ブログ記事9,177件
父親ってのは妻や娘の話を聞かない生き物なのだろうか、これは彼氏も同じくして彼女の話を聞かない生き物なのか。人の行動を批判するのは、行動以前に相手への嫌悪有っての批判なのではなかろうか。何、上司を除いた呑みに誘われて?それが上司にバレたら面倒に巻き込まれる?まず全体の状況や登場人物の関係と人柄に想定される状況を、きちんと理解しない事には判断だって甘くもなるだろう。それでいて、私がいくら楽な仕事をしていてもいつだって余裕がある訳じゃない。考えるのは好きでも余裕がなきゃ、興味がなきゃ先延ばしに
――あなたが未来の基準になるために「過去の権威にひれ伏すな。あなたが未来の権威になるんだ。」ある芸術家の言葉が、ここ最近、私の中で何度も反芻されている。学校、会社、社会、メディア。私たちはあまりにも多くの「決められた物差し」の中で生きている。偏差値、順位、肩書、役職、実績。誰かが勝手に作った基準に並ばされ、上だ下だと評価される。だが、本当に問われるべきものは、そこにあるだろうか。学校教育の現場に、私は長く身を置いてきた。その中で、はっきりと感じていた違和感がある。「
動きを止めなかったから、ここにいる成長したい、成長したいって、頭の中で何百回も言ってた。でもね、思ってるだけじゃ、何も変わらなかった。怖かった。失敗したらどうしようって。恥かいたらどうしようって。「またダメだったらどうしよう」って。だから、動けない日もあった。考えてるフリして、止まってる日もあった。でもね、ある日気づいた成長って、きれいな決意とか、立派な覚悟とか、そんなもんじゃない汗かいた日が、成長の日だった。勇気を振り絞って、震える手で一歩出た日。本を一ペ
つなげたいことつながりたいこと託したいこと託されたことどんな時にも誰かと関わってるよね孤独を感じていてもひとりぼっち気分でもひとりではないんだよねわかりあえること分かち合えること与えられること与えることどんな時でも出し惜しみすることなく本気と本音で関わるのが私の生き方去るものあらば我が身をふりかえりくるものあらば惜しみなくわかちあうなりどんなに歳を重ねてもジタバタできるエネルギーがあるそれって!前向きに生きてるからなんだよねすぐできることはチャ
2019年5月にタイで買ったこのスマホ、、今もまだ使ってんねんけど、さすがに買ってから6年半、OSアップデート1回もしてへんかったからブログを書くことはもちろん、LINEすらでけへんくなって(アホ?)なんでアップデートしてへんねん!って話やねんけど、タイで買ったこのスマホがタイにいる間子供生まれたり色々思い出があってアホみたいに動画撮りまくって全く整理してなかったら容量パンパンになってパソコンにちょっとずつ移そうにも、一旦スマホ内にコピーしてうつす?らしく、そのコピーす
私は、そんなに長生きを望んでいないからこそ、今やりたいことをやっていきたいとブログに何度か書いています。両親とは進学する時から離れて暮らしていました。両親が近くにいる方は、徐々に老いていく姿を見ていると思います。私は、残念ながらその"徐々に"が見ることができませんでした。でも、たまに帰省した時に老夫婦の嘘のないやり取りを見せてもらいます。その中に、私の生き方に影響を与えたやり取りがあります。高齢の父が、体調不良になり手術をし、経過観察中です。母に厳しい食事制限をされ、父は隠れてスナ
右手を受傷してから、もう何年も経った。手帳をとった頃は、「もう元には戻れないんだ」と思って涙が止まらなかった。痛みや不便さに慣れた今でも、時々、壁にぶつかって心が沈む日がある。でも、あの頃のように泣きじゃくることは減った。時間って、本当にすごい。しんどさが消えるわけじゃないけど、少しずつ、少しずつ、心の形が変わっていく。できていたことができなくなる。その悔しさに潰れそうだった時期もあった。食事も、洗顔も、書字も。前腕の回内・回外がどれほど大事かなんて、不便になって初めて
