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神苑・勾玉池畔で見頃になっていました今朝3日アヤメイチハツキショウブも咲いてました神幸祭があったようです久しぶりの梅宮大社で拝見したカキツバタ等でした
源氏池を囲む鶴岡八幡宮の神苑。神苑ぼたん庭園と呼ばれ、正月と春に牡丹で華やぎ、桜の名所でもあります。出入口は白旗神社鳥居前と太鼓橋脇側の2ヶ所。この日は後者から。神苑ぼたん庭園*入園料¥600昭和55年(1980)、鶴岡八幡宮創建800年記念で造られました。源氏池に沿って巡ります。ソメイヨシノは終わっていますが、まだ八重桜が見頃でした。唐傘と牡丹が醸す風流な光景。自然にしか作れない淡い桃色。妖艶な紫の艶やかさで
今回は、平安神宮神苑内にある貴賓館・尚美館(しょうびかん)について紹介します。平安神宮神苑(国の名勝)は明治から昭和にかけての名造園家である7代目・小川治兵衛(植治)が20年以上かけて造った池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されています。神苑については、旅のつれづれ140で紹介をしました。尚美館は平安神宮の貴賓館として、京都御所にあった京都博覧会の中堂を移築したもので、1913年に完成しました。当初は瓦葺でしたが、景観を考慮して1940年に檜皮葺に改められました。襖絵は、明治後半から昭和初
ブログ更新5982回目②京都城南宮桜やまぶき・つつじ・藤・かきつばたが次々に花開き、若葉まばゆい青もみじが神苑を彩ります。所長散策ぶらり~お散歩旅です。境内には「源氏物語花の庭」と呼ばれる広大な神苑があり、自生する数百本のヤブツバキのほか、鮮やかな赤い花をつける「城南椿」が早春の苑内を彩ります。初夏には神苑内にある「室町の庭」で藤の花が満開に。また冬の訪れとともに、さざんかが白い清楚な花を咲かせます。城南宮では神苑の池泉回遊式庭園・室町の庭に藤棚が設けられ、樹齢約150年の藤が
春日大社神苑藤の園朝早く出掛けたけどもう沢山の人混み開園迄の長い時間暑い陽射し下参りました。藤園の担当の係員たちの話しが聞こえてた。『これだけの人が来たの初めてだと…。』並んで入ったのも初めてでした。開園前に並ばないで、ゆっくり入っても、良かったかもですね。開園迄の長い立ち待ち草臥れた。八重黒瀧
神苑のアチコチで見頃になっていました今朝29日モンキアゲハが吸蜜にアヤメは見頃藤の花は見頃過ぎでした今朝の城南宮・ツツジの花等でした
あっという間に、またまたGWに突入しました。私も今日からお休みなので、観光地はただただ疲れはてるので、近場で素敵な場所を見付けてしまいました‼️🎶❤️玉敷神社の神苑。今は町の管理の公園です。加須から無料シャトルバスが藤まつり期間運行しています。先ず初めに玉敷神社参拝。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)私がよく参拝している氷川神社と同じ出雲系の神社。氷川神社にも大己貴命もお祀りされています。鳥居をくぐると優しい心地良い世界へ。GWですが、それ程人も居なくてゆっくり参拝出来ました
吉田神社から河原町に出て阪急電車で郊外へ。京都の西側を流れる大河の桂川を越えて、阪急嵐山線の松尾大社駅から歩いて15分ほどの梅宮大社にやって来ました。御祭神の筆頭に来るのが酒解神。酒造の神様だとか。ここの神社には猫がたくさんいました。社殿の背後を取り囲むように神苑がありこちらは有料。あやめにツツジも満開。神苑内には茶室が二棟。土俵もありました。
