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こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「EF5866竜華機関区」その②(品番3040-1)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回の記事は↓↓↓コチラ〉『KATOEF5866竜華機関区入線‼️その①(品番3040-1)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「EF5866竜華機関区」その①(品番3040-1)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に…ameblo.jp〜その①からの続きです〜
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「EF5866竜華機関区」その①(品番3040-1)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。EF58は昭和21年に登場した、直流形電気機関車です。流線形に2枚窓の前面形状を基本スタイルに、細かなところで様々なバリエーションが存在しました。合計172両が製造され、優等列車の牽引を含め客貨両方にわたり長年活躍しました。その中でEF5866号機は、昭和28年に製造された前面窓が大窓仕様の機体です。竜華機関
鉄道写真を撮る中で、どうにも我慢がならないというか、やめてほしいという車両装備がある。その最たるものを蒸気機関車に関していえば、僕は真っ先に回転火の粉止め、通称クルクルパーを挙げたい。蒸機の煙突の上に取り付けられているアレだ。沿線への火の粉の飛散防止、それによる火災予防という重要な機能を果たしていることは百も承知である。クルクルパーには2種類あって、C56160号機やC623号機などに付けられている円盤状タイプのものと、煙突の上にラッパのように巻かれたものである。特に後者は写欲を損なうこと
昨夜は割とテキパキ用が済んで、ほんのちょっとだけ模型弄る時間ができました。そんな隙間時間にやる事と言えば、最近買った模型を一杯飲みながら、模型を並べて見ること。今回は最近購入した、KATOさんのEF5866号機から、うちにあるEF58達を並べてみました。『KATO3040-1EF5866竜華機関区仕様入線』久しぶりの機関車の入線です。メーカーのKATOさんから、発売がアナウンスされた時に速攻で購入予約しました。昨夜、いつもお世話になっている、関西系某家電量販店さ…ameblo.j
こんばんは!本日は一日、雨降りでした。なので自宅警備を敢行w自民党の総裁選では高市早苗氏が小泉進次郎氏を決戦投票で下して新総裁に選出されました。決戦では議員票は4票差と僅差でしたが、都道府県は25票も差がついていました。やはり「1イコール1」の小泉構文に不安を感じる都道府県連がまともな判断をしてくれたということでしょう・・これで自民党初の女性党首が誕生しましたが、総理になれるかどうかは・・・・厳しい党と政権運営を前に「働く!」を選出後に連発されていましたが・・・・・当たり前のことを
久しぶりの機関車の入線です。メーカーのKATOさんから、発売がアナウンスされた時に速攻で購入予約しました。昨夜、いつもお世話になっている、関西系某家電量販店さんから届きました。タイトルにもありますようにその機関車は、KATOさんのEF5866竜華機関区仕様です。阪和線好きな私にとっては、以前より欲しかった機関車でした。以前、KATO京都店さんではオリジナル仕様を発売していましたが、ちょっと高価だったり、また在庫も既に無かったりで手に入れることが出来ませんでした。このEF586
以前にもお話ししたような気がしますが、ワタクシ子供の頃にこの66号機に会ったことがあるんですよね。その頃には前照灯が原形に戻されていたそうですが、こんな感じで奈良駅の端っこにデーンと展示されていたのをかすかに覚えています。走らせてみる日。目次走らせてみる日。相方探し。出発。まとめ。相方探し。さてさて何を牽引させるか?で悩んだわけです。同時発売の「はやたま」は今回は見送ってますので、ネットで面白そうな列車はないかな?と。で、見つけてしまったんです。KATO10-155
恐らくKATOでは初めてではないでしょうか?シールドビーム2灯のゴハチが入線です。目次KATO3040-1“EF58-66竜華機関区”付属品取り付け前。入線整備開始。先台車以外の整備風景を撮り忘れました…。完成目次を開くKATO3040-1“EF58-66竜華機関区”付属品取り付け前。出してみたらいつもの安心感安定感。ただ、最近のゴハチのパンタグラフって、こんなに上げにくかったっけ?と思うぐらい高さがキメにくいです。個体差もあるんでしょうね。入線整備開始。
