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2025.5.30五所川原に到着立佞武多の館に向かいます数日前に知りましたがあいにく休館ですそれも1年!残念!詳しいことはこちら青森県観光情報サイト立佞武多の館いつかリベンジします吉幾三ミュージアムに向かいます!人気ブログコンテストに参加していますポチッとください人気ブログランキング
JR東日本『キュン♥パス』でやってきた青森県弾丸日帰り旅(´∀`)ノ◆音次郎温泉に入浴≪初めて≫鶴田町から五所川原市(ごしょがわらし)に移動して市街地に立地するこちらへ◆露天風呂という名の内湯??窓が大きくて外気を取り込んではいるものの~窓を閉めきったら完全に屋内でも露天風呂っち言うらしい(;´∀`)湯船ん中に湯口のある構造で紅茶の様な色合いを呈する湯が掛け流し♨️泡々と時折湯花も確認◆分析表こんな感じ。泉温46.4℃◆青森と岩手の牛乳を飲み比べつつ湯上がりの渇いたのどに
2024年10月24日東北旅行4日目は、レンタカーでぐるっと津軽半島巡りをして、夕方に青森市まで移動という盛りだくさんの日朝一で五所川原駅近くでレンタカーをピックアップして、まずは直ぐ近くの『立佞武多の館』へ。(もちろん朝ごはんの写真がありません。結構良かったのにな)立佞武多の館·〒037-0063青森県五所川原市大町506−10★★★★★·博物館maps.app.goo.gl(今見たら大規模改修工事のため2026年6月末まで休館って書いてある)この
今日も天気が良いヤッテマレヤッテマレヤッテマレー!ヤッテマレヤッテマレヤッテマレー!朝チャリ、五所川原まで来ました待合室の一角に、電車のシートを再利用していますご丁寧にも運転席まで立佞武多の館(※現在は改修工事のため休館中です)をバックに朝チャリ五所川原でした🚴
おはようございます旅程8月3日(1日目)・神戸空港→仙台空港・仙台泊8月4日(2日目)・NHK仙台(光る君へ展)・岩手銀行赤レンガ館(歴まちカード)・パルクアベニューカワトク(マンホールカード)・盛岡さんさ踊り見学・盛岡→弘前へ移動・ホテルにチェックイン・弘前→五所川原・立佞武多見学(今ここ)8月5日(3日目)・弘前→大湊へ移動・北の防人大湊安渡館(マンホールカード)・むつ市役所(ジオパークカード)・下北→仙台へ移動・仙台泊8月6日(4日目)
画像で振り返ります立佞武多の館五所川原駅より徒歩10分以内すぐそばに吉幾三記念館もある2004年開館リニューアル工事のため今年の4月1日より約1年間休館予定入館料/展示室のみ入場650円訪問時気がつかなかったのだが、6階にラウンジレストランがあるようです。。。ご当地ラーメンであるしじみラーメンですと・・・1200円とちょっとお高いけど。。。【公式サイトよりコピペ】五所川原「立佞武多」は、高さ約23m、重さ約19tにも及ぶ巨大な人形灯籠です。毎年1体の大型立佞武
1泊2日の青森YouTube撮影旅。小石田純一『青森に行く小石田④〜温泉入ってボーノ〜』青森YouTube撮影旅。小石田純一『青森に行く小石田①〜寝坊から始まる青森旅〜』YouTube「小石田Jチャンネル」のカメラマンが、なんと青森の津軽鉄道の駅…ameblo.jp2日目はいよいよ今回の目的の津軽鉄道の「太田トラベル駅」を目指します。本来なら青森から電車で五所川原に行く予定だったんですけど、雪の影響などもあって電車がなんと運休…。急遽バスで五所川原に行くことになりました。1時間ぐらいバ
厳冬期の東北・青森8日間の旅3日目ー1(2025年2月25日(火))3日目の午前中は五所川原の立佞武多の館とマルコーセンターに行きました3日目の朝を迎えました昨日の朝刊の1面は、今回の大雪の記事です弘前で積雪160cm、観測史上最深を更新したそうですまずは立佞武多の館の隣にある、マルコーセンターで朝食をいただきました十三湖のシジミ今回の旅行で十三湖のシジミ汁を食べれなかったのが残念ですホタテこのホタテを刺身にしてもらいましたりんごは6個入