尾山神社様、見所満載でした。蚊母樹(イスノキ別名ヒョンノキ)樹齢200余ねん。尾山神社が鎮座する前からこの地にあっとされる樹木。図鑑でしか見たことなかったです。ユニークなオブジェ金のカエル、面白い。前田利家向像「勇将の陰に賢妻あり」お松の方像さし石健康を願って触れさせていただきました。本殿ビシビシ、厳かな空気感を感じました。本殿側面の玉垣戸室石の切り込み石積み。天端石でレベルを確保してからレンガのイギリス積み。剣梅鉢紋の御門透かしがオシャレ。レンガ積みで終
玉敷神社神苑は、現在玉敷公園として市が管理している。以前1度ここへ来たことがある。その時は駐車場がもっと狭かったような気がするのだが、記憶違いだったのだろうか。その時も駐車場は混んでいた。藤棚は5棚ある。この藤棚は小さいが、特に人気があるようで、写真を撮る人が次々に来ていた。鎮守の森は木々が大きく、歴史を感じさせる。広い藤棚から奥の広い藤棚を見る。こちらは公園の南端にある藤。4本の藤の木が並んでいた。種類がそれぞれ違うようだ。もう一つは白い藤だった。この日、この時刻に人が大
先日の平安神宮特別拝観の後は、「平安神宮会館」で特別ランチ。中に入ると神苑が見えて、素敵な景色です。結婚披露宴の時は、招待客はこちらの景色を見ながら待つのですね。Restaurantは入口からすぐの場所にあります。Restaurantからも神苑が見えます。ウエルカムドリンクは桜のノンアルコールスパークリングワイン。アルコールのスパークリングワインも選べます。先付けは「鰆の桜締め」「前菜」は…【上段】春のお花見松花堂仕立て…菜種とレタスのお浸し
4月13日(土曜日)の続話。春バーゲンセール開催のみやこめっせで買い物を済ませ、みやこめっせからすぐ近くの平安神宮へ紅しだれ桜を観に行きました。神苑入り口付近です満開から1~2日経っているので、桜の色が薄くなっていました紅しだれ桜は満開から日が経つほど色が薄くなるのだそうですなので、この桜の色は本来ならもっと紅色をしています紅しだれ桜ですから!桜棚?こちらは重要文化財の日本最古の電車です明治28(1895)年、若き21歳のエンジニア田邉朔郎が工事責任
昨年の秋10月から始めた五社めぐり京都五社めぐり平安京の時代「四神相応の地」として西に白虎、東に青龍、北に玄武、南に朱雀松尾大社、八坂神社、上賀茂神社、城南宮それぞれの方面を守ったとされていますその京の四方と中央を守る1社平安神宮を加えた五つの神社をめぐることを「京都五社めぐり」と言い満願するとご利益があるとされていますまず最初に訪れたのが昨年10月ブロ友さんに教えて頂いた西の白虎(松尾大社)最初のお詣りの際に五社めぐり色紙を購入(朱印込みで1000円)
東照宮の拝観をやめて向かった先は二荒山神社😊麻掛け大黒様こっちは良縁うさぎ😊何故かマスが...なになに🤔よくなり「ます」ようにの鱒のようです💦手水舎😊良縁の狛犬様拝殿拝殿の左側に「神苑」と呼ばれる有料エリアがあります。ここで拝観料を払って神苑の案内看板中に入るとお抹茶が飲めたり(確か💦)恋愛成就を願ってのハート投げがあったり😁龍🐉の銭洗所などあるのですがここもスルー今更恋愛を願ってもね(笑)金ピカうさぎ😳縁結びの御神木杉の木に楢の木がくっついたんだってす
みなさんおはようございます~(*^^*)本日は仕事に行きます~…気分が乗らない~平安神宮の神苑ですこの写真の場所、桜はどうなんだ?入ってすぐに桜がたくさん咲いてます実は神苑は2回しか入ったことがない、しかもしゃべりながら歩いた記憶しかない京都のチンチン電車重文なんだ?スズシロ…ダイコンですねここでは須々代と書いてありましたコゲラかな?茶店もありますがほぼ…外国人です思っているより安い気がするこれでしょ?1枚目…ちょっと違うし