【受注生産特製品】「EF5866竜華機関区グレードアップ特製品」¥10,7809月24日メーカー出荷予定の3040-1にパーツ類を取付け、前面のニギリ棒をシャープな金属製のものを取付けます。部材に限りがある為ご注文はお早めに!pic.twitter.com/BCnAgt07W4—KATO京都駅店(@katoshoposaka)September23,2025受注生産特製品「EF5866竜華機関区グレードアップ特製品」¥10,780●EF5866号機は前面窓が大
今回はマニ60竜華を作ります。すでにマニ60は仙台を作っているため製作画像は一部省略します。室内灯と一通りの部品を付けて通電チェック。車番はまたレポリューションファクトリーからマニ602401をセレクト。インレタを貼ったところで完成。線路に乗せました。光線を考えず撮ったらメチャクチャ黒つぶれしました。photoshopで補正してます。IMON紙箱に収納。1輌分空いてますが、先に書いたように増備した場合の予備スペースです。旧客の入線整備はこれにて終了とします。(マニ6
数日前、宮原の庫内に保管されているEF15が庫外に引き出されているという情報がありました。EF15はすっかり解体されたものと思っていましたが残っていたんですね。隣にちらりと写っているEF60は確か解体されたはずです。保存するつもりで保管していた車両も解体されてしまって残念です。まあ全ての車両を保存するのは叶わないことなので仕方ありませんけれど・・・ということで、宮原でのEF15158のオレンジカードです。オレンジカード自体がもう過去のものとなってしまいましたが。この写真の時と
カトーマニ61350番台から竜華のマニ61を作ります。今回も車輌詳細のディテールを知らないのを良いことに、素組みします。KATOはパーツ取り付けはサクサクと。。。竜華のマニ61のデカールが手に入らなかったので車番などは製品付属のデカールから番号を変えて対応します。所属表記はレボリューションファクトリーの竜華マニ60から使うことにします。マニ61354にすべくカトーのマニ61355のインレタから最後の1桁をカットし転写します。最後の『4』をつなげました。なかなか良い感じ。イ
テーマ「鉄道」では今後投稿の最後に昭和の時代に撮った国鉄の写真を貼り付けさせていただく事にします。宜しくお願い致します。4月5日ゆっくり目に起きてリニューアルされて初日の特急まほろば683系安寧編成を撮りました。大和路線河内堅上~三郷センスは別にしてノーマルの真っ白の無機質な車体よりよっぽどいいです。この列車を撮ってから野鳥を撮りに向かい帰路に再度シャッタースピードを落としてサイドよりまほろば92号三
※書き終えてから気づいたのですが、EF5866の記事は2年程前に一度書いてました。記事内容は若干違いますが、一回読んだんでもういいやと思う方は読み飛ばして下さい。昭和の夜行鈍行列車ですが、KATOから「山陰」「からまつ」と来たので「はやたま」もあるだろうなーと思ったらやっぱり製品化予告が発表されました。しかも今回はEF58では人気の66号機も特定番号設定で発売されるとのことです。もう既に他の方が記事になさっていますが、地元民としてはやはり気になる存在ですので記事にしてみること
↑24時間遅れで百済を目指すEF66-122の5087レ。EF66-100番台はゴハチに例えれば原型大窓機を彷彿させる優雅なスタイルが特徴。特記以外2025年3月。大窓ロクロク。昭和の時代はEF58-66号機を象徴する呼び名であった。前面窓がHゴム化されておらず、なおかつ大型の窓で優雅なスタイルを維持していた。大窓機は両数が少ないことも人気の理由で、晩年は東海道筋の61号機と、この66号機の二両のみ。所属は竜華機関区、と言ってもピンとこないかもしれないが、今の久宝寺の付近に存在し
今日はこてこて鉄ちゃん話題。1970年頃城東貨物線走ってたなめくじ。撮影者高校1年生のおとうさん。51号機吹田一所属66号機吹田一所属78号機吹田一所属。25号機吹田一所属91号機竜華機関区所属
1984年3月12日。ERW初体験の「ビジネスホテル一人宿泊」を終え、チェックアウトして新宮駅へ。新宮発6:31の121レ和歌山市行きに乗り込む。この日最初のショットは・・・EF5839[竜]+12系121レ(1984-03-12串本)※5分停車の串本駅にて。牽引機は・・・おぉ、前日新宮駅の奥にいらっしゃった若番・39号機!EF58最終局面でこの若番が今目の前に。※EF58の30番台は元々7両しかなかった上に廃車も早く進み、ERWが撮影できたのは35・36・39号機の
竜華機関区に行った記憶は無いのですが国鉄の前身鉄道省時代から国産電気機関車の開発に着手正に電気機関車黎明期の車体ですこれは2号機わずか7両製造された型式でこちらは7号機電柱が邪魔ですが、なんとか全体を撮ったのでしょう無論蒸気機関車は良いですがこれが走っている姿も撮っておけば・・・恐らく竜華機関区撮影:1971年3月
久宝寺駅大阪府八尾市にある駅です。昔は竜華操車場と呼ばれる大規模な鉄道施設があり、駅も上下ホームが操車場を挟むように設置されていました。1997年に竜華操車場は廃止され、その跡地は再開発されました。今では八尾市の副都心として目覚ましい発展を遂げています。2008年はおおさか東線の乗り入れも開始し、八尾駅よりも利用客は多いです。乗り入れ路線・関西本線(大和路線)・おおさか東線南口。自由通路を併設した橋上駅舎です。この辺り昔は竜華操車場のど真ん中でした。再開発によ
