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重症筋無力症(MG)の発症から10年。簡単におさらいをしてから今回の受診記録に入りたいと思います。MG発症時から現在までのおさらい経緯2015年12月発症(複視を自覚)2016年春頃体幹と下肢の脱力を自覚2017年2月初診時に疑いの診断2017年7月確定診断(眼筋型)2017年12月MGと脳脊(注)との合併症の診断2020年9月全身型への診断変更2020年10月特定医療費受給者証申請(Ⅱa)(注)
先週、ようやく冬らしい気温と風景が見えてちょっと安心していたのですが…。この週末は気温爆上がりで、もう冬のはずなのに雨が降っていました今は雪に変わっていますが、それでも気温が高いのでべた雪ですそんな天気なので、この週末は喘息が少しご機嫌ナナメですまぁ、ちょっと苦しいくらいではあるので、メプチン吸って、おとなしくしていれば大丈夫ではありますが…。喘息については、これまたホルモン補充療法の影響もあるのかもしれませんホルモンバランスのゆらぎからの自律神経のゆらぎは曲者ですね…
いま左腰が痛くて、腰にコルセット巻いています。日常生活での姿勢や動作、重心の傾きのせいが原因なんでしょうけど、左腰に痛みや強い張りが出やすいです。下肢に力が入らないから腰に負担かけてしまっている自覚もあります。屈んだ姿勢からの立ち上がりがキツイので、本来なら屈んだ姿勢をとるべき状況でも膝を曲げずに腰を曲げて代償して腰に負担をかけてしまいます。そして「屈んだ姿勢から立ち上がるときの動作が腰に負担を掛けている」と指摘されたこともありました。腰痛にならないために何をすればいいかはちょっと分か
かなり広範囲で洪水の危険・被害が続いてるけど、よりによってクリスマス直前に家が無いとかたまったもんじゃない。馬、牛、鶏とか家畜達もみんな避難できてるといいけど。。。これから保険の申請とか後片付け大変だろう。ワシントン州の家の保険料。。。。。この影響で全体的に上がらないけど。ーーーーーーーそうだそうだ、思い出した。病院で1泊しての睡眠検査でね、テクニシャンの男性との雑談で旦那、それって男の更年期障害かもしれませねと言われたと。やっぱりね、私何年も前からそう思うって言ってたんだよ。更年期
「最近、階段の上り下りがつらい…」「立ち上がる時に『イタタ…』ってなる…」40代、50代と年齢を重ねるごとに、こんな膝の悩みを抱える女性が増えています。「もう歳のせいだから仕方ない」と諦めていませんか?実は、その膝の痛み、「老化」だけが原因ではないかもしれません。日々のちょっとした習慣やケアで、軽やかな足元を取り戻すことは十分に可能です。今回は、膝の痛みの主な原因から、ご自宅で簡単に始められる「ゆるケア」までを詳しくご紹介します。今日
『スポーツジムで酸素カプセル初体験』酸素カプセル初体験✌️田舎にもスポーツジムと言うのができて高濃度酸素カプセル室まで導入していて嬉しい限りその効果は疲労回復に短時間で数時間分の睡眠効果や血行促…ameblo.jp初体験は酸素カプセルとストレッチトレーナーさんのストレッチを受けたのも初体験30分かけて脚から腕背中を伸ばした身体は固いからもも裏伸ばしでアタタ股関節のストレッチでアタタタタ胸を開いてアタタタタ結局痛くなかった所はなかった痛みに耐えながら整体やリラクゼーションやマッ
夫が手を離してしまい…真後ろに倒れて腰を打ちました。いつも車から降りる時に夫に介助してもらって車椅子に乗り移っています👩🦼今日も車から降りようと座っている体の向きを変えてもらったら重心が後ろにかかって危なかったのでバランスを整えようとした時に夫が背中を支えていた手を離してしまい私はそのまま後ろにバタンと倒れました。幸い助手席と運転席のシートがあり頭を打つことは無かったのですが、助手席のシートの出っ張りに骨折した腰のあたりが当たってしまいグキッと…痛かったです。