大津の三井寺を参拝後、京都の平安神宮辺りへ一般道で移動(ナビ通り)12時に六盛にランチを予約してありました。予約まで50分ぐらいあったので、六盛の駐車場に止めさせてもらって、平安神宮を参拝しました。794年(延暦13年)に桓武天皇により長岡京から平安京へ都が移されました。1895年(明治28年)に遷都1100年を記念して桓武天皇と孝明天皇を祭神とし創建。平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画され、社殿は平安京の大内裏の正庁である朝堂院を模し、実物の8分の5の規模で復元されて1895年(
2024年4月14日(土曜日)春バーゲンセールの案内状が来ていたので、岡崎のみやこめっせ(京都市勧業館)に行って来ました。我家はすでに年金生活なので、収入は限られています。そうした中でお買い物をするのは少ない予算で予算額以上のものが買えるバーゲンセールは非常に助かるのです。←バーゲン大好き!(笑)年に何回かはバーゲン会場に出動して、買い物実績を作っておきます。メーカーさんも来てくれない人にいつまでもDMを送ることはありませんから。今回は自分の物を買いものというより、息
通常公開していない平安神宮「尚美館(貴賓館)」を特別見学しました。内部は3つの部屋に分かれており、それぞれの襖絵が異なります。「鶴」の襖絵。「松」の襖絵。中から見える神苑も素敵です。「竹」の襖絵。見学の後は、平安神宮会館で特別ランチです。なかなか充実した半日でした。
平安神宮の神苑に入りました。ラッキーなことにこの日この時は「長蛇の列」ではありませんでした。ゆっくりと桜を観ることができました。谷崎潤一郎や川端康成も絶賛したというベニシダレザクラもちょうど満開で、碧い空をバックに撮影することができました。「神苑」は7代目小川治兵衛(1860〜1932)らの作庭による1万坪あまりの「池泉回遊式庭園」でこれから初夏にかけては杜若や花菖蒲で彩られるようです。御所からの石材を使ったという「臥龍橋」や見事に整え
「平安神宮」の桜も満開でした。今年2度目の参拝です。入口の琵琶湖疏水沿いの桜も綺麗です。「慶流橋」、京都駅の伊勢丹の上階からも見える大鳥居は迫力があります。岡崎公園内のしだれ桜が満開で、時々吹く風に枝が揺れて綺麗でした。「応天門」「大極殿」で通常の参拝をします。奥には内拝殿、本殿があります。今回は神職の方のご案内で内拝殿で正式参拝し、御祈祷をしていただきました。その後、内拝殿の横にあるお庭(普段は入れない)で色々とお話をお聴きし、しばし桜に見惚
平安神宮紅枝垂れ桜懲りずに桜です平安神宮まで行って今が見頃と知り神苑の大舞台ですチケットを買って西の回廊を潜ると目の前がパット開けて紅枝垂れが谷崎潤一郎・川端康成と文豪に折り紙をつけられた神苑の庭川端康成は「古都」で「ここの桜はたちまち人を春にするこれこそ春だ」と外国からの観光客が多く見られました又修学旅行生も多いこれで今年の花見はおしまい令和4年(2022)春の平安神宮令和4年(2022年)の
旅先であれもこれもとblogにあげていたらどんどん日が経ってもう一週間近く前の日記になってますこの日は晴れ間もでて鶴岡八幡宮へお参りしました神苑ぼたん庭もちょうど春牡丹の時期で入ってみました綺麗ですゴージャス蕾までも可憐黄色は初めて見ました建屋はお茶室でしょうか桜も咲いていますこの不思議な細い岩は石筍(せきじゅん)というのだそうです中国の石のようで竹林に配され筍に見立てるようです
今日も1日お疲れ様です岡崎公園のランドマークとなっている遠くからでも目を惹く朱の「大鳥居」は国登録文化財昭和3年に昭和天皇の御大典が京都で行われたのを記念して造営されたもので、造営当初は日本一の大きさを誇ったという大きな大鳥居の先に平安神宮があります。平安神宮は比較的まだ新しく、平安遷都1,100年を記念して、遷都のおや神様である第50代桓武天皇をご神祭として明治28年に創建されたものです。社殿は桓武天皇が開かれた当時の平安京の正庁、朝堂院が約5
