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日経の「私の履歴書」は尾身会長♪コロナ禍、あの時言えなかったことをサラッと記事にしていたり皆まで言わない文章も好きです文字を読むことは疑問を持ったりわからないと感じたりわかったり想像したり自分の意見を持ったり次が気になったりInstagramの面白かったりつまらなかったりする動画をつらーーーーーっと流し見しがちだけどおおお文字を読むのは楽しいねマスク1円
過去一ゆる〜い面接こんなんでいいの?ってくらいゆるい割には面接官3人!😱ドアを開けた瞬間びっくりしたただ、3人とも優しそうでガツガツ喋る人でもなくそこは良かったよ私を含め4人で普通に喋って来た感じ拍子抜けしたで、改まって志望の動機なんて言わされることもなく何ていい面接なの笑3人の面接官私の履歴書によってたかって見入ってる職歴に食い付いたよねアハハ〜字が綺麗で読みやすいですねって褒められた恐れ入りますこうやって持ち上げておいて今までみたいに不採用なんだよね
一条ゆかりさんが連載していたらしく、師匠にいったら切り抜きを全部持ってきてくれた。それを読み終わり、やはりすごい人だなあと感動しているところ。実は今職場である出来事が起こっているのだが、まだここには書けないので、落ち着いたら書く。また明日!
20年以上前に営業部局からの研修生として1年間預かったウエノ君が、基調講演の講師として登壇するセミナーを視聴した。随分前に会社を退職していて、カリスマ経営者たちのもと、めきめきと頭角を現した。今では知る人ぞ知る有名人になった。*****そのころ私は年子の幼稚園生を絶賛育児中で、家庭でも育児、会社でも育児をしているような気持ちだった。ウエノ君を叱りながら、ゆうべ娘にも同じようなことを言って怒ったな、なんてことも、ままあった。ウエノ君を研修生として受け入れた部署は
専門家?会議…。あれは結局、何か意味あったのかな?ヒーロー、正義の味方気取り。くだらない、人生のハイライト。すべては税金の無駄遣い。【私の履歴書】尾身茂(2)ルビコン川:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO87028510Y5A220C2BC8000/
今週の月曜日午後に、六本木ヒルズで「ゆきてかへらぬ」を観てきました。日本近代文学史上で最も有名な三角関係、具体的には、夭折した天才詩人中原中也と後年文芸評論家の大御所となった小林秀雄とこの2人から愛された女優長谷川泰子の3人の間で展開された、奇妙で激烈な三角関係を描いた作品です。中原中也と小林秀雄が、詩人としてまた評論家として高名になるのは、夫々死後とかずっと先のお話。この三角関係は、2人とも才気溢れる若き学生時代のことです。彼らの迸る才能にさらに磨きをかけていた艶かしい新進女優が、
今日からの日経新聞、私の履歴書は、尾見茂氏。懐かしい。
履歴書で嘘をついた、、、?全く身に覚えのないことでしたが、それは唯一具体的に書かれていたことだったため驚きました。しかし、そもそも私は派遣社員であり、派遣先の、採用担当ですら無い彼女が私の履歴書を見るはずはありません。更に、学歴も職歴も、特に私に特別なものはありません。何を言っているのか分かりませんが、とにかく彼女に電話してみることにしました。
一条ゆかり(漫画家)私の履歴書-日本経済新聞日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。www.nikkei.com私の履歴書、1,2日目を読んでみて、面白そうなら続けている。または作者の出自が面白かったり今の立場に興味があれば一応読み続ける。でも、自慢に終始したり伝えたいことがぼんやりしてしまうと感じると続けられない。今回の
2024年2月のブログです*小澤征爾さんの『おわらない音楽-私の履歴書』(2014・日本経済新聞出版社)を再読する。2014年1月に「日本経済新聞」に連載されたエッセーが本になったもので、とても読みやすい。小澤さんの本を読んでいると、この本だけでなく、『僕の音楽武者修行』(1980・新潮文庫)や村上春樹さんとの『小澤征爾さんと、音楽の話をする』(2011・新潮社)などの本を読んでも、小澤さんの友達や援助する人々、そして、指導してくれる人々の豊かさにうらやましくなる。
日本経済新聞の最終面に「私の履歴書」とゆー連載記事があります。何度か、このブログでも書いてますが。これは各界の著名人が、ご自分の半生を1ヶ月に渡って連載する記事です。毎月、1日に始まって月末最終日に終わります。現在は、漫画家の一条ゆかりさんです。一条ゆかりさんと言えば、やっぱり「有閑倶楽部」でしょうか。ワタシは読んでませんけど。ワタシが好きだったのは「砂の城」です。単行本は全巻持ってました。さっきWikipediaで調べた
