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痛みのコントロール取れず、固形物食べれず、水分のみで退院。今回は苦しい入院だった何も出来なくてすみませんって退院前に先生から言われた。退院する朝、正直不安でしか無い。木曜日の緩和ケア病院の面談まで私が動けなくなるんじゃないかと感じてる。急遽退院して次の日に面談を早めてもらった次男の配達カーで迎えに来て帰宅。1週間ぶりの自宅じっとしていればいいのに、トイレと洗面所の汚れが気になり掃除する洗濯物を畳み、そして入院中の洗濯をする。途端に気分が悪くなり、激しく嘔吐。痛みで撃沈
お腹が張って苦しかったので、お昼から胃のチューブ入れてもらいました。吐き気はずいぶんマシになって、シャーベット食べれました。先生ありがとうございますまだ、元気です。今日は偽チャカ?疑いの人がわざわざお見舞いにきてくれて大笑い。『もしかして生きてる?』膵臓がん、骨転移の診断を受ける前にいなくなってしまった猫のチャカ。身代わりになってしまったのかと、昼夜を問わず探して、夜中の3時瀕死状態で発見。次の日病院に連…ameblo.jp外は雪景色。次男が香住から帰ってきました。カニが美味
――あなたが未来の基準になるために「過去の権威にひれ伏すな。あなたが未来の権威になるんだ。」ある芸術家の言葉が、ここ最近、私の中で何度も反芻されている。学校、会社、社会、メディア。私たちはあまりにも多くの「決められた物差し」の中で生きている。偏差値、順位、肩書、役職、実績。誰かが勝手に作った基準に並ばされ、上だ下だと評価される。だが、本当に問われるべきものは、そこにあるだろうか。学校教育の現場に、私は長く身を置いてきた。その中で、はっきりと感じていた違和感がある。「
戦略コンサルを辞める、という決断含め、私が自分らしい決断ができるようになったのは、「そんな本物、私はいらない。」そう言えるようになったから。「そんな愛、私はいらない。」「そんな尊敬、私はいらない。」「そんな憧れ、私はいらない。」それでも、私は、私で在ることを、心の底から喜びに感じている。外からの称賛なんて、肯定なんて、一切関係ない。これは、もう、私の中で、完結しているのだ。あとは、溢れ出て、流れていくだけなのだ。私の生き方として。エネル