竜華機関区のEF15158時は国鉄時代、紀勢本線電化直後ぐらいです。紀勢線用にシールドビーム化されていますが、まだデッキ手すりに白色が入っていません。嵩上げされたホームのアスファルトがまだ綺麗です。EF15158は紀勢本線で最後まで活躍しさよなら運転、その後JR西日本で保存(保管)されていましたが・・・撮影場所は串本の2つ手前の田並駅、当時はまだ木造駅舎が残っていました。今は駅舎じゃなくて、ボックスカルバートが駅舎代わりになっています。(この画像はWikiPediaより)
東海道・山陽本線の荷物列車は、1984年3月末まではEF58が運用に就いていましたが、4月よりEF62に置き換えられましたEF62への置き換えまで活躍した26両のEF58のうち、唯一44号機だけが生き残り、4月から竜華機関区に転属し、阪和線・紀勢線で活躍しました1985.1.4128レ紀勢本線・紀伊田辺駅EF58-44(竜華機関区)和歌山から新宮へ向かう普通列車竜華機関区へ転属にあたり、外観上で一番大きな改造は前照灯です写真のようにシールドビーム2灯になっています
竜華機関区にて発車前竜華操車場にて関西線河内堅上駅付近にて和歌山線橋本駅にて
竜華機関区・EF58-42の画像をアップします。1986.1.15128レ紀勢本線・和歌山駅EF58-42(竜華機関区)42号機は、正面窓は白Hゴム、外ハメ式尾灯、ワイパーはWP50と改造箇所が多い部類に入ります。他に竜華機関区のEF58共通の改造箇所として、前照灯のシールドビーム化と元空気ダメ管(通称:P管)が増設されています。貴重な未改造箇所としては、正面窓下部の手すりと前面ステップが取り付けられていません。1986.1.15128レ紀勢本線・和歌山駅
竜華機関区・EF58-39の画像をアップします。1984.11.312系団臨阪和線・美章園駅EF58-39(竜華機関区)12系団体専用列車です。39号機は、正面窓は白Hゴム、外ハメ式尾灯、ワイパーはWP50、側面機械室フィルターも鎧戸式に改造済みです。他に竜華機関区のEF58共通の改造箇所として、前照灯のシールドビーム化と元空気ダメ管(通称:P管)が増設されています。12系を普通列車として使用する紀勢本線では、扉の開閉に使用する圧縮空気が客車だけでは賄い切れなくな
明治5年の10月14日新橋~横浜間に鉄道が開通して今日で150年になりました。自分が撮った昭和の国鉄時代の中の一部を投稿させていただきます。ほとんどが子供の頃の写真ですので構図とかはお許しくださいませm(__)mC58233昭和46年竜華機関区D81718(奈)昭和47年竜華機関区D511007(奈)昭和47年竜華機関区D51614(奈)牽引の伊賀号昭和47年関西本線加美~久宝寺
国鉄型電機機関車のEF15のある光景和歌山駅他竜華機関区所属のこの電機機関車は昭和61年頃を境に急速に運用から離脱を始めました。ぶどう色の国鉄型電機にデッキ付の国鉄型電機機関車はこの頃から急速にその数を減らして行きました。竜華機関区所属の電機機関車は2灯のシールドビームが外観上の大きな特徴でしょうか?
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)1/8712mmとしては、初のC58型がモデル・ワムさんから製品化され、販売中です・・・2021年の春にご紹介した、製品の最終試作品もご覧くださいC581号機・C5833号機・C58139号機・C58414号機・C58424号機・C58本州一般機と言うことで、今回は本州一般型のC58354号機のフィニッシュ作業を行いました・・・C58標準型の本州一般タイプ機です・・・・地味なタイプですが結
昔の写真から。写真をスマホで写してトリミングしています。ネガのほうは劣化して黄色くなっていますが、プリントのほうは色は保たれています。(昔あった某メーカーの100年プリント?)写真は今も山口線で現役のDD511043号機。(当時は亀山区所属)側面白帯なしは珍しく、車内から撮影したものです。架線柱が邪魔ですね。撮影場所:竜華機関区撮影時期:昭和50年代ごろ竜華機関区一帯は電機・ディーゼルに貨車・客車が多数ありいつも賑やかでしたが、すぐ前の久宝寺駅は都会のローカル駅の趣で機
EF58(ゴハチ)にのめり込み始めた頃、原形大窓機は61号機のほかは66号機しか残っていないという末期的状況であった。その66号機は竜華機関区に配置され紀勢本線電化区間で運用されていたが、悪名高いシールドビーム2灯(ブタ鼻)の改造がなされていた。それでも最後に残ったブルーのゴハチただ1両の大窓機。僕は66号機を目当てに関西方面に出かけた。1981年の4月のことである。ちょっと変わった旅程だった。14系座席車で組成された臨時銀河で大阪に着くとそのまま駅にとどまり、終日東京ではお目にかかれない宮原
61.3月頃の竜華機関区付近でのEF60牽引の紀勢本線の貨物列車。EF58.EF15を置き換えてEF60に置き換わった世代交代の過渡期の阪和線のある日の一コマになります。