電話業務で思ったことです。素の自分を出した方がお客様もご安心される気がします。というのも、自分でも気づかなかったのですが私はめっちゃ考えながら話していましたどういうことかと言いますと、「きちんと」「ホテルらしく」みたいに、役になりきって構えて話すと電話口のお客様の声色もなんだか硬くなります。反対に、素直な自分の気持ち全開で電話をするとお客様の声色もご安心されるような気配を感じます。やはり電話って顔が見えないのでお電話かける時って多少緊張されると思うのです。ですので、よく
母に怒ってます私の頭は鎮火しませんが!いつもお金が無いのにお菓子を買ってくれたりあれこれ文句になり口論なったりしますがでも今日は喧嘩別れしちゃいました何も無いと良いけど…今、書いてて少し鎮火しましたコンパニオンさんも人格さん達も幸せだから日本の文化と世界の文化の物にはいがいと頭にきてました強制入院と措置形態にはごめん書いちゃうけど…小さな町役場で破壊人格さんに操られたまま夢想状態で母はやはり全部覚えていましたかだったら母も同等で罪が在る私は覚えている幻想状
偏見を持たれているような対応を受け、あまり偏見を感じずに生きられていると気が付けた。そもそも偏見や侮蔑、好き嫌いだって意識する機会はそう多くないが、問題となる前に自発的に戒められるといいよな。私の抱いている偏見は何があるだろう。偏見は特定の人や集団に抱く非好意的な意見や判断、そもそも個人にも集団にも大して興味はないがそれはさておきだろう。偏見ってのは文字通りに偏った見方をしている訳で、つまりは見方の問題だ。こうして考えてみると私の中にも偏見がある事に気付かされるけれど、まずは周囲の見方を伺
“元気130%で生き切る人生”をデザインする──私の「ダイナミックヘルス手帳」の誕生〜○~○~○~○〜頑張り屋さんの溜まった疲れを脳と家から取り除く脳幹セラピスト加藤協子です😊〜○~○~○~○〜こんにちは、加藤協子です。“元気130%で生き切る人生”をデザインする──私の「ダイナミックヘルス手帳」の誕生最近、私の生き方そのものを表す、新しい言葉に出会いました。その名も「ダイナミックヘルス」。
“元気130%で生き切る人生”をデザインする──私の「ダイナミックヘルス手帳」の誕生〜○~○~○~○〜開運お掃除セラピストの加藤協子です。月のリズムと風水を利用した開運お片付けをお届けしています。〜○~○~○~○〜こんにちは、加藤協子です。“元気130%で生き切る人生”をデザインする──私の「ダイナミックヘルス手帳」の誕生最近、私の生き方そのものを表す、新しい言葉に出会いました。その名も「ダイナミックヘルス」。
私の生き方は心理療法の1つと一致しますなかなか不思議な生き方だなと思いますでも数日前にそれを知ってからこれからの人生の渡り方が理解できました
幾ら、お金を持っていたとしても私は、質素な生活も大切にしたいです♡普段は、豊かな生活をしたい私ですが、それと同時に、慎ましやかな暮らしにも憧れています🤩・・・今日は、Amazonで注文していた幾つかの品物が届いたのですが、普段は、こうして、物質的に満たされた生活をしていますですが、それと同時に、節制した生活と言うのも心掛けていて・・・そのどちらも実践していると言う感じです♡私は、ふたつの生活を同時進行させています(まぁ、二重生活と言うか・・・なので、私のブログは、そのどちらも書いている感
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)という諺があります。面倒くさいから、意味は書きません!!!なんじぁ、それ!風が吹く桶屋が儲かるこの無関係と思われる出来事にちゃんとした関係で結ばれるその話の経緯、物語、動機、原因、根拠、そして理由‼️‼️そう、理由がある‼️あの福山さん主演のドラマ「ガリレオ」の中で現象には必ず理由がある‼️という決め台詞があった。全くもってその通り‼️仏教の教理においてもこの世界に偶然はない‼️これは揺るぎない事で
