神尾記念病院

午前の治療が終わり、日曜日の病院の雰囲気はやはり穏やかです。食堂で今日から入院が始まる方の説明を看護師さんがしています。看護師さんから聞きましたが耳鼻咽喉科の入退院は週明けから週末が多いそうです。耳鼻科という病気領域の性質上、長期間入院はあまりないようで、私のように水曜日入院、火曜日退院の週またぎは少しイレギュラーみたいです。午前の治療が終わり、午後の治療まで時間がたくさんあるので、少し神尾記念病院の施設をご紹介します。通常の外来は2階か受付、診察室になっていて、入院患者は6階、7階が

食堂で休憩していたら貼り紙をみつけました。良い雰囲気にしようと言う病院さんの信条が伝わります。神尾記念病院での入院生活で、困ったことは何も感じていません。※私にとっては枕が少し固いこと、くらい😅先生も的確なアドバイスをくれますし、看護師さんも優しい言葉で接して下さいます。ご飯も美味しく満足です。入院先として、とても良い耳鼻咽喉科を選択出来たと思っています。

僕は30年近く前に突発性難聴に罹っており、それ以降高音が聴こえにくくなっています。とくに電子体温計のピピという音が苦手です。しかし通常の会話には問題がありませんでした。ところが1ヶ月ほど前から左耳の聴力が落ちてきて、会話が聞き取りにくくなってしまいました。そもそもはプールの後に左耳の閉塞感があり、耳管の問題かなと考えていたのですが、閉塞感だけではなく次第に聴力が落ちてきているのが分かりました。そのうちに治るだろうと考えていたのですが、治るどころがだんだんにひどくなり、会議での議論にも支障をきたす

今週も始まりましたね。今週も、月火金とゴールデン街ナベサンの昼喫茶部Panda入っておりますー。今日は、飲み込みがまたちょっと辛く今度は喉の奥の方だったので、心配で、入る前に耳鼻科に行ってきましたー。今日は、いい先生だったー。今度からあの先生を目指そう。良くなってたけど季節の変わり目で、ぶり返し気味で扁桃腺が腫れたらしい。でも心配ないって。漢方が出たから、ためらうことなくお湯で喉にしみるように飲んでまーす。それにしてもまたご飯食べそびれた。手が空いたら、カレーのルウでも食べよう

先日より私を困惑させる鼻血問題…。金土日と出て月曜日は出なくて火曜日に再び出た例によって鼻血にビビってる私。昨日御茶ノ水にある耳鼻科専門病院である神尾記念病院に急遽行ってきた。http://www.kamio.org/耳鼻咽喉科専門医療法人財団神尾記念病院神尾記念病院は耳鼻咽喉科医療を中心に患者さんの安心・信頼と満足の得られる医療サービスならびに医業サービスを提供します。日本で最も伝統と歴史があるとともに、最大級の臨床実績を誇り、広く全国に知られています。www.kamio

今日のカードはジンくんでした💜へへへっ相変わらず声が出ちゃった何の報告ですか？キモいですよ👇️声が出たついでに…👇️소원을이뤄줄보름달이환하게떠오를방탄소년단과아미의아홉번째한가위🌕2021BTS달마중[DALMAJUNG]OFFICIALMERCH2021.09.17.11AM(KST)@weverseshop@BTS_jp_official#방탄소년단#BTS#달마중#DALMAJUNGpic.twitter.com/5vpdB

息子の視力に続いて新学期早々に娘は聴力問題ありのお手紙をもらってきて…目は予想の範囲内だけど、耳は問題あるなんて思ってないから不安に駆られ、土曜日は早速御茶ノ水の神尾記念病院まで。近所の耳鼻科は息子の中耳炎の時にアテにならないと思い知ったので、遠いし待ち時間すごい事を覚悟の上でこちらまで来ましたが…聴力検査をしてもらったところ正常で、「おそらく学校での検査時は周りがうるさかったりしたんでしょう」ですと…。娘自身も学校では周りがちょっとうるさかったような事を言っていたけど、聴力検査の時に周りがうる

