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ナビに虹ノ松原設定したら東唐津駅に案内され松浦川に出て虹の松原に。入口の唐津シーサイドホテル前で獲得。先にある筑肥線虹ノ松原駅では取れませんでした。
長崎県佐世保市の玄関口でありますJR九州・松浦鉄道(MR)佐世保駅は、明治31年(1898年)1月の開業から126年になろうとしておりまして、そんな現在の駅舎は画像1のように平成13年12月に完成しました高架駅でありまして、多くの方々がこの駅を利用されております。現在は、JR九州に関しましては783系電車・885系電車で運行されております特急「みどり」、817系電車で運行されております佐世保線の普通列車、そして大村線に直通します画像2のYC1系気動車がそれぞれ発着しておりまして、多
欠かさず観てる番組ある?今はもう欠かさず観てる番組はないですねでも以前は「鉄道・絶景の旅」byBS朝日その番組は欠かさず観てましたよ時間帯がコロコロ変わっても観ていました特にナレーションが峠恵子時代は欠かさずにね音楽と映像が結構ハマっていたんだよなループ線やスイッチバックなんてライトなネタから結構マイナーな路線を紹介してくれるのがいい筑肥線とか紀州鉄道なんて他じゃ観られないと思うし録画をしてたのを消したのは残念今回は鉄道ヲタしか理解しにくい内容ですね▼本
こんにちは。その3の続きです。伊万里駅に来ました。試9572D試運転・西唐津行きキヤ141-2+キクヤ141-2そして出発を前に先回りし、大川野〜肥前長野間に来ました。試9572D試運転・西唐津行きキヤ141-2+キクヤ141-2それから大川野駅での停車中に追い抜き、佐里駅に来ました。試9572D試運転・西唐津行きキヤ141-2+キクヤ141-2キヤ141形の撮影は以上で終了となりましたが、帰りがけに大村線川棚〜彼杵間で「ふたつ星4047」の午後便の列車を撮影しまし
西唐津~久保田・佐賀間の唐津線、山本~伊万里間の筑肥線(西線)と言いますと、いずれも唐津車両センター所属によりますキハ40系(47形)気動車・キハ125形気動車によりまして運行されている事は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知の事と思います。この運行も、朝夕には唐津線では3両もしくは4両、筑肥線では2両の列車も存在しますが、日中は唐津線では1~2両、筑肥線では1両の列車も見られておりまして、時間帯によりまして様々な運行形態の列車も見られている事がわかります。それほ
https://youtu.be/0viuKaftD34?si=tq97biowUKjxh3WU1985年、筑肥線踏切事故各局ニュース(冒頭十数秒音声無し)1985年8月7日、国鉄筑肥線姪浜~今宿間の生の松原踏切で立ち往生した重機トレーラーと筑前前原発博多行き福岡市交1000系電車が衝突する事故がありました。この事故で1000系11番編成の博多方先頭車1522号車は損傷が激しく廃車になりました。当時の福岡の放送局各局のニュースです。#筑肥線#昔の福岡#国鉄#踏切事故youtu.beリブログ
おはようございます。その2の続きです。大川野駅に来ました。ここでは上り普通列車と交換するため、しばらく停車していました。試9577D試運転・伊万里行きキクヤ141-2+キヤ141-2そして出発を前に先回りし、肥前長野〜桃川間に来ました。試9577D試運転・伊万里行きキクヤ141-2+キヤ141-2このあとは、伊万里駅で折り返しまでしばらく停車しましたので、伊万里駅に移動して撮影しました。それでは、その4・終に続きます。ご覧いただきありがとうございました。
おはようございます。その1の続きです。多久〜厳木間に来ました。試9873D試運転・山本行きキヤ141-2+キクヤ141-2そして相知駅での停車中に追い抜き、相知〜本牟田部間に先回りしました。試9873D試運転・山本行きキヤ141-2+キクヤ141-2その後キヤ141形は山本駅で進行方向を変えて筑肥線(西線)に入りますので、駒鳴駅で撮影しました。試9575D試運転・大川野行きキクヤ141-2+キヤ141-2HKT48の14thシングル「君とどこかへ行きたい」の、みず
