ブログ記事559件
真っ白な食器があなたのお好みデザインに大変身!大阪府守口市藤田町の自宅サロンporcelartssalonRutileです子育てママさんが多く通う少人数制のお教室♡子育てあるあるでワイワイしながらリフレッシュ時間が過ごせるアットホームな居場所を心がけています。お子様連れ・お一人様も大歓迎お問合せ一覧◉体験レッスン詳細◉最新スケジュール◎韓国風盛り◎ビーズ盛り◎シエスタ風◎レトログラス『New!ワークショップに大人気「レトログラス」』真っ白な食
札幌家族サポートファミケアプリズム翠吉田綾子です私が見えていますか?私は子供だけど、ケアを担うひとりです講演の中でいつもお話させて頂くこのフレーズ・・・ヤングケアラーだった時、いつも孤独でした。それは、私もケアを担うひとりとして母に関わる関係者から見えていないように感じていたのです。それは、20代になった若者ケアラーになっても感じていました。キーパーソンは父父と母の意向や話を聞いてくれていてもその家族として存在している私の存在は支
札幌家族サポートファミケアプリズム翠吉田綾子ですプリズム翠のHPは画像をクリック介護のために、仕事を辞めたり、生活自体を介護優先せざるを得ない場合、介護が終わったあと、元の生活に戻るには時間がかかります。そもそも、元の生活ってどんな生活だったっけ?と、今まで自分中心だった生活を思い出すことすら出来ない事もあるわけです。私の場合、10代から始まった母の介護・・・その母が5年前に亡くなり、そもそもが元の自分中心の生活というものがなかった
東松島市議会定例会が開会され、議員一般質問に登壇いたしました。私からは1.障がい者雇用の徹底と福祉関連の充実を2.スポーツ健康都市として市民の応援を3.道の駅開業に向けた環境整備を徹底せよ以上の3点です。東松島市が宮城労働局から障がい者雇用適正実施勧告を受けたことに対し、障がいを持つ方が働くことを生活の一部とし、安心して地域で暮らせるよう、福祉関連の包括的な支援の充実を求めました。また、児童生徒、スポーツ少年団等の各種大会に参加する際の報奨制度の見直しを提案。そして、11月開業予
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です6月は清水町にお邪魔します7月は清田区のこちらで、しおちゃんと子供を取り巻く課題についてお話をさせていただきます。障害福祉サービスの種類の中に短期入所(ショートステイ)というサービスがあります。障がいのある人が、介護者や家族の病気、出産、近親者の冠婚葬祭などにより、一時的に家庭での介護を受けられなくなったときや、本人や介護者が休養を必要とする時に、施設に短期間入所して、入浴、排せつお
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です介護離職や育児による離職について企業様向けに当社のサービスとしてご提案させていただいています。今日は過去記事に加筆修正した記事をお届けします。昨年大手企業の札幌支社でお話しさせていただく機会を頂きました。主に、営業職の方々が多い企業で、仕事的にも色々な働き方がある素敵な企業様でした。お取引のお客様の中には、様々な企業様も多いという事で、今後何かの情報としてお伝えできればと言う勉強も含めて、皆さん熱心に聞いてくださいま
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です私は子供が苦手でした。何故保育士になったか?と言うと、当時は保育士から介護や障がいの分野で働くことが出来たのです。でも、就職難で結局何処を受けても不採用になり、最後に受けた保育園が採用となり、そこから子供に関わる仕事が長くなりました。子どもって面白い!そう思えるようになったのは、新卒で最初に働いた保育園。認可保育園で児童数も多く、2年目から担任を任されるなど大変なことも多かったけど、学びも多くありました。
