ブログ記事5,252件
7日、大町市で、『令和6年度立川市・大町市姉妹都市議会議員交流会開会・研修会』が開催されました。6年ぶりに、立川市議17名で、大町市役所に伺いました。市庁舎、とても懐かしいですね。大町市は今年、市政70周年を迎えられ、過日記念式典が催されています。大町市と立川市は、平成3年に姉妹都市協定を結び、以来、両市議会としても、概ね2年に1度、相互に行き交う議員交流を続けています。立川市:長野県大町市との姉妹都市交流3,000m級の山々が連なる北アルプス山脈の麓に位置し、清洌な雪解け水
6日、立川市女性総合センター・アイムで開催中の、『女性総合センターアイム30周年記念パネル展』を確認しました。男女平等参画課、中央図書館、生活安全課(消費生活センター係)、生涯学習推進センター、生涯学習市民リーダー、子育てひろば、地域文化課等、女性総合センターに関係する、市各部署の紹介・活動模様等がパネル展示されました。男女平等フォーラム、ワーク・ライフ・バランス推進、たちかわ市民交流大学、きらり・たちかわ、ファーレ立川アート等々、議員になって以来、私は実に多くの催し等に参加、勉強
6日、六番組公会堂で、『柏町民運動会六番組昼食会(慰労会)』が行われました。コロナ禍以前は、運動会は午後も行われていました。それで昼食は、会場で豚汁等を作っていたのですが、今は午前中で終了するようになり、それができなくなりました。その為、公会堂で昼食会を開くようになったものです。現場でお弁当を配ることもできるのですが、よりコミュニケーションが図られるよう、少しの時間ですが、このような場があること、大切だと思います。子どもたちから高齢者の方まで、ひと時、ゆっくりとされたことと思います
6日、見影橋公園グランドで、『第3回砂川地区町民運動会』が開催されました。柏町の運動会を、少しだけ退出させて頂き、伺いました。砂川地区の運動会も、同じく開催を決断されたものです。やはり自治会対抗で、ちょうど、紅白玉入れの種目が行われていました。皆さま、楽しそうで良かったです。この後、“クラブ紹介・学校別PTA対抗リレー“種目が行われました。この種目、良いですね。子どもたちの野球部のメンバーが、チーム内リレーを競っていました。さすがに足が速いですね。時間がなくて、学校別PT
6日、立川市立第十小学校で、『第49回柏町地区町民運動会』が開催されました。昨日雨が降り、今朝も霧雨のような雨が降ったり止んだりしていました。開催が危ぶまれたのですが、予備日程もないことから、開催の決断がされました。今年から、自治会対抗種目が復活しました。私は自治会の体育委員で、事前に参加のお願いをしていましたが、この雨模様の中、参加して頂けるか少し心配でしたが、何とか人数が揃い、ほっとしています。いずれの自治会も苦労されたと思います。ありがとうございます。私自身は、徒競走
5日、公明会館で、『公明党東京都本部大会』が開催されました。過日行われた公明党全国大会を受けて、東京都本部大会が開かれたものです。岡本三成氏が新代表に就任されました。また西田誠幹事長が、初めて東京都本部大会に来られ、”衆院選に公明党が勝利することが重要だ”と訴えられました。私自身、今、地道に廻っていますが、引続きしっかり廻っていきたいと思います。大会終了後に、今期で勇退される高木陽介前代表から、挨拶がありました。長年に渡る議員としての戦い、お疲れ様でした、ありがとうございました
5日、国営昭和記念公園・花みどり文化センターで開催中の『風景写真家瀬戸豊彦写真展東京の我が街の富士山』を鑑賞しました。多摩地域の20市と町から撮られた富士山です。どこか特別な場所でなく、日常で見られる、いずれも素晴らしい作品です。中には、目前に富士があるような写真もありました。ただ現在、多摩地域でも富士山が見える場所は、少なくなっていると思います。作者の瀬戸氏は、4年間で、多摩地域の富士が見える場所約300ケ所を見つけられたそうです。凄いですね。ひと時、楽しませて頂きました