長年鼻づまりに苦しんできたが、勇気をもって手術をして本当に良かった。たかが副鼻腔炎と思われる方がいるかも知れないが、経験した者にしかわからない辛さがある。長い人生の中で一度は手術や入院するがあると思っていたが、まさか鼻でそうなるとは思わなかった。今、鼻づまりで悩んでおられる方、ぜひ耳鼻科に行ってほしい。診察の結果、重傷な場合は、絶対に手術を勧める。きっとこのブログを読んでいただいている方の中には、手術をするか悩んでおられる方が多いと思う。自分がそうだったからだ。何とか良い方に解釈して

手術をして２年以上経過した。現在、普段の生活においてもは,、全く鼻づまりを感じない。ただ、花粉症のアレルギーは無くなった訳ではないので、春の花粉症の季節になると、涙と鼻汁は出る。酷い時は目玉を取って水で洗いたいくらいだが、鼻は全く詰まらない。不思議なもんだ。

今朝は曇っているが、ちょっとヒンヤリした朝を迎えたので、ベランダに出て思いっきり息を吸ってみた。大きく深呼吸・・・「ス～ス～・・・ハｱ～」鼻を通る空気が何の抵抗もなく肺に入っていく。都心の空気は、こんなに美味しいもんだっただろうか？昨日最後のスポンジが出てきたことで、さらに鼻の通りが良くなった。今日は幸先良く、とてもいい気分だ！いや～本当に手術をして良かったと実感できた朝だった。

手術をして約２週間が経った。今日は退院後初めての診察で、朝から外来で受診した。久しぶりに2階の一般外来に来たが、やっぱり朝早くから混んいでる。待つこと約一時間弱で診察、思ったより早いかも。主治医（執刀医）が、鼻の中の状況を見てまだ少し腫れが残っていると言われた。いつものバキュームをやると、大きなかさぶたが出てきた。これは傷口がどんどん良くなっている証拠だ。と、思ったら、何やら鼻の奥深くから大きなスポンジがヌルヌルっと出てきた。手術後に入れたスポンジは退院前日にすべて取ったと思っていたが

このころになると染み出していた血の混じった鼻汁は、出てこなくなった。鼻の奥には、何となく血の塊が薄く張り付いているような感じだが、痛みなどは全くない。顔をタオルで拭くときは、鼻中隔の軟骨（鼻筋の下の軟骨）を取っているため、鼻を押さえると、ふにゃふにゃで変な感じがする。ただ風呂に入るなど顔を温めた時は、血の混じった鼻汁が垂れてくるが、しばらくしたら治まり、寝るときは完全ではないが普通に鼻呼吸で熟睡できる。

普通に呼吸ができたせいか、朝は快適に目が覚めた。鼻血は、ほとんど治まり、時々血の混じった鼻汁が染み出してくる程度で、綿球を使う必要もなかった。だいぶ体調が回復してきたので、1時間程度周辺を散歩する。いつもの歩くスピードにほぼ戻っており、急速に回復した感じだ。血の混じった鼻汁が染み出してくる状態は変わらず、時々ティッシュで軽く拭いている他は、通常の生活が出来るようになった。

朝になってようやく頭痛が治まると共に、鼻が完全に通っている事を実感できた。最後の朝食のバイキングもいつもよりたくさん取ってすべてたいらげた。食欲は普通に戻ってきたようだ。最後の診察は、メガネをかけた何日か前に見てもらった女医さんだった。いつものようにバキュームを入念に行うが、いや、いつもと違う！なんと鼻の奥深くまで入れて、喉付近まで掃除をしている。これにはすごく違和感を感じたが、耐えられない痛みはなかった。しばらく血は出てくるが、だんだん治まってくるらしい。綿球はまだ取れないが、

早くも入院最終日、昨夜は口呼吸がうまくできていなかったのか、夜中は一時間毎に呼吸が止まった感じでビックリして起きた。どうも抜去後に入れたスポンジの位置が微妙にずれているのかわからないが・・・朝食はいつものバイキングを適量に間食した。寝不足の割に食欲はある。その後の診察で溶けるスポンジを吸い出した。「じゅるじゅる～じゅるじゅる～スポッ」鼻の中にいっぱい溜まっている鼻くそをどんどん吸い出している感じだ。でも、何となく痛くてチクチクする。時々目を瞑ると、隣にいた看護師さんが「目は閉じない