定期的に考えること過去の記事にも書いてるけどざっくり状況を…中学生から高校卒業まで心療内科に通院上京後は上京先の精神科に通院精神科で薬を大量処方され体も経済的にも辛くなりその経験から通院がトラウマになるそれきっかけで通院を勝手に辞める治ったわけではないので心も体も辛く距離はかなり遠いが地元の心療内科を再受診しようと考えるしかし先生が既にお亡くなりになっており叶わなかった…ちなみに彼にも精神科で
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です福祉の仕事をしていると、一度社会に出てみたものの、荒波に飲み込まれ、心を病んでしまい、引きこもりになってしまった方々と出会うことが多々あります。成育歴をお聞きする中でも、社会に出てからだけではなく、家庭環境にも課題があり、親から学べるはずの年齢の時も何も得られなかったどころか、家族として崩壊していたという方も少なくありません。そんな家庭環境下で成長し、何とか社会に出てみたものの何故かうまくいかない、その原因が何なの
ファミケアプリズム翠吉田綾子です大丈夫ですか?と聞かれると条件反射のようにはい、大丈夫ですと言う人私がそうでしたし、今もその傾向があります。相談者の中にも、その言葉に気持ちよくはい!大丈夫です!と答えてしまうけど、本当は大丈夫じゃない人って多いんです。そういう人の殆どは、人に頼ることが出来ない、頼るのが苦手な人です。私も、両親から人を頼ってはいけない=迷惑をかけるという事を教えられてきたからか、人に頼ることは迷惑を
「QUON(久遠)チョコレート」という会社、ご存じでしょうか?生粋の「左党」派である私としては、本来的に「砂糖」系にはあまり縁がないのですが(笑)、この会社のチョコレートに関しては届くのを今か今かと心待ちにしております(何せ、注文から3ヶ月待ちなので・・・)で、どんな会社なのかと云いますと、まずはこれをご覧ください。MagicofChocolate|QUONチョコレートプロジェクトLABARCAGROUPquon-choco.com製法や素材に強いこだわ
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です幼い頃から母が病弱で、家事を手伝って来た私。高校生の頃に母がパーキンソン病と診断され、ケアが必要になっってきてからは、家事が私の生活の中心となっていきました。食事の支度や掃除、洗濯、これらは小さい頃から母から教えてもらったことですが、成長するに従って、生活力をしっかりと身に着けていった気がします。私は早くから、家を出て一人暮らしをしたいと常々思っていました。母のケアが辛かったこともあり、そこから逃げたかった
先月末辺りからやる気が起こらなくて必要以外は、ベッドの中で過ごしていました。部屋が荒れていき気持ちは、うずくまる一方でヘルパーさんを頼もうと以前から思っていたけどもその気になれず時は過ぎてね精神科の先生に色々と話すと色々と薬💊がレキサルティとバルプロ酸はそのままでインチュニブも夕食後にで少しづつですが動ける様になりました。大好きなお洗濯も出来たしね掃除機も恥ずかしい話だけど1ヶ月ぶりに出来たしね。さっきは、玄関を掃除して床拭きまでしたんだよ❗嬉しくて、
札幌・ファミケアプリズム翠吉田綾子です仕事柄、相談という業務の奥深さを痛感する場面が多々あります。福祉の仕事での相談は、福祉の制度の事だけでなく、その方やそのご家族の個人ごとの相談が多かったりするのです。どんなに福祉関連やカウンセリングの資格を持っていても、経験を積み重ねていかないと相談者が安心して相談できる環境を作ることは経験値が浅いとなかなか難しい・・・相談者の本当の悩み(課題)はどこにあるのか?これを探りながら話を聞いていき、より話し
知らない方もいらっしゃるので情報として近隣の方で、必要かな?と思われるお知り合いがいらっしゃれば共有してあげてくださいね!小中学校入学援助金「荒木秀夫入学援助基金」今月末まで延長募集だそうです(*^^*)いつでも、お互い様の気持ち♡未来に明るい希望を持って歩んで行こう!〜ニャトワンみんなの食堂〜#補助金#入学援助#福祉支援#ニャトワンカフェ#子どもの居場所
