白井英ニ)菅江真澄(すがえますみ)—日本…ameblo.jp↑の続きです。『菅江真澄と西光寺』西光寺に滞在した天明4年9月11日〜15日の記録。『あきたのかりね』菅江真澄著引用:国立公文書館秋田叢書4⭐︎和暦の天明4年9月11日〜15日→西光寺に滞在※旅日記:『あきたのかりね』より天明四年九月十三日※和暦・・(途中略)
雑誌『旅と鉄道12月号』に、おすすめ廃線跡を見開きで書かせていただきました♪先輩や有名な方に囲まれてドキドキですが、10名のおすすめが順番にお読みいただけます。私は、『山形交通高畠線』を書きました。編集部の小野さんに、シブいと言われました(笑)ほかにも読み応えのある記事、美しい写真が盛りだくさん!めくるだけで旅情がわきあがります☆ぜひご覧ください!旅と鉄道2025年12月号-イカロス出版イカロス出版の本「旅と鉄道」編集部著books.
今日もアクセスしていただきまして、ありがとうございます。今回は、今までに書評をしたことのない本のジャンル「紀行文」を投稿します。【タイトル】酒を主食とする人々エチオピアの科学的秘境を旅する【原タイトル】ー【著者名】高野秀行氏(ノンフィクション作家)この本は、図書館で予約して約6ヶ月間してから私の順番が回ってきた本だ。私は知らなかったが、実はテレビ番組で放送されたものが書籍化されたためだった。警告今回は、ネタバレになりかねないのであまり内容にあまり