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12月になると私が所属する安全保障系の学会では大会が開催され、最新の安全保障の研究報告や現場の報告を聴く事が出来ます。10年ほど前の慶応大学日吉キャンパスでの大会の折、安全保障、国際政治系の教授たちの研究発表に引き続き、会員からの質疑応答の時間に移ります。大半の会員は大学の研究者か幹部自衛官なのですが、少数ながら一般の方もいらっしゃいます。手を上げて立ち上がったのは御年70歳以上ではあった方。「70年前の今日、我が空母機動部隊は真珠湾を目指し
【中国空母機が自衛隊機にレーダー照射】防衛省が強く抗議[R7/12/07]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/07(日)08:52:11ID:???防衛省によると、午後4時32分頃から3分、続いて午後6時37分頃から31分間、中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15が自衛隊機に照射しました。この行為は航空機の安全飛行を超える危険なもので、自衛隊機や隊員に被害はありません。中国空母は同日沖縄本島と宮古島間を通過し
中国軍機が自衛隊機にレーダー照射中国軍機が自衛隊機にレーダー照射小泉防衛相「強く抗議し再発防止を厳重に申し入れた」FNNプライムオンライン2025/12/076日、沖縄沖の公海上空で、航空自衛隊の戦闘機が中国軍の戦闘機から2度にわたりレーダーの照射を受けました。小泉防衛相は「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為。このような事案が発生したことは極めて遺憾。中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」と述べました。6日午後4時半ごろ、
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が7日、フジテレビ系「日曜報道THEPRIME」に出演し、6日に発生した中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射事案について、日中間の緊張を高める「力による誇示」の危険性を指摘しました。沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍のJ15戦闘機が空自のF15戦闘機に対しレーダーを断続的に照射したこの事案は、防衛省が公表した初の事例であり、高市早苗首相の「台湾有事」に関する国会答弁を巡る日中関係の悪化と連動し、緊張感が一層高まるとみられています。【事案の概要】初
空母遼寧ね。映像でドーンと正面から来られると、「宇宙戦艦ヤマトかよ」ってツッコミたくなるけどさ。中国の空母は軍艦というより走るテレビ中継車みたいなものね。中国の空母ってのは、軍事的な意味もあるけどいちばん大事なのは「国内向けのテレビ映え」なのよね。…https://t.co/QZpuwDzDMrpic.twitter.com/MYPw3gkN0r—クレア(@kureakurea01)December6,2025
我が国から害虫が少なくなり、どんどん良くなって来ていると言うか、元の姿に戻って居る最中と言う認識でヨロシかな日本で「中国人が減った」「京都がきれいに静かになっていい」と話題→中国ネット大騒ぎ「問題の根本原因は基礎インフラと管理能力」「日本は邪悪な国。世界の人民の敵」「永遠に閑古鳥が鳴くことを願う」中国人よ!日本をいくらでも嫌え!そして二度と来ないでくれ!https://t.co/HxFfKVkLkr—🇯🇵ダニエル🇯🇵(@daniel_0831)Decembe
櫻井よしこ氏中国機の自衛隊機へのレーダー照射に「世界の国々に広くアピールするチャンス」2025.12.7櫻井よしこ氏中国機の自衛隊機へのレーダー照射に「世界の国々に広くアピールするチャンス」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース国家基本問題研究所理事長でジャーナリストの櫻井よしこ氏(80)が7日、フジテレビ「日曜報道THEPRIME」(日曜前7・30)に出演。中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が6日、沖縄news.yahoo.co.jpまさにその通りと思う。
中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射“空対空”の照射は初公表小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース日本近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行ったことがわかりました。中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が公表したのは今回が初めてですnews.yahoo.co.jp来年は戦争かな。みなさん、一致団結して戦い抜きましょう
勝手に過激になってきたC国中国軍機自衛隊機にレーダー照射-Yahoo!ニュース日本近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行ったことがわかりました。中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が公表したのは今回が初めてですnews.yahoo.co.jp
元記事中国大使館、最新空母「日米両軍が撃沈できる」との声に反発も…ツッコミ殺到「自衛隊関係者?」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース中国駐日本国大使館のXが3日までに更新され、先月就役した最新空母「福建」について、日本の自衛隊関係者が「日米両軍が撃沈できる」と発言したとして、国防部報道官が反論したと伝えた。ただコメント欄では、news.yahoo.co.jp正直、中国は台湾問題についての司令塔が不在なのか、内部で主導権争いでもしているのか?まぁ、日米が本気になれば
https://x.com/ModJapan_jp/status/1997365855777341948?t=Lwa0ZAAMc6OVrAGC5GmUfA&s=19①本年12月6日(土)16時32分頃から16時35分頃までの間に、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行う事案が発生しました。…pic.twitter.
