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神苑・勾玉池畔で見頃になっていました今朝3日アヤメイチハツキショウブも咲いてました神幸祭があったようです久しぶりの梅宮大社で拝見したカキツバタ等でした
源氏池を囲む鶴岡八幡宮の神苑。神苑ぼたん庭園と呼ばれ、正月と春に牡丹で華やぎ、桜の名所でもあります。出入口は白旗神社鳥居前と太鼓橋脇側の2ヶ所。この日は後者から。神苑ぼたん庭園*入園料¥600昭和55年(1980)、鶴岡八幡宮創建800年記念で造られました。源氏池に沿って巡ります。ソメイヨシノは終わっていますが、まだ八重桜が見頃でした。唐傘と牡丹が醸す風流な光景。自然にしか作れない淡い桃色。妖艶な紫の艶やかさで
おはようございます昨日は久しぶりに、お仕事で都内を移動しました。車移動が可能だったため車を選択しましたよ。経済を動かさないといけないのもわかるので、痛みを伴うならできるだけ様々協力して中途半端になって長引くより短時間にお願いしたいものです。寒川神社参拝記録の続きですこの日は晴れて爽やかな1日龍神さまは見えないかな~?と空を眺めると、わお~太陽の周りが円状になり、白い線が伸びて不思議な空間が広がっていました。龍神様が飛んでい
ブログ更新5982回目②京都城南宮桜やまぶき・つつじ・藤・かきつばたが次々に花開き、若葉まばゆい青もみじが神苑を彩ります。所長散策ぶらり~お散歩旅です。境内には「源氏物語花の庭」と呼ばれる広大な神苑があり、自生する数百本のヤブツバキのほか、鮮やかな赤い花をつける「城南椿」が早春の苑内を彩ります。初夏には神苑内にある「室町の庭」で藤の花が満開に。また冬の訪れとともに、さざんかが白い清楚な花を咲かせます。城南宮では神苑の池泉回遊式庭園・室町の庭に藤棚が設けられ、樹齢約150年の藤が
皆さんこんばんは。前回の続きになりますが日光山輪王寺でお参りのあとは日光二荒山神社でお参りして素敵な『日光の社寺世界遺産登録二十五周年記念甲辰歳限定御朱印』と『四つ葉のクローバー御朱印』をいただきました。日光の社寺世界遺産登録二十五周年記念〜甲辰歳限定御朱印〜四つ葉のクローバー御朱印現在いただける御朱印御朱印帳御守り大国守・寿土鈴由緒古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ
春日大社神苑藤の園朝早く出掛けたけどもう沢山の人混み開園迄の長い時間暑い陽射し下参りました。藤園の担当の係員たちの話しが聞こえてた。『これだけの人が来たの初めてだと…。』並んで入ったのも初めてでした。開園前に並ばないで、ゆっくり入っても、良かったかもですね。開園迄の長い立ち待ち草臥れた。八重黒瀧
こんぴらさん参りの途中の公園にある高灯篭です。途中といっても、ことでんの終着駅の琴電琴平駅の隣になります。公園の正式名称は「金刀比羅宮北神苑」です。日本一高い灯篭なので、「高灯篭」なのです。安易なネーミングですが、よくわかりますね。高さが27メートルもあり、当時は丸亀沖や丸亀港から見えたようです。1865年(慶応元年)に幕末に造られたようですが、船にとっては灯台の役割をはたし、金毘羅詣での人々にとって良い目印になっていたようです。高灯篭の奉納者は、
2022年11月5日奈良観光する前に、京都東のインターで降りて京都の岡崎へ立ち寄りました。そして、京都岡崎のランドマーク的なスポット、平安神宮にやってきました。平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、明治28年(1895)に平安遷都の立役者である、第50代桓武天皇をご祭神として創建された神社になります。明治28年に平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として、平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画されました。当初は実際に大内裏があ