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幼稚園を選ぶとき、何を基準に選んだらよいのだろう。園庭の広さ。施設や設備。給食や預かり保育。教育内容や行事。家からの距離。どれも、毎日通う幼稚園を選ぶうえで大切なことです。けれど、私たちが幼稚園を見学するときに、ぜひ見ていただきたいと思うことがあります。それは、そこで過ごしている「子どもたちの姿」です。子どもたちは、どんな表情で遊んでいるでしょうか。自分のやりたい遊びを見つけ、夢中になっているでしょうか。友だちと笑ったり、ときにはぶつかったりしながら、自分の思いを出せているでし
3日間の夏期保育が終了しました。毎日のプール遊びに加えて、スイカ割り、8月のお誕生日会、水風船大会と、夏ならではのお楽しみが盛りだくさんの3日間となりました。久しぶりに会った友だちや先生と一緒に、笑ったり、驚いたり、思いきり水に濡れたり。夏休みのひととき、幼稚園には子どもたちの元気な声が響いていました。そして明日は、夏期保育最後のお楽しみ「夕涼み会」です。浴衣や甚平姿の子どもたちと、ご家族の皆さまも一緒に、夏の夕暮れのひとときを楽しく過ごせたらと思います。夕涼み会が終わると、いよいよ
今日から4日間、夏期保育が始まりました。夏休みの幼稚園に、子どもたちの元気な声が戻ってきました。「久しぶり!」「夏休み、こんなことしたよ」と、嬉しそうにお話しする子どもたち。先生や友だちとの再会を喜びながら、さっそく思い思いの遊びを楽しんでいます。夏期保育の4日間は、いつもの園生活とは少し違う、夏ならではのお楽しみがいっぱいです。プールや水遊びはもちろん、スイカ割り、8月のお誕生日会、水風船大会、そして最終日には夕涼み会を予定しています。夏期保育には在園児だけでなく、弟妹さんや小
幼稚園を選ぶとき、保護者の方が願うことの一つに、「子どもが安心して通える幼稚園であってほしい」ということがあるのではないでしょうか。では、子どもにとって「安心できる幼稚園」とは、どのような場所なのでしょう。毎日泣かずに登園できること。お友だちとけんかをしないこと。困ることなく、楽しく過ごせること。もちろん、それも嬉しいことです。けれど私たちは、「安心」とは、いつも楽しく過ごせることだけではないと考えています。寂しいときには「お母さんに会いたい」と泣ける。嫌なことがあったら「嫌だっ
子育てをしていると、いつの間にか、わが子と誰かを比べてしまうことがあります。「あの子はもうできているのに」「同じ年齢なのに、うちの子はまだ…」「幼稚園に入るまでに、できるようにしておいたほうがいいのかな」言葉、着替え、食事、トイレ、友だちとの関わり。子どもが成長するほど、「できる・できない」が目に入りやすくなります。特に幼稚園選びを始める頃は、周りのお子さんの姿を見て、わが子のことが心配になることもあるのではないでしょうか。でも、子どもの育ちは一人ひとり違います。すぐに新しいこと
幼稚園で子どもたちと過ごしていると、「待つ」場面がたくさんあります。靴を履こうとしているけれど、なかなか履けない。自分の気持ちを伝えたいけれど、言葉が出てこない。友だちとけんかをして、どうしたらよいのかわからず立ち止まっている。やってみたい気持ちはあるけれど、なかなか一歩を踏み出せない。そんなとき、大人が手を貸せば、すぐに解決することもたくさんあります。でも私たちは、ときどき手を出さずに待ちます。なぜなら、その時間に子どもの心が動いているからです。「どうしたらできるかな」「なん
子どもが困っている姿を見ると、私たち大人はつい手を差し伸べたくなります。靴がうまく履けない。使いたいおもちゃを友だちが使っている。作ったものが思い通りにならない。友だちに自分の気持ちが伝わらない。「どうしたらいいの?」そんな顔をしている子どもを見ると、答えを教えたり、代わりにやってあげたりしたくなるものです。けれど愛星幼稚園では、子どもが「困っている時間」も、大切な育ちの時間だと考えています。困ったとき、子どもは考えます。「どうしたらできるかな」「もう一回やってみようかな」
