ブログ記事3,757件
12月12日(火)天気雨のち晴れ種子の記録・29ツリガネニンジンキキョウ科ツリガネニンジン属の多年草5ⅿⅿほどの果実の中にあるのですが、結実率が低く採れた種子はこれだけでした1mmほどの種子の片側には狭い翼がありますヌスビトハギマメ科ヌスビトハギ属の多年草節果には長さ2mmほどの柄があり、ふつう2個の小節果からなります小節果は1cmほどの半月形で節果の表面には密生したカギ状の毛があり動物などにくっつきます小節果の中には種子が入っているのですが取り出せませ
今日は1日雨だったけど、あたたたたーでしたね。しかし明日からは、いきなり真冬に戻ってしまうので、生物には非常に厳しいと思います。なので8か月間は外でレイアウトしているプランツどもを避難させなくてはいけなくなるので、今年はどうするか悩みどころですが、忙しいときは例年通りにたっぱに詰めます。育て出してから早8年かな?枯れたのもあれば、越冬しないのもあったし、今残っているものはすべてクリアしてラフなものばかりの品種、もう買いませんが、種子が増えていくので楽しみです。
12月14日(木)天気晴庭の木にも種子ができてましたクレマチスキンポウゲ科センニンソウ属のつる性木本返り咲いた花から実ができましたほとんど飛んでしまって1つだけ残ってましたシャベル形の果実白い毛のある花柱が伸び、表面にも長い毛が生えてなんとなく動物っぽいビナンカズラ・果実マツブサ科サネカズラ属のつる性常緑木本栃木の庭から移植したものでよく実をつけます1つ採取中には3個の種子が入っていました3個のうちの1個は平たく不完全真ん中のが腎臓形で
庭の藤袴の花が長けた。フワフワと花が綿帽子に変わった。風に吹かれて飛んだ綿帽子が、蜘蛛の糸に引っ掛かていた。このツンとした尖ったところが、種子かな?蒔いたら芽が出るかなぁ。綿帽子の種子を集めて蒔いて、上手く発芽して定植まで育てることが出来たら、辺り一面の藤袴群落を出現させることができる。綿帽子集めて蒔いてみるか。
―あれっ?―いつの間にか種子になってしまった後、またつぼみができました。今度は注意して見てましたが…、また花にならず、実ができました?どうなってるんだ。
12月4日(月)天気晴種子の記録28イヌコウジュシソ科イヌコウジュ属の1年草シソ科は1個の萼の中に4分果をつけます分果には深い網目模様がありますシャクセリ科シャク属の多年草2分果黒く披針形で2個の分果が合わさっています分果の先には花柱が残っています今までに見たセリ科の果実は翼のある分果でしたがシャクは独特ですオトギリソウ・果実熟すと3裂し種子を出します種子1mmほどの黒いカプセル形の種子今回観察した3種の
12月4日(月)天気晴種子の記録26種子の記録23でキンゴジカの種子を載せましたが今回は外来種のアメリカキンゴジカですアメリカキンゴジカアオイ科キンゴジカ属の1年草でアメリカ原産1個の果実は5個の分果に分かれ1個の分果には2本の角があります中に1個の種子が入ってます参考までにキンゴジカの分果を載せておきます1個の果実は7~10個の分果に分かれます分果は2個の角状突起を持ちます種子は分果に1個入っていますが、取り出すのは困難キンゴジカとアメリカ
12月とは思えないような暖かな日が続いています。暖房なしで室内温度は、20℃を超える暖かさでした。本日の季節のアルバムは、バラの花とピラカンサの実、月と金星をお届けしますのでご覧ください。♪木の実の宝石箱◆ピラカンサと小鳥の知恵▼ピラカンサバラ科ヨーロッパ~西アジア原産◆ピラカンサは、秋の早いうちからびっくりするほどの大量の実をつけます。しかし、小鳥たちは食べません。12月
https://x.com/universalsoftw2/status/1732778977272676860?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/universalsoftw2/status/1732778977272676860?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
「意味のない生命など無い」って文章を読んで「意味のある生命など無い」って思ってしまった。相変わらず脳みそバグってる。他人が思うことはコントロールできない。何かを発信したからって、意図した影響を他人に与えるなんてできない。永久凍土に眠る未来──スヴァールバル世界種子貯蔵庫を訪ねて北極圏に浮かぶ島の永久凍土に、人々から「種子の方舟」と呼ばれる種子貯蔵庫がある。気候の変化や戦争などで地球が危機に瀕したとき、それでも人類が絶えぬよう世界中から農作物の種子が集められ、「そのとき」に備えて
