秘湯を守る会

温泉好きですいろんな温泉に行きました温泉選びは「秘湯の会」から選びます日本秘湯を守る会50周年らしい國崎温泉へ誰もいなくて貸切でした温泉つかって「はー、きもちいい」って瞬間が好きです小浜温泉近くを散歩ながーい、足湯あり温泉蒸しあり炭酸泉もありました足湯につかりながらの夕日きれいでした近くにあったケーキ屋さんへバスクチーズケーキにしました小浜温泉には温泉病院や介護施設がたくさんありました近くにスーパーもドラッグストアもコンビニもあります（これ、重要）郵便局と宅配

おはようございます😃昨日の雨の中の散歩の続きです✨けど、、、今日はもう帰りますえ〜〜🎶白布温泉の散歩出発は中屋別館不動閣直ぐ傍に先ずはそば処吾妻軒さん秘湯のお宿西屋旅館石塔群地お酒で有名なお店「かもしか」けど、、、昨日は午後はお休みシュウメイギクアジサイ湯車お湯の水車辺りの景色この景

２年ぶり３度目の唐沢鉱泉。前回の宿泊時に、温泉本への掲載許可をいただいたお宿です。１度目は５月、２度目は４月、そして秋に来るのは初めてです。１０月下旬、しっかり紅葉しています。到着した時は曇り空。山小屋らしい建物。玄関にあるこのプレートのとおり、明るいおもてなし、皆さんの笑顔が素晴らしいです。相変わらずの剥製の群れ。山の宿では定番ですが、特筆すべき剥製の数と種類の多さ。剥製とドライフラワーの量がすごいです。シロクマの剥製が休憩室にありましたが、シロクマの剥製はここで

秘湯を守る会のスタンプ集めをしています。１度目は、３年間の期限の間に8軒で有効期限切れになりました。３年間というのはハードル高めですね。2021年から2度目のチャレンジをしましたが、コロナ禍の特例で４年間に有効期限を延ばしていただけたことで、ギリギリ１０軒のスタンプが集まりました！ありがとうございます。そして、このたび、めでたくご招待していただけました。ありがとうございます。スタンプ帳のお宿のなかでどこにするのか、けっこう悩みましたが、食事が美味しく適量で愛想がよく、登

たまの贅沢、秘湯を守る会の宿めぐり。今回は、日光白根山の登山を兼ねて、片品村鎌田にある梅田屋旅館さんに宿泊しました。土曜日以外ならば一人宿泊可です。金曜日に有給取って宿泊。まず交通。翌日に日光白根山を縦走する予定であることを考えると、東武の周遊券を買うのが得なのだが、あいにく、日光側と片品村側をつなぐバスは土日祝しか走っていない...ということで、ぐるっと回ることになりました。1日目都内→(電車)→沼田→(バス)→鎌田2日目鎌田→(バス)→日光白根ロープウェイ--

今回の3連休で、秘湯を守る会のスタンプ帳4冊目招待で選んだのは大丸あすなろ荘さんあいにく雨降りで露天風呂の絶景は堪能できませんでしたが、頑張ってるお宿に精一杯のエールを贈りたいです。源泉掛け流しを維持お宿を維持とても私たちには計り知れない努力だと痛感致します。日本の誇りです。

岩手県八幡平市松尾寄木日帰り入浴8：30～19：00（受付18：00まで）入浴料金７００円久しぶりに行きました。秘湯を守る会の宿泉質：単純硫化水素塩泉加温なし加水なし循環消毒なし源泉かけ流し（お風呂の写真は公式ＨＰより）内湯カランやシャワーは無いので木桶にたまったお湯をすくって体を洗います。シャンプー類あり露天風呂乳白色の硫黄くさいお湯が良いですね～季節的に涼しい風が気持ちよくて入浴中も湯上がりも最高な気分でした。や

宿泊日は自分達とあと一組のみ食事は朝、夕共に同じ食事処でいただきます😋画像がほぼ無いに等しい(･･;)食べるのに夢中になってしまった。お昼抜きだったからねっ！18時の夕食に向かうニャンコ🐈がデレデレ状態で足止めされてしまう。デザート以外は一気だし鍋物、着火状態で画像なし焼き魚は鮎普段川魚はあんまり食べないけどこの日は腹ペコで食べたら美味い😋尾っぽだけ残し綺麗に食べたこの車麩の煮付がチョー美味しかった。説明されたけど記憶が曖昧卵に漬けて揚げて煮付るみたいな⁈おかわりが欲