昨夜もぐっすり寝た。夜中は結構風が強かったようだが、そんな事は全く知らないぐらいぐっすり寝た。朝の検温で看護師さんにそのことを言ったら、「あの風を知らないなんて、とてもいい事ですよ」と褒められた。そのせいか、いつもよりも体調が良い感じで、食欲もある。朝食はいつものバイキングだが、通常の量を食べられた。鼻がまだ通っていないので味はわからない。それよりも気になるのが、耳が軽い中耳炎のような痛みがあり、唇に小さな水泡が出来て、表面はカサカサに荒れていることだ。朝の診察は、いつものバキュ

薬のせいか、昨夜はほぼぐっすり眠れたようで、目覚めは快適だ。朝の検温も問題なく、朝食も量は少ないがしっかりと食べられた。手術後初めてのお通じ、ほとんど水分しかとっていないせいか下痢気味である。いよいよ抜去（ばっきょ）の日だ。抜去とは、手術の際に鼻の奥深くまで入れた堅めの棒状のガーゼを抜くことで、今入院期間中で一番の苦痛を伴う作業である。ここを通過せずに退院は無いのである。ちょっと早めに診察待合の５Fに降りる。暇なので久しぶりに本棚にあるゴルゴ13を読んでいると診察が始まり５番目に呼ばれた

結局、夜はほとんどれ寝られずに朝をむかえた。検温、血圧測定、朝食のあと、朝の検診が始まった。入院患者全員が呼ばれるため、結構な順番待ちである。20分程度で私が呼ばれ、鼻を洗浄して部屋に戻り点滴の開始である。手術後２～３日は、抗生物質を入れるそうだ。それにしても今日はなんか怠い一日だ。昨夜寝ていないせいもあるのか、余裕があったら競馬でもしようと思っていたが、それどころではない。熱は36.8℃と自分にとってはやや高め。夜の検温では37.1℃だった。それにどうも耳が何となく痛い。主治医に聞

06:30起床あんまり緊張感が無い。それよりも早く手術が始まらんかなって感じ。私の性格上、どうせやるならとにかく一番にやりたいタイプ。余談だが、職業上いろんなところでプレゼンをやるが、その時も一番初めを希望する。一番目立つし、聴き手も疲れていない。07:00検温36.1℃血圧140/9008:40点滴前の痛みどめのシールを今日の当番看護師さんが挨拶に来たときに貼ってくれた。09:30点滴開始、ここに来て初めて入院して患者と感じる瞬間だ。13:00頃手術時間について、

0930頃家を出て徒歩で15分、病院に到着、南棟の入院用受付で手続きをする。とりあえず、現金10万円を支払い、退院時に残金を支払う形となる。外来では使えないが、入院時はカード決済が可能となる。その際は、退院時に預り金10万円は返金される。しばらくソファーで待っていると、病棟から看護師さんが来られて、5階のロビーで入院に関して一通りのスケジュールや注意事項を説明してくれる。ある程度の流れは他の方のブログで知っていたが、時間単位のイベントがびっしり記されたスケジュール表を見て病院の管理下に置か

私の場合、CT検査の結果、副鼻腔には膿がいっぱい溜まっており、鼻茸も大きく鼻腔を殆ど塞いでいる状態であった。抗生物質などの薬で治療したが、全く改善しなかった。結局、翌年の春には例年通り花粉症の症状が出た。この頃から手術を真剣に考えはじめ、いろんな人の手術体験記や病院のホームページなど、自分自身の不安をかき消すことに専念していた。３ヶ月毎に通院をしていたが、翌年以降、仕事は長期の休みが取れない状況となったため、思い切って手術をすることを決断した。担当医の予定が詰まっていたため、そこから４

その言葉に愕然！人生50年になるが、昨年、歯医者で生まれて初めての注射による局部麻酔をしただけで、これまで身体にメスを入れるなんてことは一度もなかった。入院はもちろん、手術なんて全くの初めてで、しかも全身麻酔・・・その言葉を聞いただけで、すごく落ち込んだ。一生のうち、いずれは手術をする時がくるだろうと思っていたが、それがついに来たかって言う感じだ。手術なんて怖いし、できれば避けたい。薬で治したい・・・これがこの時の本音だ。家に帰り嫁に言うと、あっさり「オペはいつするの？」いやいや