5日、国営昭和記念公園・みどりの文化ゾーンゆめひろばで、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団主催『スポーツフェスタ2024in国営昭和記念公園』が開催されました。あいにくの雨で、私が伺った時は、参加者は少なかったと思います。ただ、雨が降っていても、行えるプログラムは、精一杯行われていました。ステージで、ブレイクダンスの紹介をしていました。元々の名前は「BREAKINGブレイキン」で、「Hip-Hop」と呼ばれる文化の一つです。トップロック・フットワーク・フリーズ・パワーム
5日、『西東京朝鮮第一初中級学校・付属幼稚班学校公開』が開催されました。幼稚班の子どもたち、無邪気に走りまわっている姿、可愛いですね。何年生だったでしょうか、「私のお勧め本」紹介。タブレット端末を使って、巧みにプレゼンをしていました、良いですね。中等部のメンバー、男女一緒に、体育館でラグビーの初歩の動作をしていました。とても微笑ましかったです。日本人の子どもらと、何もかわりありません。世界中に日本人学校があり、そこで学んでいる日本の子どもたちがいると思います。その日本人
4日、こぶし会館で、『青少年健全育成柏町地区委員会理事会』が開催されました。過日行った“中学生の主張大会“の原稿選びについて、感想を話し会いました。生徒らが、一生懸命主張してきたことについて、可能なものは、少しでも改善できるよう、務めたいと思います。議題として、“啓発シートについて“、がありました。「警戒中子どもを守る安全・安心パトロール」と書かれてあるものです。市内の所々に掲示されています。既存のものが経年劣化で古くなったり、新しい場所を開拓したりします。私も1か所、
3日、たましんRISURUホールで開催中の新世紀美術協会・多摩支部主催『第63回多摩展』を観賞しました。”安曇野の春(Ⅰ)(Ⅱ)”の題名で、作品が2枚、パノラマのように素晴らしい風景画がありました。場所は少し違いますが、大町市の風景を思いだします。”風、さわやか”との題名で、女性が美しく空に舞う作品がありました。題名の通り、とてもさわやかです。本作品展は、いつも印象的で、心になじみます。楽しいひと時を、ありがとうございます。
3日、立川市役所1階多目的広場で開催中の『からだこころととのうパネル展』を確認しました。10月は、体の健康、心の健康に関する啓蒙・PRが多いと思います。10月は健康保険組合連合会等が定める「健康強調月間」です。また、世界精神保健連盟が、1992年より、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定めています。(厚生労働省:世界メンタルヘルスデーとは)また、10月は乳がん啓発
2日、オンラインで、『柏町子ども会連絡協議会JL(ジュニアリーダー)・スタッフ合同会議(オンライン)』が開催されました。今月27日に柏小学校・体育館で行う予定だった、”JL企画・ハロウィン”が、衆議院選挙が開催される予定となった為、使用できなくなり、急遽、場所の変更、企画内容の見直し等の確認を行ったものです。体育館の代わりになりうる広さのある場所を確保するのは、結構、難しいです。どうしても広さは、小さくなるので、企画内容も、できることを行うようになります。ある一定の方向性が見え
”石破内閣が発足”(公明新聞から10月2日付)下記は公明新聞からの抜粋です。公明・斉藤国交相が再任初入閣13人、「賃金担当相」設置自民党の石破茂総裁(67)は1日召集の臨時国会で第102代首相に指名された。皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て、夜に自民、公明両党連立による石破内閣が発足した。石破新首相は首相官邸で就任記者会見に臨み、政権運営や重点課題に関して説明。9日に衆院を解散し、衆院選を「15日公示―27日投開票」で行う方針を改めて示す考えだ。新内閣発足に先立ち、石破首相(中央)と
2日、所属する『環境建設委員会協議会』が開催されました。先の市議会定例会で確認された、環境建設委員会の所管事務調査、”環境美化マナーアップ(ポイ捨て・歩きスマホの防止等について)”、幾つかの確認を行ったものです。先ずは、実態調査です。市や警察などが持っているデータを集め、分析をしていくことが確認されました。今後も随時、協議会が開催されることになると思います。地方議会の常任委員会における「協議会」とは、正式な議決を行わずに、特定の事項について議論や意見交換を行うための場です。通