先ずはあんなヒントじゃ当たる訳ないですよね(･･;)大変申し訳ありませんでした🙇‍♂️お宿は秘湯を守る会会員の宿西山温泉瀧の湯さんでした♨️昔ながらの宿です。この日は暑かったので玄関は開けっ放し駐車場が縦長なので切り替えしバックしていたら女将さんがお出迎え「そこで充分ですよ、今日はあと一組ですから」とフロント&ロビーお土産コーナーなんて無かったような🤔部屋は2階案内してもらいます。窓は全て開いていた窓の外には家庭菜園🍆🥒🍅部屋は純和風洗面台はあるがトイレ無し今では珍

まわりには何もない♨️ざんまいで過ごすのみネット環境もなくロビーでWi-Fiが繋がるだけ自分が置かれている環境から一旦抜け出してすることがない時間を過ごすのもいいてすよ☺️☺️大浴場は24時間入り放題貸し切りで入れる天空の湯は夜は9時までですが明るい時間に入ると外の景色を眺めながら長湯ができます😄夕食の前菜は酒の肴ですね🍶お勧めの生酒が美味しかったなぁ油麩汁は初めていただきました薄味でお代わりしたいくらいお米がつやつや🍚🥢朝ごはんもも美味しく完食👍️

つつじ吊橋で冷や汗をかいて、大丸温泉に向かう途中、写真スポットの那須高原展望台に寄りました。寄ると言っても、道沿いに12台程の駐車スペースがある、休憩スポット的な所ですｗｗｗ1048mの標高で、見晴らしが良かったです2010年に【恋人の聖地】として、全国で100番目に認定されたそうです❣️さてさて、さらに登って、標高1300mの大丸温泉へ。大丸温泉旅館https://www.omaru.co.jp/日本秘湯を守る会LOVEな私です。わくわく近くにテルマエロマエのロケ地になった北

昨日に続き、今日の目的地も秘湯を守る会の温泉になる。今日の天気は、曇り時々晴れ。旭岳温泉に行く以外は、計画は無く、Googleマップを見ながら行き先を決めた。まず向かったのは、青い池。天気が良ければ、アクアマリンのようなブルーを見ることができるのだろう。曇っていたので、暗くて濁りのあるブルーだったけれど、目の保養になる眺めだった。次は上富良野八景へ。視界が開けていて、ジェットコースターのような小径が楽しい。ランチは富良野町内の食堂で済ませ、富良野神社へ。無事に帰宅できるように

秘湯を守る会の宿、芽登温泉を後にし、次に向かうのは、同じく秘湯を守る会の宿、十勝岳温泉、凌雲閣。チェックインまでだいぶ時間もあるけれど、今日は予定無い。朝は曇り空だったので、湖や滝に行っても眺めは期待できない。そこで、リゾナーレトマムまでドライブして、カフェに行くことにした。リゾナーレトマムは、15年以上前、スキーシーズンに家族で利用している。長い氷柱が屋根から時々落ちてきて、スキーをしている時間以外は部屋にこもっていたことを思い出す。リゾナーレトマムに到着しても、当時の建物を全く思

昨夜チェックしたのは、芽登温泉。阿寒湖のお土産さんで、「これからどちらに行かれますか？」と聞かれ、「芽登温泉」と答えたら、あそこは秘境ですよと、驚かれた‼️道東をドライブしていると、車は少ない。芽登温泉に向かう道は、車がほぼ走っていない。アスファルトの道から砂利道に変わり、二、三分走ると、宿に到着。ここは日本秘湯を守る会の温泉。泉質はアルカリ性単純硫黄泉。大自然に囲まれた環境でゆったり温泉を楽しめる、温泉宿になる。宿泊するのは、昭和感漂う湯治宿かと思ったら、新しくできた一棟しかな

のんびり出来る濁り湯のお宿奥塩原温泉にある渓雲閣近くに共同浴場があり、宿泊客は無料で利用できます♨️ざんまい楽しみました貸し切りで利用出来る露天風呂は景観が素晴らしく満喫いたしました食事も美味しくて完食〜夏バテにありがたーいエネルギーチャージの旅となりました