手術は来年ですが検査が問題無く日程が確定したことで色んな人の体験ブログを見ていますそこでふと思った…両股関節一度に手術した人になかなか辿りつかないそして私の痛みは本当に股関節なんて不安にもなったり…元々は右が痛くて左の痛みは普通に我慢できる程度だったのが今は左の方が痛い股関節というより太腿の前側付け根付近が痛い体重がかかると…ではなく動かすのが痛いそして座った時の足の角度がビミョーで伸ばしたままが痛い時もあれば隣の椅子に伸ばしたまま乗せていた方がラク
ゼオマイン注射は前回ゼオマインを打ったのが、8月で4ヶ月が過ぎましたGさんは、過去10回ゼオマイン注射をしていますが、明らかにゼオマインの効果がなくなったという感覚がなく3ヶ月毎に打ってきました。痛みとしびれ、こわばりが強くなったかと思うくらいで打っていました痙縮や痙性が強くなっり、手足の動きが特に悪くなっていません1回目のゼオマイン注射のときは明らかに曲がってた肘が伸びる効果がありましたが、それ以降は効果をあまり感じていません。ゼンマインの効果
妻がパーキンソン病との診断があったのが、2022年12月、それからまる3年経過した。当時は、妻のパーキンソン病に加えて老化も進んでおり、この先の介護をどうするかと考えた。先ずは、進行の速いパーキンソン病の運動機能障害にしぼって、私の考えたマッサージとリハビリ運動に取り組んだ。これが成功し、半年後には運動機能障害から回復、一時記憶障害も解消した。それからは、パーキンソン病再発予防、レム睡眠行動異常に認知症の改善、老化進行のくいとめに取り組んできた。高齢の妻の体と脳細胞が、二人の努力に応え
さて、時差の投稿!笑2日目もAULANIDisneyでした♡わからない英文をGoogle翻訳でかざして和訳しながら頑張って予約したモーニング!Makahiki朝一でミッキーと触れ合って写真を撮れるという最高のスタートから始まりました!!レストランではワッフルを頼んで『ミッキーとミニーにして下さい!』と言うと…こーんな可愛い形で持ってきてくれます♡ちなみに①全部ミッキー②全部ミニーでも可❣️この日は、食事中にチップとデール、ミニーちゃんが先まで会いに来てくれ
これは今週に入ってからの話なのですが…。夜もお手洗いには起きるもののしっかり寝ているつもりなのですが、仕事中でもやけに眠くなる時間があって困っています仕事しながら寝落ちしかけるなんて、今まで経験ありませんというわけで、ちょっと心当たりを調べてみると、早発卵巣不全に対するホルモン補充療法(HRT)で始めた、エストラーナテープの副作用で眠気が出るそうですまぁ、これは女性ホルモンが減ったところにホルモンの補充を始めているので、これまたホルモンバランスが崩れるので当たり前ですねこれ
おはようございます本日の茨木市は晴れときどき曇りになるでしょう最高気温は15°です...風が冷たく気温より寒く感じますね今日もこまめな水分補給と手洗い・うがい、それにシッカリ歯みがきをしてお口を潤しむし歯や歯周病、そして感染症の予防対策を心がけましょうこんな記事を見つけました「スマホ顔」って何?顔がたるむ、口角が下がる、首の横シワが…「現代人は要注意」整形外科医が警鐘「スマホ顔」というワードを聞くようになりました。顔全体がたるんできた、口角が下がってきた
ずっと知覚過敏と言われていた歯が虫歯だったとわかりました🦷ご覧いただき、ありがとうございます😊筋力低下により身体が不自由になりましたが病気がなくなることを信じて過ごしています。一年に一回歯科検診を受けています。今年も9月に受けて虫歯は無いと言われました。ところが10月に歯が痛くなりレントゲンを撮ったらかぶせてある歯の中が虫歯であることがわかり…しかも神経を抜くことになり骨まで炎症が入っていた重症な虫歯でした👿🦷心配になったので見た目では虫歯では無いと言われて
冬は要注意実は「自宅」で増えている転倒事故冬は、転倒事故が増える季節です。しかもその多くは、外ではなく身近な自宅の中で起きています。東京消防庁のデータによると、転倒事故のおよそ6割は自宅で発生しているそうです。「家の中だから大丈夫」そう思っている時ほど、思わぬ事故は起こりやすいもの。特に50代以降は、自分自身や親の体の変化と、住まいの環境が重なりやすくなります。冬に転びやすくなる“身体の理由”転倒の原因というと、