現在、電気検測試験車としてJR西日本エリア以西で活躍しておりますのは、DEC741系検測車でありまして、JR西日本吹田総合車両所京都支所に所属しながら、JR西日本・JR四国・JR九州の電化区間、さらに新幹線開業によりまして第3セクター鉄道化されましたJR西日本・JR九州管内の電化区間(えちごトキめき鉄道・あいの風富山鉄道・IRいしかわ鉄道・ハピラインふくい線・肥薩おれんじ鉄道)にも乗り入れまして活躍を行っております。この検測車の特徴が、これまでの電車ではなく(電気式の)気動車である
短命シリーズ、1年ぶりに復活しました。国鉄、JRの名称付き列車で、短命でおわった列車名を取り上げる企画。45回目は、2000年前半、JR九州の筑肥線に存在していた愛称付き快速列車を取り上げます。それは、快速ふくおかライナー号、からつライナー号と、目的地別に愛称が付いた、なかなか凝った列車です。しかしながら愛称付きは丸4年で無名の快速列車となり、「発展的消滅」となります。その短命列車を前史から紐解いていきます。福岡市営地下鉄が開業してからの筑肥線の略歴筑肥線の歴史については
今回は、103系1500番台の紹介をしたいと思います。103系1500番台の概要(103系1500番台)1982年に福岡市営地下鉄空港線と筑肥線との直通運転が開始されることから6両編成9本が導入されました。全3447両が製造された103系の中ではかなり少数派ですね。内装・車内設備(103系1500番台車内)4扉オールロングシートの車内となっており、1号車車端部にはトイレが設置されています。保安装置ATS-SKATC-9(福岡市営地下鉄空港線)国鉄時
どうも、店主の西原です昨日はずっと雨模様でしたねそんな中、秋の朝ドラおにぎりのロケに遭遇しました糸島の某駅でロケをされていたので滅多にない機会でしたので少しの間見学をさせて頂きましたヒロインの橋本環奈さんが来られてましたオーラが、、ドラマロケ現場は初めてで、バラエティロケとは雰囲気が全然違いましたスタッフさんも大勢で一つの作品を作る空気感が感じれてとても貴重な体験をさせて頂きました感謝です雨で冷えたので風邪などに気をつけて撮影頑張ってください
今回は、305系電車の紹介をしたいと思います。305系電車の概要(筑肥線で運用される305系電車)305系電車は2014年~2015年にかけて筑肥線に投入されたJR九州の直流通勤型電車です。性能・投入本数103系の置換を目的として6両編成6本、36両が製造されました。(全て日立製作所笠戸事業所で製造)設計最高速度:110km/h営業最高速度:85km/h保安装置:ATS-SK、ATO、ATC-9内装(305系電車車内)4扉オールロングシートの車内となって
つづきです。。日付は3/16。前日、、韓国は釜山より船で福岡県は博多港へ到着し、無事に帰国した不審者。しかし何故に福岡へ?勿論、理由あって福岡へ入りました。船での帰国を選んだのは、「どうせ福岡へはいるなら初めての船での越境をしよう!」と思い立ったからです。。さて、、そんな九州へきた理由ですが、、撮り鉄です!以前にも撮影した形式なのですが、ご丁寧にJR九州さんが国鉄時代の塗装をリバイバルしてくれたので、、それを狙っていきます。JR九州の103系はかつて福岡市営地下鉄の空港
福岡市西区にあります、筑肥線九大学研都市駅は、当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、画像2の九州大学伊都キャンパスが開校しました平成17年に開業しました駅でありまして、九州大学の学生や、職員の方、そして近隣住民の方も利用しております、筑肥線では最も成長が著しい駅であります。また、駅周辺でも「イオンモール」と言ったショッピングセンターやディスカウント店やドラッグストア、焼肉店や居酒屋などと言った商業施設がありますし、それとともに宅地化も大きく進んでおりまして、その結果JR九