平安神宮の神苑で桜🌸を堪能してきました。平安神宮は何度か訪れたことはありますが、紅葉の時期に神苑に入ったことはあるのですが、桜🌸の時期に入るのは今回が初めてでした。本当は今までも入りたかったのですが、いつも行列を作ってて、その行列を見て諦めてました。(笑)今回は並んでいたとはいえ、それほどでもなかったので神苑に入ることにしました。神苑の中は桃色の枝垂れ桜がたくさんあって桃色の庭園という感じでした。枝垂れ桜も色の白いのと桃色のがありますが、白いのは大きくて迫力のあるものが多いですが、桃色のは
平安神宮神苑の続きです社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭があるので本当に広い少し横道にそれて神殿横の非公開エリアへ天王塚陵墓参考地がある場所なのですが、そこは撮影禁止だそうですなので、その周辺のお写真を「平成三年五月二八日天皇陛下皇后陛下御参拝記念樹」というのがありました。上皇様と美智子様ですね。あと、2021年に市川海老蔵さんが(今は市川團十郎さんですね)平安神宮で記念公演をされてそうで、その
令和6年3月31日(日)昨日に引き続き、晴天であったので、午後から平安神宮へ行くことにした。相変わらずどこも混雑していた。平安神宮の参道沿いでイベントをやっていた。参拝した後、神苑を拝観する。結婚式も行っていたようだ。平安神宮参道では、30日と31日の2日間、「京都さくらよさこい」コンテストが開催されていて、沿道はかなり盛り上がりを見せていた。
京都にある平安神宮に行ってきました[公式]HeianJinguShrine平安神宮|京都平安神宮の参拝情報と神前結婚式・七五三など各種ご祈祷、名勝神苑のご紹介平安神宮の公式サイト。明治28(1895)年平安遷都1100年を期に市民の総社として創建。平安京の正庁(朝堂院)を模した朱塗りの社殿が美しく平安京の雅な雰囲気が漂う。本殿を囲む約3万㎡におよぶ回遊式庭園、神苑は、春の紅しだれ桜や初夏の花菖蒲等、四季折々に美しい景色が広がる。毎年10月22日の時代祭は平安神宮の祭礼で、京都三
⛩️寒川神社へお詣りに行ってきましたこちらは御祈祷をしていただいたもののみ入れる神嶽山神苑という御神苑です。井戸のようなものの中央から湧水が湧いています。和楽亭で春水という名前のお菓子とお抹茶をいただきました。水の流れている様子が清々しいです。また伺えたことを感謝いたします😊
2024年3月15日(金)12月にしまかぜに乗った際、「昨日乗ってましたよね?」とか言われたので3日ぶりの乗るとかはやめて1週間後に乗りました前回のアテンダントの方がいらっしゃらなかったのと1週間前も超満員だったので覚えられなかったのかも?ホッ…しまかぜ弁当を食べて伊勢市へ↑一週間前と同じしまかぜ弁当12月の記事で2回目のしまかぜ弁当の写真を割愛したらブロ友さんに「過去記事を探しに行った」と言わ
昨日とは打って変わってよいお天気に。気温も春を通り越して夏?さて〜今日はクライアントさん達と寒川神社にお参りして来ました。いや〜人が多かったです。さすが相模国一の宮。何故か島田秀平さんが撮影されていました。何の番組かな?もちろん昇殿参拝しましたが人が多かったので時間がかかりました。宮司さんはダブル奏上。自分のがいつ読まれたのか分かりませんでした(^_^;)おみくじは4人中3人が大吉。スゴイ偶然です。私も久しぶりに大吉を引きました。その後はもちろん神苑へ。お茶