こんにちはこのブログは中3息子&小6娘の母である40代パート主婦sachiがくらしとこころを整えたいと思い、始めたブログですマイペースに日々のできごとや気づきなどを綴っていますお久しぶりの更新となりました毎日ブログを書いておられる方って本当にすごいなぁと思う今日この頃ですブログに限らず、いろんな発信を毎日されている方尊敬です私が毎日確実にしていることといえば...寝ることごはんを食べること...生命を維持する以外で毎日何か継続するって
今日は血液内科と放射線科の定期受診でした。最近の体調は…。横紋筋肉腫関連では、たまに痰がらみの咳で苦しむことはありますが、嗄声は残っているものの、声も出るようになってきて元気です手足のしびれは手の方は徐々に良くなってきていて、それと、リハビリの効果もあるとは思いますが、手はだいぶ器用さを取り戻し、箸のおしりが交差することもなくなってきました右手親指でパソコンの変換をする、というのも効いたのかもしれませんただ、足の方は、新しくひざ下のしびれが出てきているので…これにつ
こんばんは!股関節・腰・膝の専門整体の雪山です😊今回は『運動は量より質』というテーマで書いていきますので、最後まで読んでくださいね!今日、患者さんからこんな言葉をいただきました。「自己流で動くと痛いのに、先生に言われた通りに動かすと痛くないんです」この一言には、運動やリハビリでとても大切な本質が詰まっています。多くの方は、運動不足だから痛い筋力が足りないから治らないと思いがちですが、実際の現場では動き方のエラーが原因になっているケースが非常に多くあります。同じスク
胃潰瘍・十二指腸潰瘍の手術をして、ブログを休んでいました。筋トレ再開にあわせて、Amebaも再開しました。久しぶりにAmebaを開いてみました。今後は、毎日ブログを書くようにいたします。筋トレは、先週から再開、すっかり筋力低下、筋肉も落ちて、体重も60kg台まで落ちてしまいました。今は、上腕、肩のトレーニングをして、ベンチプレスの再開ができるまでになるよう頑張っています。自分的には1ケ月後には、ベンチプレスができるようにしたいと思っています。1週間後には、スクワット、デットリフト、
第1回その膝の痛み、年齢のせいだけではありません「年だから仕方ないですね」膝の痛みで病院を受診した際、このように言われた経験はありませんか?確かに、年齢とともに膝のトラブルが増えるのは事実です。ですが、膝が痛い=年齢のせいと一括りにしてしまうのは、とてももったいない考え方でもあります。なぜなら、膝の痛みには原因や背景が必ず存在するからです。そして、その原因を正しく知ることで、今より楽に動ける可能性は十分にあるのです。■膝の痛みで多いお悩み膝痛で来院される患者さんから、よくこんな
横紋筋肉腫の治療が終わってから、爪周囲炎がよくならなかったり、皮膚が赤くなって熱感を持ったり、なんだか変な皮疹が出たりと、筋炎のせいなのか、他の膠原病があるのか、そのあたりがなかなか落ち着きません一応、IVIgしてからは、セルセプト追加の効果もあるのかもしれませんが、筋炎の筋肉症状は落ち着いていますそれと、皮膚生検もした皮疹もセルセプトを増量してから減りました(ちなみに、皮膚生検の結果はまだ出ていないようです…)また、長らく悩まされていた足の皮膚の赤みとむくみもよくなって
更年期世代になった頃から出始めた関節痛が何をしても良くならない!という経験はありませんか?※何をしても良くならない関節痛とは…整形での診断は異常なしの関節痛に対して、整体に通っても痛みをぶり返す!筋トレをしても痛みが強くなってしまう!などの関節痛のこと。当スタジオには『股関節や膝痛の違和感を感じ整体に通っていたけど悪化してしまった!』という方が多く来られるので、その方々の例をご紹介しながら、なぜ若い頃と同じ対応では良くならない関節痛があるのか…ということをさち流でお伝えしますね。ま
