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金融機関など向けに専門メディア「ニッキン」さんで11月25日から連載をスタートしました。タイトルは人材育成のプロが解説働きがい改革で人を活かすFeelWorksでは、銀行、保険会社、証券会社などはもちろん会計検査院、財務省などでの研修開講実績も豊富です。ただ、すべての金融業界企業・組織にお役立ちできているわけではないため、この連載で広くお役に立てればと考えています。連載初回は以下です。一つでも多くの金融機関での人材育成のお役に立てますように。
通信文化新報さんでの連載『「人が育つ現場」考』123回目の論考コラムが12/1発行紙に掲載されました。今回のタイトルは繁忙期のマネジメント5つのポイント師走。大忙しで目が回るような日々を送っている人も少なくないでしょう。僕もです💦。そんな繁忙期に、リーダーはどうあるべきか。季節柄、経営者としての自戒の念も込めたコラム。一人でも多くの上司の皆さんにお役に立てれば幸いです。すべては、日本の上司を元気にするために。人を活かす経営の新常識Amazon
昨日12月10日の夜は、今年2月に開講した働きがいを育む講師養成講座9期の最終講でした。僕は第1講と今回の第10講に参加。この最終講の前半で「自己のブランディング」について講義しました。後半は、受講生全員の1年間の学びの総括と今後のアクションについての宣言を発表。それぞれの思いを聴きながら僕も大いに刺激を受けられました。ありがとう。今期も「働きがい」に関するそれぞれの問題意識のもと集った仲間たちがたおさんこと、田岡英明塾長の講義・ファシリテーションのもと
FeelWorksの歌姫クリちゃんが企画制作とMCをしてくれているポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」。FeelWorksという会社について創業経営者の僕自身語るシリーズ第4弾。テーマは「ワーケーション」について。僕たちは、2023年に「働くを遊ぼう。」をスローガンに、千葉房総にワーケーションやワークショップができる「FeelWorkationハウス」建築。年に一度は仲間みんなで中長期視野の夢やビジョンを語り合うロングドリミン合宿をした
SBIビジネス・ソリューションズさんが発行するビジネス誌『会社の知恵袋』さんでの連載第3回が12月号に掲載されました。課長・リーダーのための「現場の上司力」6つのステップ第3回のタイトルは【STEP③】仕事の意義や目的を理解させるやはり、人の動機づけの根幹は目的意識です。具体的なノウハウもコンパクトに書いています。ご関心ある方は、ぜひ「会社の知恵袋」をご覧くださいね。すべては、日本の上司を元気にするために。本物の「上司力」「役割」に徹すれ
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)12月突入!あっという間の1週間でした。月初は毎年夏・冬に訪問している企業様での研修。冬はフォローアップの実施なのですが、今年は特に受講者の皆様方の変化成長が著しく、感動!受講者の皆さんの部下への日々の向き合い方、努力されたんだろうなぁ...ということがひしひしと伝わりました。それと共に、研修ご担当者様のご尽力にも本当に頭が下がります。心から感謝申し上げ
先月、2025年11月15日に開催された厚生労働省のオンラインシンポジウム「キャリアを動かす"学び"の選択肢」のアーカイブ配信がスタートしています。ご一緒した、いとうまい子さん、敦子さんのお話はとてもよかったなぁ。苦労されてきたからこその学びの価値、意義の物語にはとても心を打たれました。司会の三須亜希子さんのファシリテーションも最高でした。見逃していた、というあなた。ぜひ以下からお申込み、ご覧くださいね。▼▼▼オンラインシンポジウム「キャリア
相手に伝わる上手な怒り方、イライラせずに人と付き合う方法をお伝えします。安全大会・研修講師、アンガーマネジメントファシリテーターの千原圭子です。安全大会、研修のお申し込みはコチラ今日は兵庫県で管理職向けアンガーマネジメント研修です。怒りを感じた時に衝動的な言動を防ぐことでハラスメントのリスクを減らし部下への適切な指導や良好な人間関係を築くことが出来ます。怒りや悲しみといったマイナスな感情は誰にでもあります。組織全体がアンガーマネジメントを学べばより円滑なコミニュケー
ディスカバーさんの富裕層メディア「エンリッチ」さんでの連載『成功をつかむリーダーの心得』。その第3回が11/19に公開されました。程度の差こそあれ、学歴コンプレックスを抱く人は少なくないでしょう。前職時代に「ケイコとマナブ」の編集に長く携わり、僕自身の信念としても学ぶことの意義を強く感じている視点から、学歴コンプレックスの思い込みに警鐘を鳴らしたコラム。以下からお読みくださいね。▼▼▼■連載成功をつかむリーダーの心得第3回常に学び
FeelWorksの歌姫クリちゃんが企画制作とMCをしてくれているポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」。FeelWorksという会社について創業経営者の僕自身語るシリーズ第3弾。テーマは「フラットな組織」について。ティール組織だとか、ホラクラシー組織だとか、流行り言葉は次々出ては消えていきますが、要は風通しのよい組織、上意下達ではなく一人ひとりが当事者意識をもてる組織、気持よく働ける組織、働きがいを感じられる組織って何だろう?もちろん、