ニャトワンみんなの食堂11月28日(火曜)本日も、スタッフ4名で食材の仕入れ、運搬担当お店で下準備と、9時30分からスタートスパゲティが沢山あったので焼きそばを作るために、野菜やお肉をスーパーへ買いにブロッコリーも少なかったので、追加で購入。お弁当は、35食焼きそばは23食ほど作れました!頂いた免疫ケアがまだまだ60本あったので子どもたちや買いに来たお客様へ配り、人参もお分けして15時以降は、お店が子どもたちで凄いひしめき合い(笑)中学生は奥のテーブルで、焼きそばを食べな
福祉支援・福祉情報発信・プリズム吉田綾子です母が病気と言う生活は、物心ついた時から生活の中に当たり前にありました。逆に母が元気な姿は、ほとんど見たことがありません。パーキンソン病と難病になったのは私が高校1年生の時。その前からパーキンソン病の症状は出ていて、中学生の時は寝込んでいる姿ばかりでした。それ以前、小学校や保育園、もっと昔のかすかな記憶の中にも、母が布団に潜り込んで寝ている記憶ばかりです。ヤングケアラーだった私は、何歳からヤングケアラーになったかも
自立準備ホーム、グループホーム、就労継続支援B型でのサポートを卒業したあと、時間が経過して、相談をくれた。今はフォローアップとして、福祉支援の調整や、病院同行をさせてもらっている。そして、一緒にご飯。サポートが必要な人は、サポートが終わったあとも、サポートが必要になることがある。明日の19時投稿のブログタイトル『鑑別所で2人の少年と面会』NPO法人再非行防止サポートセンター愛知のHPhttps://saihikouboushi-aichi.jimdofree.com/080-2636-
いつも、ご高覧いただき、ありがとうございます。たくさんのイイね。もいただき、活動の励みになっています。レインボーキャリア会横浜も、少しずつ知られるようになったかなと思います。女性精神障害者会として、横浜では8年位前から活動しています。今回も女性特有の悩みや、福祉支援についての相談などを語り合いました。女性特有の悩みに対しては、精神科と産婦人科の連携について、精神科医師には、産婦人科のこともきちんと勉強して、ホルモンバランスにや、自律神経に詳しくなって、女性のメンタルヘルスケアに臨んで欲
福祉支援・福祉情報発信・プリズム吉田綾子ですケアラーの中で最も多い女性ケアラー女が介護を担う事、家の事をやる事これらは全てイコールになっており、女性ケアラーの割合が多い社会の課題を浮き彫りにしていると感じます。ヤングケアラー・ケアラーだった私。介護は女の役目ということを両親に言われ育ってきたので、女は損という思いが今もどこか拭えません。母は私の生き方だけでなく自分の世話を女である私に強いてきました。女の子は親の言う通りに生きて
おはようございます11月1日です。もう来月は12月かぁーと言う感じ就労継続支援B型事業所【smallstepはんなり】に通い始めて早、2ヵ月が今日で経ちます昨夜はハロウィンでしたが何事も無く無事に終わったみたいですが、夕方に起きた郵便局の立てこもり事件が発生し、そのニュースさえも掻き消えてしまった感じ郵便職員人質2名を取って、郵便局に立てこもりましたが人質の女性2人の内、一人は解放、もう一人は隙を見て逃げて無事だったそうです未明近くに警察の特殊部隊が突入し、
長女が2歳前の頃、長男は学校で酷く荒れていた毎日のようにお迎えの電話がかかってきていたある日の午前、学校から「長男君がお友達とトラブルになりひどく荒れています。今すぐにお迎えに来て下さい。今すぐ。」と電話があったすぐに準備して学校へ向かおうとしたが、長女がYouTubeを見ていてなかなか準備してくれなかった。「長男君の学校へお迎えに行くよ。急ごう。」「やや。やや。YouTube見る。家にいる」「だめだめ。早く行こう」「やや。。やや。。え~ん」長女もぐずぐずの
今夏の暑さにやられて「枯れた?」って思ってたマユハケオモトが咲きました。ホントに眉刷毛みたいだわ。ホントはもっと天に向かってピン!と刷毛を立てたみたいに咲くらしいけど、私にみたいにひねくれて横に寝てる。まだ、茎が伸びるのかもしれないけど。万年青の花って咲かせたことないし、それも眉刷毛みたいって可愛すぎます。頂いたものなので枯らさず花開いて良かった。これから、大株に育てていくぞー!物言わぬ植物は、人が怖い、コミュ障であること、自己肯定感が非常に低く、出来ればずっと独りでいたい私にとって
