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伊庭の坂下し祭繖峰三神社滋賀県近江市能登川五月四日毎年5月4日に行われるこの祭りは、近江の奇祭と言うより日本の奇祭、2000年以上の歴史があり繖山(きぬがさやま(432.9m))の山腹にある繖峰三神社(さんぽうさんじんじゃ)から大鳥居まで、三基の神輿を氏子の若衆が引き降ろす荒神事です。風雨にさらされた荒れた道坂道何カ所かは断崖絶壁で、一つ間違えば上がってくるのが不可能!途中何箇所かの難所もあり若衆の勇壮な掛け声とともに三基の神輿が降ろされていきます。難所では手に
例大祭野間神社愛媛県今治市五月三日五月三日に行われる例大祭(八時半頃から)には浦安の舞、大名行列、獅子舞、藁御輿、紺原御船などが奉納される。中でも獅子舞は愛媛県の無形民俗文化財、藁御輿は今治市の無形民俗文化財に指定されている。獅子舞は継獅子は見事二人継は各地にありますが三人継四人継五人継は見たことはありません他に類を見ない今治の獅子舞参加団体神宮獅子保存会宅間獅子連中野間獅子連中矢田獅子保存会延喜獅子舞保存会野間神社愛媛県今治市神宮字杉ノ下甲699
ナコンパノム県詳細情報(PDF)かつて5世紀ごろにナコンパノムあたりを中心に隣接する県と対岸ラオスをも含むシーコータブーン王朝の首都マルッカナコーンとして繁栄した長い歴史を持つ県。県南のラートパノムには仏教の聖地ワットプラタートパノムがあり国内外の仏教信者が訪れる。県はメコン川に沿って南北に長く、対岸のラオスのターケークには石灰岩の山が連なり、ナコンパノム側からメコン川をはさみ望める景色はほかで見るメコン川の景色とは一味違う。県にはベトナムからの移民も多く住んでおり、一時期は
大溝祭り日吉神社滋賀県高島市五月三日四日滋賀県高島市勝野の日吉神社、春の例祭で、湖西地方随一の曳山祭で昭和35年(1960年)までは、曳き初めが5月4日、宵宮7日、本祭は8日であったといわれ現在は5月3日(宵宮)5月4日(本祭)が行われる伊勢上野の曳山祭を移したものと言われる五基の曳山「湊」「巴」「宝」「勇」「龍」が、古式にのっとり太鼓・鉦の囃子で町内を巡る。昭和58年(1983)、県の無形民俗文化財に指定される町から歩いて十分くらいの所にある日吉神社宵宮には町内
【伊勢神宮】自給自足の営みISE-JINGUすめらぎいやさか。少欲知足とは、文字の如く「欲を少なくして、足るを知る」ことです。足るを知らず、今に満足できず、森羅万象に感謝せず、嫉み、喧嘩、闘争ばかり繰り返しています。物質が豊かになればなるほど人の心は豊かになれず荒んでいきます。満たされれば満たされるほど、また新しい欲を生み、そんな欲は人に「不平不満・愚痴・文句・悪口」を言わせ、欲があるから、人は不満をいい、心が乱れ、世の中は乱れていきます。かっての日本人はとりわけ明治以
上げ馬神事多度大社三重県桑名市五月四日五日毎年5月4~5日の多度祭に行われる「上げ馬神事」三重県桑名市多度町に700年以上前の江戸時代から現在へと受け継がれてきた大祭。人馬一体となり、急な絶壁を一気に駆け登る、勇壮華麗な神事で、かつて農家では上げ馬の上り具合で豊凶が占われた。今ではその年の景気を占ったりする。5月4日は宵祭り、各地区6人の少年が家族ともども1ヶ月におよぶ精進潔斎をし、さらに祭りの1週間前には一層心身を清めた青年の騎手が陣笠裃姿で馬に乗って、100m余
夜高祭福野神明社富山県南砺市福野町五月一日~三日福野神明社夜高祭は由来は福野町に鎮守の神奉祀の気運が起こり、慶安5年御社(みやしろ)創立に至った。伊勢神宮から勧請された御霊代が御着きの日、途中で日が暮れたので、町の人々は手に手に行燈を持って、倶利伽羅峠へ御出迎えしたのが、旧暦4月1日であったという。これが、夜高行燈を御神燈として、5月1日・2日の両晩、町内を練り回る起源と言われている夜高行燈の最初は小さな物が次第に競って大くなり綺麗になっていたとか二日夜