今日は、あなたの心臓が少し「ドキッ」とするお話から始めさせてください。あなたは、深夜や早朝、あるいは仕事中の忙しい時間に、実家の親御さんから電話がかかってきた経験はありませんか?着信画面に表示された「実家」や「母」の文字を見た瞬間、「?」の感情と何となく嫌な汗が出る。恐る恐る通話ボタンを押し、「.....もしもし?」と声をかけるまでの数秒間、最悪の事態が一瞬、脳裏をよぎる。「何かあったのかな?「倒れたんじゃないか?」「救急車か?」結果的に、「あ、ごめんごめん、ちょっ
昨日12/1は15年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学。今期第9講でした。前々回、前回に続いて、課題図書の感想レポートをもとに、働く未来のイメージを膨らませる授業。3回目の課題図書はZ世代の早期離職は上司力で激減できる!Z世代の早期離職は上司力で激減できる!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}本来は、新入社員、若手社員のマネジメントにあたる上司の皆さん向けの本ですが、これから新入社員になる教
第10位「青年よ大志を抱け」には、大切なメッセージの続きがあった!第9位オービック野田会長の半世紀に学ぶ、修羅場体験に裏打ちされた言葉の迫力第8位八甲田山雪中行軍の現場で、リーダーのあり方を思う。第7位『パナソニック人事抗争史』。経営トップ人材育成の難しさ第6位部下が上司のリーダーシップを認める「3つの体験」★滋賀大学小野善生教授連載@人材育成ジャーナル第5位お客様、社会、社員。ヤマト運輸が目指す"満足創造"経営。
ちょっと恥ずかしいのですが、日刊ゲンダイさんで、僕のバイオグラフィーについて11/26発行号からインタビュー連載がスタートしています。まだ人生の第3コーナー入口で、FeelWorksの仲間たちと挑み続けている「日本の上司を元気にする」事業も道半ば。人生や経営を語るのはおこがましいとは思ったものの、同年代の編集委員Sさんが面白がってくれまして、3回程度の予定が7回にも増えて書いてくださるとのこと。僕のような負け続けてきた田舎生まれの少年が苦労して育ててくれた両親
ユーチューバー頑張ってますよー💦マーケチームリーダーのフミさんディレクションでFeelWorksのYouTubeチャンネルで新刊について語り続けています。9/25に第1回、10/1に第2回、10/8に第3回を公開しましたが、今日ご紹介するのは10/23に公開したこのシリーズ最終回の第4回です。7分ほどですので、お付き合いくださいね。これを機にチャンネル登録もよろしくお願いしますー。▼▼▼書籍『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる
FeelWorksの歌姫のクリちゃんの発案で2024年10月に始まったポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」※毎週月曜日(祝日を除く)放送継続は力なり。1年以上コツコツ続けてきて番組は125本を越えてきました。僕たちのラジオは、すべてフリーで聴き放題なので、聴きたい番組を自由に何度でも聞けるようナビゲーションページがあったほうがいいね。というわけで、クリちゃんが作ってくれました。以下から聞きたい番組をお気軽に♪▼▼
先週末11/22に発行された老舗経営誌『経済界』2026年1月号に寄稿しました。特集は「日本人と給料」。--------------------------------特集日本人と給料●賃上げトレンドはしばらく続くが給料アップは必要条件にすぎない●店長年収2千万円を打ち出した丸亀製麺の目指す心的資本経営粟田貴也トリドールホールディングス社長兼CEO●「給料では目立たなくていい」サイボウズの働き方改革の考え方青野慶久サイボウズ社長●飯田泰之明治大学政治経
妹が研修で東京に来るとのことで、リクエストのロブションを探したけど高すぎるーとのことで、ロブションカフェバージョンでせっかく妹来るし、豪華コースにしたけど、お店はカジュアルな感じカフェだもんねでも味と見た目はさすが一流だったデザートのミルフィーユは人生初の食べ物だった🍰すごく美味しいスープパンはおかわり出来た前菜はパテお魚料理お肉料理はすごいボリューム内観はこんな感じ厨房が見えてるのもよいパフェ食べてる人が多かったなぁデザートがまだ出てきてないのに、19時半閉店を知ら
ディスカバーさんの富裕層メディア「エンリッチ」さんでの連載『成功をつかむリーダーの心得』。その第2回が11/5に公開されました。会社の経営も個人のキャリアもプランド・ハップンスタンス、つまりご縁ですね。そのご縁を得るための行動の大切さを綴りました。以下からお読みくださいね。▼▼▼■連載成功をつかむリーダーの心得第2回準備不足で行動し、周到に準備しないhttps://www.enrich.jp/business/mmgmt/60549
FeelWorksの歌姫クリちゃんが企画制作とMCをしてくれているポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」。FeelWorksという会社について創業経営者の僕自身語るシリーズ第2弾。テーマは「行動規範」について。経営理念(社志)に共感して集った仲間たち。一人ひとりの持ち味活かした役割で大活躍してもらうためには圧倒的な当事者意識と主体性が必要です。そのためには有能感と自己裁量がセットになる内発的動機付けされた状態がマスト。経営者としての僕
