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「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)折に触れ、FeelWorksきがプロデュースするセミナーで講義頂いたり、ご著書から学ばせて頂いたりもう10年以上も交流させて頂いている組織学者で、モチベーション論の権威。同志社大学の太田肇名誉教授から、新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』の書評コメントを頂きました。お忙しいなか、お読み頂き感謝しかありません。-------
おはこんばにちは!FIREしたいシンママ、ひなたです。今年になって、管理職登用試験に推薦してもらいしかし落ち、↓その時の話『意志はどこからやってくる?!』おはこんばんにちは。FIREしたいシンママ、ひなたです。先日も管理職研修がありました。リーダーとは、ということで色んなリーダー論を学んでいます。全員に共通して…ameblo.jpリーダー研修なども受け、なんとなく管理職を目指さないといけない気分に自分のなかでなってました。だけども、自分の心に正直に向き合うと私の第一位は
管理者研修の感想が届き、皆様の手応えがあったと伺える内容にホッと安堵。研修実施はもちろん、100%伝え切る気持ちでやります。講座は生もの、求められる対応やはり講座は生物(なまもの)なので、その場で対応を求められます。意外に多かったのは、「上司から下位者への報連相は初めて言われた」ということ。そして皆さん思い出したかのように「若手の時に、して欲しいと思っていた」と。そうなんですよね
「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)見事1位獲得!新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』が紀伊国屋書店大手町ビル店さんで\総合ランキング1位!/\ビジネス書ランキング1位!/に輝きました~。同書店ランキングコーナーで今週いっぱい展示されています。新刊に込めた、今年のFeelWorksのスローガンでもあるこの国に「上司の働きがいを取り戻す!」思いが広く
東京駅の丸の内側すぐの巨大書店丸善書店丸の内オアゾ店さんで、新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』のB1ポスターをドーンと掲示してもらいました。1階入って少し奥左側です。ポスターは目線よりかなり上ですので、お見逃しなく^^「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)すべては、日本の上司を元気にするために。「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒さ
発売になったばかりの新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意』。プロのMCでもあるFeelWorksの歌姫クリちゃんが、その美声で、"目次"をポッドキャストで朗読してくれました。通勤・移動途中などに、ながら聴きしてもらえれば。▼▼▼FeelWorks代表前川新刊「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる"目次"ご紹介FeelWorks代表前川新刊「働きがい改革」に本気の上司がチ
家に帰って夫に病院での療育と今後のことについて話をした。「子供の適性を親が見極めて育てることは当たり前のことなのです。勉強が伸びそうだからそれを伸ばすという選択をしているだけのこと。しかしその見極めを誤ることも多々あることですがね」「特性があるし、懸念されることも仕方がないわよね」「でもできたら高学歴で賢い子の母になりたいも心の中の願望でありますの」「それを望まれた子供は苦しくてたまりませんよ。少なくとも私はしんどすぎましたね」うーーーんと唸っていると、夫が受けている管理職研修の資料
こんにちは!栗林です今日は「管理職」についてお話ししたいと思います。個人事業主の方や、社長自らが全ての管理をしている小規模経営の方は別として、会社勤めをしていると、皆さんの周りにも必ず“管理職”と呼ばれるポジションの人がいるはずです。ただし、管理職というのは単に部長や課長という肩書きを持つ人のことではありません。経営者と現場社員の間に立ち、全体を俯瞰して効率よく業務が遂行されるよう采配を振るう立場――これが真の管理職です。弊社も以前は、私が全ての管理を行っていました。しか
今日8/14から、日経新聞「やさしい経済学」で興味深い新連載「新時代のマネジャー」が始まりましたね。しかも、筆者は長年折に触れ交流させて頂いている滋賀大学の小野善生教授。初回は、ミンツバーグ教授の至言をもとに序論を展開。リーダーシップ論/管理者行動論を長く研究されており、何より、現場で働くフォロワー視点でのリーダーシップに詳しい小野先生の主張・展開が楽しみです。その小野先生から、この日経連載執筆に取り組まれている最中に新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチ
SBIビジネス・ソリューションズさんが発行するビジネス誌『会社の知恵袋』での連載Z世代の早期離職を予防し育てる「上司力」第11回が8月号に掲載されました。今回のタイトルは『今の仕事のままでは将来のキャリアが見えません・・・』Z世代の若者の特徴の一つとして、将来不安の強さが挙げられます。タイパ意識の高まりもあいまって、真面目な若者ほど任された仕事経験がキャリア形成につながるかどうか気にする傾向があります。一方で現場で若手に任せられる仕事は限られれ
9月3日(水)開催(鹿児島会場)人を育て、動かす「リーダーの対話力」多様な人材が共に働く時代、リーダーや指導者には「相手の意欲を引き出す関わり方」が求められます。その中心にあるのが対話力です。対話力は、単なる話し方や説明の技術ではなく、相手を理解する「聴く力」気づきを促す「問いかけ力」モチベーションを高める「承認力」自分も相手も尊重する「伝える力」の総合スキルです。本研修で学べること●オリエンテーションなぜ『対話力』が今、必要なのか●コーチングの基本と対話のスキ
お元気様ですYKCコンサルトです今日のテーマ▶スキル習得の落とし穴管理職研修のご依頼の多くは「マネジメントスキル」ですまぁこれは管理職研修に限らずですが、人事総務が年度計画の遂行を重視していることが背景にあり、研修の達成率が、彼らの評価指標になっているから、手っ取り早く身になるものをテーマにするのだと思いますでも、本当にそれだけでいいのでしょうか?「うちは違う」と言われる企業もありますが、実際には研修直後のアンケート結果をもとに実施の成功度を
株式会社常光札幌支店管理職対象の研修を千景が担当しました🎤私は長崎2日目で、子どもたち4人引き連れて長崎めちゃくちゃ楽しんでいます💖千景よ、おつかれちゃん。
通信文化新報さんでの連載『「人が育つ現場」考』119回目の論考コラムが8/4発行紙に掲載されました。今回のタイトルは女性活躍3度目の正直は、家事・育児分担より上司の後押し次第これだけ官民あげて労働時間を減らし休暇を取りやすくし、夫の家事・育児分担を奨励しているのに、遅々として女性活躍は進まないのか。多くの企業で女性活躍、ダイバーシティ推進に取り組んできたFeelWorksを率いる僕の問題意識を綴りました。1社でも多く、真剣に女性社員を育てたいと考えてい
◾️管理職研修本日は、朝一番から研修と知りながらも昨晩、水道橋で飲み過ぎた。駅でも巨人戦終了後の観客とぶつかり混み合う電車の帰宅となった。どんな研修なのか相変わらず準備できていないが、それが自分の弱みなんだろうと感じる朝。
先週からの私主催のプロジェクト。質問があれば答え、相談があればともに考え、苦情はひたすら聞いて詫び、自分のミスもひたすら詫び、合間に別件の問い合わせが入っても持ち込んだパソコンで隙間時間に対応し、市役所のWi-Fiが使える公共施設で業務用パソコンの使用許可が出るようになってよかったです。そんな緊張の1週間をクリアしたのであんなに減らなかった体重も土日をはさんだにも関わらず1.5キロ減りました随分恐縮されましたが市教委主催
親しくさせてもらって四半世紀も経つかな。吉本興業の伝説のマネジャーであり、いまは志縁塾代表で、国民民主党で世直しにも挑み続けている大谷由里子さんが、毎朝続けてらっしゃるYouTube【大谷ゆりこ】GoodMorning。そこで、僕の新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる」を取り上げてくださいました(感謝、感激!)アランの言葉で僕も大好きな名言『悲観主義は気分。楽観主義は意志』をモチーフに語られています。僕の本もしかりですが、何より大谷さん
第10位爆発するアテンション・エコノミー時代は、キャリアのセルフブランディングが必須になる第9位初公開☆39冊目新刊の表紙完成!!『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』第8位令和職場で最も許されない女性上司の言動とは@プレジデントウーマン特集記事で監修第7位NEWS☆FeelWorks前川孝雄の「Z世代育成講座」eラーニング開講@ユーキャン第6位若者の大企業就職シフトと大企業の即戦力採用シフト
発売されたばかりの新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』。嬉しいことに、首都圏を代表する大型書店の丸善日本橋店さんで、パネルとともに展示してくださっています。ぜひお近くの方は、丸善日本橋店に足を運んでくださいね。すべては、日本の上司を元気にするために。「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)
「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)8/28(木)15時から、新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』の出版記念セミナーすることにしました!上司の働きがいを取り戻すには会社や人事は何をどう組めばよいのか。双方向で意見交換しながら進めたいので、少人数限定&リアル開催で。ご関心ある人事の方は早いもの勝ち。詳細・お申込みは以下から。▼▼▼『