12/7(日)中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射“空対空”の照射は初公表小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」日本近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行ったことがわかりました中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が公表したのは今回が初めてです。きょう未明に臨時の記者会見を行った小泉防衛大臣の発表では、きのう午後4時32分ごろから4時35分ごろの間に中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、
海でもあったよね。船ごとぶつけてきたアレ。今回は空。ぶつけてみろよ_____と言ってみようかw中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射“空対空”の照射は初公表小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース日本近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行ったことがわかりました。中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が公表したのは今回が初めてですn
中国大使館、最新空母「日米両軍が撃沈できる」との声に反発も…ツッコミ殺到「自衛隊関係者?」日刊スポーツ25/12/3(水)13:25配信中国駐日本国大使館のXが3日までに更新され、先月就役した最新空母「福建」について、日本の自衛隊関係者が「日米両軍が撃沈できる」と発言したとして、国防部報道官が反論したと伝えた。ただコメント欄では、自衛隊関係者による当該発言が確認されていないとして、内容の真偽を疑問視する声が多数寄せられている。中国大使館は投稿で「空母『福建』が台湾海峡で軍事行動
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be【トップガン】現代を代表する歴史的名戦闘機F/A-18、F-15、F-22の全てEp4/兵器のテクノロジー(ディスカバリーチャンネル)※期間限定ディスカバリーチャンネル今回は優れた戦闘機の数々をご紹介する。革新的な技術を駆使して作られたアメリカの戦闘機は無敵だ。F/A-18ホ
寝たのが午前1時で目が覚めたのが5時寝たりない寝る前に履歴を消したのでないはずなのにNewチャンネルより1件入っていたなんと我が国の戦闘機F15にレーダー照射犯人は中国空母遼寧艦載機によるもの小泉進次郎防衛大臣が未明に発表嫌がらせじゃんでも本当に高市早苗総理の言葉に日中の局長会議のヤンキー行動で●●台湾問題南沙諸島など喧嘩売りすぎしかしに相手にして欲しいのだろう?戦争こんなことしたらひとつ間違えば戦争になるよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e22c7bf881aa9707ae1a288183773b48fbe1f8e8中国軍機が自衛隊機にレーダー照射沖縄本島南東の公海上空小泉防衛相、未明の臨時会見産経新聞小泉進次郎防衛相は12月7日未明、防衛省で臨時の記者会見を開き、沖縄本島南東の公海上空で12月6日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に対して連続してレーダー照射を行ったと発表した。日本政府は中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。自衛隊員や機体
中国海軍の空母沖縄県周辺の太平洋で戦闘機の発着行う防衛省|NHKニュース【NHK】防衛省は6日、中国海軍の空母が沖縄県周辺の太平洋で戦闘機の発着を行ったと発表しました。航空自衛隊の戦闘機がスクランブル=緊急発進して対応し、領空侵犯はなかったということです。防衛省によりますと5news.web.nhk
「支持率下げてやる」は会社の文化なんでしょうね。中国艦船が多数展開一時100隻超、日台が監視―東アジア海域:時事ドットコム【北京、台北時事】ロイター通信は4日、中国海軍と中国海警局の多数の艦船が東アジアの海域に展開していると報じた。中国が高市早苗首相の台湾有事に関する発言に強く反発して以降、一帯で中国側の大規模な活動が明らかになるのは初めて。www.jiji.com2025年12月05日17時56分配信中国が高市早苗首相の台湾有事に関する発言に強く反発して以降、一帯で中国側の大規模な
