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明日は母の日です。毎朝子どもを起こし、着替えさせ、食事を用意して送り出す。泣けば抱っこし、怒れば受け止め、笑えば一緒に笑う。誰かに褒められるわけでもなく、終わりが見えるわけでもない毎日。それでも、お母さんたちは今日も、子どものそばで生きています。「もっと優しくしたいのに怒ってしまった」「ちゃんとできていない気がする」「他のお母さんみたいにできない」そんなふうに思う日も、あるかもしれません。でも、子どもにとって必要なのは、完璧なお母さんではありません。そばにいてくれること。
今日は、幼稚園で親子親睦を兼ねた「あいせいピクニック」を行いました。例年、この時期には春の親子遠足を実施していましたが、先生たちで話し合いを重ね、今年度からは幼稚園で行うことにしました。弟妹さんも安心して参加できること、また下校の早い小学生のお兄さんお姉さんも「幼稚園に帰ってこられる」ことも、園開催ならではの良さです。園内のさまざまな場所を回るオリエンテーリングや親子遊びを楽しんだ後は、みんなでお弁当とおやつ交換タイム。先生たちもお気に入りのおやつを持参し、「これ好きなの?」「交換しよう
《年中組クラス活動より》今日は、○・△・□の形を使った「構成画製作」を行いました。はじめに、絵本『○△□(まるさんかくしかく)のくにのおうさま』を読み、「この形はどこにあるかな?」「△を2つ合わせると□みたい!」など、みんなで形探しを楽しみました。絵本に登場する人物や建物、さまざまなものが○・△・□で表現されていることに気づくと、子どもたちからも「ハートみたい!」「おうちにも見える!」と、たくさんの発見の声が聞こえてきました。その後は、「今日は自分だけのおうちを作ってみよう!」と伝え、大
今日は子どもの日。こいのぼりを飾ったり、柏餅を食べたり、菖蒲湯に入ったり…子どもたちの健やかな成長を願う日でもあります。子どもたちと過ごしていると、「大きくなるって、こういうことなんだな」と感じる瞬間がたくさんあります。できなかったことができるようになることもそうですが、それだけではなく、お友だちと笑い合ったり、時にはぶつかったり、泣いたり、また遊び出したり…そんな毎日の中で、心も少しずつ育っているのだと思います。子どもの日というと、「元気に大きくなってほしい」と願う日です
4月から新しい生活が始まり、子どもたちなりに一生懸命頑張ってきた1か月。連休に入り、ほっとひと息ついているご家庭も多いことでしょう。そして、連休明けによくあるのが、「幼稚園行きたくない」「ママといたい」「おうちがいい」という言葉です。でも、どうか心配しすぎないでください。それは、幼稚園が嫌いになったからではなく、頑張ってきた心が少し休みたくなっているサインかもしれません。大人でも、新しい環境は疲れます。子どもたちは小さな体と心で、その何倍も頑張っています。泣いても大丈夫。
《年少組クラス活動より》年少組では、はじめてのクレヨン活動を行いましたまずは、クレヨンのお約束から。「やさしく持つこと」「紙からはみ出すと机が汚れてしまうこと」「使った色はクレヨンのお家に戻すこと」など、一つひとつ丁寧に伝えました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、「できるかな?」という気持ちと、「やってみたい!」という気持ちが伝わって
《年長組クラス活動より》雨の日の遊びのひとつである「カプラ」を使い、グループ対抗でタワー作りを楽しみました。クラス全員で取り組むのは初めてだったため、まずはみんなで使い方やお約束を確認してから始めました。今回の活動のねらいは、「友達と話し合いながら協力すること」です。グループごとに相談しながら、・カプラを取りに行く人(2人)・かごを持つ人・タワーを作る人と役割を分担し、それぞれが自分の役割を意識しながら取り組みました。タワー作りでは、「ここに置いたらいいんじゃない?」「もう少し