私の好きな漫画家の一人、一条ゆかり。今、日本経済新聞の「私の履歴書」で彼女の人生が連載されていますが、これがもう本当に面白いです。今、お昼休みに会社で日経新聞を広げて「デキル女」を装いつつ毎回楽しみに読んでいます。彼女の漫画でのコメントやエッセイで知るそのままの語り口。若い頃から物怖じせずに、進んできた漫画家への道。回りは気にせず、自分の描きたいものを描くと一貫していて、まことに気持ちがいい。素晴らしいです。そして彼女の描く女性の強いこと。男に頼らず、自分のプライドを
漫画家の自伝はいつもおもしろい。「自分の好みと自分の才能の接点を知りたかった。」ここに読者や雑誌のニーズが重なったとき、売れっ子漫画家が生まれるのだろう。「結局、他の作家を含めたアンケート結果をすべて見せてもらうようになった。小学生、中学生など読者の年齢別に、どの作品が人気なのか分かる。何度も見るうち、読者の興味と好む展開が想像できるようになった。(中略)読者に媚(こ)びる気はないとしても、読者の興味と、自分の興味の接点を見つけることはできるように思えた。」これぞマーケティング、日経
日経新聞私の履歴書、今月は一条ゆかり先生かなり面白いので、是非読んでほしい!私は池田理代子先生のベルバラに大ハマりした世代なので、一条ゆかり先生は少し上の世代になるのかな?もちろん、砂の城は知ってる。ベルバラの次は陸奥A子先生、萩尾望都先生、槇村先生愛のアランフェス。。。とかとか↓今日のは凄く面白いので、拡大してみて!一条ゆかり先生の優雅な漫画は、とても裕福なお家にうまれたDNAですね凄いお雛様の段飾りこれから、お家は傾いたそう。。。今月いっぱい楽しめそう💓作家先生だか
最近誰かに手紙書いた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう書いてないかな。今月の日経新聞私の履歴書は一条ゆかり(有閑倶楽部の漫画家)です!楽しみにしてました。オジサマ世代は知らないらしく、一条さゆりなら知ってるとのことでした笑(伝説のストリッパー)。破産した人ですねって言ったんだけど、そこまでは知らないそうです。(どっちも知ってます)にお
我が家は日経新聞を取っていますが、ニュースもスマホで見る時代、新聞を昔ほど読まなくなりました。その上、毎年のように値上げがあり、もう辞めようか、と迷いながら読んでいます。なかなか辞められないのは、「私の履歴書」が面白いのです。話題の方やその道の専門家などが、毎月1日から末日まて毎日連載で色々生い立ちから語られます。これが、本当に面白くて夢中で毎日楽しみに読んでいます。あと連載小説がこれまた抜群に面白くて、特に数年前の「等伯」は、長谷川等伯の生涯の連載で、素晴らしかったです。今の「登山
今日は金曜日✨春色ビールをポイ活でいただき幸せ気分ですフジオフードから優待カタログ到着あ、こちらにもビール✨とはいうもののやっぱりお米かしら今日のデイトレさくらインターネット(昼に3秒トレード)日経レバ(筋トレ)レーザーテック(ランチ代)宿泊客チェックイン任天堂(5円届かず)今日は上がりそうで上がらない任天堂でした代わりにIGポートじわじわ上がってきて嬉しい✨日経新聞の私の履歴書。伊藤忠の岡藤さんが最終日でしたが、蟹穴主義が印象的でした。ももちゃんもいきなり「めざ
プロフィールはこちらです↓『◇自己紹介です◇よろしくお願いします◇』自己紹介をさせていただきます。くまごろう夫と18歳、今年15歳になる2人の息子の4人家族(シバ犬3才もいます)です。中学で英語を習い始めた時から英語が好…ameblo.jpこんにちは。私は、日経新聞の朝刊の文化面に連載されている「私の履歴書」という欄が好きで、楽しみに読んでいます。「私の履歴書」は、企業の創業者や経営者、各方面の著名人の方々が、生まれてから今に至るまでを1か月
水中家庭教師るいコーチのYouTubeはバタフライ。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be日経新聞の「私の履歴書」は色々なヒントを貰えるので面白い。伊藤忠商事会長の岡藤氏の「蟹穴主義」は頷きながら読んでしまった。岡藤正広(23)蟹穴主義負け癖打破した「かけふ」改革、小さな成功の積み重ね-日本経済新聞稼ぐ、削る、防ぐで「かけふ」。社長就任前に自宅で