西相知駅(にしおうちえき)は、佐賀県唐津市相知町佐里にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。たまたま、河津桜を見つけました。(*^^*)こりゃ、なかなか見応えありますよ。(^o^)あまり知られていない河津桜を見つけられて、とてもいい気分でした。(^o^)
今回は、糸島高校前駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月4日)糸島高校前駅の概要糸島高校前駅は2019年に開業した福岡県糸島市にあるJR九州筑肥線の駅です。糸島市が建設費を全額負担した「請願駅」です。駅構造(駅舎)開業が5年前ですから、当然駅舎は綺麗です。橋上駅となっており、駅前にはロータリーが整備されています。(改札口)自動改札機が設置されています。(ホーム)2面2線の構造で、ホーム有効長は6両分あります。ホームドアが設置されています。列車本数
今回は、大入駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月4日)大入駅の概要大入駅は1925年に開業した福岡県糸島市にあるJR九州筑肥線の駅です。読みは「だいにゅう」です。駅構造(駅出入口)1番線へは写真奥に見えているスロープを、2番線へは陸橋を使用してホームへ行く構造です。簡易SUGOCA改札機が設置されています。(ホーム)2面2線で一線スルー式の構造です。基本的には上下線とも1番線を使用しますが、行き違いがある場合は博多・福岡空港方面行きの列車が2番線を使用しま
おはようございます。先日菜の花を見に行ってきました。駐車場に着いたとたん、菜の花の香り。ここは『ふくふくの里』という産直品を販売するところなんですが、菜の花が毎年きれいなので、今年も見に行きました。☀️帰りにはお野菜も買って帰りました。(しれっと、おはぎもある。🤭)鉄道の近くなので、電車とのコラボもパチリ。この青にクリーム色の電車、JR筑肥線の電化40周年の、国鉄色の復刻版だそう。ちょっと遅かったけど、河津桜も綺麗なんですよね。🌸ピンクと黄色のコラボも見たかったなあ。数
今回は、浜崎駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月4日)浜崎駅の概要浜崎駅は1923年に開業した佐賀県唐津市にあるJR九州筑肥線の駅です。駅構造(駅舎※北口)現在の駅舎は2021年に供用開始されたもので、非常に綺麗です。建て替えに伴ってバス停のような駅舎にする会社もありますが、浜崎駅のように立派な駅舎を建設するのは素晴らしい事だと思います。北口と南口は自由通路で結ばれています。(ホーム)2面2線の構造で、有効長は6両分あります。(姪浜方)よく見ると保守用
1983年のきょう、国鉄筑肥線(JR九州)の博多駅~姪浜駅間が廃止され、福岡市営地下鉄と相互直通運転を開始しました。写真は廃止された駅の一部です。小笹駅西陣駅鳥飼駅
こんばんは。その2の続きです。加布里〜一貴山間を、DEC741形が通過します。試9363D試運転・大入行きDEC741形E1このあとDEC741形は大入駅でしばらく停車し、後続列車で追い抜けましたので、浜崎駅に先回りしました。雪が本降りとなる中、国鉄色の103系が到着しました。358C普通・筑前前原行き103系E12ここで国鉄色の103系とDEC741形が交換する予定でしたが、断続的な強風にともなうダイヤ乱れの影響で、交換駅が隣の鹿家駅に変更となってしまいました。DEC7
今回は、加布里駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月4日)加布里駅の概要加布里駅は、1924年に開業した福岡県糸島市にあるJR九州筑肥線の駅です。読みは「かふり」です。駅構造(駅舎)駅出入口は歩道橋の上にあります。(改札口)簡易的なSUGOCAのカードリーダーが設置されています。乗車駅証明書はQRコード式です。かつては駅員さんが常駐していたのか、名残も見受けられます。(駅に停車中の列車)駅構内は比較的広いです。かつて貨物扱いを行っていた名残なのでしょうか