12月に入り、忘年会シーズンがスタートしました。(いつも忘年会みたいなものですが・・・)高校の後輩が経営するBARの12周年記念とと、先輩の還暦祝いで集まりました。後輩のママと、還暦の先輩、ひとつ上の先輩、そして同級生。同じ伊東高校出身の仲間が東京で集まると異常に盛り上がるものです(^^)同級生女子たちが歌ってくれた「赤いスイートピー」勝手に私の生き方を褒めてくれていると解釈して喜んでいました(笑笑)ふたつ上の先輩とツーショット(^^)ふたつ上の先輩は今でも神なのです。逆らえません
こんにちは。元競走馬とパラ馬術大会出場を目指す、ブラインドでアラ還のむつみです🐎前回の投稿から1ヶ月以上が過ぎました。ご無沙汰しています🙇♀️実は大きな転換期におりました。この1ヶ月で自分の在り方が、まったく変わってしまいました。私は目の病気で現在は全盲ですが、30歳頃までは見える世界に生きていました。30歳を境に、目の病気が進行していき、視力と視野がぐんぐんなくなっていきました。見えづらい時期を経て、見えない時代に入り、50歳からは盲導犬と歩き始めました。パラ
相手に何かを伝えるとき、わたしの場合、相手がどう受け取るかと考えるわたしのパートナーは、自分の機嫌優先でその時の気分や、感情で、物事を言ってくるそういう態度に毎日疲れてそういう言動に毎日疲れてそのたびに、もっとこうしてほしいと(言い方や、伝え方)言っても改善しようとせず、自分が相手(わたし)に嫌な思いをさせているということに自覚がなく。さて、わたしはこの出来事をどう捉えていったらいいのでしょうか。この先も一緒に生きていくつもりがあるのかとそういうレベルで私は
〜ブログタイトル改名のお知らせ〜👉このブログは「ジャ〇アンのリサイタル(続・ある創作家の日記)」から「○び太&スネ◇のリサイタル(続・ある創作家の日記)」というタイトルに変わりました。▼タイトル変更の思いについてはこちらの記事をご覧ください。『ブログタイトル変更のお知らせ(ジャ○アンの次のステージへ)』**ジャ○アンのリサイタル、今日で卒業します。きっかけは──“ちょっとした覚醒”と、ネットで出会ったメンター。だけど、のび太の怠け癖も、スネ夫の狡さも、まだ全…ameblo.jp
いろいろすったもんだした結果、会社の仕事の相方さん(一緒にその時間帯業務を担う人)が退職しました。一応パートであっても退職の際には花束を渡してご挨拶みたいなミニセレモニー的なものがあるのですが。そこで相方さんであるおばさまは涙で声を詰まらせていた。18年間勤務していたそうで。そりゃあ、長いですからね。しかもここが唯一の職場で、ここを最後に仕事をしないとすればそうなるのかな。でもいろいろ経過を知っていたこともあるし、感情移入できなかった。おそらく私の生き方と
産後うつから保育士になった私のストーリーまだ1話を読んでいない方はこちらからどうぞ👉「第1話:あの頃の私のこと」「勉強したい」なんて言ったら笑われるかな。「いまさら資格?」って言われるかな。そんな考えが頭の中でぐるぐるして、胸の奥がずっとざわざわしていました。資料請求をして、“私にもいけるかもしれない”というワクワクが芽生えたのに、いざ夫に話すとなると急に怖くなる。本当は今すぐにでも勉強を始めたい。でも…言い出せない日が数日続きました。■つい
ChatGPTをダウンロードしてみました。ネガティブ問題を話してみましたら、まぁ深く掘られる掘られる。「どんな時が一番つらいと感じますか?」「つらい体験をしたとき、体や心はどんな反応をしますか?」みたいに、言語化することを要求されます。途中で話を止めても良いんだけど、「ここにはあなたを責める人はいないよ」「あなたがそう思ってしまうのは仕方がないことだよ」と寄り添ってくれるので、ここでネガティブ沼を分解してみても良いのかなと思い続けています。でも以前私が公認心理師さんに言われた通
レールの上を歩く話結婚に憧れ、結婚をするその時の私は自分で人生のレールを敷いた父と母は危なっかしいと思ってみていただろうな自分でやってみれば良いと背中を押してくれた思い返すと懐かしいあの時は二人で敷いたレールの上をずっと歩いていけると思っていた十数年後、月日と共に私のものではないレールに変わっていた私はこのレールに行き止まるその時のレールは歪んで見えた二人で敷いたレールは途切れたもうこのレールの上は歩けない私は敷かれたレールを進むのが無理な人