2日、市議会会議室で、『令和6年立川市スポーツ振興議員連盟定期総会』が開催されました。立川DICEの試合観戦、石川ボクシングジムのGENKOTSU観戦、立川アスレチックF.Cの試合観戦、ムラサキパーク視察等、1年間、様々に活動してきたことと思います。会員の皆さま、ありがとうございます。「立川市体育施設のあり方」の取組みが進んでいますが、私たちも現場視察を、市の内外で進めたいと思います。今年度も引続き、会長の任を受けました。また、頑張っていきたいと思います。
2日、『令和6年(2024年)第3回立川市議会定例会』が再開されました。令和6年度立川市一般会計補正予算(第4号)等、4つの議案、総務委員会・厚生産業委員会・決算特別委員会からの審査意見報告等が上程され、慎重審議の結果、いずれも可決、採択、認定等されました。一般会計補正予算で、“持続可能な公共施設の展開“が減額補正計上されました。公共施設再編の後期施設整備計画策定に向けた”市民ワークショップ”等の開催が延期になったものです。平成30年度に策定された「立川市公共施設再編個別計画
2日、公明党立川市議団として、令和7年度予算要望書を酒井大史立川市長に提出しました。立川市の持続的な発展と市民生活の向上を図るため、健康・福祉、子ども・教育・文化、生活・防災・防犯、その他の分野で、105項目に渡り要望しています。一つ一つ、実現させるべく、頑張っていきたいと思います。重点項目としては、下記の項目になります。○がん対策を推進すること○聴こえの支援を充実させること○子どもインフルエンザ予防接種助成事業の対象を拡充すること○放課後等デイサービスの拡充をはかる
”自由民主党・公明党連立政権合意(全文)”(公明新聞から10月1日付)下記は公明新聞からの抜粋です。発足から25年を迎える自由民主党と公明党の連立政権は、安定した政治基盤のもと、国民の声を幅広く受け止め、合意を形成し、国民のための政策を大きく前に進めてきた。今般、両党ともに新たな党首を選出し、新政権を発足させるに当たり、岐路に立つ日本の舵取りを担う重責を今一度自覚し、緊張感を持ちつつ、謙虚な姿勢で真摯な政権運営に努めていかなければならない。その第一歩は、政治への信頼回復である。政治家自身
”政策チラシが完成”(公明新聞から10月1日付)下記は公明新聞からの抜粋です。衆院選勝利へ具体策を紹介10月27日投開票の衆院選に向け、対話拡大の有効な武器となる政策チラシ(公明新聞号外)が完成した。チラシはコンパクトなA5判の4ページ建てで、公明党の重要政策のポイントを分かりやすく紹介している。1ページ目には、衆院選イメージポスターのメインキャッチコピーである「希望の未来は、実現できる。」とともに、「『堅実』は、力になる。」を記載。国民一人一人の夢や希望を実現できる日本を構築するた
”衆院選10月27日投票”(公明新聞から10月1日付)下記は公明新聞からの抜粋です。自公が連立政権合意政治改革、不断に取り組む自民党の石破茂総裁は9月30日、党本部で記者会見し、きょう1日召集される臨時国会で首相就任後、衆院選を10月27日投開票の日程で実施すると表明した。衆院を9日に解散する方針で、公示は15日となる見通し。9月30日には、石破総裁と公明党の石井啓一代表が国会内で会談し、不断の政治改革に取り組むことなどを盛り込んだ新たな連立政権の合意文書に署名した。合意を受け、衆参
1日、議会運営委員会が開催されました。明日2日の定例会運営について等の確認が行われました。その他で、”ペーパーレスについて”がありました。議員に対して、タブレット端末導入がされてから10年が経過します。議員への紙配布終了について、試行していない資料は、”議案”と”会議録”の2点になります。私たち公明党会派は、以前より全部終了して良いことを主張しています。早急に実施すべきと思います。