それでも生きてゆくと決めた君の目の前に続いている道に止まない雨と聞きたくなかった風の声『神か、はたまた死神か。何故こんなにも私のさまざまをむしり取るのか。そうか、神と名乗る物は全部、極悪非道なのだ…』蘇る恐怖は怒りになって歯を食いしばる『大嫌いだ、みんなみんな大嫌いだ…!!』生きているくせに生きていくくせに私こそが一番の悪だと自分を罵倒し傷つけた夜を幾度となく超え拭えど滲み出てくる世界を、憎みきれない自分を憎んだだのに知ってしまった思い出してしま
こんばんは今日は昨日よりも更に気温が高い一日少し気温が高いだけで色んなことが捗る不思議寒いと外に出たくなくなりますからね気温が低くなり、乾燥気味な冬の初めこのタイミングと春前って国外からの多肉を輸入しやすいタイミングかも?と、久しぶりにスクレンティアさんをチラ見レオゴンザレスさんのお店ですねcolorata'LaAutentica'、colorata'Roof'の種は1000シードで80ユーロ(アバウトに13000円位)購入上限はどちらも400
11月30日(木)天気晴種子の記録・23今回は狭山丘陵を離れて他の場所で採種したものですキンゴジカ・分果アオイ科キンゴジカ属の1年~多年草1個の果実は7~10個の分果に分かれます分果は2個の角状突起を持ちます種子は分果に1個入っていますが、取り出すのは困難Kさんにいただいたものホトトギスユリ科ホトトギス属の多年草扁平で先が尖った卵形の種子で赤褐色、表面に細かな網目がありますバアソブキキョウ科ツルニンジン属の多年草よく似たジイソブの
ゲンノショウコ(現の証拠)が種子を抱えて、飛ばす準備をしています。下の写真の縦に細長いところが蒴果で、下の粒に種子(5粒)が入っています。フウロウソウ科フウロウソウ属。蒴果が裂けて反り返り種子を飛ばした状態。蒴果が弾けたものを下から覗きました。ゲンノショウコの花↓『現の証拠』庭でゲンノショウコが咲いていました。夏から秋にかけて花を咲かせます。花言葉は「心の強さ」。2017年の写真↓ameblo.jpチカラシバ↓
農業全書013間違い等あればコメントで教えてください🙇♂️田んぼに居た亀さん-----「農業全書巻の一農事總(総)論種子第二」P58五穀にかぎらず萬づ(ヨロヅ)の物たねをゑらぶ事肝要なり。是生物の根源にて、即ち生理其中にある事なれば、慎んで大切にすべきことなり。作り物の過ぎもせず、よき程に出来て蟲氣の痛もなく色よくうるはしきを常のかりしほより猶よく熟して苅取り、雌穂を見分けてゑりとるべし。雌穂といふは其穀しげく莖(茎)も葉もしなやかに節
最近、普通のスーパーで、ぼちぼち見かける南国フルーツをいただきました有機ドラゴンフルーツ中国名「火竜果」強そうな名前ですお味は、さっぱりジューシーゼリーのような食感です赤い果肉は、「レッドピタヤ」と言うらしいつぶつぶの黒い種子は…ゼリー状の衣をまとい、食べられても消化されにくく、動物の体外へ出て、広い世界で根を下ろす〜もしくは、哺乳類系の歯と歯の間にひっかかり、ぺっと、地面に吐き出されてニンマリ〜かな?ひっつき虫系の付着型と違い、フンとして運んでもら
本日は、午前中に娘と孫のクルマのタイヤ交換をした。どちらも軽自動車なので、腰痛持ちの自分でも何とか出来るが、肝心の自分のクルマは、タイヤは一回り大きくて重いので、大事を取ってディーラーで交換してもらうべく、27日の午前中に予約済み。さっそく作業を開始したが、このジャッキなら2本同時進行でアップダウン出来るので効率的。まず、娘のクルマの交換完了。続いて孫のクルマも無事完了。走行中にタイヤが外れるようなことがないようにと、娘と孫と奥方の3人の厳重な監視のもとしっかり増
この冬のシーズンは、始まったばかりですが、今年は、「〇年振りに見た・・・」って言うのが、早い時期から現れています。今日の巡回では、土手道を走行中に、道路脇から飛んだのが、“ツグミ”や“ヒバリ”や、普段見慣れているのと違うように見えて、飛んだ方にゆっくりと近付いて、草むらにレンズを向けてみると、“ハマヒバリ”でした!!飛来数が少なく、毎年見られるような鳥ではないのですが、3シーズン前(2020年~2021年)にも撮っているので、直ぐに分かりました。
『種』ふわふわと風に任せてどこまでも行けると信じていたのは遥か遠い昔もうそんなに遠くへは行けないもうそれほど遠くへは行かない誰にも気づかれずこの空を見上げているそんなわたしで良いここでここに根をおろしてPhoto:月夜
農協の闇(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}農協のフィクサーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}亡国の農協改革Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}農協改革と平成合併Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}JA解体―1000万組合員の命運Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01