五所川原市にある立佞武多の館に行って来ましたhttps://tachineputa.jp/TOP-立佞武多の館-たちねぷたのやかた-::五所川原立佞武多の通年展示施設「ストーブ列車」は床が木で出来たレトロな列車。石炭を焚いて使用するダルマストーブが設置されていて、冷えた体もtachineputa.jpなんの情報も持たずに出掛けたもので展示室に入ったときの驚きと言ったらこれを青天の霹靂って言うの??あまりの迫力に度肝を抜かれました左が「閻魔」右が「素戔嗚尊」
こんにちは。前回の続きです。旅は最終日になります。朝、弘前屋の貸切風呂に入浴します。温泉ではありませんが、十分な広さで4,5人同時に入ることができそうです。ガラス越しにねぶたが飾ってあります。朝食をいただきます。600円なのですが、手作りで手が込んでいて美味しかったです。りんごの季節は、リンゴジュースが生のりんごになるそうです。宿をチェックアウトしました。さくら祭りのシーズンですが、良心的な価格なのと、清潔な宿でとてもよかったです。弘前には写真のイトーヨーカドーがありました
青森県青森市にある酸ヶ湯温泉を出発し深浦町にある大イチョウのビッグイエローに行って来ましたJTBの全国紅葉ランキングで日本一と発表したと酸ヶ湯温泉でテレビを点けているとやってたので早速gooogle君で調べて青葉でしたがそれでも観光客はちらほらいましたその後ブサかわ犬のわさおがいた鰺ヶ沢のきくや商店に寄り志村けんが日本一うまいと絶讃したイカ焼きを晩酌のつまみとして購入しました炭火で焼き上げられておりこれがめちゃ旨かった😊2個買っとけば良かったと少し後悔その
青森ねぷた祭秋田竿灯祭2日目2/22024立佞武多祭りへ青森ねぷた祭秋田竿灯祭2日目1/22024立佞武多祭り荒馬祭りからの続き五所川原の立佞武多の館の4階建て分のこの大きな扉が開きたちねぷたが登場する✨倒れないのか心配になるくらいの背の高いねぷた登場大型立佞武多は3台で「暫(しばらく)」「素戔嗚尊(すさのをのみこと)」そして今年の新作の「閻魔(えんま)」毎年新作が作成され(コロナ禍開催中止時はのぞき)2年間は立佞武
今日も宿にお願いして早飯して出かけますお手間をかけてすみません🙇♀️天気は明るい薄曇り🔆朝は冷えて車には夜露が付いてます地元の方にお勧めしてもらった中野もみじ山🍁ですが、まだ色づき始めとのことじゃらんの紅葉口コミで1番と聞いたので後ろ髪を引かれますが、今日は移動が多いため断念します予定どおり鶴田町の鶴の舞橋に向かいます途中、十和田湖畔のマリンブルーさんの前を通ります昨日の夕方は、アップルパイが売り切れでしたが、今日はオープンより早い時間なのに、入口のカーテンが開いて電気が付いて
青森で青函連絡船の八甲田丸を見学した後、西に移動しました。こちらはテレビで紹介されているのを見て一度見ておきたいと思った、五所川原の立佞武多の館です。五所川原の街並みの中では、高さの高い建物だと思います。入場料を払ってこちらから立佞武多が展示されているところへ入って行きます。まずはエレベーターで4階に上がるよう案内されました。初めて立佞武多を見ましたが、想像を超える大きさでど迫力。そして色華やかで感動しました。実際にお祭りの時はこちらから出て行くそう。見学は4階から螺旋状のスロープで左
立佞武多の館
10月2日から11日まで10日間自転車を持って青森県を走ってきました。blogの更新は帰宅してからですので、更新した日と実際の旅した日にちには誤差が有ります。ご了解ください。この日のライドはこの日のライドは弘前から岩手山の周囲を回って、一度日本海側にでます。すぐに五能線沿いに走って五所川原経由で津軽仲泊(中里)まで走りました。弘前を出てすぐに岩木山の周辺になります。最初の登りがそうですね。その後は多少のアップダウンは有っても平坦なルートになります。距