おはようございます昨日は午後から千本二条にある、京都市児童福祉センター内にある京都市発達相談所「発達相談課相談判定課」に母親と2人で赴いて来ました区役所の福祉支援課から何れ療育手帳の交付判定のテストと面談のお知らせをお電話しますと言われていましたが、お役所仕事なので時間を要すると言われていた割に通知も割と早かったかなと🤔詳しい場所とお手紙も届いたのでそちらを持参して昨日午後から伺ったのです。無論、午前中まで就労継続支援施設にてお仕事をし、自宅に帰宅後にそのまま、車で向かいました事前に土
こんにちは、シンママです。b型事業所の見学がようやく終わりましたε-(´∀`;)ホッ見学って大事だなとめっちゃ思いました。そこを利用してる人達より、管理者、在中してる職員の方との相性とか人柄とか…。利用者の方達は遠目に覗き見るだけだったのであんまりどんな人たちがいるのかなってのは分からなかったんですが(この辺は通ってるうちに合う合わない出てきそうでちょっと不安はある)今日は見学中ずっと管理者の方と話す時間がメインだったんですが、1箇所目の管理者さんはグイグイ来る系のおじさんだったけどそ
こんにちは☀一気に冷え込み体調を崩される方も多いこの季節私も喉がちょっぴり痛いです熱はないので普通に過ごしてますさて連日お知らせさせて頂いておりますタマミヤマルシェですが今回はマルシェを開催されるタマミヤワークルームについてお話させて頂きたいと思いますタマミヤワークルームLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&inter
ちゃつみです、ご訪問ありがとうございます。昨日は出先で混乱帰ってきてからも混乱しており、頭の中がまで眠れない状態です…いえ、いつものようにソファで寝ていました🥱何やら夫が呼ぶから行ってみると階段下収納庫で何か探し物、リヒカを出していました。リヒカってこれワンタッチリヒカコーティングタイプ(KH-0887-06)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}特に下肢筋力のなく寝返りのうてない患者さんが掛け布団で圧縮されないように足元に置いてその上に布団を置くドーム型アイテム
芦屋Kumi心理クリニックのブログにご訪問下さり、ありがとうございます。こちらの講座は福祉支援対象講座として、年に一回、経費を省いた講座代金を、精神障害・発達障害の福祉支援を行っている、NPO法人ひまわりセラピーハウスに寄付しています。精神障害や発達障害について~知らない、分からないから歩み寄れる人へ~メンタルサポーター養成講座のご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(一社)日本医療カウンセラー協会認定
障がい者を取り囲む環境としては、日中の活動の場として、就労施設などの支援施設などがあり、夜はご自宅や施設でゆったりと過ごしていただく。それはそれである一定程度の福祉支援かできている、といえるかもしれません。それなりの生活となるのかな。だけどそれだけでは、まだまだ充実した生活とはいえないのでは?障がい者がもっと生きがいを見つけて日々暮らしていける、そんな人生であってほしい。そういった疑問から生まれた「サードプレイス」の考え方だけどそこには何があればよいのか、まだまだよくわからない。また
私は軽度の知的障害があります。日本では、障害者でも大学に行くことができますが、私はその機会を得ることができませんでした。台湾は日本と近くて、文化や食べ物も似ています。台湾の人々は親切で、中国語も話せます。私は台湾で多くの友達を作りました。台湾では、障害者に対する支援やサービスもあります。例えば、障害者手帳を持っていると、公共交通機関や観光施設などで割引や優先待遇を受けることができます。しかし、台湾にも障害者差別が存在します。特に、就労に関する問題が多いです。台湾では、外国人が就労するためには