室内で土を使わないガーデニングをしています今回、ビタミン•ミネラルが豊富なスプラウトを水栽培で育てていきます使用するタネはこちらグリーンフィールドのヘルシーミックス(スプラウト)。なんと5品種のミックスになります♪1,ブロッコリー、2,ロケット、3,ガーデンクレス、4,大葉クレス、5,マスタード、お得ですグリーンフィールドスプラウト有機種子ヘルシーミックス<スプラウト>[小袋]A059Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}続いて
何年か前に細木数子さんの「六星占術」を見てあ、大丈夫そうだと思った記憶があるのですが………父のことがあったのでもしかして「大殺界?」と思って見たら「種子」の年でした。三年続いた大殺界を抜けて少しずつ良い方に向かっていく「種子」。振り返ると今年に入ってからは長年続いていたことが終わったりものが壊れたり………と波乱尽くし。でも見方を変えれば新しい時代の始まりとも思える。ずーっとずーっと前から「父がいなくなったら新たに何かを始めなければ!」と思っていたのでまさ
一昨日の巡回で、車で、海岸近くのフィールドに入り込んで行ったのですが、一見して、静かで何も居なさそうに思ったのに、車の直ぐ近くから、小鳥の群れが一斉に飛び立って、ビックリ…(私が、驚かせてしまったようです!?)高く上がったのが、降りて来るのを待って、“ハギマシコ”の群れでした!!この後、車から降りて近付こうとしたら、また飛んでしまって…それを目で追って行くと、皆すぐ横の掛け面に止まりました。でも、ここは一時的な避難場所で、私が動
今日の巡回で、最初気が付かないで、道路脇の草むらに潜んで居た群れを飛ばしてしまって、その群れが、近くに止まって、動きが落ち着いたところに、ゆっくりと近付いて行きました。“ベニヒワ”でした!!私のブログでは、3日以来10日振りの登場です。紅葉が終わってしまい、雪景色になるまではもう少しで、フィールドの中は殺風景ですが、赤い部分が目立つ“ベニヒワ”は、こんな季節でも恰好の被写体になってくれます。(ソーラーパネルの背景から、)奥の茂みの中に移って、
11月11日(土)天気曇り一時雨10日の雨の後、急に気温が下がり季節が一気に進みました庭のキチジョウソウはもっと前から咲いていたのに今頃気が付きましたキジカクシ科キチジョウソウ属の多年草赤い花穂をいくつも出して花を咲かせています花被は外側が赤く、内側は白色で先が4~6裂しています下から上へ咲き上がりまだ蕾もあります雄しべ6個だけの雄花と、雄しべ6個雌しべ1個の両性花があります下に両性花、上に雄花がつくと書かれているのを目にしますがこの花序は下に雄花、上に両性
10日の雨を境に季節が一気に進み、気温がグッと下がり、冬模様になりました。久し振りに曇り空の写真です。仏殿前のボダイジュも落葉盛んで、小さな種もついています。苞(ほう)についている種子です。大きいもので径3~4㍉です。皮をむいてやるとこんな小さな種子でした。
ねまきにしているトレーナー上下で草むらを歩いて部屋に戻ったら、足になんかついてる。緑色のつぶつぶ。虫?と思ったけど植物の種子でした(^^;)いわゆるヒッツキ虫。両足をよく調べると、かなりたくさんヒッツイてました。こういう小さい丸いのは初めて見ます。どんな草の種かはわかりませんが、この歳になって初めて見るということは、どこかの国からやってきた外来種なのかも知れません。なにも着ずに草むらを歩いてきたらしく、背中になにか付けてきました。一直線に並んでる。ということは1本の草
💫ようこそ!!ワンネスフードのタド・ジュンコですここまでの経緯は🤸タド・ジュンコのズンドコな転落🤸からの蘇り😭こちらに書きました。よろしければご覧くださいませ。こんばんはワンネスフードのタド・ジュンコですイタリアンパセリパセリ類はキアゲハのお子さんが大好きなんだけど🐛今回は無事ですすくすくカブとキュウリのマリネイタリアンパセリを植木鉢からちょっと摘んで混ぜるフレッシュハーブが加わるだけで口に運ぶと、ふんわり立体的に
・・・・・脳衰症を潰せ!・・・一番潰さなければならないのは、モンサントとか三井化学とかだけど・・・農水省のこっぱ役人に抗える相手ではない。あ、ということは?農水省を潰しても結果は同じか。やっぱり、モンサント(今は名前は変わっているみたいだけど)を潰せ!・・・一番の問題は、日本が独立していないことにある・・・独立して、農業立国!もちろん、そのためには、防衛費10倍増し(現在の日本国内の米軍基地は全て日本軍基地となる。)(核兵器も保有)そして農業立国!
朝一の種子を楽しみに起床するシロハラインコたちです。一旦出てきても、一目散に定位置に戻って行く後ろ姿が何ともかわいい。