1日、立川駅北口で、公明党立川市議団で街頭ご挨拶を行いました。公明党が新体制になって、初めての立川市議団でのご挨拶です。やはり、身が引き締まります。公明党は本年、結党60年の節目を刻みます。幾多の先輩議員が築き上げてきたものを継承し、更に発展させ、そして次代へバトンタッチするまで、頑張っていきたいと思います。皆さま、これからもどうぞよろしくお願い致します。
30日、市役所会議室で、『第1回立川市公契約条例検討委員会』が開催されました。はじめに酒井市長より挨拶がありました。公契約条例の制定は、市長公約の1つです。本条例の策定について、必要な事項を検討して頂きたい旨、話されました。市長から辞令交付がなされたあと、各委員からの自己紹介、委員長・副委員長が選出されました。議題として、“立川市における入札・契約制度改革等の取組(報告)“がありました。競売入札妨害・贈収賄事件について、入札・契約制度等の改革について、概要等が市事務局職員から
30日朝、玉川上水駅南口で、街頭ご挨拶を行いました。”公明党は石破さん、どうなの?”、”新代表の石井さんは、どんな人なの?”道行く人らに尋ねられて、衆院選が、風雲急を告げてきていることを感じます。無論、私に応えられるものではないのですが。実績は幾らでも語ることができますが、普段の私を見て頂き、普段の私の行動でしか、選挙時において、公明党支援を訴えることができません。間近に迫る衆院選、頑張っていきたいと思います。
”公明「希望の未来」開く”(公明新聞から9月29日付)下記は公明新聞からの抜粋です。大衆とともに」胸にたぎらせ結党60年党大会で結束し出発衆院選勝利断じて石井代表、西田幹事長が就任「大衆とともに」の立党精神を胸に希望の未来へ結束し出発――。公明党は28日午後、都内で、結党60年の節目を刻む第15回全国大会を開催し、石井啓一新代表を選出した。また、西田実仁幹事長、佐藤茂樹中央幹事会会長(副代表)、岡本三成政務調査会長ら本部役員が指名・承認された。あいさつで石井代表は「『希望の未
29日、たましんRISURUホールで、NPO法人じぶん未来クラブ主催『HEARTGlobalMusicOutreachiin立川ショー』が開催されました。期待通りに、子どもたちはワークショップからの2日間で、各段に成長していました。およそ40分のショーは、しゃべれなかった子が喋れるように、動かせなかった手足を自在に動かせるように、心と体が解放されたかのようでした。音楽のリズム、躍動感は凄いですね。日々の生活に戻れば、また様々なことに悩み、苦しむこともあると思います。
29日、立川駅北口で、『公明党青年街頭』が開催されました。公明党東京都本部の青年局が主催したものです。スタッフは皆、青年世代で、私は廻りから、事件・事故等が起きないよう見守りました。進行役のもと、登壇した河西宏一衆議院議員と大森江里子氏(次期衆院選比例代表東京ブロック公明党公認予定)で、短い時間でトークが行われました。街宣カーを使って、マイク大音量で、演説する従来の街頭とは、明らかに違います。服装もスーツでなく、カジュアルのものです。集まってこられる方を対象に、演説するという
29日、立川市泉市民体育館で、立川市空手道連盟主管『第78回立川市民体育大会空手道大会』が開催されました。2016(平成28)年の開催に伺って以来8年ぶりで、随分久しぶりになります。以前は、体育館の板張り、そのままで、試合が行われていたと思いますが、今回はマットが敷かれています。インステップガードの使用は、変わらないようですが、素足への負担を少なくしようとするものでしょうか。本大会は形と組手の2種類あり、私が伺った時は、6会場で小学生、幼年の組手競技が激しく行われていました。迫
29日、『陸上自衛隊立川駐屯地創立51周年記念行事(航空祭)』が開催されました。メイン会場で、記念式典が行われました。これには、自衛隊・消防・警察の各ヘリコプター編隊飛行、救難消防車能力展示、災害救助活動展示等が行われました。空模様が厳しかったですが、雨が降らずに良かったです。編隊飛行も消火活動等も、その能力の高さが伺えます。私の家(柏町)の上空も、ヘリコプターの轟音が響きますが、地道な日々の厳しい訓練の先にしか、過酷な現場での、一人の命を救助する結果はないものと確信します。