新年度が始まり、3週間ほどが経ちました。少しずつ幼稚園生活に慣れてきたお子さんたち。それと同時に、ご家庭では幼稚園から帰ってきたお子さんの言葉や表情に、心が揺れることも増えてくる頃かもしれません。「今日は誰も遊んでくれなかった」「先生がこわかった」「ひとりだった」そんな言葉を聞くと、お父さまお母さまは心配になりますよね。わが子が寂しい思いをしていたのではないか、つらい時間を過ごしていたのではないかと、不安になるのは自然なことです。けれど、幼児期のお子さんの言葉は、出来事をそのまま正
《年中組クラス活動より》今日は、新聞紙を使ってさまざまな遊びを楽しみました。まずは、新聞紙を25枚つなげた大きな一枚の上で、「破れないように遊ぶ」チャレンジです。保育室の床の半分ほどを覆う大きさに、子どもたちは大興奮。そーっと慎重に歩く子、ダイナミックに足踏みしてみる子、新聞紙の下をくぐって探検する子など、それぞれが思い思いに楽しんでいました。みんなで力加減を考えながら遊び、最後まであまり破れずに過ごすことができました。次は、輪っか状にした新聞紙を頭からくぐる遊びです。Tシャツを着る
2026年度のつぶやきタイムを始めます。あいせい広場の後に、ひろばの先生方と子育てや子育て環境などについて、フリートークをしています。
今日から年少組のお弁当が始まりました。はじめに、お弁当の置き方や準備の仕方を知り、みんなで「お弁当のうた」を歌いました。子どもたちは、これからお弁当を食べることを楽しみにしながら、嬉しそうな表情を見せていました。準備ができたら、みんなで「いただきます」。ふたを開けると、自分のお弁当を先生に見せてくれたり、友だちと同じおかずを見つけて喜んだりする姿がありました。お話をしながら、みんなよく食べ、楽しいお弁当の時間となりました。自分だけのお弁当は、子どもたちにとって特別なものです。大好き
新入園児が入園して3週間が経ちました。登園時にしくしく涙していた子どもたちも、少しずつ幼稚園に通う生活リズムに慣れてきました。そして、慣れてきた今、担任や副担任の先生たちに対して“お試し行動”が始まっています。「お片付けですよ」と声をかけると「やだ!しない!」と遊び続けてみたり、絵本の読み聞かせ中に、わざと前に立ってみたり、「トイレ行こうか」と誘っても、首を横に振ってみたり。そんな姿があちらこちらで見られます。先生たちは、一つひとつに慌てることなく、「あら〜どうしましょう」「
《年中組活動より》今日は、子どもたちにも親しみのある「椅子取りゲーム」を楽しみました。まずは、椅子を円に並べ、数は減らさずにピアノの音に合わせて歩き、音が止まったら座る練習から始めました。ルールを確認しながら、音をよく聞いて動くことを楽しんでいた子どもたちです。その後は、椅子を一つずつ減らしながら、いよいよ本番のゲームへ。ドキドキしながらも真剣な表情で参加していました。続いて行ったのは、「スペシャル椅子取りゲーム」です。基本のルールは同じですが、座れなかったお友達は負けではなく、座ってい
《年少組活動より》今日の年少組さんは、室内でも園庭でも、思い思いに好きな遊びを見つけて楽しむ姿がたくさん見られました。室内では、ドレスを身にまとって変身ごっこをしたり、絵本をゆったりと読んだり、水色の布を海に見立てて、その上でお店屋さんごっこや魚釣り遊びを楽しんだりしていました。子どもたちの豊かな想像力で、保育室の中に素敵な世界が広がっていました。園庭では、元気いっぱいに走り回ったり、年長組のお兄さんお姉さんと一緒におうちごっこをしたり、地面にお絵描きをしたりと、それぞれが心地よい春の空気
今日は、礼拝で園長先生から聖書のお話を聞いた後、4月生まれのお友だちのお誕生会を行いました。愛星幼稚園では、毎月みんなで心を込めて、その月に生まれたお友だちのお祝いをしています。お誕生児のお子さん一人ひとりにインタビューをすると、少し照れながらも嬉しそうに答える姿がとても微笑ましく、会場はあたたかな拍手に包まれました。そして、みんなで讃美歌「♪ちいさなあかちゃんだったのに」を歌い、命が大きく育ってきた喜びを感じる時間となりました。先生たちからのプレゼントは、パネルシアター。ワンタくんとい