今回は、筑前前原駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月4日)筑前前原駅の概要筑前前原駅は、1924年に開業した福岡県糸島市にあるJR九州筑肥線の駅です。駅構造(駅舎)橋上駅となっています。(ホーム)2面4線の構造となっており、ホームドアが設置されています。筑前前原以東は複線、以西は単線となっています。列車本数普通・快速が停車します。姪浜・福岡空港方面は朝ラッシュ時は最大毎時9本、日中は普通が毎時4本発着しています。唐津・西唐津方面は朝ラッシュ時は最大
おはようございます。その1の続きです。筑肥線糸島高校前駅に来ました。この日は唐津線、筑肥線の電化区間(西唐津〜姪浜間)で、DEC741形による検測が行われました。雪が舞う中、DEC741形が通過します。ちょうど筑肥線では一部区間で断続的な強風により徐行運転が行われており、6〜7分程度遅れていました。試9362D試運転・姪浜行きDEC741形E1このあとDEC741形は姪浜駅で折り返してきますので、加布里〜一貴山間で撮影することにしました。筑前前原駅から加布里駅まで移動するた
こちらの記事は、駅訪問記(JR九州.九州地区三セク)のまとめページです。青色になっているところをクリックして頂きますと、各駅の記事へ飛びます。※順次拡大予定です。九州新幹線西九州新幹線山陽本線(下関~門司)鹿児島本線(門司港~八代)遠賀川千早鹿児島本線(川内~鹿児島)長崎本線長崎本線(浦上~長与~喜々津)佐世保線大村線久大本線豊肥本線日豊本線宮崎空港線筑肥線(姪浜~西唐津)姪
今回は、姪浜駅の訪問記です。(訪問日:2024年3月4日)姪浜駅の概要姪浜駅は1925年に開業した福岡市西区にある福岡市営地下鉄空港線・JR九州筑肥線の駅です。(福岡市営地下鉄の駅としては1983年開業)駅構造(駅舎)高架駅となっており、駅管理は福岡市営地下鉄が行っています。(ホーム)2面4線の構造で、ホームドアが設置されています。1番線は筑肥線からの直通列車が、2.3番線は福岡市営地下鉄完結列車が、4番線は福岡市営地下鉄から筑肥線へ直通する列車が主に使用します
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、令和4年10月(最初の車両登場・令和4年8月)より、JR九州唐津線・筑肥線(山本~伊万里間)向けに、「ロマンシングサガ」のラッピング列車が運行されておりまして、ラッピングにより運行する姿をご紹介しておりました。このラッピング列車は、スクウェア・エニックス(←スクウェア)がゲームソフトとして存在しております「ロマンシングサガ」と佐賀県とのコラボレーションで運行されているものでありまして、令和4年に「ロマンシングサガ」自体が30周年となっ
これまでも当ブログでもご紹介しておりますが、九州のJR線では年に4度に渡りまして、通称「マヤ検」と呼ばれます、マヤ34形検測車を使用しました検測が行われておりまして、これまでも当ブログでもご紹介しておりました。この「マヤ検」では、JR九州熊本車両センターに所属しますマヤ34-2009に、DE10形ディーゼル機関車が牽引する形で運行されておりますが、区間によりましては上の画像のようにプッシュプル運転が行われておりまして、機回しができない区間では特にこのような形での運行が見られておりま
黄色の車両が特徴でありますキハ125形0番台気動車は、現在2~8が唐津車両センターに、1・9・10~25(このうち11・13・14・22が100番台化されまして、それぞれ111・113・114・122)が大分車両センターに所属しておりまして、後述の以下の路線で活躍しております。このキハ125形0・100番台気動車は、平成5年から平成6年にかけまして新潟鐵工所(現・新潟トランシス)で25両が製造されております中型軽快気動車でありますが、全車当初トイレなしではあったものの、その後トイレ