新年特大号では2つの日本核武装論を載せている。E・トッドと佐藤優の対談「米国の敗北を直視して核武装せよ」と用田和仁(元陸将)、神保謙(慶大教授)、小黒一正(法政大学教授)の鼎談「中国には核保有も選択肢だ」。トッドの日本核武装論は数年前から目にしているから目新しくないことと、後者の鼎談の方が、ここまで踏み込んだ日本核武装論は初めてという理由から後者を紹介する。用田元陸将の発言を要約すれば以下となる。(他のメンバーの反論はない。)1.米国の対中戦略の変化第一列島線(九州沖から台湾・フィリピンを経
記事書こうと思って記憶から欠落していたやつ。フォーミダブルは航空装填なので大当たり。フェアリーアルバコア縛りじゃなくてロイヤル兵装縛りに大幅緩和されたから、ワイヴァーンをつければ15%強化ということになって、追加弾幕を含めた面制圧性能なら全空母でもトップクラス。んで装備させた枠じゃなくて攻撃機枠が+15%なので実質タダで15%強化。まあショボい強化幅だと許されないであろうキャラだから、待望にして順当といったところか。速力アップと低速特効10%はオマケという
あっ、タイトルに付け忘れた。流石!世界一の有能バカ国、韓国!空母がないのに、電磁カタパルト完成!いや~、流石、世界一のバカ。蒸気式カタパルトも作れないのに、流石、韓国ですね。設計図だけで、完成とか、先進国バカ。空想だけで、完成させる韓国は、本物の大バカですね。しかも、模型だけでも、完成!んで、バカ晒しても、笑われても、韓国は、全然気にもしない。マジで、こんだけバカ晒しても、本気で完成。マジで、知
「地上攻撃も始める」ベネズエラへの攻撃間近か…空母も展開するトランプ政権【報道ステーション】(2NEW!2025-12-0501:02:28テーマ:政治・経済「地上攻撃も始める」ベネズエラへの攻撃間近か…空母も展開するトランプ政権【報道ステーション】(2025年12月3日)トランプの登場により世界はより良い方向に向かうそう考えたのは私だけじゃなかったはずこのベネズエラへの攻撃まるでチンピラがわざと肩と肩をぶつけて言いがかりをつけて強盗するような
日本が空母艦隊を運用してアメリカと航空決戦していたころ、地べたを這いずり回っていた連中が「戦勝国」だって。—橋本琴絵(@HashimotoKotoe)December5,2025
そこそこアクセスのある記事へのリンクを置いておくだけである。番外だから定期的に記事の日時だけ改変して、できるだけサイトの上部に置いておくつもりではある。一応このブログ、ジャンルはゲームだからね。ついき:僕はこの条件のどちらもクリアしているfrom7周年生放送day1※アクセス数を見直して置いておく過去記事を変更した20250118初心者向けガイド『0433、2024年2月現在これからアズールレーン(アズレン)を始める人のための初心者ガイド(多』注意
「地上攻撃も始める」ベネズエラへの攻撃間近か…空母も展開するトランプ政権【報道ステーション】(2025年12月3日)トランプの登場により世界はより良い方向に向かうそう考えたのは私だけじゃなかったはずこのベネズエラへの攻撃まるでチンピラがわざと肩と肩をぶつけて言いがかりをつけて強盗するようなものです。あからさまに弱い相手を狙っています。しかも、裏通りの暗い路地で相手を脅しているのではなく表通りのメインストリートで相手を脅迫しているんです
海外専門家から「世界最悪の空母」との酷評を受けている。
中国最新空母の福建は、乗員5000名と推定される。中国は空母の沈没を受け入れられないため、潜水艦がいないことが確認された領域にしか空母を進められない。日米の潜水艦が最大の脅威になるほか、日本の地対艦ミサイルは世界最高性能。射程内での活動には高いリスクがある。https://t.co/HnnAuVmwjs—竹田恒泰(@takenoma)December3,2025
小学三年生程度の知能だから、『日本が持つなら、ウリ達も欲しいニダ』これが、韓国の伝統文化なんです。友達が持っている、オモチャを、欲しがる子供と、同じ知能しかないのが、韓国。世界一の、バカを晒しても、頭の中は、お花畑だらけなので、後先も考えられず、目先のカッコ良さ優先と、日本よりも優れている事を、自慢したいだけの、韓国。技術の無い事には、マジで、気が付いていないんだから、先進国①の、大バカ国。そんで、なんでも詰め込んで、『ウリ
週末に諏訪湖方面に参りました。重巡洋艦「摩耶」は、マリアナ沖海戦において沈みゆく航空母艦「大鳳」を見た。さらにその前にも、「大鳳」の艦上で起きた航空機の事故も見ている。いずれも本ブログで既に話題にしたものだが、体験者たちの証言なので追記しよう。前回のつづきで、赤飯と冷酒が出た昭和十九年(1944年)6月17日、午後3時半に小沢艦隊の洋上給油がようやく終わり、兵隊たちは甲板で一服しながら、六十数隻の大艦隊が九隻の空母を中心に輪形陣を敷く壮大な光景を見ていた。そのとき、