母と姉と三人でリフレッシュ旅行🏃‍♀️新潟の嵐渓荘へ行ってきた時の記録。国登録有形文化財の緑風館で宿泊あいにくの雨だったけど、それもまたいい。燕三条駅までお手伝いの方(?ご本人がそうおっしゃってた)が小さめのバスで迎えにきてくれました。源泉を利用したウェルカムお茶！受付を済ませたらこちらでお茶を。源泉を利用しているらしく、しょっぱくて不思議な味でした、舌が楽しい。受付横の提灯日本秘湯を守る会、提灯が大きくとてもかっこよかったです。

ようやく桝形屋に到着しました。桝形屋楽天トラベル玄関には日本秘湯を守る会の提灯が飾られています。秘湯の雰囲気がすごく出ています。玄関の横には休憩スペースがあります。朝はこちらでコーヒーが飲めます。桝形屋の手拭いも売ってます。気温は25度とクーラーがなくても窓を開けていると十分涼しいです。夜中は寒いぐらいです。さすが標高が1300mにある温泉です。お部屋に案内してもらって館内の説明を受けます。電気が通じてなくて自家発電なので、クーラー無し、冷蔵庫も無し、テレビは17インチです

ぬる湯でしこたま汗をかいたあとに楽しみにしていた食事です場所は一階の広間を区切った一室移動しながらも楽しめますさぁーいただきますよ♪最初のセッティングすでにお櫃にご飯もあります。毎度の事ながらツレのわがまま肉、乳製品🈲を伝えておいたので🆗と思いきやマヨネーズを伝え忘れた⤵︎大好物の海老が食べられずやや不満の様子でお刺身のエビをポジションチェンジしご機嫌とりすぐに天ぷらが運ばれてきた。こちらのエビもツレに☺️右に写るノンアルが最高に不味かった！ノンアルも銘柄で味が違うから聞かないと

今日から8月。今月末には北海道旅行が控えている。プランもほぼ固まってきた。企画の大まかな流れを振り返ると、毎回こんな感じだ。フライト代は変動するので、料金を見ながら、私たちのスケジュールとの兼ね合いで最適な日程で最安値で予約が取れるようにバランスを考えながら二人で決めている。↓次に、旅先でどのように過ごすのか、大まかなプランと宿泊先を私が調べて、旅程案を作成している。↓旅程案を夫に見せて突っ込みを入れられながら、最終的な宿泊先を夫が予約している。

秘湯を守る会会員の最上屋旅館さんでお世話になりました。小さな温泉街ほとんど工事関係者以外の人しか見かけませんでした帳場注意事項マスク着用、検温実施が義務付けられた感じでした。部屋に行くのに階段を上る。手荷物は案内の方が持って下さいました部屋は新館？玉水（青印）食事処は（ピンク）どこの階段を降りても行けます。この宿はエレベーターは無いから足の悪い方は辛いかも❓玉水の部屋は、入ってすぐ右に洗面台、布団は敷かれた状態でした少ししてお風呂に向かいます。廊下は少し波をうってるところもありまし

朝食は7時～9時の間で好きな時間でOK私は7時から食べに行きました。朝はバイキングになっていて、好きなだけ食べれます。一回目に食べたもの。帆立の貝殻焼き、とっても美味しかった。2回目に食べたもの。品数が多い朝ご飯でした。今日は窓側の席だったので、外の景色を見ながらの食事が良かったです。朝食後は、まだ見てない場所もあったと思いだし館内をぶらぶらします。日本秘湯を守る会の宿ですね。会員登録はしてるものの、直接電話して予約しないとスタンプがもらえないみたいなので、まだ一度もスタンプも

37℃の暑い愛知を飛び出して北海道へ行って参りましたー✈️今回は函館から始まる道南メインの旅行。ひとまずダイジェストにてご紹介。道南の名湯、銀婚湯さんへ〜🚗新緑が美しい。ワイルドなお風呂が楽しかったー2日目は江差へ。塩豚骨らーめん、うま！過去イチ、ゴージャスな旅館へ宿泊。「旅庭・群来」さんもち温泉もお部屋付き。生きてるウニを食べましたー3日目は知内町を堪能。民宿ムラカミヤさんのウ

先日、温泉ソムリエとしては行かないわけにはいかない秋田は玉川温泉に行ってきました～^^!98℃の熱湯が噴出している「大噴」一か所からの湧出量が毎分9000リットルの日本一の湧出量＆日本一の強酸性！北投石の放射線と地熱の相乗効果があるといわれている天然岩盤浴テント50%源泉で既にピリピリ痛痒ゆからの蒸し風呂、そして100％源泉でピリピリMAX！これで細胞が目覚めない訳がない！針治療と繋がるMAX治療～3泊を新玉川温泉、2回目の乳頭温泉郷、そして藤七温泉、後生掛温泉で1泊、