我が家は朝日新聞と読売中高生新聞を講読しているが、このところ、iSPEEDの日経テレコン経由で読む日経朝刊の「私の履歴書」を楽しみにしている朝ドラ感覚このお方、実に面白い。東京本社のことを伏魔殿と言ったり、経営改革の合言葉が「かけふ」だったり明日も楽しみ
日経平均株価は39,000円を超えて4万円になりそう軟調な個別銘柄も散見されるので、各業種の代表銘柄を組入れてるETFの3ヵ月間の価格推移を見てみると、、・1629(組入銘柄は5大商社)・1632(組入銘柄は損保・証券)・1627(組入銘柄は電気・ガス)あたりが軟調な印象です時価総額・配当利回り・売買しやすい出来高はある感じですけどね今月の日経新聞の文化欄「私の履歴書」は伊藤忠商事の岡藤CEOが掲載されていたので5大商社の株価もチラッと見てます今月の「私の履歴
日経の「私の履歴書」今月、伊藤忠の面白すぎる!社内外で「面倒なヤツ」扱いだったという。「面倒でないヤツ」よりも「愛想のいい従順なヤツ」の方が使えないと思いますが、好まれますよね。
サラリーマンや投資家の必読紙である日経新聞。現役時代は40分かけて政治経済社会面を就業前までに熟読して、仕事に関係しそうな記事は必ずチェックしていました。でもリタイアして自由な立場になってからは、サラリーマン時代と違って、いつも新聞をひっくり返して後ろから読むんです。というのも、ワタクシにとって一番面白いのが最終面の文化欄だから、という一点に付きます。映画•演劇•音楽•美術界でのトピックス記事を始め、ユニークな文化活動を自身のライフワークとしている人(要は「オタク」「変人」の方々です)の自
本日、新しい職の面接に行ってきました。業種は飲食。浦和駅前にあるわりと大きな焼き鳥店のホールとキッチンの仕事です。面接の約束の14時ちょうどに店を訪問して面接を受けると、私の履歴書に目を落としていた店主が開口一番こうおっしゃった。「古市さん、あなたの御年だとこの仕事は無理ですようちではこれまで、50代の方を何人も採用しましたが、あまりにも仕事がきついということで、どなたも半年も持ちませんでした」と。いきなり面接でそのように決めつけられたため、こちらはなんの反論もできず、すごす
民宿マル七の常連さんだった武藤俊郎さんから著書「私の履歴書」が届きました。知らなかったことがたくさん書いてあり、一気に読ませていただきました。
以前、私の記事『なぜ、個展をするのか』を読んだ生徒さんが、日本経済新聞に載っていた記事『私の履歴書楽直入』を切り抜いてきてくれた。私がかねてからブログ等で言っていることと重なる部分が多く、大変共感するところがあったので掲載させていただく。読めば読むほど、作り手としての純粋で真摯な姿勢が伝わってくる。なぜ作る(描く)のか、なぜ発表するのか、なぜ党派が嫌いなのか…同感。『何かを語り、表現することではなく、現代的であることや、伝統的である事が大切なのでもなく、
昨日テレビを見てて、あれから20年経ったんだなぁと思った。『私の履歴書10~あれから5年、息子との今と今思うこと③~』息子とのことはリアルタイムでその時のこと、そしてその時に思ったことを書こうと思っているので、先月行った東京旅行の記事の途中ですが、今日、明日くらいは息子とのこ…ameblo.jp自己紹介記事を不定期に更新してます『【改】自己紹介①~私の履歴書~』2023年4月28日(金)にワンワールドビジネスクラスで行く9泊10日世界一周旅行に旅立ち、そのことをブログで紹介した
朝日新聞の語る関口宏さんが終わりました。朝日新聞の語る関口宏さんが面白いと感じ、10月28日から、始まった朝日新聞の語る関口宏さんが11月22日金曜日に終わりました。やはり語る取材だけでは、物足りなさがあり、NHKファミリーヒストリーは、映像で完結。日経新聞の「私の履歴書」は活字による完結。しかもその後は本としてさらに充実して出版されます。本人が語る意義はありますが、表面的でSNS的、デジタル的な薄っぺらい感じを受けました。
今日のお弁当味付け煮卵、ちくわの煮物、豚肉と椎茸の中華炒め、ご飯には昨日と同じ肉味噌。主役のないお弁当?いえいえ白いご飯が主役ですw突然ですが…ザルカビ?ゴミ?が付着して茶色くなってた熱湯をかけたり。ブラシでゴシゴシやっても取れなかった。みんなはどうしてる?ケルヒャーで洗えばきれいになる?(笑)買い換えようかと思ってたけど、もしかしてと思ってグーグル先生に聞いたら解決策あった!https://threesnow.jp/news/feature/22052401/早速やってみ
ドラマの台詞。人間には2種類ある。履歴書の書ける人間と書けない人間。確かになぁ。私の履歴書は隙間だらけになるな。お試しあれ。