《年長組クラス活動から》5月のこどもの日に向けて、こいのぼり製作が始まりました。こいのぼりの歌を歌ったり、絵本を見たりしながら、「どうしてこいのぼりを飾るのかな?」と行事の意味にも触れていきました。今年の年長組は、写し絵の技法を使って、少し特別なこいのぼりづくりに挑戦しています。【製作の工程】①こいのぼりのうろこの模様を鉛筆で自由に描く②クリアファイルの上から黒い油性ペンで丁寧になぞる③裏返して、カラー油性ペンでうろこ一つひとつをカラフルに塗る④頭の色は、黒(真鯉/お父さん)・赤
《年中組クラス活動より》今日は、絵本「6つの色」を楽しんだあと、赤・青・黄・白のえのぐを使って、色の不思議に出会う時間を過ごしました。まずは、えのぐの紹介から。「この色とこの色を混ぜたら、どうなるかな?」と問いかけると、子どもたちはそれぞれに想像をふくらませていました。活動では、2人1組のペアになり、それぞれの手のひらに単色のゆびえのぐをぬっていきます。ひんやり、やわらかい感触に、思わず笑顔になる子、少しドキドキしながらそっと触れる子―一人ひとり違う反応もまた、豊かな時間です
4月も中ばになりました。新しい環境に少しずつ慣れてくる一方で、疲れが出始める頃かもしれません。新入園児の子どもたちは、「幼稚園は毎日通う場所なんだ」と分かり始めています。その分、朝の登園時に涙が見られたり、おうちの方と離れることに戸惑う姿も増えてきました。けれど、この姿は決して後ろ向きなものではありません。毎日通う場所として幼稚園を受け止め始めたこと、そして「ここに来たら、おうちの人とは離れる」という現実を、子どもなりにしっかり理解しようとしている証でもあります。その涙は、成
《年中組のクラス活動より》今日は、わらべうた「あぶくたった」で遊びました。はじめに、絵本『あぶくたった』の読み聞かせを通して、「あぶく」とは、おなべであずきを煮たときに出てくる“泡”のことだと知り、昔ながらの言葉に触れながらイメージを膨らませました。その後は、いよいよ遊びへ。このわらべうたは、前半は“お料理ごっこ”のように穏やかなやりとり、後半は“おばけ”の登場でドキドキする展開と、ひとつの遊びの中で、さまざまな感情を味わえるのが魅力です。今日は「あずき(おばけ)」役のお友だちを1人決
昨日は、全園児でイースター礼拝を守りました。今年のイースターは4月5日でしたが、幼稚園では毎年、子どもたちの生活のリズムに合わせて、4月の2週目にお祝いしています。礼拝では、園長先生から聖書のお話を聞き、イースターの意味についてみんなで考える時間を持ちました。神さまのひとり子であるイエス・キリストが、私たちのために十字架にかかり、そして3日後によみがえられたこと——。子どもたちにとっては少し難しいお話ですが、「たまごからひよこが生まれて、にわとりになり、またたまごを産んで…」そんな“
今日は、年中組になって初めての生活発表を行いました。「お名前を教えてください」「好きな遊びは何ですか?」担任のインタビューに、一人ずつ前に出て答えていきます。ステージに見立てた大型積み木の上に立つと、少しドキドキした表情に。それでも子どもたちは、「ぼくは〇〇です」「好きな遊びは〇〇です」と、自分の言葉でしっかり伝えようとしていました。この“みんなの前で話す経験”は、ただ発表することが目的ではありません。「自分の思いを言葉にする力」や「人に伝える喜び」を、少しずつ育てていく大切な
今日から、今年度の「あいせい広場」が始まりました。あいせい広場は、地域の子育て世代の親子が、ほっとできる場所、つながれる場所として、20年以上前から続いてきた大切な時間です。幼稚園に通うお子さまの弟妹さんや、地域の未就園のお子さまをお持ちのご家庭など、多くの方にご参加いただいています。スタッフは、幼稚園の先生たち、そして元愛星幼稚園の保護者の方々。子育ての喜びも、戸惑いも、大変さも知っている“先輩ママ”たちです。ご参加は、お子さまと保護者の方であればどなたでも大歓迎です。(シッター