子ども同士のけんかを見ると、心配になることがあります。「仲良くできないのかな」「お友だちを傷つけてしまわないかな」「先生は、どう関わるのだろう」幼稚園選びをしている保護者の方にとって、子ども同士のトラブルに園がどのように向き合うのかは、気になることの一つではないでしょうか。愛星幼稚園では、けんかを単に「よくないこと」として終わらせるのではなく、人と関わる力を育てる大切な経験の一つとして捉えています。子どものけんかの多くは、自分の思いを一生懸命に伝えようとした結果として起こります。「
子どもたちは、一人ひとり違います。好きな遊びも、興味をもつことも、安心できる場所も違います。新しいことにすぐ挑戦できる子もいれば、友だちの姿をじっと見ながら、少しずつ気持ちを整えていく子もいます。自分の思いを言葉で伝えられる子もいれば、表情やしぐさ、涙や沈黙で伝える子もいます。同じ年齢であっても、育ち方や感じ方、物事を受け止める速さは同じではありません。だから私たちは、すべての子どもに同じ言葉を掛け、同じ方法で関わることが、必ずしも平等な保育だとは考えていません。私たちが大切にしてい
子どもが何かを「できた!」とき、私たち大人は嬉しくなります。自分で着替えられた。上手に絵が描けた。縄跳びが跳べた。友だちの前で発表できた。目に見える成長はわかりやすく、子どもにとっても大きな自信になります。けれど、幼稚園で私たちが大切にしているのは、「できた」という結果だけではありません。そこに至るまでに、子どもがどのように考え、どのような気持ちで取り組んでいたのか。その過程を丁寧に見つめています。最初は「できない」と言って、なかなか始められなかった子が、友だちの姿をじっと見ている
「幼稚園では、毎日遊んでいるんですね。」見学に来られた保護者の方から、そのような言葉をいただくことがあります。確かに、子どもたちは毎日夢中になって遊んでいます。園庭を走り回ったり、砂場で山を作ったり、おままごとをしたり、虫を探したり、友だちと笑い合ったり…。一見すると、「ただ遊んでいる」ように見えるかもしれません。でも、その遊びの中で、先生たちは遊びそのものではなく、子どもの育ちを見ています。例えば、友だちに「一緒に遊ぼう」と声を掛けることができた子。勇気を出して一歩踏み出した姿に
幼稚園って、何をするところだと思いますか?文字を書く練習をするところでしょうか。数を覚えるところでしょうか。小学校に入る準備をするところでしょうか。もちろん、それらも子どもの育ちの中にはあります。でも、私たちが一番大切にしていることは、少し違います。幼稚園は、「人と生きること」を学ぶ場所です。朝、「おはよう」と挨拶をすること。友だちと笑い合うこと。時には、おもちゃを取り合ってけんかをすること。「いやだった」と自分の気持ちを伝えること。相手の涙を見て、「ごめんね」と言えること
今週から夏休みに入り、夏休み期間の預かり保育が始まりました。参加する人数は日によって異なりますが、毎日5〜15名ほどの子どもたちが元気に登園しています。午前中は、たっぷりとプール・水遊びを楽しんだ後、涼しいお部屋でゆっくりと遊びます。お昼は、わくわく給食(宅配弁当)をいただき、お帰りサークルまで室内で思い思いの遊びを楽しみながら過ごしています。最後は絵本や紙芝居を見て、一日を締めくくります。夏休み中も、子どもたちは生活のリズムを大切にしながら、のんびりとした時間の中で友だちや先生との関わり
今週の海の日、午前中に小学1〜3年生の同窓会を行いました。久しぶりに会う卒園生たちは、それぞれが少しずつお兄さん、お姉さんになった姿を見せてくれました。卒園後は、それぞれ違う小学校へ進学しています。それでも幼稚園で再会すると、昨日まで一緒に過ごしていたかのように自然に話し始め、笑い合い、園庭を走り回って遊ぶ姿がありました。その姿を見ていると、幼稚園時代の子どもたちの笑顔が重なり、私たちも懐かしく、温かい気持ちになります。短い時間でしたが、ビンゴ大会をしたり、園庭で思いきり遊んだりしなが
幼稚園は、子どもが通う場所。そう思われる方が多いかもしれません。もちろん、その通りです。でも、愛星幼稚園ではもう一人、大切にしたい人がいます。それは、お母さん、お父さんです。子どもが生まれてから今日まで、お母さんは毎日、わが子のことを一番近くで見守ってきました。「ちゃんと食べているかな。」「熱はないかな。」「お友だちとうまく遊べるかな。」「私の育て方で大丈夫かな。」子育ては喜びにあふれています。けれど、それと同じくらい、不安や迷いもあります。誰かに相談したい日もある。「