4/21日曜日第51回神戸まつり行ってきましたヨ今回はサンバストリートに戻っての開催です…でも雨ですorzカメラもレンズも買い換えて新品なので濡らしたくないんですが仕方ないですネカメラ用のレインカバーで凌ぎますJJC2枚入一眼レフ用完全透明レインカバーレインコートレンズ+カメラ長さ≤28cm対応SonyA6600A6500A6400A6300A6100A6000NikonZ7IIZ6IIZ5Z50D5600D5500
先日4月21日松尾大社の「神幸祭」が営まれました。神幸祭は平安時代に始まったと伝わり、地元では「おいで」と呼ばれます。神輿6基が松尾大社から御旅所まで巡行します松尾大社へ戻る還幸祭は「おかえり」と呼ばれ、今年は5月12日に行われます。以前まだYahooブログをしていた頃にUPした記事がありました。アメーバブログで再発信します(*^-^*)2017年4月24日のブログです昨日は松尾大社の神幸祭でした。
日野祭馬見岡綿向神社滋賀県日野町五月二日三日滋賀県日野町の馬見岡綿向神社大祭日野祭は湖東一の祭りとして八百年の歴史を持ち日野商人の財力で作られて見事な屋台の町内巡行宮入神子行列神輿渡御と見どころもたくさん古い街並みが残る日野町祭り巡行路の各家にある桟敷窓から見る祭りまた違った雰囲気予定4月7日三人の神子選び、4月初旬祭囃子の稽古ダシ(飾り人形の事)作り、4月20日頃神輿をかつぐ予行演習の地渡し4月20日嶽まつり5月2日
我が町会保有の川越祭りの山車仙波二郎安家が修繕を終え、この週末、お披露目となりました。拍子木の合図で除幕、神主が祝詞をあげ、参列者が山車に一礼してから拝殿で玉串を奉納する、古式に沿った神事でした。その後、山車を神様の正面へ移動、神様と正対してお囃子を奉納。お祭りは「祭り事」であり神事なのだと強く感じました。山車の修繕は大変なもので、今回の修繕は土台部分とのこと。修繕された方が言っていたのは山車というのは巨大地震で揺れて
御柱祭里曳き諏訪大社上社長野県諏訪市令和四年五月三日~五日に行われました諏訪大社御柱祭里引き当日の前宮鳥居前里曳きの前を行く大名行列里曳きは、山出しの豪快さから趣を変え、華麗で豪華な昔ながらの行列が特徴で騎馬行列や長持ち、花笠踊り、龍神の舞などが繰り出して御柱行列を盛り上げます残雪残る山々をバックに曳かれる本宮四の御柱豪快な山出しを終え約1カ月安国寺の御柱屋敷で静かに眠っていた御柱が再び動き出す前宮入っていく御柱参道を上がって行く坂を上がりきった御柱ここから
伏見稲荷大社稲荷祭稲荷祭は約2週間御旅所で続くから幼少の頃から毎年稲荷祭期間は御旅所にいる生活やった毎年お稲荷さんの御旅所に行くのが楽しみでしたそんな稲荷祭が今年も始まった吉岡淳『伏見稲荷大社稲荷祭2024』稲荷祭(氏子祭)2024全国3万の稲荷神社の総本宮京都伏見稲荷大社の春の大祭稲荷祭(氏子祭)通称=稲荷のおたびの祭本年度の日程です4月21日神幸祭…ameblo.jp28日の巡幸が楽しみすぎる【送料無料】伏見稲荷大社日本の
今日は、多可町中区徳畑天神社春季例大祭本宮の屋台宮入を少しだけ見てきました。
伏見稲荷大社稲荷祭神幸祭神輿の到着約1時間遅れでした😱神輿は28日に担がれ氏子区域を巡行されます🪭吉岡淳『伏見稲荷大社稲荷祭2024』稲荷祭(氏子祭)2024全国3万の稲荷神社の総本宮京都伏見稲荷大社の春の大祭稲荷祭(氏子祭)通称=稲荷のおたびの祭本年度の日程です4月21日神幸祭…ameblo.jp伏見稲荷大社御旅所京都市南区西九条池ノ内町#伏見稲荷大社#稲荷祭#京都
野崎参り野崎観音慈眼寺大阪府大東市五月一日~八日正しくは無縁経法要といい元禄時代より伝わる行事で、正しく有縁無縁のすべてのものに感謝のお経をささげる行事だそうです江戸時代より続く、野崎参りで知られ、その期間である五月頭は参拝客で賑わう。人形浄瑠璃や落語の作品を通じても知られている。中でも桂春団次師匠のおはこ野崎まいりは有名!急な階段を上がった境内には南條神社や役小角像も鎮座し、神仏習合や修験道の歴史を今に伝えている毎週日曜(八時)には座禅会も行われその他にも般若心経
