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関市わかくさプラザ5月25日は○1968年福岡県の国鉄篠栗線が全線開通。全区間が単線ですが、筑豊地域と福岡市中心部を最短で結ぶ路線で2001年には全線電化され、特急列車も走るようになっています。○歌手の陣内大蔵さんの誕生日。陣内大蔵/深呼吸(1989)「メントス」のCM曲になった5thシングル。この他に「新しい風」「見つめるだけで」「僕は風、君は空」が同CMに起用されています。ちなみに陣内大蔵さんの「陣内」は「じんない」ではなく「じんのうち」と読みます。○プロ野球選手で中日
博多～篠栗～桂川～飯塚～直方～折尾～黒崎間の筑豊線・篠栗線・鹿児島線の一部で構成されております「福北ゆたか線」と言いますと、上の画像の直方車両センター所属の８１７系電車（画像１）・８１３系電車（画像２）、そして８１９系蓄電池電車、熊本車両センターの８２１系電車（画像３）で運行されておりまして、特に利用者が多い博多～篠栗間では多くの乗客の利用が見られております。この路線では、快速列車を中心に多くの方々の利用者が見られておりまして、それほど多くの利用者を得ている路線であると言ってもいい
上の画像の大分車両センターに所属しております４１５系電車は、現在は全車１５００番台のステンレス車となっておりまして、１４編成５６両が所属しております。九州における４１５系電車は、令和４年９月改正に伴いまして、大分車両センター・鹿児島車両センターに所属しておりました鋼製車が全車運用を離脱、現在は徐々に小倉総合車両センターにおきまして解体が行われておりますし、ステンレス車の１５００番台に関しましては南福岡車両区所属車が全車大分車両センターに所属、集中配置の形が取られるに至っております。
一昨日は久しぶりの鉄分補給となりました。九州を半周する鉄道旅です。大分を6:44に出発。幸崎発ですが、高校生で意外に混雑してます。815系ですかね、最近の電車はほとんどロングシートでしかも椅子が硬い。大神で日出総合高校、杵築で杵築高校の生徒さんがドバッと降りました。今日、最初の乗り換え、中津に到着。以前は大好きだった811系ですが、鬼コストカット社長の方針で全部ロングシートに改造されてしまいました。ただ、シートは柔らかめで
篠栗は山間部と麓では桜の進み具合が全然違いました。呑山観音寺、三宝荒神あたりの桜、しだれ桜はまだ先かなという感じでしたが、鳴淵ダム、明石寺や弘照院は散るのも美しいという具合いでした。鳴淵ダムから明石寺を望む。篠栗線が桜へ近づく。ループ橋から明石寺を。下から。弘照院は金出信号からすぐ。しだれ桜は終わってましたが、ソメイヨシノはいい感じでした。
お寺か神社のような建物ですが２０１４年３月１５日に写したＪＲ九州篠栗線城戸南蔵院前駅です。
2025年3月6日、篠栗線原町駅にて。817系4両の普通2654H列車新飯塚行きと行き違いする、キヤ141系G2編成の試9633D列車。2月17日に九州入りし各線区の検測走行を続けている、ＪＲ西日本吹田総合車両所京都支所のキヤ141系G2編成。昨日6日は福北ゆたか線（篠栗線・筑豊本線）博多～黒崎間の検測走行を行った。昨日午後から休みだったワタシは、近場の原町駅で、博多へ戻る同編成を迎撃。817系4連の2654Hとの行き違いの様子を撮影したのが冒頭のカット。2654Hの前寄りは2
国道沿いの歩道から新緑を背景に撮影写真はキハ２００形気動車恐らく赤い快速号だと思いますこちらはキハ66.67の普通列車この頃の篠栗線のメイン車両でしたこちらはキハ47とキハ65の編成この頃はまだキハ58系の車両も運用されていました
乗りつぶし達成日:2015-12-28乗車日:2024-7-26博多より篠栗線普通直方行きに乗車。篠栗線は吉塚〜桂川となっており、桂川から先は筑豊本線に直通する形になっているが、博多からの列車のほとんどは筑豊本線に直通するので、博多〜直方〜折尾で一体の運行形態となっている。博多〜直方〜折尾は福北ゆたか線と呼ばれ、篠栗線や筑豊本線といった正式名称が駅で目に入ることはほとんどない。吉塚を出て鹿児島本線と分岐、しばらくは市街地を走る。しかし路線は単線で、果たして利用者数に対する適切な本数は
新緑の中を走るキハ200赤い快速号電化前の篠栗線はキハ200やキハ66.67を中心に運用されていましたこちらはキハ66.67気動車
篠栗線の筑前山手を訪問筑前山手駅は無人の高架駅で駅前は国道201号線でした国道を篠栗方面へ歩いて訪問写真は手前に花を入れて200系気動車を撮影当時は赤い快速の名前で運行されていたかと思います