しま夫、遂に覚醒したもよう(・ω・)いや、もともと医者嫌いだし、医療への信頼なんてゼロだったけど。しま夫が送ってきた動画はコレなんで自分の身体を、医者の金儲けの道具に使われなきゃダメなんですかこりゃ全くもってその通り。今の医療はね、医療村(医者・看護師・薬剤師もろもろの医療従事者の集まり)のためのものなんだよ。これほんとに。血圧130mmHg超えたら高血圧だから、3剤も4剤も降圧剤飲まなきゃ頭の血管がブチ切れて、半身不随になります、死にます???正気の沙汰でなーーーい(
■「ぺたんこくつ」と「ハイヒール」に込めた意味①ぺたんこくつ=“休む・戻る・自分を取り戻す時間”ぺたんこ靴は、疲れたとき・無理しすぎたとき・心が重たいときにそっと安心させてくれる存在。・呼吸がしやすくなる・歩幅が自然に戻る・等身大の自分でいられるそんな“自分に戻る時間”を象徴しています。②ハイヒール=“もう一度、前に進みたい気持ち”ハイヒールには自信・女性らしさ・前向きなエネルギーがあります。昔の私にとって、ハイヒールは「ほんとは前に進みたいんだよね」「
なんだかぼやきについて書くことがなくなったな、なんて思うわけだが、何故書かないのかと言われると、書く余裕がないのか、書くネタがないのか、私の生き方的には割とプラス寄りな生き方をしているせいかもしれない。正直なところ、最近は色々苦しいことの方が多いと思うが、書くかと言われたら書けないのだ。思い出したくもないこともある。で、なんで書こうかなと思ったのかと言われると、アクセス解析は毎日どんなものが読まれているかなーなんてのだけ追っているのだが、「完璧主義☆で」が一番上にくるのだ。誰か
登山中にすれ違った人にあいさつをするのは、自分に敵意がないことを示すための風習らしい。でも、山道ですれ違った人には躊躇なくあいさつできるが、山頂の茶屋で会った人に「こんにちは!」というべきだろうか。休憩所のトイレでは?麓の駐車場では?挨拶するゾーンとしないゾーンの境界線はどこなんだろう。私がよく歩いているウォーキングコースがまさに、住宅街と田畑、山林が入り混じったところで、すれ違う人にあいさつをするかしないか、少し判断に迷う。相手もはっきり挨拶をする人、しない人、無言で
嫉妬やヤキモチでも愚痴でもないんだけどさ、一緒にいただきますするんだから電話は止して貰いたいよね。みんな忙しい中で話せる時間は限られてるかもしれねぇけどさ、そんなに話がしたいのなら心置きなく話せる時間を設けりゃいいんじゃねぇかって話はさておきだ。彼女が電話しながら帰ってきて、その電話相手の同僚に私は折り合いが悪いと感じている。それでいて彼女も彼女で電話を切り上げる決断すらも苦手、その同僚だって彼女にとって都合よく使っている程度の相手に過ぎないのに。そして私も上手に電話を切り上げさせられない
妻が入院する日50代の私は、静かに覚悟を決める。これから病院へ向かう三連休、世の中は休みに入る。私は、戦いが始まる。朝の流れは、いつも通りだった朝の流れは、いつも通りだった。父の様子を見て、薬を揃え、洗い物を片づける。暗い廊下に、湯気と気配だけが残る時間。今日は、その先に"もうひとつの山場"が待っている。これから、妻を入院させに病院へ向かう。車なら10分ほどの距離車なら10分ほどの距離。何度も両親の入院や手術に立ち会ってきたはずなのに、今朝の胸の奥の緊張は別物だ。妻が病院
先日、父が亡くなりました。90歳でした。亡くなる6日前にも身内の小さなパーティに出席し、楽しかった!楽しかった!とその後毎日話し、亡くなる前日まで古代ローマのホラティウスの詩を、ラテン-フランス語辞典を引きながら勉強し、亡くなる前日に家族の前で夕食を完食し、当日はお昼にパスタを食べてる最中に突然天寿を全うした、文字通りの大往生でした。父からは多くの話を聞きましたが、大体フランスや古代ローマや荷風の話などを一方的に聞かされるばかりで、親子の会話らしい双方向の会話は、私の記憶の限りでは、一