万部おねり(二十五菩薩聖聚来迎阿弥陀経万部法要)融通念仏宗総本山大念仏寺(大阪市指定無形民俗文化財)五月一日~五月五日新緑がまぶしい五月世間は連休真っただ中大阪市平野区にある大念仏寺で万部おねりがあります「万部おねり」とは聖聚来迎会(しょうじゅらいごうえ)と阿弥陀経万部会(あみだきょうまんぶえ)が融合された融通念仏宗総本山大念仏寺最大の伝統行事の通称名です。聖聚来迎会は無量寿経の中の「その人、寿(いのち)が終わる時にあたって、私は極楽浄土から二十五菩薩を従えて、その人を迎え
高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)高岡関野神社(富山県高岡市)五月一日高岡御車山は天正16年(1588年)太閤豊臣秀吉が、後陽成(ごようぜい)天皇と正親町(おおぎまち)上皇を聚楽第(じゅらくだい)に迎え奉るときに使用したもので、加賀藩初代藩主・前田利家公が太閤秀吉より拝領し、二代藩主・前田利長公が慶長14年(1609年)に高岡城を築くにあたり、町民に与えられたのが始まりと伝えられています。京都祗園の祭礼にならって鉾山に改造され、高岡関野神社の祭礼日に神輿とともに曳廻されている
お越し頂きありがとうございます。赤い糸で結ばれたご縁ですよね?きっと・・・お時間がございましたらお付き合いください。巡り会えたこのご縁を大切に出来たら嬉しいです。いい爺ライダーRINへその下のポニョ。春の山王祭りからの奥飛騨温泉郷&松本城下散策飛騨高山には「日本三大美祭り」春の山王祭り(高山祭り)というのがあるそうです。屋台曳き揃え、からくり奉納、夜祭・・・・毎年4月の14日15日の2日間行われる日枝神社の例祭。となると気になるのはあと2つは何処なの?
弓削の火祭小日吉神社滋賀県竜王町弓削五月一日~二日(火祭りは一日)竜王町弓削にある小日吉神社は荘園時代坂本日吉神社の社領地であり、その分霊(大山咋之命)をお祀りしたと言われ毎年五月一日には、恒例の火祭りが開催されます。地元住民が夕刻に鉦と太鼓を打ち鳴らしながら町内を練り歩き神社に到着すると手筒花火を投げ合い打ち上げ花火や仕掛け花火が一斉に打ち上げられ、その後巨大な丸松明と三角松明(三角錐の頂点を上下に継ぎ足した大変珍しい形)に火が灯され、祭りはクライマックスを迎えます小日吉神
伏見稲荷大社稲荷祭伏見稲荷大社京都市伏見区四月下旬稲荷祭は、伏見稲荷最大の祭典であり、稲荷大神が氏子区域を巡幸する神事で、その始まりは平安時代の前期と言われている。伏見稲荷大社は商売繁盛の神として全国にも信者が多く、祠まで含めると五万社ほどあるといわれる稲荷神社の総本宮です。4月20日前後近接の日曜日に大社を出発し西九条御旅所へと向かう「神幸祭」(おいで)翌週の13時に氏子区域を巡行する「氏子祭」、5月3日の御旅所から本社に還御する「還幸祭」(おかえり)が行われる四月
淡路だんじり祭り三原健康広場兵庫県南あわじ市四月二十九日淡路だんじり祭り南あわじ市の「第4回淡路だんじり祭」(同祭実行委主催)が29日、南淡路市青木の三原健康広場で行われた。各地区から28台のだんじりが参加し絶好の行楽日和に恵まれ、午前9時、布団だんじり22台と、子どもだんじり3台投げだんじり3台の計28台が来た特設舞台では、法被姿の若い衆たちが次々とだんじり唄(うた)を披露掛け声とともに、だんじりの練を披露。だんじりを空中に放り投げる豪快な投げだんじり勇壮な獅子
建武中興記念祭吉野神宮奈良県吉野町四月二十九日調べると建武中興とは建武の新政(けんむのしんせい)は、1333年7月4日(元弘3年/正慶2年5月22日)に、元弘の乱で鎌倉幕府を打倒した後醍醐天皇が、7月17日(和暦6月5日)に「親政」(天皇が自ら行う政治)を開始したことにより成立した建武政権(けんむせいけん)の新政策(「新政」)。建武の中興(けんむのちゅうこう)とも表現されると書いてある吉野神宮は後醍醐天皇をお祀りする神社昭和天皇のご誕生日と共に天皇家の弥栄日本国の平和