「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」(マタイによる福音書14:27)温かな日差しの中で、新しい年度が始まりました。木々が芽吹き、花も色とりどりに咲いています。先月の卒園式の後、ばら組の男の子から「今度はゆり組で会おうね!」と言ってもらったことを嬉しく思い出します。この新しい年度を、一つ大きくなった子どもたちと一緒に迎えられることを神様に感謝いたします。最近少し困っていることがあります。生後5カ月になる息子をお風呂上りに寝かしつける際、必ずと言って良いほど泣かれてしまいます。お風
先日、寅くんの入園式がありました去年、お受験を頑張って今ここにいるんだなと思うと、とても感慨深かったです入園式では年長さんが歌を歌ってくれたり、お話をしたりしてくれました皆さんとっても可愛かったです寅くんは全く緊張することなく、終始お行儀良くしていてくれて、まるこママはとても助かりましたただ…最近写真を撮る時に必ず変な顔をする寅くん入園式の日も、可愛いお顔の寅くんを撮りたかったのですが、目を瞑ったり、変な顔をしたりでまともな写真があまり撮れませんでしたそんな寅くんを見ていたら、そう
新年度が始まり、1週間が経ちました。緊張の中で過ごしてきた子どもたち。この週末は、少しゆっくり過ごしてほしいと思います。そうお伝えすると、「でも、うちの子ずっと元気で…」「帰ってきても全然疲れてる様子がなくて…」そんなふうに感じている保護者の方も、いらっしゃるかもしれません。むしろ——元気すぎて、ちょっと心配になること、ありませんか?テンションが高かったり、急に甘えてきたり、ささいなことで怒ったり、泣いたり。「大丈夫かな」「無理して
年長組のクラス活動より今日は、ゆり組の保育室にある「大型積み木」を、クラスみんなで初めて使って遊びました。まずは、大型積み木の形や名前を知るところからスタート。子どもたちは一つひとつの形に興味を持ちながら、真剣に話を聞いていました。安全に楽しく遊ぶために、いくつかのお約束も確認しました。・大きな積み木は2人で運ぶこと・立てて使うと倒れて危ないため、立てて使わないこと・お尻の高さより高く積まないことこれらは、自分や友だちの命や安心を守るための大切なお約束です。その後は、クラスみん
今日から進級組は通常保育が始まりました。新入園のお子さまたちは、4月いっぱい慣らし保育の期間となります。進級して初めてのクラス活動では、ロッカーの使い方やカバンの置き方、ジャケットや水筒の扱い方など、毎日の生活に関わることを一つひとつ丁寧に確認しました。「できていたはずなのに、忘れてしまう」それは子どもだけでなく、大人にもあることですよね。だからこそ幼稚園では、“できるようになること”だけでなく、“もう一度やってみること”や“思い出すこと”も大切にしています。自分の持ち物
昨日入園した年少さんが、今日から登園を始めました。幼稚園に行くこと。ママと一緒ではないこと。いろんなおもちゃがあること。知ってはいるけれど、それが現実になると、子どもたちの心は大きく動きます。今日は、阿鼻叫喚の朝を予想していましたが、とても静かに入室し、じわじわと「ママがいない」ことに気づき、しくしくと涙を流す姿が見られました。年中児は、慣れ親しんだ年少保育室に来ては、小さな子どもたちの姿に気づきながら、声をかけた
本日、愛星幼稚園の2026年度が始まりました。始園式、そして入園式を無事に迎えることができました。午前中は、進級した子どもたちが元気に登園。新しい保育室や担任に少し緊張しながらも、久しぶりに会う友だちとの再会に笑顔があふれ、嬉しい気持ちに満ちた礼拝のひとときとなりました。午後は、入園式。お父さまやお母さまの手をぎゅっと握りしめた、少し緊張気味の年少さん。小さくてかわいらしい新しい仲間をお迎えし、あたたかく、にぎやかな入園式となりました。さて、明日からはいよ
今日、小学校の入学式を迎えられたお子さまも多いのではないでしょうか。新しい一歩を踏み出された皆さま、おめでとうございます。愛星幼稚園では、いよいよ明日、2026年度の始園式・入園式を迎えます。先生たちはこの日のために、少しずつ準備を重ねてきました。ロッカーも、靴箱も、壁面も――子どもたちをお迎えする準備が、すべて整いました。新しい環境に、少しドキドキしているお子さまもいることでしょう。保護者の皆さまも、「大丈夫かな」と思われることがあるかもしれません。でも、どうぞ安心してください