昨日のコース2年くらい前のリフレッシュ休暇で行ったコーススムーズにすすむわ〰️斜陽館津軽金山焼きの次は立佞武多の館いつもだけど動画が見られるかは?とにかく大きいここで作って建物から出すのは後ろの立佞武多の右側が開く様になってるこの動画は1階から上へ行くエレベーターの中から手前がノンちゃんの手です赤いりんごのソフトクリーム🍦ミニミニにしておいた立佞武多の館この高さが無いと立佞武多が収まらない大きさなのよね〰️
小坂町康楽館座長花形祭り満喫💖今日は五所川原へ斜陽館人間失格なノンちゃん津軽金山焼き金山焼きにはカルシウムが含まれてるとかなんとか5個で1200円買いました金山焼きのお水入れるボトルも売ってるけど安くないし割れたら困るからこっち💦ピザ食べました津軽立佞武多の館今年の立佞武多が飾ってあるいい加減自撮り慣れろって感じのノンちゃんとにかくでっかい
昨夜、新幹線🚅の中で、、、、ねぷかぎこいでいだら〜(居眠りしていたら)気がついたら、大宮駅の手前くらいでした💦外は雨☔みたいでしたよ。。。東京駅に到着しましたが〜☔️雨ですね☔️17日の夜、あの日は蒸し暑かった🥵💦そんな東京駅のバス乗り場だったなぁ〜💦昨夜は、ちょうど良い気温だなぁ〜♪無事に千葉の田舎地区の、二階建てハウスに戻ってきましたよ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪テレビを点けたら〜【バス🚌🆚🚃鉄道】途中くらいだったよ〜σ(^_^;)💦今、見ちゃダメだな、、、( ̄◇ ̄;)。。。
読んでくださり、ありがとうございます⑤からの続きですお天気がイマイチやったのと、岩木山のリフトがお休みやったから予定を入れ替え。県立美術館にきましたーハチが巣を作りたくなる気持ちもわかるわあおもり犬めっちゃめちゃ大きかった。しかも屋外とは知らんかった。座りやすかったかわいいねー五所川原市にある立佞武多(たちねぷた)の館へ。初めてみたけど、モノすんごい大きい!23m超えだとか。ド迫力!めっちゃよかったー!なかなかお祭りの時期には来られへんけど、此処で間近で見れて
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。立佞武多の館②青森県五所川原市大町506-102024/08/06同行者:鈴さん
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。立佞武多の館①青森県五所川原市大町506-102024/08/06五所川原ICから県道156号線を西に進む。3kmで右折、1.1kmで右折すると60mで立佞武多の館正面入口前です。館内には4台の大型立佞武多が展示され、一番大きなもので高さ23m重さ19tとのことです。壮大精緻な立佞武多にすっかり魅了されました。立佞武多の期間中なので、人が多かったです。同行者:鈴さん
お晩でした。前回に続き、青森遠征について。つがる地球村にて一泊した翌日、台風が近づいているので早めに撤収し、その足でもう一度ジャイアントスライダーを滑ったのち五所川原市へ。ここで青森を代表する祭り「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」の博物館へ行きました。弘前市の扇ねぷた、青森市の人形ねぶたと合わせて青森県の三大ねぶたの一つと言われていて高さ20メートル以上、重さ16トンと巨大なねぷたが町を練り歩く祭りです。博物館には3体展示されていましたが、その大きさと迫力に圧倒されました。