今日で1学期の保育が無事に終了しました。今日も昨日に引き続き、全園児で大掃除を行い、終業式の礼拝を守って、1学期を締めくくりました。明日からは夏休みです。夏休み中は預かり保育や8月後半の夏期保育がありますが、通常の保育はしばらくお休みとなります。今年も暑さの厳しい夏が予想されています。どうぞ健康に気をつけて、ご家族皆さまで楽しい夏休みをお過ごしください。
今日は、全園児で1学期の締めくくりとなる大掃除を行いました。年長組は園庭の遊具、年中組は室内遊具、年少組はテーブルや椅子を担当し、1学期にたくさんお世話になった遊具や家具を、みんなで心を込めてきれいにしました。「ここも拭こう!」「ピカピカになったよ!」と声を掛け合いながら、一生懸命取り組む姿が見られました。大掃除の後は、水着に着替えて水遊びを楽しみました。たくさん遊んだ後は、クーラーの効いた涼しいお部屋でカルピスを飲んでひと休み。絵本の読み聞かせを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごし、
〈合同礼拝より〉今日は全園児で合同礼拝を守り、その後は仲良し給食を楽しみました。合同礼拝では、先週2泊3日のキャンプを終えた年長組の子どもたちが、キャンプでの思い出をみんなの前で発表してくれました。「森で鹿を見つけたよ!」「沢登りが楽しかった!」「キャンプファイヤーをしたよ!」など、一人ひとりが楽しかった経験を生き生きと話してくれました。その話を聞いていた年中組・年少組の子どもたちは、「ぼくたちも行くんだね」「楽しそう!」という表情で、年長組のお兄さん、お姉さんの話に真剣に耳を傾けていまし
《年少組クラス活動より》今日は、歌遊び「ぞうさんとくものす」を楽しみました。お友だちの名前を呼び合いながらつながり、友だちとの関わりを楽しむことをねらいに活動を行いました。1回目は保育者が先頭になり、♪「ひとりのぞうさんくものすにかかってあそんでおりましたあんまりゆかいになったのでもうひとりおいでとよびました」と歌いながら、一人ずつ名前を呼んで仲間を増やしていきました。「○○ちゃん、おいで!」「○○くん、こっちだよ!」と呼ばれた子どもたちは、嬉しそうに列へ加わり、少しずつみんな
《年中組クラス活動より》今日は、久しぶりの登園だったこともあり、「汚れを気にせず、思い切り全身で遊ぶ楽しさを味わうこと」をねらいに、ゆびえのぐを使ったボディーペイントを楽しみました。水着に着替えて園庭へ出ると、まずはグループごとにテーブルに広げた模造紙の上で、手を使って絵の具を混ぜながら遊びました。1学期に行った色の実験を思い出し、「赤と青で紫になった!」「白を入れたら明るくなった!」などと話しながら、色が混ざり合って変化していく様子を夢中になって楽しんでいました。その後は、ブルーシートに
今週は、年長組の子どもたちと2泊3日のキャンプへ行ってきました。生まれてから今日まで、ご家族と離れて過ごすことはあっても、それが祖父母のお宅ではなく、幼稚園の友だちや先生たちと3日間生活を共にする経験は、多くのご家庭にとって初めてのことです。実は、子どもたち以上に不安なのは、お父さんやお母さんかもしれません。キャンプ前日までは体調を気遣いながら過ごし、キャンプ中は幼稚園から届く連絡メールを待ちながら、わが子を思ってくださっていたことと思います。最終日、解散場所でお迎えを待つ保護者の方々のお
〈年長組キャンプを終えて〉年長組の子どもたちが、静岡県御殿場市での2泊3日のキャンプを無事に終え、元気に帰ってきました。1日目は、ブルーシートスライダーやキャンプファイヤーを楽しみ、仲間と過ごす時間への期待を膨らませました。2日目は、富士山の森へ出かけ、鹿に出会ったり、砂走りに挑戦したり、森いちごを探したりと、豊かな自然の中で思いきり遊びました。3日目は、寒沢での沢登りや忍者修行に挑戦し、最後まで仲間と励まし合いながら活動を楽しむことができました。この3日間、子どもたちは初めて親元を
ちびたんが褒めに褒めてくれるみーが作る普通のクッキー集と本日の七夕のお話꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖♡まずはクッキーから(^_-)これはいつもお世話になってる習い事の先生の為に心を込めて焼いたクッキー✧クッキー用のお名前スタンプが大活躍♡これはカビるんるんが食べたい!カビるんるんが食べたい!ってねだられて仕方なく焼いたクッキー✧アンパンマンやジャムおじさんは?って聞いてもカビるんるんだけでいい!って謎のカビるんるん愛が炸裂してました。サックサクのカビるんるん爆誕✧笑オーブンをいいやつに買い替えた