私は５０歳、毎年花粉症に悩まされている。おそらく25年くらい前から毎年春になるのが辛く、マスクはもちろん、市販の点鼻薬を常時携帯して、鼻が詰まった時や寝る前に使用していた。ところが、ある年の1月頃から鼻が良く詰まるようになって、「今年は早くも花粉が飛んでいるのかなぁ～」って感じる日々が続いた。しかし、いつもとちょっと様子が違う。なぜか涙が出ず、鼻水だけの症状だった。この状態で春の花粉症をやり過ごし、そろそろ治まる頃なのに全く症状が改善しない。一度、病院で診てもらおうと思い、近くの神尾記念病

長年花粉症に悩まされ、病院に行かずに市販の薬でその場を凌いでいた結果、ついには副鼻腔炎の手術をすることになった。今、同じような症状で悩んでいる方、手術をするか迷っている方、また、術後はどんな感じなのかなど、心配しておられる方の心の支えになれば幸いです。なお、この体験記は、自分の日記を参考にまとめたものです。リアルタイム配信でない事をご了承ください。

突発性難聴専門さいとう難聴鍼灸院です。突発性難聴は、耳鼻科での西洋医学による治療では改善しない場合が多いのが実際です。とくに、発症後２週間以上経過した場合、耳鼻科では見放されたり、治りませんと告げられることが多いです。実際には、発症後どんなに時間が経過していても回復する場合はあるし、逆に発症直後に治療を開始しても回復しないこともあります。突発性難聴の改善のポイントとなるのは、有毛細胞が死滅する前に、いかにして修復させ、そして電気信号を脳に送れるように手助けするかということです。図引用

こんにちはバンコク在住アパレル作家YOCOです。今日(3/9)のバンコクは雨です。私は雨に濡れると発熱するので、濡れないように気を付けて行動します。良いことも悪いことも反応の早い体です。💛病歴1セカンドサードオピニオンは重要💛この入院をした同じ年の出来事です。信用のできるお医者様や人は素直に信じる❤この始まりは、新築の家が傾いていたことにはじまります。玄関に水を打って掃除をした時何故か自然に水が外に出ません。夫に伝えてもそのくらい仕方ない。直してもらえるわけが

情報が宇宙のゴミのように漂う時代ですので自分の納得ということは、とても重要だと思います。納得しているか納得していないか。とても大切で、物事が進行しているとき納得していた事で、後悔が軽減されます。後悔とは過去のことにたいして、今思うことです。過去の時点で納得した思いがあることで、先々後悔が出たとしても、過去の納得の気持ちが後悔の気持ちを助けてくれます。さて、中学生時代に受けた、蓄膿症の手術跡に、術後膿胞ができて、注射針で抜きつつごまかしていた。膿が溜まると痛みがひどいため、応

数年前に急性肺炎で10日、急性副鼻腔炎から蜂窩織炎も併発し、入園早々、10日の入院を経験した末っ子。原因は、鼻をかめないそれと元気すぎで病院に連れて行っても深刻に扱ってくれなかった。明らかに熱が上がったり下がったりを繰り返し、一週間二週間になりそうだった。検査してもらいたく総合病院に二ヶ所連れて行くも末っ子見て、これだけ元気なら大丈夫でしょと、投薬のみで返される。やはり納得いかない赤ちゃんの時からの小児科に連れて行くおじいちゃん先生経緯を説明するなり、「○○大学病院にすぐ連絡

神尾記念病院の初診の時、問診票と一緒に承諾書の様なものを書かされた。院内で患者さんを呼ぶ時、名前で呼んでいいかどうかという内容だった。私は思わず、おおぉーーー、ついにここまで来たか！と、口をついて声が漏れそうになるのを、ツバと一緒にごっくんと飲み込んだ。時間があったら、余白にぎっしり書き込みたかった。漢字苦手だから、全部平仮名で(^-^)……早く渡さないと、順番が(^^;……ああ、いいですよ、勿論。名前で呼ばれて、不都合になる事何て何にもありませんからねー。

ドキドキドキドキ早朝から新幹線にて直行なぜか早歩きしすぎて胸が苦しい（笑）既に受付を済ませ、9:20からの診察待ち。のっけから住所の欄が間違えられてました。大丈夫なのか？？手術を受けるかもしれない医師との初対面、、とても緊張します。早歩き後の胸のドキドキとディナゲスト副作用の動悸が相まって更に緊張してるような錯覚⁉️深呼吸ですね。