北海道足寄郡足寄町芽登２９７９秘湯を守る会の宿日帰り入浴１１：００～１８：００月曜休館８００円泉質：単純硫黄泉源泉５８℃湧出量毎分１２０リットル加水・加温・循環・消毒なし源泉かけ流し１００年以上前から湯治の湯として利用されていた歴史あるお宿。もう何回か来させて頂いてますがリフォームされたみたいで結構綺麗になってますね。脱衣所にトイレが出来てたり。宿泊も洋室のお部屋、一棟貸しの建物、ドームテントなどもあったり。内湯たくさんのお湯が掛け流されてい

二日目朝6時、娘は寝ている。なので母、一人で秘湯の湯に挑戦することにした。せっかくだしね。日本で二番目の透明度を誇る支笏湖だそうだが、あいにくこの日は天気悪くて湖も大荒れ。カヤック体験申し込んでいるんだけど大丈夫かな。とりあえず秘湯に向かう。お風呂の脱衣所から浴場とは別のドアで秘湯に行ける。もちろん浴衣を着たままだ。なんでも70メートルほど降らないといけないそうで裸では風邪を引く。写真はオサレなロビーから見た支笏湖。いつもなら対岸の山が見えるそうだ。秘湯に通

一度部屋に戻りクールダウン💧なかなかエアコンが使えないから汗がひかない。18時ジャスト夕食時間。一階に向かいます、廊下に小物食事処は各部屋襖で仕切られていて一部屋二組で最初のセッティングお品書き。阿部旅館では献立一枚の画像に収まらず２枚にわけて白紙外すの忘れた下にはお刺身献立には無かったけど馬刺しまで付いてくるとは嬉しい限りです♪予約時にツレの肉、乳製品🆖を伝えておいた。対応は完璧でした👌ありがとうございます。本音を言うとプランは皆瀬牛付きにしたかったけどツレの🆖があったの

夕食まであんまり時間がないけど汗だけは流したくて短時間でお風呂に🏃先ずは内湯から宿泊者限定です。脱衣所はシンプル分析表加水のみあり厳選温度が高いですからここからの画像はHPから拝借撮影禁止とまではいかないけど協力のお願いが貼ってあったので内湯カランが二ヶ所しかなく一つはシャワー圧が弱くて🥲圧の強い方でとりあえず洗体を済ませてジャポン？？前者かなり加水したねな！思っていた程の熱さがない。しかしゆっくりはしてられず着衣して露天風呂へ今昔風呂露天風呂に出る前に一旦浸かる振

気仙沼から本日の宿までをナビにセットしたら到着時間19時半🫢ハァー？夕食時間の18時までには入らないと💦国道346から398を出来る限り急ぐ💨398に入ってからは猛ダッシュ💨花山温泉を超えてからは湯浜峠越えかなりキツイカーブが続いてましたが、なんとか17時半には到着できた😙で、お宿（翌朝撮影）大湯温泉阿部旅館、秘湯を守る会会員宿ロビーです。床もピカピカ✨宿帳を記入して部屋へ案内される２階になります。部屋は川側では無かった（涙）秘湯の会サイトから予約したのに⤵︎部屋は山側の万

スカイライン(旧土湯ゲート)から5分もかからずに今宵のお宿に到着しました砂利多めのクネクネ坂を下るんです。ときどき現れるぬかった粘土質の土が滑りそうで怖クロスカブでもヨチヨチなのに…Vストだったら間違いなくおりられなかったあぶね〜赤湯温泉好山荘·福島市,福島県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl

鶴の湯温泉本陣中々宿が取れない人気の温泉♨️お宿が取れなかったので少し離れた鶴の湯温泉別館山の宿に宿泊やっとひと部屋広いお部屋が空いていたので贅沢な旅となりました。YouTubeで予習したのですが（笑）山の宿の食事は囲炉裏があり本当に美味しい😋芋煮汁米粉のアイスクリーム全部で３箇所完全貸切風呂のみの宿朝の露天風呂はうぐいすの声を聴きながら川の流れる音に耳を傾け少し冷たい新鮮な空気あったかい温泉♨️最高東側の内湯山の宿入り口お庭の残り雪の合間に