いつもご覧いただきありがとうございます。先週から8日間の夏休みが始まり、せっかくなので青森県の津軽地方へ旅行してきました。最初の目的地はつがる市の高山稲荷神社です。カーナビが壊れているかと思うほど、津軽平野の農道をひた走り、さすがに不安になってきた頃に鳥居がお出迎え。ホッとしました。カーナビがないと辿り着けない場所です。鳥居は239本ありました。と、数えていた小学生が言っていました。高いところに登って見えた景色は、日本海がすぐそばでした。日本庭園も整備されており、とてもきれいな
本日(8/20)、午後6:00〜午後7:00にNHKBSで、『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』五能線、津軽鉄道を呑む!鯵ヶ沢〜川部編を放送します。放送のなかで、五所川原市の「立佞武多」(たちねぶた)が登場します。ねぶたと言うと、青森市や弘前市の横長をイメージしますが、五所川原市のねぶたは、高さ23mの縦長なのです。ねぶたを常設展示し、祭り当日、町に繰り出すため建物が「立佞武多の館」。「立佞武多の館」は、私の元の職場(INA新建築研究所)が設計。仙台の支社の山内さんと
お祭りが終わって、お盆が終わって、もう夏も終わり。とは言えないくらい北国でも日中はまだ暑いです。・前回『立佞武多』の時に、一緒に撮ってきた写真。・立佞武多の運行コースに『トカトントンスクエア』と言う一区画があります。・飲食店を中心とした商業施設です。『トカトントン』は作家・太宰治が金木に疎開中に書いた書簡体形式の短編小説。あらすじ若者である「私」は、自分の好きな作家の元に、悩み相談の話を記した手紙を送る。敗戦を迎え「私」は、”徹底抗戦してお国のために死
8/4五所川原立佞武多(ごしょがわらのたちねぷた)の出陣式からの動画23メートルの高さにもなる立佞武多(たちねぷた)。これをすっぽり保管してる立佞武多の館がこれまたデカくて館から出てくる勇姿を見たくて暑い中場所取り頑張りました〜交差点で3台のねぷたがねり歩く前に向かい合う『お見合い』3台の『お見合い』のあとねり歩き出した後も少し小さいサイズのねぷたたちがねり歩き出しお囃子のいい音色が街中に響き渡ります♪弘前へ戻る電車が混み合うので早めに引き上げたので最後まで見れなかったのが残念でまたい
青森では幾つかのねぶた、ねぷたの館を巡りました。場所によって「ねぷた」と言ったり「ねぶた」と言ったりするのだそうです。私が一番印象に残ったのは五所川原市の「立佞武多(立ちねぷた)」で4階まで吹き抜けになっている建物に展示されていて、実際に建物から出される写真を見るとその高さがわかります。立ちねぶたと言われるだけあって高さはピカイチ、すごいです。とにかく大きい。そして弘前ねぷた弘前のねぷた村では、津軽じょんがらの演奏を聴きました。なんとも東北らしい、津軽の冬の厳しさが伝わってくるよう
2024.8.6バスの出発が11時だったので、ホテルのすぐ近くの薔薇園に行きました。関西では薔薇の花は終わりですが、ここは満開でした。前に見えてるのがホテルで3棟並んでいます。しあわせの鐘も鳴らしてきましたよ気に入った薔薇を見つけてくださいねって言われていたので、私はコレ薔薇のアーチもたくさんありました大きな芙蓉の花がたくさん咲いてましたタイタンピカスアルチミス、アメリカンフヨウのようですユリトンボ今日の昼食盛岡冷麺・盛岡ジャージャー麵・盛岡わんこそばサービス
鶴の舞橋は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋です。昨年から1連づつ架替の工事をしています。今年は中央部の架替工事を行う予定で9月になると渡れなくなります。この後はいよいよ五所川原の立佞武多。午後7時スタートなので周辺を散策したり夕飯を食べたりしました。立佞武多を収納している立佞武多の館。すでに歩道は場所取りの人でいっぱいです。夕飯は「のへ丼(海鮮丼)」です。具材とご飯が別々に売られていて好き