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、篠栗線・筑豊線・鹿児島線から形成します「福北ゆたか線」と言いますと、その通称区間では現在は上の画像の８１７系電車・８１３系電車と言った電車が運行されておりまして、快速・普通列車と多くの列車が運行されております。この「福北ゆたか線」では、当初はこれまで２両以上で運行されております快速列車のほとんどが３両以上となっておりまして、編成も上の画像１のように２両編成、画像２のように３両編成あれば、２＋２両の４両編成や、３＋２両の５両編成・３＋３
10月始め、福岡に行った時の御朱印巡りについて書かせていただきます。10月1日福岡空港に着いて、ホテルに行く前に荷物をコインロッカーに預けて博多からJR福北ゆたか線(篠栗線)に乗りまして南蔵院に行ってきました。南蔵院高野山真言宗別格本山篠栗四国霊場の総本寺江戸期天保年間に開かれた篠栗四国は、明治19年、廃仏毀釈のあおりを受け霊場廃棄命令が出されたしかし、地元の人々の十数年にわたる嘆願の結果、明治32年高野山より南蔵院を招致することで存続が認められた博多駅から約30分乗りま
また台風が生まれたらしいけど、相変わらず進路予想してるヤツがいるようで公の場に出すのなら、図の隅でいいから予想したヤツの名前も書け…って思うのよねってそんなにグダグダ言ったところで、もう予想屋の描いた妄想的デマ進路を信じる国民もいないかしらとりあえずは何処かの機関の特権で、資格を持ってるクセに数時間後に降る雨すら予想できない予想屋を全国に公表すればいいと思うのダ篠栗線の駅訪問ブログ、続きィ～っ城戸南蔵院前駅を出て２分後、お隣の駅…13：37筑前山手駅、とーちゃこまず、列車お見送り
パラリンピックも終わっちゃったし、いよいよ本格的な秋に向けてあたしの馬券にも力が入るようになる…かな秋って言っても、今の時代は夏は11月くらいまでを指すのかもしれませんが障害レースについては先月の小倉サマージャンプに続き、今年は今週末のジャンプ重賞も中京開催なのねあー、だからまだ暑いときの小倉サマージャンプが少頭数だったのかって今ごろ納得今度のレースの距離が30メートルだけ長くなる理由は分かりませんがあと、秋の乗り放題パスを使うのなら南部杯が終わってからにしよって思いましたでは、九州
現在、筑豊線とともに「福北ゆたか線」を形成しております篠栗線は、現在近郊型電車では上の画像にもありますように８１７系・８１３系各電車、さらには主に「若松線（折尾～若松間）」で運行されます最後の画像の８１９系蓄電池電車や、令和４年より乗り入れるようになりました８２１系電車も運行する路線でもありまして、快速列車に関しましては全列車３両以上による編成で運行されております。そんなこの篠栗線は、吉塚～篠栗間は、当時沿線にありました炭鉱での石炭輸送のために、明治３７（１９０４）年６月には開業し
きょうは８月１６日なので２０１４年３月１５日に篠栗線城戸南蔵院前駅で写したクハ８１６-２００１です。
博多～飯塚～直方～折尾～黒崎間の総称であります「福北ゆたか線（篠栗線・筑豊線（桂川～折尾間）・鹿児島線（折尾～黒崎間））」では、この区間を運行します快速列車が３両以上での運行となっておりまして、快速列車の乗車定員を増やしております。この「福北ゆたか線」では、近年利用者が増えてきておりまして、特に博多～篠栗間は沿線の宅地化もありまして乗車率もかなり高いのも特徴でもあります。また、快速列車となりますと普通列車とは５分（博多～篠栗間）ほど早く短縮されますので、快速列車停車地の所にお住まい
船尾駅から城戸駅へ移動キハ200系の離合シーンを撮影するために訪問写真はキハ66.67城戸駅は現在城戸南蔵院前駅に改称されています
こんばんは。その1の続きです。桂川駅に来ました。前日から降り積もった雪が残っている中、DEC741形が到着します。試9625D試運転・博多行きDEC741形E1桂川駅では後続列車が先に出発しましたので、吉塚駅に先回りしてきました。試9625D試運転・博多行きDEC741形E1そして、小倉総合車両センターからの出場スジで何か下ってきているようでしたので、竹下駅で撮影しました。現れたのは415系8両編成でした。南福岡車両区に常駐している415系を、所属先の大分車両センターか
おはようございます。この日はDEC741形による検測が、篠栗線・筑豊本線で行われ、HKT48の劇場公演のため福岡に来ていましたので撮影しました。まずは、篠栗線原町駅での撮影です。試9622D試運転・飯塚行きDEC741形E1そして篠栗駅で後続列車が追い抜きましたので、筑豊本線天道駅に先回りしました。試9622D試運転・飯塚行きDEC741形E1この日の検測は筑豊本線飯塚駅まででしたので、折り返してきたところを桂川駅で撮影しました。それでは、その2・終に続きます。ご覧