飲食店経営専門誌『近代食堂』2025年11月号で新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』の書評を書いてくださいました。「働きがい」を柱にした現代版マネジメントの勧め今の時代必読の一冊だ。とのこと。とても光栄です。僕個人的にも採用難、定着難、育成難に悩む飲食店経営者の友人が何人もいるので、上司の気持ちが痛いほどわかります。人材不足に悩む一人でも多くの飲食店経営者、店長の皆さんのお役に立てますように。すべては、日本の上司を元気にするために。
昨日11/17は15年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学。今期第8講でした。前回に続いて、課題図書の感想レポートをもとに、働く未来のイメージを膨らませる授業。2回目の課題図書は懇意にしている中央大学の阿部正浩との共著『5人のプロに聞いた!一生モノの学ぶ技術・働く技術』5人のプロに聞いた!一生モノの学ぶ技術・働く技術Amazon(アマゾン)この本を読んでそれぞれの感想・学びを侃々諤々グループディスカッシ
SBIビジネス・ソリューションズさんが発行するビジネス誌『会社の知恵袋』さんでの連載第2回が11月号に掲載されました。課長・リーダーのための「現場の上司力」6つのステップ第2回のタイトルは【STEP②】アドバイスよりまずは傾聴の努力僕たちFeelWorksが考える傾聴の本質と具体的なノウハウもコンパクトに書いています。ご関心ある方は、ぜひ「会社の知恵袋」をご覧くださいね。すべては、日本の上司を元気にするために。部下全員が活躍する上司力5つの
ディスカバーさんが運営される新しい時代の富裕層メディア「エンリッチ」さんで10/20から新連載『成功をつかむリーダーの心得』を始めました。サイトに掲載されている広告はクルーザー購入、ヘリコプター購入、投資、ハイブランドファッションetc.世の中にお金持ちの人はいるんですね。下町に暮らし、居酒屋が好きな僕とは別世界で物欲もあまりない僕に書けることがあるのか躊躇しましたが、読者の多くがビジネスオーナー、経営者とのこと。であれば、リーダーのあり方であれば、お受け
FeelWorksの歌姫MCクリちゃんが、「前川孝雄の上司が元気ににるラジオ」での前川孝雄の本「はじめに」朗読シリーズ。第8弾は、『頭痛のタネは新入社員』です。この本は、僕がFeelWorksを起業した2008年に発行した一冊。その前年から書き始め、思いが高まって、3倍くらいの文章を書き、書き上げたとたん高熱を出してダウン。ところが、パソコンに保存したはずの原稿がなぜか半分くらい飛んでしまってまた書き直したり。。。思い入れのある一冊ですそれか
昨日11/10は15年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学。今期第7講でした。今回から3回にわたり、毎回課題図書の感想レポートをもとに、働く未来のイメージを膨らませる授業。初回の課題図書は拙著『仕事を続けられる人と仕事を失う人の習慣』「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣(ASUKABUSINESS)Amazon(アマゾン)この本を読んでそれぞれの感想・学びを侃々諤々グループディスカッション。①共感したこと・仕事は残業含めて時
お元気様ですYKCコンサルトです今日も元気にハッピーに♪さあさあ今日のテーマです▶本人以上に昨日は、ある組織の管理職向けフォローアップ研修でした冒頭のアイスブレイクでは、3つの問いに対するアンサーを共有する形式でスタート!その問いのひとつに、こんな問いを投げかけました。「あなたは、部下の強みや良さを、部下本人以上に知っていますか?」この問いに、参加者の皆さんは一様に「うーん……」と考え込み、しばし沈黙「そんなこと、考えたこともなかった」と
ITmediaエグゼクティブさんで新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』にまつわる3回連載。完結編の第3回が10/22に公開されています。以下からどうぞ♪▼▼▼連載「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる部下からの耳の痛い話に、上司はどう向き合うべきか【第3回】部下からの耳の痛い話に、上司はどう向き合うべきかトップや上司が、部下や若手の本音をしっかり受け止め、対話をする。それが職場再生につながるのではないだろうか。
本日は、企業での管理職養成研修。春と秋に新入社員研修を承り、この度は別部門からのご依頼です。「声と話し方」の大切さを認識し、スキルアップを図ることが中間管理職にも必要と、この度の登壇となりました。東北各県から集まった皆様、とても意欲的に取り組んでくださいました。ご縁に感謝いたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・既刊も好評発売中!どちらも重版出来!第4刷・第3刷発行!(世界文化社より発売)パーソナルトレーニングを承ります。対面2時間21,000円オンラ
通信文化新報さんでの連載『「人が育つ現場」考』122回目の論考コラムが11/4発行紙に掲載されました。今回のタイトルはしがらみを断って変革リーダーシップを発揮するために変革が待ったなしの社会課題山積のなか、3カ月の政治空白と停滞には呆れる思いでしたが。やっと国会が始まりました。「ワークライフバランスという言葉を捨て、働いて働いて働いて働いて働いて参ります」は物議をかもしています。しかし、日本初の女性総理大臣となった高市早苗さんには極論や論点ずらし