筒川祭上山神社京都府与謝郡伊根町字菅野四月下旬約350年前から続く神楽の舞や太刀振りなどが奉納される筒川祭は、天狗の舞や剣の舞など12曲の神楽が伝わっています。特に、獅子の生け捕りを演じる「和唐内」で、迫力のある立ち回りや早がわりが見もので、京都府の無形民俗文化財に指定されています。朝八時三十分上山神社境内に祭り関係者により幟が立てられる九時公民館を出た祭り一行は宮入りする十時より奉納神楽が舞われる面白い天狗と獅子舞の掛け合い今日一番の見せ場獅子を生け捕る和唐内
昨日は鈴木まりえさんの主催ライブ「苺日和」に出演させて頂いていたのですが、突如まりえさんが「先日は海老名まで来てくれてありがとう」と。。。プレゼントおおおおおおお(;_;)ありがとうございます(;;)優しすぎる。。。「本当はもっとこうしたかった、ああしたかったんだけどごめんね(><)」と。。とんでもございません(;_;)エンタメが好きで生のライブが大好きで楽しくて、先輩のステージを見ることは研究の時間で気付きが沢山あって楽しくて😌数年前から弥生神社でのお祭りの話を聞いていたので
「七つの海」株式会社七海インターナショナルが日本を紹介します!↓参加中♪↓ポチッと応援をお願いします。にほんブログ村デジタルのチカラを通して古くて新しい日本文化を案内する東京都新宿区にある株式会社七海インターナショナルです。日本文化講師・風呂敷講師・外国人社員研修インストラクター・講座プロデュースと日本の工芸品プロデュースを行っている土肥原くに子です。本日も七つの海にアクセスしていただきましてありがとうございます。今回の話題は、日本の観光沖縄県宮古市大神島神の島1につい
大原女祭り京都大原一帯令和六年四月二十日~五月十九日まで時代行列二十九日京都大原の里でおんな祭りが行われているので来てみましたおんな行列は明日あるようですが明日は大雨の予報なので今日行く事にしました。朝九時に自宅出て大阪環状線、JR京都線で京都まで行き地下鉄で国際会議場からバスで大原へ十一時大原に到着何人か大原女(おおはらめ)の姿の人いたんでこれはさいさきいいわと思いましたがいざ三千院まで行って待つ事一時間来ない
”青空のもと、チューリップと原尻の滝と、豊後国エイサー響舞さんが元気をくれる🥁”おごめ~ん、団長タカッチ親方です(`・ω・´)ゞ本日、なないろベースで自主企画「緒方平野ウォーキング」を開催その中で、原尻の滝での「チューリップフェスタ」にも参加🌷チューリップフェスタ&ウォーキングイベント記事は後日公開予定です。今回はチューリップフェスタの模様の先行記事として、会場で行われた「豊後国エイサー響舞」さんのパフォーマンスをご紹介!青空のもと、元気のよい掛け声や太鼓の音
本日、地元神社の山の上の金毘羅大権現さんで獅子舞奉納でした。昔からずっと続いているらしく、コロナ時代になるまでは餅まきとか賑やかにしていたらしいです。今は餅まきはなく、御神事と獅子舞奉納のみでした。集合場所から山の上までてくてくのどかな道を歩いて10分くらい、そこからまた急な坂道を登ったところに境内があり、病み上がりなもので暑くてふらふらでした晴れていて境内は賑やか山の中は気持ちよかった。獅子舞も皆で無事奉納できました。始まる時に大きな蝶々と蜂がぶんぶん飛んできました。気管支炎み
松尾祭松尾大社京都市令和六年四月二十一日(4月20日以降の日曜日)京都松尾大社の神幸祭がおこなわれます千年の歴史を持つ松尾大社松尾祭神幸祭の日は松尾七社(四之社、衣手社、三ノ宮社、宗像社、櫟谷社、大宮社、月読社)内の神輿六基と月読社の唐櫃が分霊奉安が松尾大社を出発桂離宮の辺りで桂川を渡りは見物!河原の斎場で御饌(みけ)と称する鏡饌を供えて祭典を行い、その後七条通り(旧山陰街道)を東へ向かい、四基(四之社、宗社、櫟谷社、大宮社)は西七条御旅所へ、衣手社は郡の御旅所へ、