火曜日、久し振りに少しだけどお日様のご尊顔を拝見一週間振りの🌞にルンルン村のスーパーへ外へ出たら、例のストーカー猫が🐈⬛ボニータちゃんのガードは完璧(?)帰り道で待ち伏せされたけどね〜🐈⬛水1.5ℓ、みかん1.5キロ、バナナ1キロヨーグルトやじゃがいも等々大きなリュックと左右に二つの買い物袋で腕の筋トレをしながらヨレヨレになって帰宅一旦落ち着いてから、猫さん達に会いに再度出掛けたんだけど…↓前日の様子途中で転んでしまった‼️人生二度目の転倒一回目は、5年ほど
先日、ヘルパーさんが生活援助に来てくれる日にワタシは掛布団のカバーを替えてもらおうと考えていたそろそろ洗濯しなくっちゃ!と思っていたので新しい布団カバーをベッドの上に置いておいて、ヘルパーさんが訪問してくれた時に「今日はいつもの掃除の他に掛布団のカバーを付けといてね。ベッドの上に置いといたから」とお願いしたさて訪問サービスも終わりヘルパーさんが帰った後、ベッドを確認したらちゃんと新しいカバーを付けてくれている。よしよしと思いながら、元々付けていた布団カバーを探すも見当たらない。え?ど
ビタミンDは筋肉の成長、分化、再生を促進し、筋力維持に不可欠で、不足すると筋力低下(サルコペニア)のリスクが高まります筋肉細胞の増殖・分化を助け、タンパク質合成を調節するほか、筋肉の分解を抑制し、カルシウム吸収を助けて骨を強くすることで間接的に筋肉機能も支えます日光浴、魚介類やきのこ類などの食品、サプリメントで摂取でき、特に不足しがちな高齢者やアスリートで重要視されています■ビタミンDが筋肉に与える主な影響①筋肉の成長と再生の促進筋肉細胞の増殖や分化を助け、筋肉の
①圧倒的に多いのは「ボリュームが出ない」トップがぺたんこになる分け目・つむじが目立つ朝セットしても夕方には崩れる▶︎原因毛髪が細くなる(エイジング毛)ハリ・コシの低下頭皮の筋力低下・血行不良②うねり・クセが急に強くなった昔は直毛だったのに、最近まとまらない表面だけチリつく湿気で広がる▶︎原因女性ホルモンの減少水分保持力の低下髪内部のバランス崩れ※「年齢とともにクセ毛になる」は本当に多いです。これもパーマで解決できます!
2025/12/15をもちまして職場を完全退職いたしました!あっという間の保育士人生(10年)でした…職場も素敵だったし先生達も優しかったし子ども達は可愛かったし保護者との会話は楽しかったし『保育園』っていう所は私にとってかけがえのない場所だったから完全に離れるということがとっても寂しくて悲しくてそれも上手く言葉にできないし色んな感情が混ざり合った1日を過ごしていました。笑離れて改めて思ったことは私は『福祉』という分野が好き新しい土地に来ても役所や買い物に行った
Sリハ病院からT病院に戻り、骨癒合を促すための手術を受けた夫。手術後に理学療法士のMさんから指摘されていたのは、右膝の屈曲拘縮と両下肢の筋力低下、そして持久力の低下だった。膝関節拘縮について調べてみると、単に長期間動かせなかったことだけが原因ではなく、大腿骨骨幹部骨折に対して骨接合術が行われた場合、靭帯の癒着や短縮が起こり、それが原因となることもあると記されていた。夫の場合も、これに当てはまるのではないかと感じた。「義足への道」というタイトルこそつけずにいたが、この間も夫
こんばんは!股関節・腰・膝の専門整体の雪山です😊今回は『筋肉が弱いは勘違い?まず必要なのは“動かし方”の再学習』というテーマで書いていきますので、最後まで読んでくださいね!「筋力はあるのに出せていない人」が意外と多い膝が痛い、姿勢が崩れる、歩くと疲れやすいそんな不調を「筋力不足だからかな」と思っている方、多いのではないでしょうか?でも実は、筋肉が弱いのではなく、うまく使えていないだけというケースがかなり多く見られます。筋肉を「出せない」2つのよくある理由筋力そのものは
膝・腰の痛みは泉区泉中央オアシス整骨院膝・腰の痛みは泉区泉中央オアシス整骨院にご相談ください仙台市泉区泉中央で・・・「膝の痛み」「腰の痛み」にお悩みの方は、泉中央オアシス整骨院へご相談ください。歩くと膝が痛い、立ち上がると腰がつらい、長く座っていると腰が重だるいなど、膝や腰の痛みは日常生活に大きな影響を与えます。特にご高齢の方では「年だから仕方ない」と我慢してしまうケースも少なくありません。膝・腰の痛みの原因とは膝や腰の痛みの原因は一つではありません。加齢によ