【記事とは無関係な前書き】今年の白笹稲荷神社の初午祭は2/12！秦野駅との間を往復する臨時直行バスを撮りたいもしくは乗りたい方はお忘れなく！※以前見た時は「秦07」という系統番号だったんですけど…これまで何線区乗ってきたかを確認するというだけの記事…（『〖14線区目〗小野田線（ＪＲ西日本）』をご覧になりたい方はこちらをクリック）いきなり朝ラー！駅名標は載せませんけど、博多からです。車内にこんなスペースが。ちなみに、アイスコ（－ヒー）差してみました。次の吉塚が起
JR九州は昨年12月15日、今年3月に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。今回はこれについて分析します。ダイヤ改正についてダイヤ改正についてwww.jrkyushu.co.jphttps://www.jrkyushu.co.jp/railway/dai2024/pdf/press_kyushu24.pdfhttps://www.jrkyushu.co.jp/railway/dai2024/pdf/press_kagoshima24.pdfhttps://www.jrkyushu
１１月９日。今日は語呂合わせで１１９番の日。秋の火災予防運動も始まりました。お互い火のもとには注意しましょうね。さて、８月２１日。筑肥線と福岡市交通局空港線を通って博多駅まで来ました。ここからは小倉駅まで移動するだけなんですが、鹿児島本線の乗り場へ行くとネットニュースや地元のブログ友達からの情報通り、通勤時間帯に重なったこともあってか恐ろしいほどの混雑具合で、乗る気が一気に失せました。今までにも通勤時間帯に乗ったことがありましたが、ここまでひどくはなかったように記憶して
2001年9月9日、博多駅にて。試乗会列車として発車を待つ、817系VG13編成。（当時）22年前のきょう。ワタシは博多駅発着での、817系電車試乗会に参戦していた。この年の10月6日に「福北ゆたか線」電化開業を控え、前月の9月に数度にわたって、新型電車である817系の試乗会が一般公募で行われていた。以前書いた↓の記事もそのときのものだけども・・・。『19年前、桂川駅にて』2001年9月9日、筑豊本線桂川駅にて。博多発門司港行き普通列車のキハ66・67-1と、試乗会列車の817系
拠点の長者原で乗り換え「【旅行記】鉄コン23」では前後の旅程も対象になっています．14:30ごろに会場の天神エルガーラホール(大丸東館8F)までには多大なる旅程をあえて辿っています．『【目次】2023/8/13鉄道模型コンテスト九州大会』今年も鉄道模型の祭典が九州でも開催本日8/13，筆者は「鉄道模型コンテスト九州大会2023」の会場を訪問しました．記事執筆時点で拠点に戻っています．以下，…ameblo.jp吉塚駅への道まずは吉塚駅を目指します．今回は「青春18
おはようございます。その5の続きです。吉塚駅での撮影を続けていきます。特急きらめき・博多行き787系BM-10博多行き813系RG019快速・荒尾行き811系PM10＋PM**特急ソニック・博多行き883系AO-5久留米行き813系RM210＋RM213(左)博多行き813系RG018(右)回1731D回送・竹下小行きキハ47-9074＋キハ47-****＋キハ47-****＋キハ47-8089このあとは、博多駅に移動しました。それでは、その7に続きます
おはようございます。その4の続きです。吉塚駅での撮影を続けていきます。特急ソニック・博多行き885系SM8博多行き813系RG016回送・博多行き783系CM23＋CM15貨物ED761015＋コキ快速・南福岡行き813系RM1110＋817系VM30**＋VM3005普通・鳥栖行き811系PM5ここで一旦切りますが、このあとも吉塚駅での撮影を続けました。それでは、その6に続きます。ご覧いただきありがとうございました。
2023年7月11日、篠栗線柚須～吉塚間にて。試9625D列車として検測を行う、DEC741形E1編成。6日に九州入りし、以降九州内電化区間の検測を行っている、ＪＲ西日本吹田総合車両所京都支所のDEC741形E1編成が、昨日11日は竹下（小）～飯塚間往復での検測走行を行った。前回、2月に検測でやってきた際にも、この柚須～吉塚間で撮影していたんだけども・・・。『DEC741が福北ゆたか線検測』2023年2月18日、篠栗線柚須～吉塚間にて。「福北ゆたか線」検測を行う、DEC741形E