「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意7/29発売当日、新刊プレスリリースも配信されています。本日発売!新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』出版記念イベントも開催!「上司力®」の第一人者・前川孝雄が、現代の働く幸せを阻害する「働き方改革」の副作用を乗り越える極意を徹底解説本日発売!新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』株式会社FeelWorksのプレスリリース(2025年7月
「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)昨日7/29発売になった新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意』。プロのMCでもあるFeelWorksの歌姫クリちゃんが、その美声で、"はじめに"をポッドキャストで朗読してくれました。通勤・移動途中などに、ながら聴きしてもらえれば。▼▼▼FeelWorks代表前
「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる:上司も部下も幸せになるマネジメントの極意Amazon(アマゾン)やっとこの日が来ました!本日7/29。僕の新刊『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる』の発売日です。書店店頭に並び、Amazonなどネットでも買えるようになりました。39冊目の僕の生み出した子どもはどれだけ多くの読者の働く幸せをサポートできるだろうか。ワクワクです^^すべては、日本の上司を元気にするために。
先週7/25(金)~7/26(土)は、四半期に一度FeelWorksの仲間たちと実施しているビジョンミーティング「ロングドリミン」(じっくり夢を語り合う場:通称ロンドリ)でした。FeelWorksは12月決算のため、1~6月の上半期が締まり、下半期に向けたキックオフ的位置づけ。2008年の創業から18期目の折り返し地点。7月早々に実施したかったのですが、有難いことに全国のお役立ち先での人材育成プロジェクトが多数走る中、最大公約数的にみんなが集える日程を調整するなか、7月
こちらの会社様での管理職研修は、今年で2回目ですね。戦後、アメリカから様々な論文や研修プログラムが入って来て、父が翻訳したり事務局したりしながら修行し、その後転職して、株式会社リクルートという会社の研修トレーナーになりました。その父から聴いた話ですが、日本に「マネジメント」という言葉が入って来たとき、あてはまる日本語がなかったのだそうです。結局、「管理」となったわけですが、それでも意味合いはちょっと違うんだよな、といつも言っていました。本当の意味とし
しかし暑いですね💦。普段は企業内研修がメインのため、公開セミナーは貴重なのですが、1カ月後の8/21には、FeelWorksの公開セミナーをMUFGセミナーでダブルヘッダー開講します。1つ目は、僕・FeelWorks代表の前川孝雄が直接講師を務める「部長の上司力」セミナー@東京。2つ目は、FeelWorksパートナー講師の川上直哉が講師を務める「係長・主任5つの役割と行動」セミナー@名古屋。プロデュースは、我らがクリちゃんが緻密に進めてくれています
人材育成やキャリア支援に向けて日々お役立ちに励みながら当たり前のように「成長」という言葉を使います。大学で若者のキャリア教育に向き合い若手社員向けキャリア研修と並行してミドル・シニア世代のセカンドキャリア研修も支援していると子どもから若者はみるみる成長するものの、大人になるとあまり成長していないように感じることもあります。わが子の1年の成長、変化のスピードの速さに感嘆するとともに、還暦が近づきシニアに差し掛かってくる僕自身は、「この1年、自分はどれだけ成長できただろ
国宝上下巻セット文庫朝日新聞出版Amazon(アマゾン)あまりにも評判が良いので映画『国宝』を観ました。併せて原作も読みました。吉田修一さんは『悪人』もよかったですが、本作も大いに考えさせられる作品ですね。映画は3時間の大作。とはいえ3時間しかないので、原作にはある物語に深みを持たせる登場人物やサイドストーリーが描かれておらず、やはり本の方が沁みました。多くの方が映画では、歌舞伎の奥深さを讃えていますが、僕が受け取ったメッセージは、歌舞伎
FeelWorksの歌姫MCクリちゃんが、「前川孝雄の上司が元気ににるラジオ」での前川孝雄の本「はじめに」朗読シリーズ。第5弾は、『部下全員が活躍する上司力5つのステップ』です。以下から、お聴きください。▼▼▼#5"はじめに"ご紹介FeelWorks代表前川著書「部下全員が活躍する上司力5つのステップ」#5"はじめに"ご紹介FeelWorks代表前川著書「部下全員が活躍する上司力5つのステップ」-前川孝雄の上司が元気になるラジオ部下
いつもお読み頂きありがとうございますMAKIです昨日、研修でこんなことがありました。ある会社の管理職研修で、部下とのコミュニケーションについてお話していた時のことです。参加者の一人が「部下の話はちゃんと聞いているつもりなんですが、なかなか心を開いてくれません」とおっしゃいました。そこで私は質問しました。「その時、あなたは『聞く』と『聴く』のどちらをされていますか?」皆さん、きょとんとされました。人の話を「聞く」時は聞くの漢字を使います。これは耳で音を捉えることです。でも、人の心の