〈午前保育の過ごし方〉今日は、プール・水遊びは行わず、室内や戸外でゆったりと過ごしました。室内では、おままごとや工作遊びを楽しみ、戸外では砂遊びや三輪車、しゃぼん玉遊びなど、一人ひとりが「やってみたい」と思う遊びを見つけながら過ごしていました。忙しく次々と活動をこなすのではなく、自分で遊びを選び、好きなことにじっくり向き合う時間。ぼーっと空を見たり、友だちと笑い合ったり、思いついたことを試してみたり…。そんなゆったりとした時間の中で、子どもたちの心は少しずつ満たされ、安心して「自分らしさ」
〈愛星コンサート♪〉今日は、保護者サークル「音楽サークル」の皆さんによる、愛星コンサートが行われました。愛星幼稚園には、保護者の方々によるさまざまなサークル活動があります。子どもたちのためにだけではなく、「大人もつながり、共に楽しむこと」を大切にしながら活動してくださっています。今回のコンサートでは、やさしく温かな音楽がホールいっぱいに広がり、子どもたちも自然と体を揺らしたり、一緒に歌ったりしながら楽しんでいました。会場には、在園児だけでなく、弟妹さん、在園、卒園の保護者、愛星ひろばに参
保育は、オーダーメイド愛星幼稚園には、個性豊かな子どもたちが集っています。自己主張をはっきりできる子。じっくり周りを見ながら安心を確かめている子。にぎやかな空間が少し苦手な子。母国語が日本語ではない子。誰かの手助けがあることで安心して過ごせる子。一人ひとり、育ってきた環境も、感じ方も、表現の仕方も違います。同じ年齢だからといって、同じように育つわけではありません。その日の気持ちや体調によっても、子どもの姿は変わります。だからこそ、愛星幼稚園では「みんな一緒」を目指すのではなく
《年長組クラス活動より》キャンプでは、一人ひとりが力を合わせ、仲間と協力することが大切になります。そこで今日は、バディー・グループ・ゆり組全員で協力するゲームを楽しみました。①まずはバディーで、ラミネートした画用紙の四隅を持ち、カラーボールを落とさないように運びました。②次はグループで、大きなマットにカラーボールを乗せて運びました。③最後は、ゆり組12人全員でマットを大きく広げ、力を合わせてカラーボールを運びました。どのゲームも、一人でもタイミングがずれてしまうとボールが転がり
《年中組クラス活動より》今日は、寒天を使った感触遊びを楽しみました。普段はゼリーとして食べている寒天ですが、「今日は食べるのではなく、たくさん触って遊んでみようね」と伝えると、「えー!」「楽しそう!」と驚きながらも期待を膨らませる子どもたち。今回は、冷たさや柔らかさ、ぷるぷるとした感触など、五感をたっぷり使って素材に親しむことをねらいに活動を行いました。まずは、一人一枚ずつ薄い板状の寒天を配り、型抜きやヘラを使って、切ったり、くり抜いたり、刻んだりして遊びました。「ハートができた!」「見
〈7月のお誕生会〉今日は全園児で合同礼拝を守り、7月生まれのお友だちのお誕生会を行いました。7月生まれのお友だちに、お名前やお誕生日、好きな色、好きな食べ物、幼稚園で好きな遊びなどをインタビューしました。少し緊張しながらも、みんなの前で嬉しそうに答える姿が見られました。みんなでお誕生日のお友だちのために歌を歌い、心を込めてお祝いすることができました。先生からのプレゼントでは、パネルシアター「南の島の大王様のお誕生会」を楽しみました。動物たちが持っているものを、ヒントを聞きながら当てるクイ
《年少組クラス活動より》今日は、スポイトや筆を使って“にじみ”を楽しむ、カタツムリ製作を行いました。はじめに絵本『あめぽっつん』の読み聞かせを楽しみ、雨の季節やカタツムリへの興味を膨らませてから、製作活動を始めました。まずはスポイトの使い方に挑戦しました。赤・青・黄色の色水を吸い上げる練習をすると、スポイトを押したり緩めたりする指先の動きに、最初は苦戦する姿も見られました。しかし、繰り返し行ううちに少しずつコツをつかみ、上手に使えるようになっていました。その後、紙皿の上に渦巻き状に置いた